索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  X  

A

  • Oracle ASMリスナーの追加 11.10.3
  • ASM_DISKSTRING 8.1.7
  • ASMCA
    • Oracle ASMでの旧リリースのOracle Databaseディスク・グループの作成に使用 10.4.5
  • asmdbaグループ
  • asmoperグループ
  • ASMSNMP 1.4
  • 自動診断リポジトリ(ADR) C.1
  • Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム
    • 「Oracle ACFS」を参照

B

  • backupdbaグループ
  • Bashシェルの場合
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 6.5.2
  • バッチ・アップグレード 11.6
  • バイナリ
  • バイナリ・ファイル
    • サポートされている記憶域オプション 7.1
  • BMC
  • BMCインタフェース
    • インストール前の作業 6.6
  • Bourneシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 6.5.2

C

  • 中央インベントリC.6
    • 参照先: Oracleインベントリ・ディレクトリ
    • 「OINSTALLディレクトリ」、「oraInventory」も参照
  • カーネル・パラメータ値の変更 B.4.2
  • checkdirエラー 10.5, 11.4
  • チェックリスト 1
  • クライアント
  • クライアントサーバーの構成 C.2
  • CLUSTER_INTERCONNECTSパラメータ 5.2.2
  • クラスタ構成
    • Oracleドメイン・サービス・クラスタ 9.2.2
    • Oracle拡張クラスタ 9.2.4
    • Oracleメンバー・クラスタ 9.2.3
    • Oracleスタンドアロン・クラスタ 9.2.1
  • クラスタ・ファイル・システム
    • データ・ファイルの記憶域オプション 7.3
  • クラスタ名 1.4
  • クラスタ・ノード
    • プライベート・ネットワーク・ノードのインタフェース 1.4
    • プライベート・ノード名 5.2.5
    • パブリック・ネットワーク・ノードの名前およびアドレス 1.4
    • 仮想ノード名 1.4, 5.2.3
  • クラスタ時刻同期化サービス 4.17
  • クラスタウェア
    • サード・パーティのクラスタウェアの要件 1.4
  • コマンド
  • cron jobs 1.8
  • Cシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 6.5.2
  • ctsdd 4.17
  • カスタム・データベース
    • Oracle ASMの障害グループ 8.1.1
    • Oracle ASMを使用する場合の要件 8.1.1

D

  • Database Configuration Assistant
    • サイレント・モードでの実行 A.6
  • データベース
  • データ・ファイル
    • 記憶域オプション 7.3
    • サポートされている記憶域オプション 7.1
  • データ消失
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST 10.2.4.1
  • DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE 10.2.4.1
  • dbaグループ
  • dbaグループ
  • DBCA
    • Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない 10.4.5
    • 以前のOracle Databaseリリースのサーバー・プール作成に使用 10.4.3
  • dbca.rspファイル A.4.1
  • デフォルトのファイル・モード作成マスク
  • デフォルトのLinuxインストール
  • 削除
    • 参照先: Oracleソフトウェアの削除
    • Oracleメンバー・クラスタ 12.9
  • 削除 12.1
  • 削除ツール 12.1
  • 削除ツール
    • Oracle Flex Clusterおよび-lastnodeフラグの制限事項 12.8
  • デバイス名
  • dfコマンド 6.5.2
  • dgdbaグループ
  • DHCP
  • 診断データ C.1
  • Direct NFS
  • ディレクトリ
    • 個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成 8.3.3
  • ディスク・グループ
    • Oracle ASM 8.1.1
    • Oracle ASMディスク・グループの推奨事項 8.1.1
  • ディスク・グループでの破損
  • ディスク・グループ
  • ディスク
    • Oracle Automatic Storage Managementの可用性の確認 B.2.3
    • 接続されているディスクの表示 B.2.3
    • Oracle ASMで使用するために選択 8.1.6
  • ディスク領域
    • Oracle ASMでの事前構成済データベースの要件 8.1.1
  • 表示変数 1.5
  • ダウングレード 11.13
  • インストールが失敗した後のダウングレード 11.13.5, 11.13.6
  • アップグレードが失敗した後のダウングレード 11.13.5, 11.13.6
  • ダウングレード 11.13.2, 11.13.5, 11.13.6
  • ダウングレードの制限 11.13.2
  • ダウングレード

