目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Database 12cリリース2 (12.2)での変更点
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第I部 スタート・ガイド
- 1 ラージ・オブジェクトおよびSecureFilesの概要
- 2 LOBの作業
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3 Oracle LOB記憶域の使用
- 3.1 LOB記憶域
- 3.2 LOB記憶域でのCREATE TABLE
- 3.3 LOB記憶域でのALTER TABLE
- 3.4 初期化、互換性およびアップグレード
- 3.5 BasicFiles LOBからSecureFiles LOBへの列の移行
- 3.6 LOBおよびDBFS用のPL/SQLパッケージ
- 4 永続LOBに固有の操作と一時LOBに固有の操作
- 5 分散LOB
- 6 LOBに対するDDL文とDML文
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第II部 値セマンティクスLOB
- 7 SQLセマンティクスとLOB
- 8 LOBに対するPL/SQLセマンティクス
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9 永続LOB用のデータ・インタフェース
- 9.1 永続LOB用のデータ・インタフェースの概要
- 9.2 永続LOB用のデータ・インタフェースを使用するメリット
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9.3 PL/SQLにおける永続LOB用のデータ・インタフェースの使用
- 9.3.1 PL/SQLでの永続LOBのデータ・インタフェースの使用について
- 9.3.2 SQLとPL/SQLでデータ・インタフェースを使用してLOB列にアクセスする際のガイドライン
- 9.3.3 暗黙的な割当ておよびパラメータの受渡し
- 9.3.4 SQLおよびPL/SQL組込みファンクションへのCLOBの受渡し
- 9.3.5 明示的な変換ファンクション
- 9.3.6 SQLからのPL/SQLプロシージャおよびCプロシージャのコール
- 9.3.7 PL/SQLからのPL/SQLプロシージャおよびCプロシージャのコール
- 9.3.8 INSERT操作とUPDATE操作でのすべてのサイズのバインド
- 9.3.9 SQL演算子の結果に対する4000バイトの制限
- 9.3.10 SQL演算子の結果に対する4000バイトの制限の例
- 9.3.11 4000バイトを超えるバインドに対する制限
- 9.3.12 LOBに対するパラレルDDL操作、パラレルDML (PDML)操作およびパラレル問合せ(PQ)操作の実行
- 9.3.13 例: PL/SQL: INSERTおよびUPDATEでの4000バイトを超えるバインドの使用
- 9.3.14 LOB用のデータ・インタフェースを使用したINSERT、UPDATEおよびSELECT操作
- 9.3.15 LOB用のデータ・インタフェースを使用した割当てとパラメータの受渡し
- 9.3.16 LOB用のデータ・インタフェースを使用したPL/SQL組込みファンクション
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9.4 OCIにおける永続LOBに使用されるデータ・インタフェース
- 9.4.1 OCIでバインドされたLOBデータ型
- 9.4.2 OCIで定義されたLOBデータ型
- 9.4.3 LOB用データ・インタフェースでのOCIのマルチバイト文字セットの併用
- 9.4.4 OCI関数を使用したLOB列のINSERTまたはUPDATEの実行
- 9.4.5 OCIでLOBデータをフェッチするために使用するデータ・インタフェース
- 9.4.6 OCIからのPL/SQLバインドおよびCバインド
- 9.4.7 例: C(OCI): INSERTおよびUPDATEでの4000バイトを超えるバインド
- 9.4.8 LOB用データ・インタフェースを使用したLOBに対するOCIからのPL/SQLバインド
- 9.4.9 4000バイトを超えるバインドでのLOB列に対するLONGデータのバインド
- 9.4.10 ポーリングによるピース単位INSERTを使用したLOB列へのLONGデータのバインド
- 9.4.11 コールバックによるピース単位INSERTを使用したLOB列へのLONGデータのバインド
- 9.4.12 配列のINSERTを使用したLOB列へのLONGデータのバインド
- 9.4.13 単純フェッチを使用したLONGバッファへのLOB列の選択
- 9.4.14 ポーリングによるピース単位フェッチを使用したLONGバッファへのLOB列の選択
