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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
リリース12.2.1.1
E77230-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
第I部 エンタープライズ・デプロイメントの理解
1
エンタープライズ・デプロイメントの概要
1.1
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドについて
1.2
エンタープライズ・デプロイメント・ガイドを使用するケース
2
標準的なエンタープライズ・デプロイメントの理解
2.1
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのダイアグラム
2.2
標準的なエンタープライズ・デプロイメント・トポロジ・ダイアグラムの理解
2.2.1
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのファイアウォールとゾーンの理解
2.2.2
標準的なエンタープライズ・デプロイメント・トポロジの各要素の理解
2.2.3
ハードウェア・ロード・バランサを介したリクエストの受信
2.2.3.1
ハードウェア・ロード・バランサ(LBR)の目的
2.2.3.1.1
インターネットからWeb層内のWebサーバー・インスタンスへのHTTPリクエスト
2.2.3.1.2
アプリケーション層のコンポーネント間特有の内部専用通信
2.2.3.2
標準的なロード・バランサの仮想サーバー名のサマリー
2.2.3.3
外部仮想サーバー名に対するHTTPSリクエストとHTTPリクエストの対比
2.2.4
Web層の理解
2.2.4.1
リクエストのルーティングにOracle HTTP Serverを使用する利点
2.2.4.2
Web層でのOracle HTTP Serverの使用にかわる方法
2.2.4.3
Web層でのOracle HTTP Serverの構成
2.2.4.4
Mod_WL_OHSについて
2.2.5
アプリケーション層の理解
2.2.5.1
管理サーバーと管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリの構成
2.2.5.2
アプリケーション層でのOracle Web Services Managerの使用
2.2.5.3
アプリケーション層におけるクラスタとホストの構成のベスト・プラクティスとバリエーション
2.2.5.4
標準的なエンタープライズ・デプロイメントのノード・マネージャ構成について
2.2.5.5
アプリケーション層内での通信のためのユニキャストの使用について
2.2.5.6
OPSSおよび認証ストアと認可ストアへのリクエストの理解
2.2.6
データ層について
3
Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・トポロジの理解
3.1
プライマリBusiness Intelligenceエンタープライズ・トポロジのダイアグラム
3.2
プライマリBusiness Intelligenceトポロジ・ダイアグラムの理解
3.2.1
Business Intelligenceのロード・バランサ仮想サーバー名のサマリー
3.2.2
Business Intelligenceアプリケーション層の管理対象サーバーとクラスタのサマリー
3.3
プライマリBusiness Intelligenceエンタープライズ・トポロジの実装のフロー・チャートとロードマップ
3.3.1
プライマリBusiness Intelligenceエンタープライズ・トポロジをインストールおよび構成する手順のフロー・チャート
3.3.2
エンタープライズ・デプロイメントの計画と準備のためのロードマップ表
3.3.3
Business Intelligenceエンタープライズ・トポロジの構成のためのロードマップ表
第II部 エンタープライズ・デプロイメントの準備
4
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用
4.1
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの概要
4.2
ワークブックの標準的なユース・ケース
4.3
Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用
4.3.1
Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの検索
4.3.2
Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの内容の理解
4.3.2.1
スタート・タブの使用
4.3.2.2