E

  • シェル起動ファイルの編集 6.5.2
  • enterprise.rspファイル A.4.1
  • 環境
    • Oracleユーザーの構成 6.5
  • 環境変数
  • エラー
  • Opatch使用時のエラー 11.4
  • OPatch使用時のエラー 10.5
  • Exadata
    • バイナリの再リンク例 10.5
    • Oracle ASM障害グループ 8.1.1
  • executeConfigTools A.7.2

F

  • 失敗したインストール 11.14.1
  • 失敗したアップグレード 11.14.1
  • 障害グループ
    • Oracle ASM障害グループの特性 8.1.1, 8.3.1
    • Oracle ASM障害グループの例 8.1.1
    • Oracle ASM 8.1.1
  • 高速リカバリ領域
    • ファイル・パス C.6
    • Gridホーム
      • ファイル・パス C.6
  • fdiskコマンド B.2.3
  • フェンシング
  • ファイル・モード作成マスク
  • ファイル
  • ファイルセット 4.5
  • ファイル・システム
    • データ・ファイルの記憶域オプション 7.3

G

  • GIMR 8.1.3
  • グローバリゼーション 1.8
  • GNS
  • GNSクライアント・クラスタ
    • GNSクライアント・データ・ファイル 5.6.4.4
    • インストールに必要なGNSクライアント・データ・ファイル 5.6.4.1
    • 名前解決 5.6.4.1
  • GNSクライアント・データ・ファイル
  • GNS仮想IPアドレス 1.4
  • Gridホーム
    • ロック解除 10.5
  • グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ 9.2.1
  • グリッド・インフラストラクチャ管理リポジトリ 8.1.3
  • gridSetupスクリプト9.3.1, 9.3.2, 9.3.3
  • Gridユーザー
  • グループ
    • asmdbaグループの作成 6.3.2
    • asmoperグループの作成 6.3.3
    • backupdbaグループの作成 6.3.6
    • dbaグループの作成 6.3.4
    • dgdbaグループの作成 6.3.7
    • kmdbaグループの作成 6.3.8
    • Oracle ASMグループの作成 6.3.1
    • racdbaグループの作成 6.3.9
    • OINSTALL 6.1.2
    • OINSTALLグループ 1.3
    • OSBACKUPDBA (backupdba) 6.2.3
    • OSDBA (dba) 6.2.2
    • OSDBAグループ(dba) 6.2.2
    • OSDGDBA (dgdba) 6.2.3
    • OSKMDBA (kmdba) 6.2.3
    • OSOPER (oper) 6.2.2
    • OSOPERグループ(oper) 6.2.2

H

  • ハードウェア要件
    • display 1.1
    • IPMI 1.1
    • Oracleホームのローカル記憶域 1.1
    • ネットワーク 1.1
    • RAM 1.1
    • tmp 1.1
  • 高可用性IPアドレス(HAIP) 5.3, 5.4
  • ホスト名
    • 有効なホスト名 1.4
  • ハブ・ノード 5.10.1, 5.10.2
  • hugepages 1.3
  • Hugepages, 4.1.5

