プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Fusion Middleware Infrastructureリリース・ノート
12
c
(12.2.1.2)
E82759-02
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
インストールおよび構成
1.1
製品のインストールに関する問題
1.1.1
使用可能なソフトウェア・パッチの確認
1.1.2
必要なパッチのダウンロードおよび適用
1.1.3
Oracle Business Activity Monitoringの必須パッチの適用
1.2
製品の構成に関する問題
1.2.1
WebLogic Serverをアップグレードした後にアプリケーションが起動しない
1.2.2
Solaris on SPARC (64ビット)でOracle Traffic Directorのノード・マネージャ・ログに警告が表示される
1.2.3
日本語名が付いたパーティションをFusion Middleware Controlから作成できない
1.3
製品のインストールと構成のドキュメントに関する問題
1.3.1
ノード・マネージャのWindowsサービスとしての登録
1.3.2
インストール完了画面に誤った手順が表示される
1.3.3
誤ったバージョンのJDKがインストールに使用された場合にエラー・メッセージが表示される
1.3.4
JDKがオペレーティング・システムと互換性がない場合に誤ったエラー・メッセージが表示される
1.3.5
make.logファイルの警告メッセージ
1.3.6
OAMサーバーで簡易セキュリティ・モードが機能しない
1.3.7
OSBおよびSOAの構成時に正しいサーバー・グループが選択されていないとドメイン作成が失敗する
1.3.8
OSBでSOAクラスタを拡張する際に誤ったconfig.xmlファイルが生成される
1.3.9
MFTインストール・ログ・ディレクトリにinstall<time-stamp>.outファイルが作成されない
1.3.10
OHS WebGateの構成後にoblog.logファイルにエラー・メッセージが表示される
1.3.11
SSL経由でOracle Internet DirectoryにアクセスするOracle WebLogic Serverの構成
1.4
ドキュメントの訂正箇所
2
パッチ適用とアップグレード
2.1
製品のアップグレードに関する問題
2.1.1
Upgrade Assistantが監査スキーマ・ユーザーに対してドメインで使用されるすべてのスキーマのロードに失敗する
2.1.2
BPMコンポジットがアップグレード後にコンパイルされない
2.1.3
アップグレード・アシスタントでマルチデータ・ソースが定義されているドメインの読取りに失敗する
2.1.4
アップグレード後の標準ワークスペース・ダッシュボードにメンバー情報が表示されない
2.1.5
再構成時にSAXParseExceptionが発生する場合がある
2.1.6
Oracle SOA Suite 12
c
はOracle以外のデータベースおよびサード・パーティ製アプリケーション・サーバーをサポートしない
2.1.7
再構成時にMissingResourceExceptionが発生する場合がある
2.1.8
ロールなしで作成された11
g
(11.1.1.7)コンポジットの分析データが12
c
に移行されない
2.1.9
アップグレード後の構成時にMDSスキーマ・データが移入されない
2.1.10
アップグレード後に通知キューが選択できない
2.1.11
移行後にBusiness Process Composerがフリーズするように見える
2.1.12
Oracle HTTP Serverのアップグレードでノード・マネージャ構成が上書きされる
2.1.13
アップグレード時にEDN-JMSバックログ・イベントが移行しない
2.2
製品のパッチ適用に関する問題
2.2.1
ユーザーがパッチ適用処理を終了した後でも再生成されたライブラリがOPatchによってリストアされない
3
Oracle Fusion Middleware
の管理
3.1
一般的な問題および回避策
3.1.1
このリリースとともにOracle Database 12.2を使用する問題
3.1.2
テストから本番への移行における制限
3.1.3
MDSのpurgeMetadataコマンドに長い時間がかかる可能性がある
3.1.4
ノード・マネージャがADRに関するエラーを返す場合がある
3.1.5
特定のブラウザで必要なSSL証明書チェーン
3.2
構成の問題および回避策
3.2.1
Fusion Middleware Control
に共有サービス表が誤って表示される
3.3
Oracle Fusion Middleware Oracle Fusion Middlewareの管理
のドキュメントの訂正箇所
4
高可用性
4.1
自動サービス移行に関する問題
4.1.1
Oracle User Messaging Service 12
c
(12.1.3)は自動サービス移行をサポートしない
4.2
Oracle BAMに関する問題
4.2.1
スケールアップ後のOracle BAMの構成
4.3
PS3の削除: クロス・コンポーネント・ワイヤリングに関連する問題
4.3.1
PS3の削除: SOA管理対象サーバーが更新されない(クロス・コンポーネント・ワイヤリング)
4.3.2
PS3の削除: スケール・ダウンまたはフェイルオーバー時のPOSTリクエストに対する503 HTTPエラー
5
Platform Security Services
5.1
構成に関する問題と回避策
5.1.1
libovdconfig.batスクリプトがファイル・パスに含まれるスペースをサポートしない
5.1.2
複数のアイデンティティ・ストアでユーザーの名前が同じである
5.1.3
JNDI接続例外およびJDKバージョン
5.1.4
ポリシー・アーティファクト名およびストライプ名の最大長の制限
5.1.5