ハードウェア - ホスト・コンピュータ・タブの使用
4.3.2.3
ネットワーク - 仮想ホストとポート・タブの使用
4.3.2.4
ストレージ - ディレクトリ変数タブの使用
4.3.2.5
「データベース - 接続の詳細」タブの使用
4.4
エンタープライズ・デプロイメント・ワークブックの使用対象者
5
エンタープライズ・デプロイメント用のリソースの取得
5.1
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジ用のハードウェアおよびソフトウェアの要件
5.1.1
ハードウェア・ロード・バランサの要件
5.1.2
ホスト・コンピュータのハードウェア要件
5.1.2.1
エンタープライズ・デプロイメントのホスト・コンピュータに関する一般的な考慮事項
5.1.2.2
Oracle Fusion Middlewareシステム要件の確認
5.1.2.3
エンタープライズ・デプロイメントに必要な標準的なメモリー、ファイル・ディスクリプタおよびプロセス数
5.1.2.4
エンタープライズ・デプロイメントの標準的なディスク領域要件
5.1.3
エンタープライズ・デプロイメント・トポロジのオペレーティング・システム要件
5.2
エンタープライズ・デプロイメント用の必須IPアドレスの予約
5.2.1
仮想IP (VIP)アドレスとは
5.2.2
仮想ホスト名と仮想IPアドレスを使用する理由
5.2.3
エンタープライズ・トポロジで必要とされる物理IPアドレスと仮想IPアドレス
5.3
エンタープライズ・デプロイメント用のソフトウェア・ダウンロードの特定と取得
6
エンタープライズ・デプロイメントのロード・バランサとファイアウォールの準備
6.1
ハードウェア・ロード・バランサでの仮想ホストの構成
6.1.1
ハードウェア・ロード・バランサ構成の概要
6.1.2
ハードウェア・ロード・バランサの構成の一般的な手順
6.1.3
エンタープライズ・デプロイメントに必要な仮想サーバーのサマリー
6.1.4
admin.example.comに関する追加手順
6.2
エンタープライズ・デプロイメントのファイアウォールとポートの構成
7
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備
7.1
エンタープライズ・デプロイメント用のファイル・システムの準備の概要
7.2
エンタープライズ・デプロイメントをインストールおよび構成する場合の共有記憶域の推奨事項
7.3
エンタープライズ・デプロイメント用の推奨ディレクトリ構造の理解
7.4
このガイドで使用するファイル・システムとディレクトリ変数
7.5
エンタープライズ・デプロイメント用のディレクトリの作成およびマウントについて
7.6
エンタープライズ・デプロイメントにおける共有記憶域ボリュームのサマリー
8
エンタープライズ・デプロイメント用のホスト・コンピュータの準備
8.1
各ホストの最小ハードウェア要件の検証
8.2
Linuxオペレーティング・システムの要件の検証
8.2.1
Linuxのカーネル・パラメータの設定
8.2.2
UNIXシステムでのオープン・ファイル制限とプロセス数の設定
8.2.2.1
現在開いているファイル数の表示
8.2.2.2
オペレーティング・システムのオープン・ファイルおよびプロセス制限の設定
8.2.3
DNSまたはホスト・ファイルでのIPアドレスとホスト名の確認
8.3
オペレーティング・システムのユーザーおよびグループの構成
8.4
Unicodeサポートの有効化
8.5
各ホストへの必要な共有ファイル・システムのマウント
8.6
各ホストでの必要な仮想IPアドレスの有効化
9
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備
9.1
エンタープライズ・デプロイメント用のデータベースの準備の概要
9.2
データベース要件について
9.2.1
サポートされているデータベース・バージョン
9.2.2
その他のデータベース・ソフトウェア要件
9.3
データベース・サービスの作成
9.4
Oracleデータベースでのラージ・オブジェクト(LOB)に対するSecureFilesの使用
9.5
データベース・バックアップ戦略について
第III部 エンタープライズ・デプロイメントの構成
10
エンタープライズ・デプロイメント用の初期BIドメインの作成
10.1
BIドメインの作成時に使用する変数
10.2
初期BIドメインの理解
10.2.1
インフラストラクチャ・ディストリビューションについて
10.2.2
初期BIドメインの特徴
10.3
エンタープライズ・デプロイメントの準備におけるOracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
10.3.1
サポートされているJDKのインストール
10.3.1.1
JDKソフトウェアの検索とダウンロード
10.3.1.2