I

  • IDEディスク
  • イメージ
    • インストール 9.1
  • Oracle Grid Infrastructureのイメージベースのインストール 9.3.1, 9.3.2, 9.3.3
  • アクセス不可能ノード
    • アップグレード 11.7.3
  • 不完全なインストール 11.14.5
  • init.ora
  • インストール
    • 他のノードへのGrid Infrastructureインストールのクローニング 9.5.2
    • レスポンス・ファイル A.4
    • サイレント・モード A.5
  • インストール計画 1
  • インストール・タイプ
  • インストーラ画面
    • ASMディスク・グループのNFSの場所の指定 7.5
    • 記憶域オプションの情報 7.5
  • インストーラ画面
    • ASM記憶域オプション 8.2.1
    • クラスタ・ノード情報 5.10.5
    • グリッド・プラグ・アンド・プレイの情報 5.6.2, 5.10.4, 5.10.5
    • ネットワーク・インタフェースの使用方法 5.10.2
    • ノードの選択画面 11.7.1
  • Oracleメンバー・クラスタのインストール 9.3.3
  • インターコネクト 1.4
  • インターコネクト
    • 単一インタフェース 5.4
  • インタフェース 1.4
    • プライベート・インターコネクトの要件 5.2.2
  • IPMI
    • GNSで構成できないアドレス 6.6.2
    • インストール前の作業 6.6
  • IPv4の要件 5.1, 5.5
  • IPv6の要件 5.1, 5.5

J

  • JDKの要件 4.5

K

  • カーネル・パラメータ
  • カーネル・パラメータの構成 B.4
  • kmdbaグループ
  • Kornシェル
    • デフォルト・ユーザーの起動ファイル 6.5.2

L

  • リーフ・ノード 5.10.1, 5.10.2
  • 有効なホスト名 1.4
  • ライセンス 1.8
  • Linuxカーネル・パラメータ B.4
  • lsdevコマンド B.2.3
  • LVM
    • Oracle ASMに関する推奨事項 8.1.1

M

  • 管理データベース 8.1.3
  • 管理リポジトリ・サービス 9.2.1
  • マニフェスト・ファイル 8.5
  • マスク
    • デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 6.5.1
  • 複合バイナリ 4.5
  • モード
    • デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定 6.5.1
  • マルチパス・ディスク B.2.5.1
  • 複数のOracleホームのサポート
  • マルチバージョン C.2

N

  • ネーム・サービス・キャッシュ・デーモン
  • netca.rspファイル A.4.1
  • Net Configuration Assistant(NetCA)
    • レスポンス・ファイル A.6.2
    • コマンド・プロンプトでの実行 A.6.2
  • ネットワーク, 最小要件 1.1
  • ネットワーク・インタフェース・カード
  • ネットワーク要件 1.4
  • ネットワーク
    • インタフェースの構成 5.13
    • Oracle Flex Cluster 5.10.1, 5.10.2
    • 最小ハードウェア要件 5.3
    • IPプロトコル要件 5.1, 5.5
    • 手動によるアドレスの構成例 5.12
    • OracleフレックスASM 1.4
    • 必要なプロトコル 5.3
  • NFS
    • データ・ファイル 7.8
    • バッファ・サイズ要件 8.4.1
    • データ・ファイル 7.8
  • NFSマウント
    • Direct NFSクライアント
    • mtab 7.9
    • oranfstab 7.9
  • 非対話モード
    • 参照先: レスポンス・ファイル・モード