- 9.4.15 コールバックによるピース単位フェッチを使用したLONGバッファへのLOB列の選択
- 9.4.16 配列フェッチを使用したLONGバッファへのLOB列の選択
- 9.5 Javaにおける永続LOBで使用されるデータ・インタフェース
- 9.6 リモートLOBで使用されるデータ・インタフェース
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第III部 参照セマンティクスLOB
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10 LOB APIの概要
- 10.1 LOBをサポートするプログラム環境
- 10.2 LOBインタフェースの比較
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10.3 PL/SQL(DBMS_LOBパッケージ)を使用したLOBの作業
- 10.3.1 DBMS_LOBルーチン実行前のLOBロケータの提供
- 10.3.2 DBMS_LOB操作のオフセット・パラメータおよび量パラメータのガイドライン
- 10.3.3 文字セットIDの取得
- 10.3.4 LOB用のPL/SQLファンクションおよびプロシージャ
- 10.3.5 LOB値を変更するPL/SQLファンクションおよびプロシージャ
- 10.3.6 LOBのイントロスペクションに使用するPL/SQLファンクションおよびプロシージャ
- 10.3.7 一時LOBに対するPL/SQL操作
- 10.3.8 PL/SQL: BFILE固有の読取り専用ファンクションおよびプロシージャ
- 10.3.9 PL/SQL: 内部LOBおよび外部LOBをオープンおよびクローズするファンクションおよびプロシージャ
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10.4 OCIを使用したLOBの作業
- 10.4.1 LOBデータ、長さおよびチャンク・サイズのプリフェッチ
- 10.4.2 OCI LOB APIのCSIDパラメータの設定
- 10.4.3 OCIにおける固定幅文字セットと可変幅文字セットの規則
- 10.4.4 OCILobLoadFromFile2()の量パラメータ
- 10.4.5 OCILobRead2()の量パラメータ
- 10.4.6 OCILobLocatorポインタの割当て
- 10.4.7 OCIにおける定義変数とアウトバインド変数内のLOBロケータ
- 10.4.8 OCI: BLOB、CLOB、NCLOBおよびBFILEを操作する関数
- 10.4.9 OCI: 永続LOB(BLOB、CLOBおよびNCLOB)の値を変更する関数
- 10.4.10 OCI: 永続LOBおよび外部LOB(BFILE)の値の読取りまたはテストを行う関数
- 10.4.11 OCI: 一時LOBを操作する関数
- 10.4.12 OCI: BFILE固有の読取り専用関数
- 10.4.13 OCI: LOBロケータ関数
- 10.4.14 OCI:LOBバッファリング関数
- 10.4.15 OCI: 内部LOBおよび外部LOBをオープンおよびクローズする関数
- 10.4.16 OCI LOBの例
- 10.4.17 OCIの詳細
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10.5 C++(OCCI)を使用したLOBの作業
- 10.5.1 OCCIでLOBに使用するクラス
- 10.5.2 固定幅文字セットの規則
- 10.5.3 可変幅文字セットの規則
- 10.5.4 他のOCCI操作のためのオフセット・パラメータおよび量パラメータ
- 10.5.5 OCCI LOB copy()メソッドの量パラメータ
- 10.5.6 OCCI read()操作の量パラメータ
- 10.5.7 OCCIの詳細
- 10.5.8 OCCI: BLOB、CLOB、NCLOBおよびBFILEを操作するメソッド
- 10.5.9 OCCI: 永続LOB(BLOB、CLOBおよびNCLOB)の値を変更するメソッド
- 10.5.10 OCCI: 永続LOBおよびBFILEの値の読取りまたはテストを行うメソッド
- 10.5.11 OCCI: BFILE固有の読取り専用メソッド
- 10.5.12 OCCI: 他のLOBメソッド
- 10.5.13 OCCI: 内部LOBおよび外部LOBをオープンおよびクローズするメソッド
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10.6 C/C++(Pro*C)を使用したLOBの作業
- 10.6.1 LOBを表す入力ロケータ・ポインタの割当て
- 10.6.2 Pro*C/C++: BLOB、CLOB、NCLOBおよびBFILEを操作する文
- 10.6.3 Pro*C/C++: 永続LOBの値を変更する埋込みSQL文
- 10.6.4 Pro*C/C++: LOBのイントロスペクションに使用する埋込みSQL文
