エンドポイントについてRESTアダプタのリクエスト・ペイロードの詳細を入力します。
トリガーまたは呼出しのRESTアダプタの「Request」ページでは、次のリクエスト・ペイロードの詳細を構成できます。
次の表に、RESTアダプタの「Request」ページに表示される主な情報を示します。
要素 | 説明 |
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Select the attachment processing options |
インバウンド・リクエストともに含めるマルチパート添付ファイル・タイプを選択します。
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Select the request payload file |
使用するリクエスト・ペイロード・ファイルの種類を選択します。 リクエスト・ペイロードの主要部は、表現の構造をXSD要素を使用して定義する必要があります。
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Schema Location |
「Browse」をクリックして、使用するリクエスト・スキーマ・ファイルを選択します。 |
Element |
ペイロードの構造を定義する要素を選択します。 このフィールドは、リクエスト・ペイロード・ファイルをインポートした後で表示されます。 スキーマまたはJSONサンプル・ファイルを参照して選択したら、スキーマが自動的に表示されます。 ルート要素を選択するためのコンボ・ボックスもデフォルトで表示されます。 |
Select the type of payload with which you want the endpoint to reply |
リクエスト・ペイロードで応答するペイロードのタイプを選択します。
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Select the type of payload that you want the endpoint to receive (このフィールドは、「Select the attachment processing options」フィールドのオプションを選択した場合にのみ表示されます) |
エンドポイントが受け取るマルチパート添付ファイル・タイプを選択します。
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