Oracle EBR環境でUSE権限がOPSSおよびIAUスキーマに制限される
5.2
WSLTセキュリティ・コマンドの問題
5.2.1
listAppRolesコマンドが出力する文字が正しくない
5.2.2
listResourcesコマンドが例外をスローする
5.3
Oracle Fusion Middleware監査フレームワーク
5.3.1
Oracle Access Managerの監査の構成
5.3.2
特定のロケールで監査レポートに翻訳されたテキストが表示されない
5.3.3
監査レポートが常に英語で表示される
5.3.4
maxDirSizeプロパティが監査サービスで使用されない
5.4
ドキュメントの訂正箇所
6
Oracle User Messaging Service
6.1
非推奨に関する情報
6.2
一般的な問題および回避策
6.2.1
11gと12cで拡張ドライバのターゲット・タイプが異なる
6.2.2
Oracle User Messaging ServiceとOracle HTTP Serverを構成した後でノード・マネージャが起動しない
6.2.3
ユーザー・メッセージング・サーバーの「パフォーマンス」ページでメッセージ・メトリックが「使用不可」とレンダリングされる
6.2.4
再起動後にUser Messaging ServiceのURLを使用できない
6.2.5
User Messaging Serviceの11gから12cへのアップグレードが失敗する場合がある
6.2.6
Twitterドライバで重複したメッセージがレンダリングされる
6.2.7
複数のドライバおよびアクセス・ポイントの登録時に例外が発生する
6.2.8
Upgrade AssistantのUser Messaging Serviceスキーマに接続ボタンがない
6.2.9
EM「メッセージ・ステータス」ページからのメッセージの再送信が失敗する
6.2.9.1
非クラスタ化管理対象サーバーを含むデプロイメントでの再送信
6.2.9.2
複数のクラスタを含むデプロイメントでの再送信
6.2.10
WLSTコマンドmanageUserCommunicationPrefsが変更された
6.2.11
BPMのアップグレードでORASDPMスキーマの無効なオブジェクトが表示される
6.3
構成の問題および回避策
6.3.1
ドライバの構成時に正しいSSL信頼ストアを使用する
6.3.2
WebLogic管理者がEnterprise ManagerでUMSの構成を更新できない
7
Webサービス
7.1
OWSMデータ・ソースがマルチ・データ・ソースとして構成されている場合アップグレードが失敗する
7.2
セキュリティが強化されたOracle Databaseによってサポートされるリポジトリの使用
7.3
マルチバイトのユーザー資格証明のwss_http_token_*ポリシーでの使用
7.4
ポリシーの一括アップロードの実行
7.5
デプロイ後のカスタマイズの削除
7.6
ローカライズの制限の確認
7.7
2つのサーバーがSSL対応(双方向SSL)である場合にFusion Middleware Controlにポリシーがリストされない
7.8
「Webサービスのテスト」ページでSOAPヘッダーにバインドされた入力引数をテストできない
7.9
カスタムExactly-oneポリシーの使用時に発生する可能性のある制限
7.10
サブスクライバ・メディエータ・コンポーネントでセキュリティ・ポリシーが機能しない
7.11
一部のロケールでアタッチされているポリシーがポリシー表に表示されない
7.12
アプリケーションを再起動して正確なポリシーの使用状況数を取得する
7.13
「Webサービス・ポリシー」ページのパフォーマンスの改善
7.14
現在のリリースではポリシーの一括アタッチはサポートされていない
7.15
Fusion Middleware Controlでクライアント・ポリシーの編集後に「OWSMポリシー」ページに戻る
7.16
クラスパス・モードでドメイン構成はサポートされていない
7.17
XML暗号への攻撃の回避
7.18
プロキシを誤って構成するとOWSMイントロスペクション・プラグインが失敗する
7.19
今回のリリースではクロスドメイン・ポリシー・マネージャの構成はサポートされていない
7.20
非推奨となったUSERNAME_ID_PROPAGATIONポリシー
7.21
Oracle Infrastructure Webサービスの非推奨コマンド
7.22
ローカルに保存されたペイロードのインポート時に「Webサービスのテスト」ページが正しい日付/日時のパターンを生成しない
7.23
「Webサービスのテスト」ページがロードされたペイロードを正しい形式で保存しない
7.24
STSの自動ポリシー構成を使用するとWebサービス・クライアントと互換性のあるポリシーにならない場合がある
7.25
SOAP over JMSトランスポートを使用するWebサービスおよびクライアントに互換性のないポリシーが表示される
7.26
WSM-PMをホストしているサーバーが停止している場合NoSuchObjectExceptionになる
7.27
WebCenter Portal管理対象サーバーの停止後にNullPointerExceptionが発生する
7.28
WSM-PMをホストしているサーバーが停止している場合ConnectExceptionになる
7.29
WSM-PMをホストしているサーバーが停止している場合リポジトリ書込みタイムスタンプを取得できない
7.30
ポリシー・セットの作成時の害のない警告メッセージ
7.31
インストールとアップグレードとの構成ファイルの違い
7.32
WebServiceRef注釈を含む、11gでビルドされたOracle Infrastructure Webサービス・アプリケーションが失敗する
7.33
OPSSおよびOWSM REST APIのWADLがブラウザから生成されない
7.34
MDDS APIを使用している場合にXML External Entity Expansion (XXE)を無効化する