機械翻訳について

アプリケーションの間でのデータのマッピングについて

統合の作成、ソース接続およびターゲット接続の設定が終了したら、2つのデータ構造の間でデータをマップする方法を定義できます。

マッパーでは、ソース・データ構造が左側、ターゲット・データ構造が右側に表示されます。
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「図GUID-2A80EEFB-6539-4EEF-BA50-1DFD0A92ED3F-default.pngの説明」
  1. フィールドを直接マップするには、ソース・データのフィールドをクリックし、ターゲットの対応するフィールドにドラッグします。
    ソース・フィールドの名前がターゲットのMapping列に表示され、両方のフィールドの隣に緑色のチェック・マークが表示されます。 マップされた最新のフィールドは、緑色の線で接続されています。 他のソースとターゲットの緑色のチェック・マークをクリックすると、それらの現在のマッピングが表示されます。
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    「図GUID-F3F56B11-171F-4A9C-9C69-4407520D77B6-default.pngの説明」
  2. XPath関数をマッピングで使用する方法の詳細は、「XPath関数の使用」を参照してください。
  3. ルックアップをマッピングで使用する方法の詳細は、「ルックアップの参照」を参照してください。
  4. データのマッピングが終了したら、「Save」をクリックし、「Exit Mapper」をクリックします。
  5. ツールバーで、「Save」をクリックします。
  6. レスポンス操作の間のマップ・アイコンをクリックし、前述の手順を繰り返してレスポンスをマップします。 終了したら、必ず統合を保存してください。