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Oracle® Fusion Middleware Upgrade Assistantによるアップグレード
12
c
(12.2.1.2)
E82838-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Fusion Middleware Upgrade Assistantの使用について
1.1
Upgrade Assistantについて
1.2
アップグレード・プロセスにおけるUpgrade Assistantの使用について
1.2.1
Upgrade Assistantを使用したアップグレード前の準備状況チェックの実行について
1.2.2
製品スキーマのアップグレード
1.2.3
Upgrade Assistantを使用したコンポーネント構成のアップグレードについて
1.3
アップグレードに対応可能な既存のスキーマの特定
1.4
このリリースにアップグレード可能なスキーマの特定
1.5
Upgrade Assistantでアップグレードできる構成の識別
2
Upgrade Assistantを使用したアップグレードの実行
2.1
Upgrade Assistantの使用を開始する前に
2.1.1
完全なバックアップの作成
2.1.1.1
スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
2.1.1.2
カスタム・ドメイン環境設定の保持
2.1.2
アップグレード前の無効なデータベース・オブジェクトのチェック
2.1.3
Upgrade Assistantを実行するための非SYSDBAユーザーの作成
2.1.4
サーバーとプロセスの停止
2.2
Upgrade Assistantの起動
2.2.1
Upgrade Assistantのパラメータ
2.3
アップグレード前の準備状況チェックの実行
2.3.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
2.3.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
2.3.2.1
Upgrade Assistantのパラメータ
2.3.3
Upgrade Assistantを使用した準備状況チェックの実行
2.3.4
準備状況レポートの理解
2.4
アップグレード・アシスタントを使用した製品スキーマのアップグレード
2.5
コンポーネント構成のアップグレード画面の理解
2.6
アップグレード後の手順の実行
2.6.1
アップグレード後の基本的な管理タスクの実行
2.6.2
正常なスキーマ・アップグレードの検証
2.6.3
アップグレード後の無効なデータベース・オブジェクトのチェック
3
レスポンス・ファイルを使用したサイレント・アップグレードの実行
3.1
アップグレード・レスポンス・ファイルの作成
3.2
レスポンス・ファイルを使用したFusion Middlewareのアップグレード
3.2.1
Upgrade Assistantのパラメータ
4
アップグレードのトラブルシューティング
4.1
アップグレードのトラブルシューティング
4.2
ログ・ファイルの確認
4.3
確認時に発生した障害の調査
4.4
アップグレード時に発生した障害の調査
4.5
Oracle Fusion Middleware Upgrade Assistantの一般的なエラーの解決方法
4.5.1
ディスク領域が十分であるかどうかの確認
4.5.2
スキーマのアップグレード時に発生するデータベース接続の問題の解決方法
4.6
サポートされていないドメインのアップグレードの試行
4.7
障害が発生した後のUpgrade Assistantの再起動