索引

数値

24x365 1.1
64ビット・システム
- 32ビットからの移行 5.4.3.1

A

アクセス制御
- セキュリティ 3.13
Active Data Guard
- 「Oracle Active Data Guard」を参照
ADD COLUMN
- 列のデフォルト値 5.5.5
分析
- 高可用性要件の特定 2.1
アプリケーション
- フェイルオーバー 3.1.2
- オンライン・メンテナンスおよびオンライン・アップグレード 5.5
個別データベース・パッチの適用 5.4.4
アーキテクチャ
- 障害 1.1
- MAA 7
- 管理性 2.2.5
- Oracle Fusion Middleware 7.7
- Oracle WebLogic Server 7.7.1
- 要件 1.1, 2.1
- ロードマップ 1.5
- 同じプロセッサ・プラットフォーム 5.4.3
ASR
- 「Oracle Auto Service Request (ASR)」を参照
監査
- セキュリティの制御 3.13
認証
- セキュリティの制御 3.13
自動ブロック修復 3.14.9
自動破損修復 3.1.2
自動共有メモリー管理 5.2.2
可用性 1.1
- 「高可用性」も参照
- 概要 1.1
- 中断 1.3
- ロードマップ 1.5

B

トランザクションの取消し 3.14.3
バックアップ
- Oracle Secure Backup 3.5
オブジェクト間 5.5.6
ブロック・リカバリ
- フラッシュバック・ログの使用 3.14.9
ビジネス影響分析
- 内部ナレッジ管理システムの例 2.2.1
- 半導体製造業者の例 2.2.1

C

クラスタ・レディ・サービス(CRS)
- アップグレード時の停止時間の回避 5.4.5
列, 不可視 5.5.8
コンポーネント
- Oracle Restartと統合 3.20
コンピュータ障害 1.4
破損
- 自動修復 3.1.2
- 予防と検出 3.10
コスト
- 定量化 2.2.2
CREATE TRIGGER文
- 句 5.5.4
crosseditionトリガー 5.5.1.3

D

データベース
- Oracle個別パッチの適用 5.4.4
- 動的再構成 5.2.2
- セキュリティ 3.13
データベース・サーバー・グリッド
- 概要 9.1.1
データベース・ストレージ・グリッド
- 概要 9.1.2
データベースのアップグレード
- トランスポータブル表領域の使用 5.4.8.3
データ破損 1.4
- 検出 3.10
- 予防と検出のパラメータ 3.10
データ分散
- Oracle GoldenGate 3.2
データの暗号化 3.13
データファイル, オンラインでの移行 5.2.1
Data Guard 3.1
- 概要 3.1
- メリット 3.1, 3.1.2
- Oracle GoldenGate使用の構成 5.4.8.5
- システムとクラスタのアップグレード 5.4.3
データの統合
- Oracle GoldenGate 3.2
許容データ損失量 2.2.4
データ保護
- 最大化 1.2
データ・リカバリ・アドバイザ 3.11
DBA_FLASHBACK_TRANSACTION_STATEビュー 3.14.3
DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUT()プロシージャ 3.14.3
WAITオプションを使用したDDL 5.5.3
依存性 5.5.6
DISABLE句
- FOLLOWS句
  - CREATE TRIGGER文 5.5.4
ディスク・グループ
- Oracle ASMによる管理 3.8
停止時間 1.4
- 関連項目: 計画停止, 計画外停止時間
- 原因 1.4
- コスト 1.3, 2.2.2
- Oracle GoldenGateによる最小化 5.4.8.4
- Oracle GoldenGateおよびData Guardを使用した最小化 5.4.8.5
- 軽減 1.3
- 削減 3.1.2
- ソリューションの概要
  - 計画 5.4
動的メモリー割当て 5.2.2
動的再構成 5.2.2

E

エディションベースの再定義 5.5.1
- crosseditionトリガー 5.5.1.3
- エディショニング・ビュー 5.5.1.2
- エディション 5.5.1.1
ENABLE句
- CREATE TRIGGER文 5.5.4
暗号化
- データ 3.13
拡張データ型サポート(EDS)
- パッチ・セットおよびデータベースのアップグレード 5.4.8

F

フェイルオーバー
- アプリケーション 3.1.2
- サービス 3.6.3
障害グループ
- Oracle ASMによる管理 3.8
- Oracle ASM 3.8
障害
- コンピュータ 1.4
- サイト 1.4
- ストレージ 1.4
高速アプリケーション通知(FAN)
- ハードウェアのアップグレード 5.4.1
- オペレーティング・システムのアップグレード 5.4.1
高速接続フェイルオーバー
- プールされていない接続 3.6.2
高速ミラー再同期
- Oracle ASM 3.8
高速リカバリ領域
- 概要 3.9
- メリット 3.9
フラッシュバック
- PDB 3.14.8
フラッシュバック・ログ
- ブロック・リカバリ 3.14.9
フラッシュバック・テクノロジ 3.14
- 関連項目: 「Oracle Flashbackテクノロジ」
forward crosseditionトリガー 5.5.1.3

