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「Overview」ページ

Oracle Database Cloud Service概要ページには、Oracle Database Exadata Cloud Machineデータベース・デプロイメントの概要情報が表示されます。

この表では、Overviewページの様々な領域で使用できる要素およびオプションについて説明します。

バナー領域に表示される項目

この表では、ページの上部にあるバナー領域で使用できる要素およびオプションについて説明します。

要素 説明

navigationメニュー

ナビゲーション・メニューは、アイデンティティ・ドメイン内の他のOracle Cloudサービスへのアクセスを提供します。

Usernameメニュー

ヘルプ、アクセシビリティ・オプション、コンソール・バージョン情報、ログアウトへのアクセスを提供するユーザー・メニュー。

Dashboardボタン

クリックすると、My ServicesのDashboardページに移動します。

Usersボタン

クリックすると、My ServicesのUsersページに移動します。

Notificationsボタン

クリックすると、My ServicesのNotificationsページに移動します。

Expanderアイコン (Oracle Database Cloud Serviceリンクの隣)

クリックすると、データベース・デプロイメントの詳細が表示されます。説明、アイデンティティ・ドメイン、サブスクリプション・タイプ、デプロイメントの作成ユーザーおよびデプロイメントの作成日が含まれます。

Oracle Database Cloud Serviceリンク

クリックすると、Servicesページに戻ります。

メニュー・アイコン (デプロイメント名の隣)

次のオプションを提供するデプロイメント・メニュー。

  • 「EMコンソールを開く」 - デプロイメント用のデータベース・コンソール(Enterprise Manager Database Express 12cまたはEnterprise Manager 11g Database Control)を開きます。

  • 「SSHアクセス」 - デプロイメントにSSH公開鍵を追加します。 SSH公開鍵の追加を参照してください。

  • 「ビュー・アクティビティ」 - 「アクティビティ・ページ」にアクセスして、このデプロイメントで実行されたアクティビティを表示します。

タイル領域に表示される項目

この表では、ページの横にあるタイル領域で使用できる要素およびオプションについて説明します。

要素 説明

Overviewタイル

現在のタイル。Overviewページを表示していることを示すために強調表示されています。

Administrationタイル

クリックして、デプロイメントの次のページにアクセスします。

ページ・コンテンツ領域に表示される項目

この表では、ページのメイン・コンテンツ領域で使用できる要素およびオプションについて説明します。

要素 説明

ページのリフレッシュ・アイコン

ページをリフレッシュする場合にクリックします。

Service Overviewセクション

デプロイメントに関する情報が後に続く、サマリー・ボックスを表示します。

要約ボックスには、デプロイメントの「Exadata Cloud Serviceインスタンス・ホスティング」に関する高度な情報が表示されます: ノード、OCPU、メモリー、およびストレージをコンピュートします。

サマリー・ボックスの後には、Oracle Databaseのバージョン、ソフトウェア・エディション、バックアップ先、全体のステータスなど、デプロイメントに関する情報がリストされます。 デプロイメントに関する情報をさらに表示するには、Show more...リンクをクリックします。

Resourcesセクション

デプロイメントの各計算ノードのエントリが含まれます。 各エントリには、計算ノードに関する情報が表示され、計算ノードで実行するメニューが提供されます。

メニュー・アイコン (各計算ノード用)

次のオプションを提供する計算ノード・メニュー。

ネットワーク情報

ネットワーク・ホスト名とIPアドレス情報が表示されます。