- 10.6.5 Pro*C/C++: 一時LOBを操作する埋込みSQL文
- 10.6.6 Pro*C/C++: BFILE固有の埋込みSQL文
- 10.6.7 Pro*C/C++: LOBロケータ埋込みSQL文
- 10.6.8 Pro*C/C++: LOBバッファリングのための埋込みSQL文
- 10.6.9 Pro*C/C++: LOBをオープンおよびクローズするための埋込みSQL文
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10.7 COBOL(Pro*COBOL)を使用したLOBの作業
- 10.7.1 LOBを表す入力ロケータ・ポインタの割当て
- 10.7.2 Pro*COBOL: BLOB、CLOB、NCLOBおよびBFILEを操作する文
- 10.7.3 Pro*COBOL: 永続LOBの値を変更する埋込みSQL文
- 10.7.4 Pro*COBOL: LOBのイントロスペクションに使用する埋込みSQL文
- 10.7.5 Pro*COBOL: 一時LOBを操作する埋込みSQL文
- 10.7.6 Pro*COBOL: BFILE固有の埋込みSQL文
- 10.7.7 Pro*COBOL: LOBロケータ埋込みSQL文
- 10.7.8 Pro*COBOL: LOBバッファリングのための埋込みSQL文
- 10.7.9 Pro*COBOL: LOBおよびBFILEをオープンおよびクローズするための埋込みSQL文
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10.8 Java(JDBC)を使用したLOBの作業
- 10.8.1 Javaを使用した内部永続LOBの変更
- 10.8.2 Javaを使用した内部永続LOBおよび外部LOB(BFILE)の読取り
- 10.8.3 Java(JDBC)からのDBMS_LOBパッケージのコール
- 10.8.4 パフォーマンス改善のためのLOBのプリフェッチ
- 10.8.5 パフォーマンス改善のためのSecureFilesに対するゼロコピー入力/出力
- 10.8.6 Java(JDBC)を使用したLOBの参照
- 10.8.7 JDBC構文の参照および詳細
- 10.8.8 LOBでの操作のためのJDBCメソッド
- 10.8.9 JDBC: BLOB値を変更するoracle.sql.BLOBメソッド
- 10.8.10 JDBC: BLOB値の読取りまたはテストを行うoracle.sql.BLOBメソッド
- 10.8.11 JDBC: BLOBバッファリングのためのoracle.sql.BLOBメソッドおよびプロパティ
- 10.8.12 JDBC: CLOB値を変更するoracle.sql.CLOBメソッド
- 10.8.13 JDBC: CLOB値の読取りまたはテストを行うoracle.sql.CLOBメソッド
- 10.8.14 JDBC: CLOBバッファリングのためのoracle.sql.CLOBメソッドおよびプロパティ
- 10.8.15 JDBC: 外部LOB(BFILE)値の読取りまたはテストを行うoracle.sql.BFILEメソッド
- 10.8.16 JDBC: BFILEバッファリングのためのoracle.sql.BFILEメソッドおよびプロパティ
- 10.8.17 JDBC: 一時LOB API
- 10.8.18 JDBC: LOBのオープンおよびクローズ
- 10.8.19 JDBC: BLOBのオープンおよびクローズ
- 10.8.20 JDBC: CLOBのオープンおよびクローズ
- 10.8.21 JDBC: BFILEのオープンおよびクローズ
- 10.8.22 JDBCを使用したLOBの切捨て
- 10.8.23 JDBC BLOBストリーミングAPI
- 10.8.24 JDBC CLOBストリーミングAPI
- 10.8.25 BFILEストリーミングAPI
- 10.8.26 JDBCおよび空のLOB
- 10.9 Oracle Provider for OLE DB(OraOLEDB)
- 10.10 Oracle Data Provider for .NET(ODP.NET)の概要
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11 BFILE操作用のLOB API
- 11.1 BFILE APIについてサポートされている環境
- 11.2 BFILEへのアクセスについて
- 11.3 ディレクトリ・オブジェクト
- 11.4 BFILENAMEと初期化
- 11.5 BFILEデータ型の特性
- 11.6 BFILEセキュリティ
- 11.7 BFILEデータを使用したLOBのロードについて
- 11.8 OPENを使用したBFILEのオープンについて
- 11.9 FILEOPENを使用したBFILEのオープンについて
- 11.10 ISOPENを使用した、BFILEがオープンしているかどうかの確認について
