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Oracle® Fusion Middlewareリポジトリ作成ユーティリティによるスキーマの作成
12
c
(12.2.1.2.0)
E82758-01
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目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
リポジトリ作成ユーティリティについて
1.1
RCUシステムおよびデータベース要件の確認
1.1.1
RCUでサポートされるプラットフォーム
1.1.2
動作保証されているデータベースの検索
1.1.3
RCUのデータベース要件
1.1.4
IBM DB2データベースに関する追加要件
1.2
スキーマ作成の準備
1.2.1
システム・ロードおよび製品ロードについて
1.2.2
ユーザーへのシステム・ロード・オブジェクトの問合せ権限の付与
1.2.3
カスタム接頭辞について
1.2.4
サービス表スキーマについて
1.2.5
スキーマ作成の計画
1.2.5.1
単一ドメイン用の単一データベース上のスキーマの編成
1.2.5.2
単一ドメイン用の複数データベース上のスキーマの編成
1.2.5.3
複数ドメイン用の単一データベース上のスキーマの編成
1.2.5.4
複数ドメイン用の複数データベース上のスキーマの編成
1.2.6
宣言型XMLによるコンポーネントの統合について
1.3
RCUでのJava Access Bridgeの使用(Windowsのみ)
1.3.1
Java Access Bridgeのインストール
1.3.2
Java Access Bridgeを使用するためのRCUの構成
2
リポジトリ作成ユーティリティの入手および実行
2.1
RCUの入手
2.2
RCUの起動
2.3
スキーマの作成
2.3.1
完全なSYSまたはSYSDBA権限を持つユーザーとしてのスキーマの作成
2.3.2
制限されたデータベース権限を持つユーザーとしてのスキーマの作成
2.3.3
スキーマ・バージョン番号の確認
2.4
スキーマの削除
2.4.1
共有表領域の削除について
2.4.2
スキーマおよびデータファイルの削除(Windowsのみ)
3
コマンド行からのリポジトリ作成ユーティリティの実行
3.1
コマンド行の構文およびパラメータ
3.1.1
コマンド行から使用可能なRCUモード
3.1.2
コマンド行から実行可能なRCU操作
3.1.3
RCUコマンド行パラメータ
3.2
-silentコマンドの使用
3.2.1
前提条件を検証する-validateパラメータの使用
3.2.2
パスワードを格納するウォレットの使用
3.3
-interactiveコマンドの使用
3.4
レスポンス・ファイルの使用
3.4.1
レスポンス・ファイルについて
3.4.2
グラフィカル・インタフェースからのRCUレスポンス・ファイルの作成
3.4.3
コマンド行からのRCUレスポンス・ファイルの作成
3.4.4
レスポンス・ファイルを使用したRCU操作の実行
3.5
コマンド行からのリポジトリの作成
3.6
コマンド行からのシステム・ロード・スクリプトの生成
3.7
コマンド行からのリポジトリへのデータのロード
3.8
コマンド行からのリポジトリの削除
3.9
コマンド行からのOracleホームのコンポーネントのリストの生成
3.10
コマンド行からのデータベースにおけるスキーマ・リストの生成
3.11
RCU環境変数
A
Repository Creation Utilityの画面
A.1
ようこそ
A.2
リポジトリの作成
A.2.1
リポジトリの作成
A.2.2
リポジトリの削除
A.3
データベース接続の詳細
A.3.1
Oracleデータベースと、エディションベースで再定義されるOracleデータベースに対する接続資格証明
A.3.2
Microsoft SQL Serverデータベースに対する接続資格証明
A.3.3
IBM DB2データベースに対する接続資格証明
A.4
コンポーネントの選択(作成操作用)
A.5
コンポーネントの選択(削除操作用)
A.6
スキーマ・パスワード
A.7
カスタム変数
A.7.1
Oracle Data Integratorのカスタム変数
A.7.2
Oracle SOA Suiteのカスタム変数
A.7.3
Oracle WebCenter Portal分析のカスタム変数
A.7.4
Oracle GoldenGate Studioのカスタム変数
A.8
表領域のマップ
A.8.1
デフォルトの表領域マッピング
A.8.2
デフォルト表領域および一時表領域の変更
A.8.3
その他の表領域の表示および変更
A.8.4
表領域およびデータファイルの管理
A.8.4.1
表領域の追加、変更および削除
A.8.4.2
データファイルの追加、変更および削除
A.8.5
表領域の暗号化
A.9
サマリー(作成操作用)
A.10
サマリー(削除操作用)
A.11
完了サマリー(作成操作用)
A.12
完了サマリー(削除操作用)
B
リポジトリ作成ユーティリティのスキーマ、IDおよび表領域について
B.1
リポジトリ作成ユーティリティのスキーマ、IDおよび表領域の理解
C
カスタム・アプリケーション・リポジトリを構成するためのリポジトリ作成ユーティリティの拡張
C.1
RCU統合オプション
C.1.1
RCU JDBCエンジン準拠のSQL*Plusスクリプト
C.1.2
純粋なJDBCスクリプト
C.1.3
SQL*Plusスクリプト
C.1.4
外部プロセス
C.1.5
JavaActionを使用するJavaコード
C.2
RCU構成ファイル
C.2.1
RCUで定義されるXML DTD
C.2.1.1
コンポーネント記述子構成ファイル
C.2.1.2
リポジトリ構成ファイル
C.2.1.3
サポートされるコンポーネントのマスター・リスト
C.2.1.4
記憶域属性構成ファイル
C.2.2
コンポーネント・リポジトリ構成ファイル
C.2.3
コンポーネント・リスト構成ファイル
C.2.4
ソフト前提条件のサポート
C.2.5
デフォルト表領域構成ファイル
C.3
RCUスクリプト作成のガイドライン
C.3.1
RCU JDBCエンジンに準拠したSQL*Plusスクリプトのガイドライン
C.3.2
純粋なJDBCスクリプトのガイドライン
C.3.3
SQL*Plusスクリプトのガイドライン
C.3.4
SQL Serverベース・スクリプトのガイドライン
D
リポジトリ作成ユーティリティのトラブルシューティング
D.1
トラブルシューティングの全般的なヒント
D.2
RCUログ・ファイル
D.3
追加情報