JDKソフトウェアのインストール
10.3.2
BIHOST1
でのInfrastructureインストーラの起動
10.3.3
Infrastructureインストール画面のナビゲート
10.3.4
ディレクトリ構造のチェック
10.4
エンタープライズ・デプロイメントの準備におけるOracle Business Intelligenceのインストール
10.4.1
インストール・プログラムの起動
10.4.2
インストール画面のナビゲート
10.4.3
ディレクトリ構造のチェック
10.5
データベース・スキーマの作成
10.5.1
動作保証されたデータベースのインストールと構成
10.5.2
リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)の起動
10.5.3
スキーマ作成のためのRCU画面のナビゲート
10.6
BIドメインの構成
10.6.1
構成ウィザードの起動
10.6.2
BIドメインを構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
10.7
BIHOST1
でのシステム・コンポーネントの作成
10.8
BIサービス・インスタンスの作成
10.9
シングルトン・データ・ディレクトリ(SDD)の構成
10.10
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseのセキュリティの構成
10.11
ドメイン・ディレクトリの構成とBIHOST1
上のサーバーの起動
10.11.1
BIHOST1
上の管理サーバー・ドメイン・ホームでのノード・マネージャの起動
10.11.2
boot.propertiesファイルの作成
10.11.3
管理サーバーの起動
10.11.4
管理サーバーの検証
10.11.5
Derbyデータベースの無効化
10.11.6
BIHOST1
での管理対象サーバーの個別ドメイン・ディレクトリの作成
10.11.7
BIHOST1
上の管理対象サーバー・ドメイン・ディレクトリでのノード・マネージャの起動
10.11.8
BIHOST1
でのWLS_BI1管理対象サーバーの起動
10.11.9
システム・コンポーネントの起動
10.12
グローバル・キャッシュの設定
10.13
BIHOST1
でのOracle Business Intelligence URLの確認
10.14
新しいLDAPオーセンティケータの作成とエンタープライズ・デプロイメント・ユーザーおよびグループのプロビジョニング
10.14.1
サポートされている認証プロバイダについて
10.14.2
エンタープライズ・デプロイメント・ユーザーおよびグループについて
10.14.2.1
各ドメインで一意の管理ユーザーの使用について
10.14.2.2
ドメイン・コネクタ・ユーザーについて
10.14.2.3
中央LDAPディレクトリへのユーザーの追加について
10.14.2.4
Oracle Business Intelligence
の製品固有のロールとグループについて
10.14.2.5
このガイドで使用するサンプル・ユーザーとサンプル・ロール
10.14.3
新しい認証プロバイダの作成とユーザーおよびグループのプロビジョニングの前提条件
10.14.4
LDAPディレクトリでのドメイン・コネクタ・ユーザーのプロビジョニング
10.14.5
新しい認証プロバイダの作成
10.14.6
エンタープライズ・デプロイメント管理ユーザーおよび管理グループのプロビジョニング
10.14.7
管理グループへの新しい管理ユーザーの追加
10.14.8
BIServiceAdministratorロールへのweblogic_biユーザーの追加
10.14.9
boot.propertiesファイルの更新およびシステムの再起動
10.14.10
Administratorsグループへのwsm-pmロールの追加
10.15
WebLogicプロキシ・プラグインの構成
10.16
Oracle Business Intelligence構成のバックアップ
11
エンタープライズ・デプロイメント用のWeb層の構成
11.1
Web層の構成時に使用される変数
11.2
Oracle HTTP Serverドメインについて
11.3
WEBHOST1へのOracle HTTP Serverのインストール
11.3.1
WEBHOST1でのインストーラの起動
11.3.2
Oracle HTTP Serverのインストール画面のナビゲート
11.3.3
Oracle HTTP Serverインストールの確認
11.4
WEBHOST1でのWeb層ドメインの作成
11.4.1
WEBHOST1での構成ウィザードの起動
11.4.2
Web層ドメイン用の構成ウィザード画面のナビゲート
11.5
WEBHOST2でのWeb層ドメインのインストールおよび構成
11.6
WEBHOST1およびWEBHOST2でのノード・マネージャおよびOracle HTTP Serverインスタンスの起動
