統合の作成、ソース接続およびターゲット接続の設定が終了したら、2つのデータ構造の間でデータをマップする方法を定義できます。
- フィールドを直接マップするには、ソース・データのフィールドをクリックし、ターゲットの対応するフィールドにドラッグします。
- XPath関数をマッピングで使用する方法の詳細は、「XPath関数の使用」を参照してください。
- ルックアップをマッピングで使用する方法の詳細は、「ルックアップの参照」を参照してください。
- データのマッピングが終了したら、「Save」をクリックし、「Exit Mapper」をクリックします。
- ツールバーで、「Save」をクリックします。
- レスポンス操作の間のマップ・アイコンをクリックし、前述の手順を繰り返してレスポンスをマップします。 終了したら、必ず統合を保存してください。