例の一覧
- 2-1 グローバル・データベース名および関連する初期化パラメータ
- 2-2 DB_UNIQUE_NAMEおよび関連するORACLE_SID値
- 3-1 システムでOracle RACのインストール準備が整っていることを検証するためのCVUの使用
- 3-2 DCBAで2ノード・クラスタの検出に失敗した場合のクラスタウェア診断の実行
- 4-1 ソフトウェア・インストール後のクラスタ・ヘルス・チェックの実行
- 4-2 Oracle RAC Databaseに対するヘルス・チェックの実行
- 4-3 choptツールの実行
- 6-1 Oracle Net接続記述子を使用したOracle RACへの接続
- 6-2 Oracle RACデータベースへの2番目のリスナーの追加
- 6-3 データベース接続用のネット・サービス名エントリ
- 6-4 インスタンス接続用のネット・サービス名エントリの例
- 6-5 Oracle RACノードのlistener.oraファイルの例
- 7-1 Oracleホーム内からの
deinstall.bat
の実行 - 7-2 ソフトウェア・インストール・メディアからの削除ツールの実行
- A-1 サイレント・モードでDBCAを使用したOracle RACデータベースの作成
- A-2 Oracle Grid Infrastructure用のレスポンス・ファイル・パスワード
- A-3 スタンドアロン・サーバー(Oracle Restart)用のOracle Grid Infrastructureのレスポンス・ファイル・パスワード
- A-4 Oracle Databaseのレスポンス・ファイル・パスワード
- A-5 Oracle RACデータベースのパスワード・レスポンス・ファイルの例
- A-6 レスポンス・ファイル・モードでのコンフィギュレーション・アシスタントの実行