ファイルの場所
次の表に、HMP ウォッチドッグエージェントの重要なファイルの場所を示します。
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構成ファイル
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/etc/ssm_directory/hmp_watchdogd.conf
ここで ssm_directory は、使用している Oracle Hardware Management Pack のバージョンに応じて sun-ssm または ssm のどちらかになります。
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ログファイル
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/var/log/ssm_directory/hmp_watchdogd.log
ここで ssm_directory は、使用している Oracle Hardware Management Pack のバージョンに応じて sun-ssm または ssm のどちらかになります。
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PID ファイル
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/var/run/sun-ssm-hmp-watchdogd.pid
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バイナリファイル
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/usr/sbin/hmp_watchdogd
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ILOM ウォッチドッグの状態ファイル
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/var/run/sun-ssm-ilom-watchdog-state
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ホストウォッチドッグの状態ファイル
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/var/run/sun-ssm-host-watchdog-state
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注 -
ILOM ウォッチドッグとホストウォッチドッグの状態ファイルの場所は、情報用としてのみ示しています。これらのファイルは内部でのみ使用できます。