O

  • OCR
    • 「Oracle Cluster Registry」を参照
  • OFA C.1
    • 「Optimal Flexible Architecture」も参照
  • oifcfg 5.2.2
  • OINSTALLディレクトリ C.6
  • OINSTALLグループ
    • oraInventoryグループの作成 6.1.2
    • 付与されるシステム権限 6.1.2
  • OINSTALLグループ 1.5
    • 関連項目: Oracleインベントリ・ディレクトリ
  • Opatch 11.4
  • OPatch 10.5
  • オペレーティング・システム
    • クラスタ・メンバーで異なる 4.5
    • パラメータ B.4.1
    • 要件 4.5
  • オペレーティング・システム権限グループ 1.5
  • オペレーティング・システム要件 1.2
  • operグループ
  • Optimal Flexible Architecture
  • Oracle ACFS
    • Oracle Flex ClusterでサポートされないOracle RACバイナリのインストール 7.2.2
    • Oracle Restartの制限事項 7.2.2
    • サポートされているLinux x86-64カーネル 7.2.1
  • Oracle ASM
    • 障害グループの特性 8.1.1, 8.3.1
    • ディスク・グループ 8.1.1
    • 障害グループ 8.1.1
    • ガイドライン 7.4
    • インストール 9.3.1, 9.3.2, 9.3.3
    • ディスク・グループの推奨事項 8.1.1
    • 事前構成済データベースに必要な領域 8.1.1
  • Oracle ASMフィルタ・ドライバ
  • Oracle ASMフィルタ・ドライバ(Oracle ASMFD) 9.3.2, 9.3.3
  • Oracle ASMグループ
  • Oracle ASMLIB
    • 概要 B.2.1
    • 構成 B.2
    • Oracle Grid Infrastructureでの削除 B.2.6
  • Oracle ASMライブラリ・ドライバ(oracleasm)
    • インストール B.2.2
  • NFSのOracle ASM 7.5
  • Oracle ASMパスワード・ファイル 7.4
  • oracleasm RPM
    • インストール B.2.2
  • Oracle Automatic Storage Management。
    • ディスクの可用性の確認 B.2.3
    • 接続されているディスクの表示 B.2.3
    • 使用可能なディスクの識別 B.2.3
    • ディスクの識別 B.2.3
    • Oracle Grid Infrastructureインストールの一部 8.1.5
    • パフォーマンス 4.15
  • Oracle Automatic Storage Managementライブラリ・ドライバ
    • 「Oracle ASMLIB」を参照
  • Oracleベース C.1, C.6
  • Oracleベース 6.1.6
  • Oracleベース・ディレクトリ 6.1.8
  • Oracle Cluster Registry
  • Oracle Clusterwareファイル
  • Oracle Database
    • データ・ファイルの記憶域オプション 7.3
    • Oracle ASMの要件 8.1.1
  • Oracle Database Configuration Assistant A.6.1
    • レスポンス・ファイル A.4.1
  • oracle-database-server Preinstallation RPM 3.2
  • Oracle Disk Manager
  • Oracleドメイン・サービス・クラスタ 9.2.2, 9.2.3
  • Oracle Enterprise Manager 11.10.3
  • Oracle拡張クラスタ 9.3.1, 11.15
  • Oracle拡張クラスタ 9.2.4
  • OracleフレックスASM
    • Oracle ASMクライアント 1.4
    • ネットワーク 1.4
  • Oracle Flex Clusters
  • Oracle Grid Infrastructure
    • Oracle ACFSの制限事項 7.2.2
  • Oracle Grid Infrastructureのアップグレード 11.8
  • Oracleホーム
    • ASCIIパスの制限 1.3
    • ファイル・パス C.6
    • Gridホーム
      • ファイル・パス C.6
    • ネーミング規則 C.5
  • Oracleホーム・ディレクトリ 6.1.8
  • Oracle Inventory 1.5
  • Oracle Inventoryディレクトリ
    • OINSTALLグループ C.3
  • Oracle Inventoryグループ
  • Oracle IO Server 5.10.2
  • Oracleレイヤー・ファイル・システム 9.6, 11.8
  • Oracleメンバー・クラスタ 9.2.3
    • アプリケーション 9.2.3
    • データベース 9.2.3
  • Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント
    • レスポンス・ファイル A.4.1
  • Oracle Optimal Flexible Architecture
    • 「Optimal Flexible Architecture」を参照
  • Oracle ORAchk
    • アップグレード準備状況アセスメント 1.8
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザー
    • 「Oracleユーザー」も参照
  • Oracleソフトウェア所有者ユーザー 6.5.2
    • 環境の構成 6.5
  • Oracleスタンドアロン・クラスタ 9.3.1
    • 記憶域オプション 7.5
  • Oracleスタンドアロン・クラスタ 9.2.1
  • Oracle Universal Installer
    • レスポンス・ファイル
  • Oracle Upgrade Companion 4.2.1
  • oracleユーザー 1.5
  • Oracleユーザー
  • oraInventory 6.1.2, C.6
    • 「Oracle Inventoryグループ」も参照
  • oranfstab構成ファイル 8.4.3
  • oranfstabファイル 8.4.4
  • OSASMグループ
  • OSBACKUPDBAグループ
  • OSBACKUPDBAグループ(backupdba) 6.2.3
  • OSDBA 1.5
  • OSDBA for ASM
    • Oracle Grid Infrastructureの作成 6.3.2
  • OSDBAグループ
    • 作成 6.3.4
    • Oracle Grid Infrastructureの作成 6.3.3
    • データベースの説明 6.2.2
    • SYSDBA権限 6.2.2
  • OSDGDBAグループ
  • OSDGDBAグループ(dgdba) 6.2.3
  • OSKMDBAグループ
  • OSKMDBAグループ(kmdba) 6.2.3
  • OSOPERグループ
  • OSOPERグループ
    • データベースの説明 6.2.2
    • SYSOPER権限 6.2.2
  • OSRACDBAグループ

