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Oracle® Fusion Middleware Oracle Warehouse BuilderからOracle Data Integratorへの移行
12
c
(12.2.1.2.6)
E85914-01
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
移行プロセスの理解
1.1
移行について
1.2
移行ユーティリティについて
1.3
移行対象と非移行対象
1.3.1
移行されるオブジェクト
1.3.2
移行されないオブジェクト
1.4
移行のロードマップ
2
移行の準備
2.1
移行の要件
2.2
64ビット以外のオペレーティング・システムで実行される移行ユーティリティ
2.3
移行ユーティリティ構成ファイルの作成
2.3.1
移行ユーティリティ構成ファイルの作成方法
2.3.2
構成ファイルのパラメータ
2.3.3
構成ファイルの例
3
移行ユーティリティを使用した移行
3.1
移行ユーティリティの構文およびパラメータ
3.2
OWBワークスペースの移行
3.3
OWBワークスペースの特定のオブジェクトの移行
3.4
テスト移行の実行
4
移行の確認
4.1
ログ・ファイルおよびレポート・ファイルの確認
4.1.1
移行ユーティリティ・ログ・ファイルの確認
4.1.2
移行ユーティリティ除外レポートの確認
4.2
移行の検証
A
メッセージ・リファレンス
B
移行詳細のリファレンス
B.1
OWBリポジトリ
B.1.1
OWBワークスペースからODI作業リポジトリ
B.1.2
OWBプラットフォームからODIテクノロジ
B.1.2.1
OWB GENERICプラットフォームからODI汎用SQLテクノロジへのデータ型マッピング
B.1.2.2
OWB ORACLEプラットフォームからODI Oracleテクノロジへのデータ型マッピング
B.1.2.3
OWB DB2UDBプラットフォームからODI IBM DB2 UDBテクノロジへのデータ型マッピング
B.1.2.4
OWB SQLSERVERプラットフォームからODI Microsoft SQL Serverテクノロジへのデータ型マッピング
B.1.2.5
OWB FILEプラットフォームからODI Fileテクノロジへのデータ型マッピング
B.1.2.6
OWB SAPプラットフォームからODI SAP ABAPテクノロジへのデータ型マッピング
B.1.3
OWBロケーションからODIデータ・サーバー
B.1.3.1
ロケーション名からデータ・サーバー名
B.1.3.2
ロケーション・プロパティからデータ・サーバー・プロパティ
B.1.3.3
特定のロケーション
B.1.4
OWBモジュールからODIモジュール
B.1.4.1
モジュール名からモデル名
B.1.4.2
モジュール・プロパティからモデル・プロパティ
B.1.4.3
OWBモジュールからODIフォルダへの追加移行
B.1.4.4
物理スキーマおよび論理スキーマ
B.1.5
OWBプロジェクトからODIプロジェクト
B.1.6
OWBフォルダからODIフォルダ
B.2
OWBデータ・オブジェクト
B.2.1
OWB表からODIデータストア
B.2.2
OWBビューからODIデータストア
B.2.3
OWBマテリアライズド・ビューからODIデータストア
B.2.4
OWB外部表からODIデータストア
B.2.5
OWBフラット・ファイルからODIデータストア
B.2.6
OWB順序からODI順序
B.2.7
データベース・モジュール下のOWBディメンションからODIディメンション・モデル
B.2.8
プロパティ移行マッピング表
B.2.9
OWBディメンションからODIディメンション
B.2.10
OWBキューブからODIキューブ
B.3
OWBマッピング
B.3.1
OWBマッピング・プロパティ
B.3.1.1
OWBマッピングの論理プロパティ
B.3.1.2
OWBマッピングの物理プロパティ
B.3.1.3
PLSQLの物理プロパティ
B.3.1.3.1
チャンク化オプション
B.3.1.3.2
ランタイム・パラメータ
B.3.1.3.3
コード生成オプション
B.3.1.4
SQL*LOADERの物理プロパティ
B.3.1.4.1
SQL*Loaderの設定
B.3.1.4.2
ランタイム・パラメータ
B.3.1.4.3
SQL*Loaderデータファイル
B.3.1.5
ABAPマッピングの物理プロパティ
B.3.1.5.1
