「アクション」メニューは、検索バーの「実行」ボタンの右に表示されます。このメニューを使用して、対話モード・レポートをカスタマイズします。
「アクション」メニュー
「アクション」メニューには、次のオプションがあります。
「データ」サブメニューがあります(次を参照)。
「書式」サブメニューがあります(次を参照)。
レポート・データをチャートとして表示します。「「アクション」メニューからのチャートの作成」を参照してください。
結果セットを1つ以上の列でグループ化し、列に対して算術計算を実行できます。「列のグループ化」を参照してください。
ピボット・レポートの定義を可能にします。「ピボット・レポートの管理」を参照してください。
「レポート」サブメニューがあります。
対話グリッドのプライベート・レポートおよびパブリック・レポートを管理します。
対話モード・レポートを保存します。ユーザーは、各自のユーザー資格証明に応じて、様々なレポートを保存できます。「対話モード・レポートの保存」を参照してください。
「リセット」機能を使用すると、グリッドを、最後に保存されたときの状態に戻せます。
レポートをダウンロードします。使用可能なダウンロード形式は、ご使用のインストールとレポート定義によって異なります。「レポートのダウンロード」を参照してください。
対話モード・レポートを電子メールで送信します。「電子メールで送信されるレポート更新のサブスクライブ」を参照してください"
対話モード・レポートのカスタマイズ方法の説明を表示します。
「データ」サブメニュー
「アクション」メニューには、「データ」サブメニューも含まれます。「データ」サブメニューには、次のオプションがあります。
ソートする列を変更し、昇順でソートするか降順でソートするかを決定します。「列のソート順序の選択」を参照してください。
列に対して算術計算ができるようになります。「列に対する集計の定義」を参照してください"
計算した列をレポートに追加できます。「列の計算」を参照してください。
データを過去のある時点の状態で表示できます。「フラッシュバック問合せの実行」を参照してください。
「書式」サブメニュー
「アクション」メニューには、「書式」サブメニューも含まれます。「書式」サブメニューは、次のオプションがあります。