P

  • パッケージ
    • oracle-database-server Preinstallationパッケージ 3.2
  • パラメータ・ファイル
    • SGAに対する読取り/書込み権限 10.3
  • パーティション
  • パッチの更新 10.1.1
  • ポリシー管理データベース
  • インストール後
    • 推奨作業
      • root.shスクリプト, バックアップ 10.2.2
  • インストール後のconfigToolAllCommandsスクリプト A.8.1
  • インストール後の-executeConfigToolsオプション A.7.1
  • 事前構成済データベース
    • Oracle ASMディスク領域要件 8.1.1
    • Oracle ASMを使用する場合の要件 8.1.1
  • プライマリ・ホスト名 1.4
  • プロキシ・レルム 1.8
  • パブリック・ノード名
    • プライマリ・ホスト名 1.4

Q

  • 定数ディスク 7.5
    • NFSマウント 7.5

R

  • racdbaグループ
  • RAID
    • デバイス名 B.2.3
    • 推奨されるOracle ASMの冗長レベル 8.1.1
  • 高速ホーム・プロビジョニング 9.6, 11.8
  • 高速ホーム・プロビジョニング・サーバー 9.2.2
  • 推奨事項
    • クラスタへのクライアント・アクセス 10.2.5
    • SCAN解決用のIPアドレス数 5.2.5
    • プライベート・ネットワーク 5.2.2
  • 冗長性レベル
    • 事前構成済データベースの領域要件 8.1.1
  • 冗長インターコネクトの使用 5.3
    • IPv4の要件 5.4
  • リソースの登録 11.10.3
  • リリース
  • Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク 10.5, 12.6, 12.7
  • Oracleソフトウェアの削除 12, 12.1
  • 要件
    • インターコネクト 5.4
  • 要件 8.1.1
    • ネットワーク 5.3
  • リソース・パラメータ B.4.1
  • レスポンス・ファイル A.6.1
  • レスポンス・ファイル・インストール
    • 準備 A.4
    • レスポンス・ファイル
      • テンプレート A.4
    • サイレント・モード A.5
  • レスポンス・ファイル・モード A.1
    • 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
  • レスポンス・ファイル A.1
    • 「サイレント・モード」も参照。
    • 概要 A.1
    • テンプレートによる作成 A.4.1
    • Database Configuration Assistant A.6.1
    • dbca.rsp A.4.1
    • enterprise.rsp A.4.1
    • 一般的な手順 A.3
    • netca.rsp A.4.1
    • Net Configuration Assistant A.6.2
    • コマンドラインでの値の引渡し A.1
    • Oracle Universal Installerでの指定 A.5
  • root.shスクリプト
  • rootcrs.pl
    • Oracle Flex Clusterの削除の制限事項 12.8
  • rootcrs.sh 12.1
  • roothas.sh 12.1
  • rootユーザー
    • ログイン 2.1
  • RPMS
    • オペレーティング・システム構成の完了 4.1.1.2
  • gridSetup.shの実行 11.7.1
  • 複数リリースのOracleの実行 C.2