11.6.1
WEBHOST1およびWEBHOST2でのノード・マネージャの起動
11.6.2
Oracle HTTP Serverインスタンスの起動
11.7
アプリケーション層にリクエストをルーティングするためのOracle HTTP Serverの構成
11.7.1
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle HTTP Server構成について
11.7.1.1
Oracle HTTP Server仮想ホストの目的
11.7.1.2
Oracle HTTP Server構成ファイルの推奨構造
11.7.2
仮想ホスト構成ファイルを追加するためのhttpd.confファイルの変更
11.7.3
Oracle Business Intelligenceの仮想ホスト構成ファイルの作成
11.7.4
WebLogic Serverプラグイン有効化フラグの有効化
11.7.5
ロード・バランサでの仮想サーバー構成の検証
11.7.6
管理コンソールおよび管理サーバーへのアクセスの検証
11.7.7
Business IntelligenceコンポーネントへのHTTPアクセスの検証
11.8
構成のバックアップ
12
Oracle Business Intelligence
のスケール・アウト
12.1
他のホスト・コンピュータへのOracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
12.2
他のホスト・コンピュータへのOracle Business Intelligenceのインストール
12.3
BIHOST1
のコンポーネントの停止
12.3.1
システム・コンポーネントの停止
12.3.2
WLS_BI1管理対象サーバーの停止
12.3.3
管理サーバーの停止
12.3.4
管理サーバー・ドメイン・ホームでのノード・マネージャの停止
12.3.5
管理対象サーバー・ドメイン・ディレクトリでのノード・マネージャの停止
12.4
BIHOST1
のコンポーネントのクローニング
12.5
BIHOST1
の初期ドメインの圧縮
12.6
BIHOST2
でのドメインの解凍
12.7
スケール・アウト後のBIHOST1およびBIHOST2でのコンポーネントの起動
12.7.1
管理サーバー・ドメイン・ホームでのノード・マネージャの起動
12.7.2
管理サーバーの起動
12.7.3
管理対象サーバー・ドメイン・ディレクトリでのノード・マネージャの起動
12.7.4
管理対象サーバーの起動
12.7.5
システム・コンポーネントの起動
12.8
BIHOST2
でのOracle Business Intelligence URLの確認
12.9
Oracle BI Publisherの構成
12.9.1
JMS共有のTempディレクトリの更新
12.9.2
Oracle BI Presentation Servicesとの統合の構成
12.9.3
Oracle BI EEのデータ・ソースの設定
12.10
スケール・アウト後のOracle Business Intelligence構成のバックアップ
第IV部 エンタープライズ・デプロイメントの共通の構成および管理手順
13
エンタープライズ・デプロイメントの共通の構成および管理タスク
13.1
管理サーバーの手動フェイルオーバーの確認
13.1.1
別のホストへの管理サーバーのフェイルオーバー
13.1.2
Oracle HTTP Serverを介したBIHOST2上の管理サーバーへのアクセスの検証
13.1.3
エンタープライズ・デプロイメントの管理用ロールの構成
13.1.3.1
製品固有の管理グループへのエンタープライズ・デプロイメントの管理ユーザーの追加
13.1.4
BIHOST1
への管理サーバーのフェイルバック
13.2
中間層とハードウェア・ロード・バランサ間のSSL通信の有効化
13.2.1
中間層とロード・バランサ間のSSL通信が必要になるとき
13.2.2
utils.CertGenユーティリティを使用した自己署名証明書の作成
13.2.3
utils.ImportPrivateKeyユーティリティを使用したアイデンティティ・キーストアの作成
13.2.4
Keytoolユーティリティを使用した信頼キーストアの作成
13.2.5
トラスト・ストアへのロード・バランサ証明書のインポート
13.2.6
Oracle WebLogic Server起動スクリプトへの更新済トラスト・ストアの追加
13.2.7
カスタム・キーストアを使用するためのノード・マネージャの構成
13.2.8
カスタム・キーストアを使用するためのWebLogic Serverの構成
13.3
エンタープライズ・デプロイメントのバックアップとリカバリの実行
13.4
エンタープライズ・デプロイメントのTLOGおよびJMSでのJDBC永続ストアの使用