- 11.11 FILEISOPENを使用した、BFILEがオープンしているかどうかの確認について
- 11.12 BFILEデータの表示について
- 11.13 BFILEからのデータの読取りについて
- 11.14 SUBSTRを使用した、BFILEデータの一部の読取りについて
- 11.15 2つのBFILEの全体または一部の比較
- 11.16 INSTRを使用した、BFILEにパターンが存在するかどうかの確認
- 11.17 BFILEが存在するかどうかの確認
- 11.18 BFILEの長さの取得
- 11.19 BFILEロケータの割当てについて
- 11.20 BFILEのディレクトリ・オブジェクト名とファイル名の取得
- 11.21 初期化したBFILEロケータを使用したBFILEの更新について
- 11.22 FILECLOSEを使用したBFILEのクローズ
- 11.23 CLOSEを使用したBFILEのクローズ
- 11.24 FILECLOSEALLを使用したオープン中のすべてのBFILEのクローズ
- 11.25 BFILEを含む行の挿入について
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12 LOB APIの使用
- 12.1 サポートされている環境
- 12.2 他のLOBへのLOBの追加について
- 12.3 文字セット・フォームの取得について
- 12.4 文字セットIDの取得について
- 12.5 LOBへのBFILEデータのロード
- 12.6 BLOBへのBFILEデータのロードについて
- 12.7 CLOBまたはNCLOBへのBFILEデータのロード
- 12.8 LOBがオープンしているかどうかの確認
- 12.9 LOBデータの表示について
- 12.10 LOBからのデータの読取りについて
- 12.11 LOB配列読取りについて
- 12.12 LOBの一部の読取り(SUBSTR)
- 12.13 2つのLOBの全体または一部の比較
- 12.14 パターン: INSTRを使用したLOB内のパターンの有無の確認
- 12.15 長さ: LOBの長さの取得
- 12.16 他のLOBへのLOBの全体または一部のコピー
- 12.17 LOBロケータのコピー
- 12.18 等値: 2つのLOBロケータが等しいかどうかの確認
- 12.19 LOBロケータが初期化されているかどうかの確認について
- 12.20 LOBへの追加について
- 12.21 LOBへのデータの書込みについて
- 12.22 LOB配列書込み
- 12.23 LOBデータの切捨てについて
- 12.24 LOBの一部の消去について
- 12.25 LOBバッファリングの使用可能化について
- 12.26 バッファのフラッシュについて
- 12.27 LOBバッファリングの使用禁止化について
- 12.28 LOBインスタンスが一時LOBであるかどうかの確認
- 12.29 BLOBからCLOBへの変換
- 12.30 CLOBからBLOBへの変換
- 12.31 読取り一貫性の保証
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10 LOB APIの概要
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第IV部 LOBを使用したアプリケーション設計
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13 アプリケーションでのLOB記憶域
- 13.1 LOBを含む表
- 13.2 LOB列のデータ型
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13.3 LOB記憶域パラメータ
- 13.3.1 インラインLOB記憶域とアウトラインLOB記憶域
- 13.3.2 永続LOBに対する表領域および記憶特性の定義
- 13.3.3 LOB列またはLOB属性のLOB記憶特性
- 13.3.4 TABLESPACEおよびLOB索引
- 13.3.5 PCTVERSION
- 13.3.6 BasicFiles LOB用のRETENTIONパラメータ
- 13.3.7 SecureFiles LOB用のRETENTIONパラメータ
- 13.3.8 CACHE/NOCACHE/CACHE READS
- 13.3.9 BasicFiles LOB用のLOGGING/NOLOGGINGパラメータ
- 13.3.10 SecureFiles LOB用のLOGGING/FILESYSTEM_LIKE_LOGGING
- 13.3.11 CHUNK
- 13.3.12 ENABLE句またはDISABLE STORAGE IN ROW句
- 13.3.13 ENABLEまたはDISABLE STORAGE IN ROWのガイドライン
- 13.4 LOB列の索引付け
- 13.5 パーティション表内のLOBの操作
