索引
A
- 中止応答 34.3.2.2.3
- 2フェーズ・コミット 34.3.2.2.3
- アカウント
- 追加
- ADD LOGFILE句
- ALTER DATABASE文 11.3.1
- ADD LOGFILE MEMBER句
- ALTER DATABASE文 11.3.2
- ADMIN_TABLESプロシージャ
- ADMINISTER_RESOURCE_MANAGERシステム権限 27.1.3
- 管理
- スケジューラ 30
- 管理
- 分散データベース 32
- 管理ユーザー・アカウント 1.5.2.1
- 管理者パスワード、パスワード・ファイルとデータ・ディクショナリの同期 1.7.4
- ADR
- 「自動診断リポジトリ」を参照
- ADRベース 9.1.4
- ADRCIユーティリティ 9.1.3.8
- ADRホーム 9.1.4
- 高度な索引圧縮 21.3.8.2
- 高度な行圧縮 20.2.6.1
- アドバイザ
- AFTER SUSPENDトリガー
- 登録の例 19.2.6
- エージェント
- 異機種間サービス定義 31.1.2.1
- 集計関数
- 分散データベースでの文の透過性 32.7
- アラート・ログ 9.1.3.2
- アラート
- アラートしきい値
- ローカル管理表領域の設定 19.1.2
- ALL_DB_LINKSビュー 32.5.1
- 割当て
- エクステント 20.7.4
- ALTER CLUSTER文
- ALTER DATABASE文
- ADD LOGFILE句 11.3.1
- ADD LOGFILE MEMBER句 11.3.2
- ARCHIVELOG句 12.3.2
- CLEAR LOGFILE句 11.8
- ユーザーが部分的に使用可能なデータベース 3.2.1
- DATAFILE...OFFLINE DROP句 14.4.3
- DROP LOGFILE句 11.5.1
- DROP LOGFILE MEMBER句 11.5.2
- MOUNT句 3.2.1
- NOARCHIVELOG句 12.3.2
- OPEN句 3.2.2
- READ ONLY句 3.2.3
- RENAME FILE句 14.5.2.2
- UNRECOVERABLE DATAFILE句 11.8
- ALTER INDEX文
- 変更
- ALTER SEQUENCE文 24.2.3
- ALTER SESSION文
- ALTER SYSTEM FLUSH FLASH_CACHE 6.6.3
- ALTER SYSTEM文
- ARCHIVE LOG ALL句 12.3.3
- DISABLE DISTRIBUTED RECOVERY句 35.9.2
- ENABLE DISTRIBUTED RECOVERY句 35.9.2
- ENABLE RESTRICTED SESSION句 3.2.4
- データベース・リソース・マネージャの使用可能化 27.6
- QUIESCE RESTRICTED 3.4.2
- RESUME句 3.5
- SET RESOURCE_MANAGER_PLAN 27.6
- SET SHARED_SERVERS初期化パラメータ 5.4.3.2
- SUSPEND句 3.5
- SWITCH LOGFILE句 11.6
- UNQUIESCE 3.4.3
- ALTER TABLESPACE文
- Oracle Managed Filesのデータファイルの追加、例 17.3.4.4
- Oracle Managed Filesの一時ファイルの追加、例 17.3.5.3
- ONLINE句、例 13.6.2
- READ ONLY句 13.7.2
- RENAME DATAFILE句 14.5.2.1.1
- ALTER TABLE文
- ALLOCATE EXTENT句 20.7.4
- DEALLOCATE UNUSED句 20.7.4
- DISABLE ALL TRIGGERS句 18.4.3
- DISABLE整合性制約句 18.5.3.1
- DROP COLUMN句 20.7.8.1
- DROP整合性制約句 18.5.3.3
- DROP UNUSED COLUMNS句 20.7.8.2
- ENABLE ALL TRIGGERS句 18.4.2
- ENABLE整合性制約句 18.5.3.1
- 外部表 20.14.3
- 索引構成表の属性の変更 20.13.3.1
- MOVE句 20.7.3.1, 20.7.3.2, 20.7.3.3, 20.13.3.2
- 使用する理由 20.7.1
- SET UNUSED句 20.7.8.2
- ALTER TRIGGER文
- ANALYZE文
- スキーマ・オブジェクトの分析 18.2.1
- 表の分析
- 分散処理 33.4.2.3.2
- AND条件
- 単純副問合せマテリアライズド・ビュー 36.6.3
- APPENDヒント 20.2.6.2
- アプリケーション・コンティニュイティ 2.9.4
- アプリケーション開発
- 分散データベースのアプリケーション開発 33
- アーカイブREDOログ・ファイル
- ARCHIVELOGモード 12.2.2
- アーカイバ・プロセス(ARCn) 5.6
- トレース出力(制御) 12.7
- アーカイブ
- アットマーク 2.4.12
- 属性クラスタ表 20.2.9
- 監査
- データベース・リンク 31.3.3
- 認証
- AUTO_TASK_CONSUMER_GROUP
- リソース・マネージャ 26.5