13.4.1
JMSおよびTLOGのためのJDBC永続ストアについて
13.4.2
JMS永続ストアとTLOGを使用する製品およびコンポーネント
13.4.3
TLOGおよびJMS永続ストアのパフォーマンスへの影響
13.4.4
TLOG用のJDBC永続ストア構成のロードマップ
13.4.5
JMS用のJDBC永続ストア構成のロードマップ
13.4.6
TLOGのユーザーと表領域の作成
13.4.7
JMSのユーザーと表領域の作成
13.4.8
TLOGおよびJMSストアのGridLinkデータ・ソースの作成
13.4.9
管理対象サーバーへのTLOG JDBCストアの割当て
13.4.10
JDBC JMSストアの作成
13.4.11
JMSサーバーへのJMS JDBCストアの割当て
13.4.12
JMS JDBCストアで必要な表の作成
14
エンタープライズ・デプロイメントでのサーバー全体の移行とサービスの移行の使用
14.1
エンタープライズ・デプロイメントでのサーバー全体の移行と自動サービス移行について
14.1.1
サーバー全体の移行とサービスの移行の違いの理解
14.1.2
エンタープライズ・デプロイメントでサーバー全体の移行またはサービスの移行を使用する意味
14.1.3
サーバー全体の移行とサービスの移行が必要となる製品およびコンポーネントの理解
14.2
リース用のGridLinkデータ・ソースの作成
14.3
エンタープライズ・デプロイメント用のサーバー全体の移行の構成
14.3.1
ノード・マネージャのプロパティ・ファイルを編集してサーバー全体の移行を有効化
14.3.2
wlsifconfig.shスクリプトの環境とスーパーユーザー権限の設定
14.3.2.1
wlsifconfig.shスクリプトのPATH環境変数の設定
14.3.2.2
wlsifconfig.shスクリプトに対する権限の付与
14.3.3
サーバー移行ターゲットの構成
14.3.4
サーバー全体の移行のテスト
14.4
エンタープライズ・デプロイメント内での自動サービス移行の構成
14.4.1
エンタープライズ・デプロイメント・クラスタのリーシング・メカニズムとデータ・ソースの設定
14.4.2
クラスタ内の管理対象サーバーの移行設定の変更
14.4.3
サービス移行ポリシーの選択について
14.4.4
クラスタ内の各管理対象サーバーのサービス移行ポリシーの設定
14.4.5
管理対象サーバーの再起動と自動サービス移行の検証
14.4.6
自動サービス移行後のサービスのフェイルバック
15
エンタープライズ・デプロイメント用のシングル・サインオンの構成
15.1
Oracle HTTP Server WebGateについて
15.2
Oracle HTTP Server Webgateの構成の一般的な前提条件
15.3
OHS 12c Webgateの構成に関するエンタープライズ・デプロイメントの前提条件
15.4
エンタープライズ・デプロイメント用のOracle HTTP Server 12c WebGateの構成
15.5
Oracle Access ManagerへのOracle HTTP Server WebGateの登録
15.5.1
RREGインバンドおよびアウトオブバンド・モードについて
15.5.2
OAM11gRequest.xmlファイルの標準プロパティの更新
15.5.3
エンタープライズ・デプロイメントの保護リソース、パブリック・リソース、除外リソースの更新
15.5.4
RREGツールの実行
15.5.4.1
インバンド・モードでのRREGツールの実行
15.5.4.2
アウトオブバンド・モードでのRREGツールの実行
15.5.5
RREGによって生成されるファイルおよびアーティファクト
15.5.6
生成済のアーティファクトのOracle HTTP Server WebGateインスタンスの場所へのコピー
15.5.7
Oracle HTTP Serverインスタンスの再起動
15.6
WebLogic Server認証プロバイダの設定
15.6.1
構成ファイルのバックアップ
15.6.2
Oracle Access Manager IDアサーション・プロバイダの設定
15.6.3
プロバイダの順序の設定
15.7
Oracle Access Managerを使用したOracle ADFおよびOPSSセキュリティの構成
15.8
アプリケーションのシングル・サインオンの構成
15.8.1
Oracle BI EEのためのシングル・サインオンおよびOracle Access Managerの有効化
15.8.2
Oracle BI Publisherのためのシングル・サインオンおよびOracle Access Managerの有効化
A
Oracle RACでのマルチ・データ・ソースの使用
A.1
マルチ・データ・ソースとOracle RACについて
A.2
エンタープライズ・デプロイメントでマルチ・データ・ソースを構成するための標準的な手順
