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Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlアップグレード・ガイド
13c リリース2
E78887-03
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6.6 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定

エージェント・ゴールド・イメージのドラフト・バージョンまたはアクティブ・バージョンを制限されたバージョンとして設定するには、次のいずれかの方法を使用します。

6.6.1 「ゴールド・エージェント・イメージ」ホームページを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定

エージェント・ゴールド・イメージのドラフト・バージョンまたはアクティブ・バージョンを制限されたバージョンとして設定するには、次の手順に従います。

  1. 「設定」メニューから、「Cloud Controlの管理」を選択し、「ゴールド・エージェント・イメージ」を選択します。

  2. 目的のエージェント・ゴールド・イメージの名前をクリックします。

  3. イメージ・バージョンおよびサブスクリプションの管理をクリックします。

  4. バージョンとドラフト・タブを選択します。制限されたバージョンとして設定するゴールド・イメージ・バージョンを選択し、「制限されたバージョンの設定」をクリックします。

6.6.2 EM CLIを使用して特定のエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを制限されたバージョンとして設定

EM CLIを使用してエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンのドラフト・バージョンまたはアクティブ・バージョンを制限されたバージョンとして設定するには、次の手順に従います。

  1. OMSホーム内の/binディレクトリからEM CLIにログインします。
    $<OMS_HOME>/bin/emcli login -username=<user_name>
    

    このコマンドを実行すると、EM CLIによってパスワードが求められます。指定したユーザー名のパスワードを入力します。

  2. EM CLIを同期します。
    $<OMS_HOME>/bin/emcli sync
    
  3. promote_gold_agent_image動詞を実行して、エージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを「制限付き」成熟度レベルに昇格させます。
    $<OMS_HOME>/bin/emcli promote_gold_agent_image         -version_name="gold_image_version_name"        -maturity="Current/Restricted/Draft"
     

    -version_nameパラメータは、昇格するエージェント・ゴールド・イメージ・バージョンを定義します。

    -maturityパラメータはゴールド・イメージの成熟度レベルを定義します。

    たとえば、エージェント・ゴールド・イメージOPC_AGI_DB_JUL_13を「制限付き」成熟度レベルに昇格させるには、次を実行します。

    $<OMS_HOME>/bin/emcli promote_gold_agent_image  -version_name=OPC_AGI_DB_JUL_13 -maturity=Restricted