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Oracle® Fusion Middleware Oracle Traffic Directorのアップグレード
12
c
(12.2.1.2)
E82831-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象者
ドキュメントのアクセシビリティ
表記規則
1
Oracle Traffic Director to 12c (12.2.1.2)へのアップグレードの概要
1.1
Oracle Traffic Directorアップグレードの開始点について
1.2
Oracle Traffic Directorの標準トポロジについて
1.3
アップグレード要件について
2
アップグレード前の要件
2.1
アップグレード前チェックリスト
2.2
完全なバックアップの作成
2.2.1
スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
2.2.2
カスタム・ドメイン環境設定のメンテナンス
2.3
テストのための本番環境のクローニング
2.4
動作保証およびシステム要件の確認
2.4.1
環境が動作保証要件を満たしていることの確認
2.4.2
システム要件と仕様の確認
2.4.2.1
32ビットから64ビット・オペレーティング・システムへの移行
2.4.2.1.1
アップグレードの64ビット・ソフトウェア要件をサポートするハードウェアを調達する
2.4.2.1.2
すべてのプロセスの停止
2.4.2.1.3
32ビット・ホスト・マシンからすべてのファイルをバックアップする
2.4.2.1.4
11gのホスト名およびIPアドレスを使用してターゲットの64ビット・マシンを設定する
2.4.2.1.5
11gバックアップを32ビット・ホストから64ビット・ホストにリストアする
2.4.2.1.6
12c製品ディストリビューションをターゲット・マシンにインストールする
2.4.2.1.7
標準的なアップグレード手順を使用してターゲットの64ビット環境をアップグレードする
2.4.3
Oracle Fusion Middlewareをホストするデータベースがサポートされているかどうかを確認する
2.4.4
Oracle Fusion Middlewareのこのリリースに対してJDKが動作保証されているかどうかを確認する
2.5
強化された暗号化(AES 256)を使用する場合のポリシー・ファイルの更新
2.6
未使用データのパージ
2.7
エディション・ベースの再定義のためのサーバー上でのエディションの作成
2.8
Upgrade Assistantの実行に向けた非SYSDBAユーザーの作成
2.9
アップグレードに対応可能な既存のスキーマの特定
2.10
Traffic Director固有のアップグレード前タスクの実行
3
Oracle Traffic Directorの11gからのアップグレード
3.1
Oracle Traffic Directorのアップグレード・プロセスについて
3.2
Traffic Director固有のアップグレード前タスクの実行
3.3
Oracle Traffic Directorの12c (12.2.1.2)へのアップグレードの準備
3.4
製品ディストリビューションのインストール
3.5
サーバーとプロセスの停止
3.6
Upgrade Assistantの起動
3.6.1
Upgrade Assistantコマンドライン・パラメータ
3.7
コンポーネント構成のアップグレード
3.7.1
グラフィカル・モードによるOracle Traffic Directorのアップグレード
3.7.2
サイレント・モードによるOracle Traffic Directorのアップグレード
3.8
コンポーネント構成のアップグレードの確認
3.9
アップグレード後の手順
3.10
サーバーおよびプロセスの起動
4
Oracle Traffic Directorの以前の12cリリースからのアップグレード
4.1
Oracle Traffic Directorのアップグレード・プロセスについて
4.2
Oracle Traffic Director 12c (12.2.1.2.0)へのアップグレード
4.2.1
Upgrade Assistantの起動
4.2.1.1
Upgrade Assistantコマンドライン・パラメータ
4.2.2
コンポーネント構成のアップグレード
4.2.3
コンポーネント構成のアップグレードの確認
4.3
アップグレード後のタスク
4.4
サーバーおよびプロセスの起動