ランタイム・パラメータ
B.3.1.5.2
SQL*Loaderの設定
B.3.1.6
SQLPLUSマッピングの物理プロパティ
B.3.1.6.1
SQL*Plusの設定
B.3.1.6.2
ランタイム・パラメータ
B.3.1.7
コード・テンプレート・マッピングの物理プロパティ
B.3.1.7.1
チャンク化オプション
B.3.1.7.2
コード生成オプション
B.3.1.7.3
ランタイム・パラメータ
B.3.1.7.4
SCDの更新
B.3.2
複数のターゲット・マッピングの移行
B.3.2.1
ターゲット・ロード順序
B.3.2.2
複数のターゲット挿入(MTI)
B.3.3
マッピング演算子
B.3.4
マッピング属性
B.3.4.1
一般プロパティ
B.3.4.2
データ型情報
B.4
OWBプラガブル・マッピング
B.4.1
プラガブル・マッピング・フォルダ
B.4.2
プラガブル・マッピングのプロパティ
B.4.3
入力シグネチャおよび出力シグネチャ
B.4.4
プラガブル・マッピングの結合演算子
C
演算子の移行の詳細
C.1
共通プロパティ
C.2
集計演算子
C.2.1
集計演算子の論理プロパティ
C.2.2
集計演算子の物理プロパティ
C.2.3
集計演算子の属性グループおよび属性
C.3
キューブ演算子
C.4
デュプリケータ解除演算子
C.4.1
デュプリケータ解除演算子のプロパティ
C.4.2
デュプリケータ解除演算子の属性グループおよび属性
C.5
ディメンション演算子
C.6
式演算子
C.6.1
式演算子のプロパティ
C.6.2
式演算子の属性グループおよび属性
C.7
外部表演算子
C.7.1
外部表演算子の論理プロパティ
C.7.1.1
一般プロパティ
C.7.1.2
チャンク化
C.7.1.3
エラー表
C.7.1.4
SCDの更新
C.7.1.5
一時ステージ表
C.7.2
外部表演算子の物理プロパティ
C.7.2.1
一般プロパティ
C.7.2.2
ヒント
C.7.2.3
パーティション交換ロード
C.7.2.4
制約管理
C.7.3
外部表演算子の移行
C.8
フラット・ファイル演算子
C.8.1
フラット・ファイル演算子の論理プロパティ
C.8.2
フラット・ファイル演算子のマップ属性グループの論理プロパティ
C.8.3
フラット・ファイル演算子のマップ属性の論理プロパティ
C.9
結合演算子
C.9.1
結合演算子のプロパティ
C.9.1.1
ANSI SQL構文
C.9.1.2
結合条件
C.9.1.3
結合入力ロール
C.9.2
ANSI結合演算子の移行
C.9.2.1
シナリオ1: 標準結合を使用した2つの入力グループ
C.9.2.2
シナリオ2: (+)スタイルを使用する外部結合を使用した2つの入力グループ
C.9.2.3
シナリオ3: 結合入力ロールを使用する外部結合を使用した2つの入力グループ
C.9.2.4
シナリオ4: (+)スタイルと結合入力ロールの両方を使用した2つの入力グループ
C.9.2.5
シナリオ5: 複数の入力グループ
C.9.3
非ANSI結合演算子の移行
C.9.4
自己結合の移行
C.10
参照演算子
C.11
ルックアップ・プロパティの移行
C.12
マッピング入力パラメータ演算子
C.12.1
マッピング入力パラメータ演算子の属性のプロパティ
C.12.2
移行ロジック
C.12.3
デフォルト値の使用方法
C.13
マテリアライズド・ビュー演算子
C.13.1
マテリアライズド・ビュー演算子の論理プロパティ
C.13.1.1
一般プロパティ
C.13.1.2
チャンク化
C.13.1.3
条件付きロード
C.13.1.4
データ・ルール
C.13.1.5
エラー表
C.13.1.6
SCDの更新
C.13.1.7
一時ステージ表
C.13.2
マテリアライズド・ビュー演算子の物理プロパティ
C.13.3
マテリアライズド・ビュー演算子の属性の論理プロパティ
C.13.4
バインドされていないマテリアライズド・ビュー演算子の移行
C.14
ピボット演算子
C.14.1
ピボット演算子のプロパティ
C.14.1.1
一般プロパティ
C.14.1.2
行ロケータ
C.14.1.3
ピボット変換
C.14.2
マップ属性グループおよびマップ属性
C.15
プラガブル・マッピング演算子
C.15.1
プラガブル・マッピング演算子のプロパティ
C.15.2
プラガブル・マッピング演算子の属性グループおよび属性
C.15.3
バインドされていないプラガブル・マッピング演算子の移行
C.16
マッピング後演算子
C.17
マッピング前演算子
C.18
順序演算子