- 13.6 索引構成表内のLOB
- 13.7 パーティション化された索引構成表内のLOBに対する制限
- 13.8 ネストした表内のLOBの更新
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14 高度な設計時の考慮事項
- 14.1 LOBバッファリング・サブシステム
- 14.2 OPENおよびCLOSEインタフェースを使用した永続LOBのオープン
- 14.3 読取り一貫性のあるロケータ
- 14.4 LOBロケータとトランザクション境界
- 14.5 オブジェクト・キャッシュ内のLOB
- 14.6 サイズがTBのLOBのサポート
- 14.7 サイズがGBのLOB作成時のガイドライン
- 15 パフォーマンスのガイドライン
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13 アプリケーションでのLOB記憶域
- 第V部 LOB管理
- 第VI部 Oracle File System (OFS)サーバー
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第VII部 データベース・ファイルシステム(DBFS)
- 20 データベース・ファイルシステムの概要
- 21 DBFS SecureFilesストア
- 22 DBFS階層ストア
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23 DBFSコンテンツAPI
- 23.1 DBFSコンテンツAPIの概要
- 23.2 ストアおよびDBFSコンテンツAPI
- 23.3 DBMS_DBFS_CONTENTパッケージの開始
- 23.4 管理および問合せAPI
- 23.5 DBFSコンテンツAPIの領域使用量の問合せ
- 23.6 DBFSコンテンツAPIのセッション・デフォルト
- 23.7 DBFSコンテンツAPIのインタフェース・バージョニング
- 23.8 DBFSコンテンツAPIのパス名のノート
- 23.9 DBFSコンテンツAPIの作成操作
- 23.10 DBFSコンテンツAPIの削除操作
- 23.11 DBFSコンテンツAPIパスのgetおよびput操作
- 23.12 DBFSコンテンツAPIの名前変更および移動操作
- 23.13 ディレクトリ・リスト
- 23.14 DBFSコンテンツAPIのディレクトリ・ナビゲーションおよび検索
- 23.15 DBFSコンテンツAPIのロック操作
- 23.16 DBFSコンテンツAPIのアクセス・チェック
- 23.17 DBFSコンテンツAPIの抽象化操作
- 23.18 DBFSコンテンツAPIのパスの正規化
- 23.19 DBFSコンテンツAPIの統計サポート
- 23.20 DBFSコンテンツAPIのトレース・サポート
- 23.21 リソースおよびプロパティ・ビュー
- 24 独自のDBFSストアの作成
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25 DBFSの使用
- 25.1 DBFSのインストール
- 25.2 DBFSファイルシステムの作成
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25.3 DBFSファイル・システムへのアクセス
- 25.3.1 DBFSクライアントの前提条件
- 25.3.2 DBFSクライアント・コマンドライン・インタフェースの操作
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25.3.3 DBFSマウント・インタフェース(LinuxおよびSolarisのみ)
- 25.3.3.1 Solaris 11 SRU7以降でのFUSEのインストール
- 25.3.3.2 DBFSストアのマウント
- 25.3.3.3 Solaris固有の権限
- 25.3.3.4 SolarisおよびLinux用のマウント・コマンドについて
- 25.3.3.5 ウォレットを使用したファイルシステムのマウント
- 25.3.3.6 コマンド・プロンプトでパスワードを使用したファイルシステムのマウント
- 25.3.3.7 ファイルから読み込まれたパスワードを使用したファイルシステムのマウント
- 25.3.3.8 ファイルシステムのアンマウント
- 25.3.3.9 Linux用のfstabユーティリティを使用したDBFSのマウント
- 25.3.3.10 Solaris用のvfstabユーティリティを使用したDBFSのマウント
- 25.3.3.11 マウントされたファイルシステムの制限事項
- 25.3.4 ファイルシステム・セキュリティ・モデル
- 25.3.5 DBFSへのHTTP、WebDAVおよびFTPアクセス
- 25.4 DBFS管理
- 25.5 DBFSファイルシステムの縮小および再編成
- A LOBデモ・ファイル
- 用語集
- 索引