G

Global Data Services 3.17.3, 9.4
グリッド・コンピューティング 9.1

H

ハングまたは遅延 1.4
ハードウェアのアップグレード
- 停止時間の回避 5.4.1
- FANの使用 5.4.1
高可用性 1.1
- 「可用性」も参照
- 24x365 1.1
- 概要 1.1
- アプリケーション 7.7.1
- アーキテクチャ 1.1, 2.2.5, 7
- ビジネス影響分析 2.2.1
- 要件の特定 2.1
- 重要度 1.2
- 最大化 1.2
- Oracle Fusion Middleware 7.7
- 計画停止時間 5.4
- 管理性目標の設定 2.2.5
- 単一インスタンス・データベース 3.20
- ソリューション 1.1
- 計画外停止時間 4
人的エラー 1.4

I

索引
- 非表示 5.5.7
索引, 同じ列セットで複数 5.5.9
インスタンス障害 3.6.3
ブロック間の破損 1.4
ブロック内の破損 1.4
非表示列 5.5.8
不可視索引 5.5.7

L

ロード・バランシング
- アドバイザリ 3.6.3
- ランタイム接続 3.6.3
ロード・バランシング・アドバイザ 3.6.2
論理的破損 1.4
書込み欠落 1.4

M

データの変更 5.5.1.1
管理性
- 目標 2.2.5
- オーバーヘッド(MO) 2.2.5
最大可用性アーキテクチャ
- 「Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)」を参照
メディア破損
- 物理的破損 1.4
メモリー
- 自動管理 5.2.3
メタデータ
- 依存性 5.5.6
ストレージの移行
- 停止時間の回避 5.1.4
移行
- 32ビット・システムから64ビット・システムへ 5.4.3.1
- ストレージ 5.1.4
ミラー化
- Oracle ASMネイティブ 3.8
マルチテナント・アーキテクチャ 9.3.1

N

ネットワーク・ボンディング 3.6.3

O

データベース・アクティビティのオフロード 3.1.2
個別パッチ 5.4.4
オンライン, データファイルの移行 5.2.1
オンライン・メンテナンス
- アプリケーション 5.5
オンラインでの再定義
- 表 5.3
表のオンライン再定義 5.5.10
OPatchユーティリティ
- Oracle RACのパッチ・アップグレード 5.4.4.1
オペレーティング・システム
- アップグレード 5.4.1
- アップグレード中のFANの使用 5.4.1
Oracle Active Data Guard
- スタンバイ・データベースの利点 3.1.1
- フィジカル・スタンバイ・データベースの場合 9.2.1
Oracle ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS) 3.16.2
Oracle Automatic Storage Management(Oracle ASM)
- 概要 3.8
- メリット 3.8
- ファイルの分散 5.2.4
- 障害グループ 3.8
- 高速ミラー再同期 3.8
- ネイティブ・ミラー化 3.8
- ストレージの移行 5.4.6
- アップグレード 5.4.6
Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム(Oracle ACFS) 3.8
Oracle Auto Service Request (ASR) 6.9.3
Oracle Call Interface(OCI) 3.6.2
Oracle Clusterware 3.6, 3.6.1
- アップグレード時の停止時間の回避 5.4.5
- コールド・クラスタ・フェイルオーバー 3.6.3
Oracle Database File System(DBFS) 3.1.2, 3.16.1
Oracle Data Guard
- 「Data Guard」を参照
Oracle Data Provider for .NET(ODP.NET) 3.6.2
Oracle Enterprise Manager 3.6.3
Oracle Exadata Database Machine 8.1
Oracle Exadata Storage Server Software
- Oracle Database Machineとの組合せ 8.1
- アップグレード 5.4.7
Oracle Flashback Data Archive 3.14.10
Oracle Flashback Database 3.14.7.1
Oracle Flashback Drop 3.14.6
Oracle Flashback Query 3.14.1
Oracle Flashback Table 3.14.5
Oracle Flashbackテクノロジ 3.14
- フラッシュバック・ログを使用したブロック・リカバリ 3.14.9
Oracle Flashback Transaction 3.14.3
Oracle Flashback Transaction Query 3.14.4
Oracle Flashback Version Query 3.14.2
Oracle GoldenGate
- 概要 3.2
- 停止時間を最小限に抑えるための構成 5.4.8.5
- ローリング・アップグレード 5.5.2
- アップグレード 5.4.8.4
Oracle個別パッチ 5.4.4
- 適用 5.4.4
- 停止時間の回避 5.4.4
Oracle Maximum Availability Architecture(MAA)
- 概要 1.5
- アーキテクチャ 7
- ロードマップ 1.5
Oracle Multitenant 3.18, 9.3.1
Oracle Quality of Service (QoS)管理 3.6.3
Oracle RAC One Node 3.6.3
Real Application Clusters 3.6
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
- Oracle個別データベース・パッチの適用 5.4.4
- メリット 3.6.2
- オペレーティング・システムとハードウェアのアップグレード 5.4.1
Oracle Real Application Clusters One Node
- 「Oracle RAC One Node」を参照 3.7
Oracle Restart 3.20
Oracle Secure Backup
- 概要 3.5
- メリット 3.5
Oracle Sharding
- 概要 3.19
- 参照アーキテクチャ 7.6
Oracle Solaris ZFS Storage Applianceレプリケーション 3.16.3
Oracle UCPランタイム接続ロード・バランシング 3.6.2
Oracle VM
- ドメインのライブ移行 9.3.2
Oracle WebLogic Server
- 高可用性アーキテクチャ 7.7.1
停止
- タイプ 1.4