C.19
集合演算子
C.19.1
集合演算子のプロパティ
C.19.1.1
集合演算
C.19.2
集合演算の属性グループおよび属性
C.20
ソーター演算子
C.20.1
ソーター演算子の論理プロパティ
C.20.2
ソーター演算子の物理プロパティ
C.21
スプリッタ演算子
C.21.1
スプリッタ演算子のプロパティ
C.21.1.1
分割条件
C.21.2
スプリッタ演算子の属性グループおよび属性
C.22
副問合せフィルタ演算子
C.22.1
副問合せフィルタ演算子のプロパティ
C.22.1.1
名前と説明
C.22.1.2
副問合せフィルタ条件
C.22.1.3
副問合せフィルタ入力ロール
C.22.2
マップ属性グループ
C.22.3
属性
C.22.3.1
DRIVER_INPUTコネクタ・ポイントの式
C.22.3.2
SUBQUERY_FILTER_INPUTコネクタ・ポイントの式
C.23
表演算子
C.23.1
表演算子の論理プロパティ
C.23.1.1
一般プロパティ
C.23.1.2
チェンジ・データ・キャプチャ
C.23.1.3
チャンク化
C.23.1.4
条件付きロード
C.23.1.5
コントロールCT
C.23.1.6
データ・ルール
C.23.1.7
エラー表
C.23.1.8
SCDの更新
C.23.1.9
一時ステージ表
C.23.1.10
パーティションDML
C.23.2
表演算子の物理プロパティ
C.23.2.1
一般的な物理プロパティ
C.23.2.2
ヒント
C.23.2.3
パーティション交換ロード
C.23.3
表演算子の属性の論理プロパティ
C.23.3.1
ロード・プロパティ
C.23.3.2
コード・テンプレートのメタデータ・タグ
C.23.4
バインドされていない表演算子の移行
C.24
テーブル・ファンクション演算子
C.24.1
テーブル・ファンクション演算子の論理プロパティ
C.24.2
テーブル・ファンクション演算子のマップ属性グループの論理プロパティ
C.24.3
テーブル・ファンクション演算子のマップ属性の論理プロパティ
C.24.4
テーブル・ファンクション演算子の移行
C.24.4.1
シナリオ1: テーブル・ファンクション演算子がソースとして動作し、入力マップ属性グループがなく、戻りグループのみ(出力属性グループ)のみの場合
C.24.4.2
シナリオ2: テーブル・ファンクション演算子に入力属性グループ1つと出力属性グループ1つがあり、入力属性のデータ型がSCALARの場合
C.24.4.3
シナリオ3: テーブル・ファンクション演算子に入力属性グループ1つと出力属性グループ1つがあり、入力属性の一部のデータ型がREF_CURSORの場合
C.25
変換ファンクション演算子
C.25.1
変換ファンクション演算子のプロパティ
C.25.2
変換ファンクション演算子の論理プロパティ
C.25.3
変換ファンクション演算子の物理プロパティ
C.25.4
変換ファンクション演算子のマップ属性グループのプロパティ
C.25.5
変換ファンクション演算子のマップ属性のプロパティ
C.26
アンピボット演算子
C.26.1
アンピボット演算子のプロパティ
C.26.1.1
一般プロパティ
C.26.1.2
行ロケータ
C.26.2
マップ属性グループおよびマップ属性
C.27
ビュー演算子
C.27.1
ビュー演算子の論理プロパティ
C.27.1.1
一般プロパティ
C.27.1.2
チェンジ・データ・キャプチャ
C.27.1.3
チャンク化
C.27.1.4
条件付きロード
C.27.1.5
データ・ルール
C.27.1.6
エラー表
C.27.1.7
SCDの更新
C.27.1.8
一時ステージ表
C.27.2
ビュー演算子の物理プロパティ
C.27.3
ビュー演算子の属性の論理プロパティ
C.27.4
バインドされていないビュー演算子の移行
D
特殊な移行事例
D.1
複数のプライマリ・キーがある表
D.2
マッピングに関する特殊な事例
D.2.1
2つの演算子が同じ後の演算子に接続されている
D.2.2
複数の演算子が同じ演算子から接続されているか、同じ演算子に接続されている
D.2.3
参照演算子に入力定数がある
D.2.4
参照演算子にドライバ表がない(マッピングは無効)
D.2.5
複数の演算子が同じ演算子に接続されており、その一部に手前のソースがない
D.2.6
複数の演算子が同じ演算子に接続されており、手前の演算子がすべて異なる
D.2.7
入力定数のみがあるプラッガブル・マッピング演算子
E
既知の問題と解決策
E.1
既知の問題と解決策