S

  • SCAN
    • ポリシー管理データベースのクライアントに必要 5.2.5
    • 理解 5.2.5
  • SCANアドレス 1.4
  • SCANアドレス 5.2.5
  • SCANリスナー 5.2.5
  • SCAN 1.4, 5.6.5
  • SCSIディスク
  • SELinux
    • Oracle ACFSの制限 7.2.1
  • サイレント・モード
  • サイレント・モードのインストール A.5
  • 単一クライアント・アクセス名
    • 「SCANアドレス」を参照
  • ソフトウェア要件 4.5
  • 領域要件 8.1.2
  • ssh
  • 標準クラスタ
    • アップグレード結果 11.4
  • 標準運用環境 9.6
  • stty
    • インストール・エラーを回避するための抑止 6.5.5
  • スワップ領域
    • 割当て 1.3
  • スイッチ
    • 最小速度 5.3
  • SYSBACKUPDBAシステム権限 6.2.3
  • SYSDBA権限
    • 関連するグループ 6.2.2
  • SYSDGDBAシステム権限 6.2.3
  • SYSKMDBAシステム権限 6.2.3
  • SYSOPER権限
    • 関連するグループ 6.2.2
  • システム・グローバル領域
    • 読取り/書込み権限 10.3
  • システム権限
  • システム要件 1

T

  • tcp_rmem 8.4.2
  • tcp_wmem 8.4.2
  • TCP/IP 5.3
  • 端末出力コマンド
    • Oracleインストール所有者アカウントのための抑止 6.5.5
  • トークン・リング
    • サポート対象外 5.3
  • 透過的なHugePages
    • Oracle Databaseサーバーでの無効化 4.1.5, 4.13
  • トラブルシューティング
    • cronジョブおよびインストール 1.8
    • ディスク領域エラー 1.3
    • 環境パス・エラー 1.3
    • ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列 6.5.5
    • I/Oラグ 4.13
    • インベントリの破損 6.4.2
    • NFSマウント 4.14
    • ブロックされたocssd.logスレッド 4.13
    • パブリック・ネットワーク障害 4.14
    • root.shエラー 12.8
    • ssh B.1.1, B.1.3
    • sshエラー 6.5.5
    • sttyエラー 6.5.5
    • root.shエラーの原因修正のためのOracle Clusterwareの構成解除 12.8
    • 環境変数の設定削除 1.3
    • ユーザー等価関係 B.1.1, B.1.3
    • ユーザー等価関係エラー 6.1.2
  • トラブルシューティング
    • DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗 10.4.5
  • 表記規則

U

  • umaskコマンド 6.5.1
  • Oracle Clusterwareの構成解除 12.8
  • アンインストール
    • 参照先: Oracleソフトウェアの削除
  • UNIXコマンド
  • UNIXワークステーション
    • インストール元 2.1
  • 接続不可ノード
    • アップグレード 11.7.3
  • アップグレード 4.2.3, 11.8
    • Oracle Automatic Storage Management。 8.1.5
    • gridSetup.shの実行 11.7.1
  • アップグレード
    • リーフ・ノード 11.4
    • SCAN 5.2.5
    • ベスト・プラクティス 4.2.1
    • 制限事項 11.4
    • 環境変数の設定削除 11.5.2
  • アップグレード・タスク 11.10.3
  • アップグレード
    • Oracle ORAchkアップグレード準備状況アセスメント 1.8
    • アクセス不可能ノード 11.7.3
    • オプション 4.2.2
  • useraddコマンド 6.4.1
  • ユーザー
    • oracleユーザーの作成 6.1.5

V

  • ベンダーのクラスタウェア
    • Oracle Grid Infrastructureのクラスタ名 1.4
  • 投票ファイル

X

  • X11転送エラー 6.5.4, B.1.3
  • xhostコマンド 2.1
  • xtitle
    • インストール・エラーを回避するための抑止 6.5.5
  • X Window System
    • リモート・ホストの有効化 2.1