P

パッチ適用
- ローリング 3.6.3
物理的破損 1.4
フィジカル・スタンバイ・データベース
- リアルタイム問合せ 9.2.1
計画停止時間
- オンライン・パッチの適用 5.4.2
計画停止
- Oracle GoldenGateによる最小化 5.4.8.4
- Oracle GoldenGateおよびData Guardを使用した最小化 5.4.8.5
プラグ・アンド・プレイ 3.6.3
プラガブル・データベース 9.3
ポリシー・ベースのクラスタ管理 3.6.3
ポリシー管理
- セキュリティ 3.13
移植可能なデータベース 9.3
優先付け
- 高可用性の投資 2.2.2
プログラム・グローバル領域(PGA)
- 自動管理 5.2.3

Q

隔離, 状態オブジェクト 3.12

R

リアルタイム問合せ 9.2.1
再構成
- データベースの動的 5.2.2
Recovery Manager (RMAN)
- 概要 3.4
- メリット 3.4
リカバリ・ポイント目標(RPO)
- 概要 2.2.4
リカバリ時間目標(RTO)
- 概要 2.2.3
参照アーキテクチャ
- データ保護属性 2.3.7
- gold 2.3.4
- 高可用性属性 2.3.7
- Oracle Sharding 2.3.6, 7.6
- 概要 2.3.1
- platinum 2.3.5
- silver 2.3.3
参照アーキテクチャ
- bronze 2.3.2
レプリケーション
- Oracle GoldenGate 3.2
リストア・ポイント
- Oracle Flashback 3.14.7
投資利益率(ROI) 2.2.6
reverse crosseditionトリガー 5.5.1.3
最大可用性アーキテクチャ(MAA)のロードマップ1.5
ロールバック
- トランザクション 3.14.3
ローリング方式でのパッチの適用 3.6.3
ローリング・アップグレード 3.6.3
- Oracle GoldenGate 5.5.2
行レベルのセキュリティ
- 仮想プライベート・データベース 3.13
ランタイム接続ロード・バランシング 3.6.2, 3.6.3

S

スケーラビリティ
- Oracle RACの使用 3.6.3
SCAN 3.6.3
セキュリティ
- 概要 3.13
- メリット 3.13
- データの暗号化 3.13
- Oracle ASM 3.8
- RMAN 3.4
サービス
- フェイルオーバー 3.6.3
簡易データベース・ローリング・アップグレード 5.4.8.1
単一インスタンス・データベース
- Oracle Restart 3.20
サイト障害 1.4
SQL Apply 5.4.8, 5.4.8.1
スタンバイ・データベース
- アクティブ 9.2
- メリット 3.1
- Oracle Active Data Guard 9.2.1
スタンバイ・リーダー・ファーム 9.2.2
状態オブジェクトの隔離 3.12
ストレージ
- 障害 1.4, 3.8
- 移行 5.1.4
- Oracle ASMによる保護 3.8
システム・グローバル領域(SGA)
- 自動管理 5.2.3
システムのアップグレード
- 停止時間の回避 5.4.1

T

表
- エディション対応 5.5.1.2
テープ・バックアップ
- Oracle Secure Backupの使用 3.5
総所有コスト(TCO) 2.2.6
トランザクション
- フラッシュバック・トランザクションによる取消し 3.14.3
トランスポータブル表領域
- データベースのアップグレード 5.4.8.3

U

計画外停止時間
- 原因 1.4
- ソリューションの概要 4
アップグレード
- 簡易ローリング 5.4.8.1
- Oracle GoldenGateの使用 5.4.8.4
アップグレード
- アプリケーション 5.5
- クラスタ 5.4.3
- データベース 5.4.8
- ハードウェア 5.4.1
- オペレーティング・システム 5.4.1, 5.4.3
- Oracle ASM 5.4.6
- Oracle Clusterware 5.4.5
- Oracle Exadata Storage Server Software 5.4.7
- Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC) 5.4.1
- パッチ 5.4.4
- ローリング 3.6.3
- Oracle GoldenGateでのローリング 5.5.2
- SQL Apply 5.4.8
- crosseditionトリガーの使用 5.5.1.3
- トランスポータブル表領域の使用 5.4.8.3

V

仮想IP(VIP)アドレス
- Oracle Clusterwareでの管理 3.6.1
仮想化
- Oracle VMのドメイン・ライブ・マイグレーションの使用, 9.3.2
仮想プライベート・データベース
- セキュリティ 3.13

W

WAITオプション
- DDLの指定 5.5.3
Webスケーラビリティ
- スタンバイ・リーダー・ファームの使用 9.2.2
ワークロード
- オフロード 3.1.2
ワークロード管理 3.6.3

Z

データ損失ゼロ 3.1.2