目次

はじめに

バッチ・ランタイム環境でのZ/OS JCL

バッチ・ランタイム環境でのz/OS JCLの概要 2‑1

バッチ・ランタイム環境でのz/OS JCLカード 2‑1

JCLカード対応表 2‑2

DD文のDCBパラメータ 2‑13

DD文のSYSOUTパラメータ 2‑15

DD文のDATACLASパラメータ 2‑15

JOB文のRESTARTパラメータ 2‑15

ストリーム内ファイル 2‑15

ファイルの連結 2‑16

ファイルのオーバーライド 2‑16

外部Sysinの実行 2‑16

一般的なユーティリティ・コマンド対応表 2‑16

ソート・ユーティリティ 2‑20

ソート・ユーティリティ対応表 2‑20

DB2ユーティリティ 2‑21

Oracle Tuxedo Application Runtime for Batchの関数

バッチ・ランタイム・コマンドの概要 3‑1

z/OS JCLのロジックとアーキテクチャのエミュレート 3‑1

EJRの構文 3-3

ジョブの実行を管理するためのツール 3‑4

Oracle Tuxedo Application Runtime for Batchの関数 3‑8

ネーミング・ルール 3‑8

リファレンス・ページ・コマンドの構文 3‑8

リファレンス 3‑10

Tuxedo Job Enqueueing Service (TuxJES)

genjesprofile 4‑2

artjesadmin 4‑2

artjescleanlock 4‑8

ARTJESADM 4‑9

ARTJESCONV 4‑11

ARTJESINITIATOR 4‑11

ARTJESPURGE 4‑13

TuxJESキュー・システム 4‑13

TuxJESキュー作成スクリプト 4‑14

推奨/Q作成値 4‑14

TuxJESユーザー代入 4‑15

用語 4‑15

様々な使用状況でのジョブ所有者の職種 4‑15

ジョブ操作の権限 4‑16

TuxJESにおけるユーザー代入の有効化 4‑17