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Oracle® Fusion Middleware Oracle API Managerの使用
12
c
(12.2.1.1.0)
E79333-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
第I部 Oracle API Managerの概要
1
Oracle API Managerの概要
1.1
Oracle API Managerとは
1.2
Oracle API Managerの機能について
1.3
Oracle API Managerのユーザー・ロールについて
1.4
Oracle API Managerのスタート・ガイド
第II部 Oracle API Managerのインストールと構成
2
Oracle API Managerのインストール
2.1
インストールの計画
2.1.1
製品の配布
2.1.2
動作保証、システム要件および相互運用性の確認
2.1.2.1
環境が動作保証要件を満たしていることの確認
2.1.2.2
動作保証情報を確認するためのシステム要件ドキュメントの使用
2.1.2.3
複数の製品間での相互運用性の確認
2.2
API Managerのインストールに必要なソフトウェアのインストール
2.2.1
動作保証されたJDKのインストール
2.2.2
動作保証されたデータベースのインストールと構成
2.2.3
Oracle Fusion Middleware 12c Infrastructureのインストール
2.3
Oracle API Managerソフトウェアのインストール
2.4
次のステップ
3
Oracle API Managerドメインの構成
3.1
データベース・スキーマの作成
3.1.1
動作保証されたデータベースのインストールと構成
3.1.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
3.1.3
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
3.1.3.1
RCUの概要
3.1.3.2
スキーマ作成の方法の選択
3.1.3.3
データベース資格証明の指定
3.1.3.4
カスタム接頭辞の指定とスキーマの選択
3.1.3.5
スキーマ・パスワードの指定
3.1.3.6
スキーマ作成の実行
3.2
WebLogicドメインの構成
3.2.1
構成ウィザードの起動
3.2.2
ドメインを構成するための「構成ウィザード」画面のナビゲート
3.2.2.1
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
3.2.2.2
構成テンプレートの選択
3.2.2.3
アプリケーション・ホームの場所の選択
3.2.2.4
管理者アカウントの構成
3.2.2.5
ドメイン・モードとJDKの指定
3.2.2.6
データベース構成タイプの指定
3.2.2.7
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
3.2.2.8
JDBC接続のテスト
3.2.2.9
キーストアの構成
3.2.2.10
詳細な構成の選択
3.2.2.11
管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
3.2.2.12
ノード・マネージャの構成
3.2.2.13
管理対象サーバーの構成
3.2.2.14
クラスタの構成
3.2.2.15
クラスタへの管理対象サーバーの関連付け
3.2.2.16
Coherenceクラスタの構成
3.2.2.17
新しいマシンの作成
3.2.2.18
サーバーのマシンへの割当て
3.2.2.19
構成の指定内容の確認とドメインの構成
3.2.2.20
ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
3.3
サーバーの起動
3.3.1
ノード・マネージャの起動
3.3.2
管理サーバーの起動
3.3.3
管理対象サーバーの起動
3.4
次のステップ
4
Oracle API Managerでのユーザーの管理
4.1
ユーザーの管理
4.1.1
編集セッションの作成
4.1.2
API Managerロール用のグループの作成
4.1.3
API Managerユーザーの作成
4.1.4
グループへのユーザーの割当て
4.1.5
Monitors親グループへのグループの追加
4.1.6
Fusion Middleware Controlを使用したグループへのアプリケーション・ロールの割当て
4.1.7
編集セッションの解放
4.2
次のステップ
第III部 Oracle API Managerの使用
5
APIの作成
5.1
Oracle Service Busコンソールへのアクセス
5.2
APIとして公開するプロキシ・サービスの作成
5.3
セッションのアクティブ化
5.4
次のステップ
6
Oracle Service Busを使用したAPIのキュレートおよび公開
6.1
APIのメタデータの編集
6.2
APIステータスについて
6.3
APIのプライベート化
6.4
Oracle API Manager PortalへのAPIの公開
6.4.1
APIを管理対象とするか管理対象外とするかの決定
6.4.2
「公開済」へのAPIステータスの変更
6.5
API Manager PortalからのAPIの非公開化
6.6
APIの非推奨化
6.7
次のステップ
7
Oracle API Manager Portalの使用方法
7.1
Oracle API Manager Portalの概要
7.2
API Manager Portalへのアクセス
7.2.1
API Manager Portalへのサインイン
7.2.2
API Manager Portalからのログアウト
7.3
アプリケーションの管理
7.3.1
アプリケーションの作成
7.3.2
「サブスクリプション」ページからのAPIへのサブスクライブ
7.3.3
アプリケーションの説明の編集
7.3.4
API Manager Portalからのアプリケーションの削除
7.4
APIの検出
7.4.1
「カタログ」ページを使用したAPIの検索
7.4.2
APIの詳細の表示
7.4.3
API詳細ページに表示されるデータ
7.4.4
「カタログ」ページからのAPIへのサブスクライブ
7.5
サブスクリプションの表示
7.5.1
サブスクライブされているAPIの表示
7.5.2
特定のアプリケーションにサブスクライブされているAPIの表示
7.6
アプリケーションでのAPIの使用方法
7.6.1
管理対象APIと管理対象外APIの違いについて
7.6.2
管理対象外APIの使用方法
7.6.3
管理対象APIの使用方法
7.6.4
アプリケーションの権限キーの取得
7.6.5
APIのテスト
7.7
APIからのサブスクライブ解除
7.7.1
「サブスクリプション」ページの「API」パネルを使用したAPIからのサブスクライブ解除
7.7.2
「サブスクリプション」ページの「アプリケーション」パネルを使用したAPIからのサブスクライブ解除
7.8
次のステップ
8
Oracle API Managerの管理
8.1
「サブスクリプション」ページを使用したサブスクリプション統計の表示
8.1.1
ユーザーのサブスクリプションの表示
8.1.2
APIのサブスクリプション詳細の表示
8.1.3
クイック検索機能の使用方法
8.2
Oracle API Managerでの分析の表示
8.2.1
API分析の有効化
8.2.2
APIの単純な分析の表示
8.2.3
APIの詳細な分析の表示
8.2.4
API詳細ページに表示される分析データ
8.3
APIおよびAPIキュレーション・メタデータのインポートとエクスポート
8.3.1
環境からのエクスポート
8.3.2
キュレーション・メタデータをエクスポートするためのサンプル・スクリプト
8.3.3
環境へのインポート
8.3.4
キュレーション・メタデータをインポートするためのサンプル・スクリプト