- AUTOEXTEND句 14.3.1
- 自動大規模表キャッシュ 6.2
- 自動診断リポジトリ 9.1.1, 9.1.3.1
- 自動ファイル拡張 14.3.1
- 自動メンテナンス・タスク
- 自動セグメント領域管理 13.2.2.3
- 自動UNDO管理 2.5.5, 16.2
- 移行 16.6
B
C
- キャッシュ
- 順序番号 24.2.4.2.1
- カレンダ指定式 29.4.5.2
- コール
- リモート・プロシージャ 31.5.2
- SQL文の取消し 5.10.5
- 容量計画
- 領域管理
- 容量計画 19.7
- 領域管理
- CASCADE句
- 一意キーまたは主キーの削除時 18.5.3.1
- CATBLOCK.SQLスクリプト 8.2.1
- ユーザーの集中管理
- 分散システム 31.3.2.4.1
- チェーン条件構文 29.6.5
- 連鎖行
- 表からの除去、手順 18.2.5.2
- チェーン・ルール 29.6.5
- チェーン
- チェーン・ステップ
- 定義 29.6.4
- 変更ベクトル 11.1.2
- 文字セット
- 選択 2.2.1
- 文字セット 2.2.2
- CHARデータ型
- 列の長さの拡張 20.7.5
- CHECK_OBJECTプロシージャ
- チェックポイント・プロセス(CKPT) 5.6
- チェックサム
- REDOログ・ファイルのクリア 11.8
- CLEAR LOGFILE句
- ALTER DATABASE文 11.8
- クライアント/サーバー・アーキテクチャ
- CloneDB 2.10.1
- clonedb.pl Perlスクリプト 2.10.1.2
- クローニング
- CLOSE DATABASE LINK句
- ALTER SESSION文 33.2
- データベース・リンクのクローズ 32.4.1
- ウィンドウのクローズ 29.9.3.6
- クラスタ
- 概要 22.1
- エクステントの割当て 22.4.1
- 変更 22.4.1
- 分析 18.2.1
- クラスタ表 22.1, 22.2.1, 22.3.2, 22.4.2, 22.5.2
- クラスタ索引 22.5
- クラスタ・キー 22.1, 22.2.2
- クラスタ・キーの列 22.2.2
- 作成 22.3.1
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 22.6
- エクステントの割当て解除 22.4.1
- 削除 22.5
- 領域の見積り 22.2.3, 22.2.5
- 管理のガイドライン 22.2
- 場所 22.2.4
- 権限 22.3.1, 22.4.1, 22.5.2
- 表の選択 22.2.1
- 単一表ハッシュ・クラスタ 23.3.3
- 切捨て 18.3
- 構造の検証 18.2.3
- 索引の結合
- コスト 21.2.13
- コールド・バックアップ
- デタッチ済Oracle Schedulerジョブを使用して実行 29.2.2.8
- コレクション
- 連結インライン・ビュー
- 分散問合せのチューニング 33.4.1
- 列の暗号化 2.9.2
- 列オブジェクト
- 列
- 列のサブセット化
- マテリアライズド・ビュー
- 列オブジェクト 36.10.3
- マテリアライズド・ビュー
- コマンド
- 発行 1.3.1
- コメント
- 問題のアクティビティ・ログへの追加 9.2.7
- COMMENT文 20.15
- COMMIT_POINT_STRENGTH初期化パラメータ 34.2.6.3
- コミット・フェーズ 34.3.2.1, 34.5.5
- コミット・ポイント・サイト 34.2.6.1
- コミット・ポイント強度
- COMMIT文
- トランザクションのコミット
- 分散トランザクションのコミット・ポイント・サイト 34.2.6.1
- 互換性レベル 2.6.9.1
- COMPATIBLE初期化パラメータ 2.6.9.1
- 完全リフレッシュ 36.7, 37.4.2.1
- 複合マテリアライズド・ビュー 36.4.5.1, 36.4.5.2
- PCTUSEDの値 37.4.2.1
- コンポーネント
- srvctlコンポーネント名と略称 4.5
- 圧縮 38.1.4
- 構成
- CONNECTコマンド
- インスタンスの起動 3.1.4
- CONNECTコマンド、SQL*Plus 1.3.3.5, 1.3.3.5.1
- 接続ユーザー・データベース・リンク 32.2.3.2
- 接続
- SQL*Plusを使用 1.3.3.1
- 接続修飾子
- 接続
- リモートの終了 33.2
- 制約 18.5
- 「整合性制約」も参照
- 遅延可能 37.4.4
- 表作成時に使用禁止 18.5.2.1
- 分散システム・アプリケーション開発の問題 33.3
- 整合性制約の削除 18.5.3.3
- 妥当性チェックなしで使用可能な状態 18.5.1.4
- 使用可能にする例 18.5.2.2
- 違反が存在する場合に使用可能にする 18.5.1.4
- 例外 18.5.1.3, 18.5.5
- 整合性制約の例外 18.5.5
- 整合性制約の状態 18.5.1.1
- 使用禁止時の索引の保持 18.5.3
- 削除時の索引の保持 18.5.3
- ORA-02055制約違反 33.3
- 名前変更 18.5.3.2
- 表作成時に設定 18.5.2
- 使用禁止にするとき 18.5.1.2
- CONTROL_FILES初期化パラメータ
- CONTROLFILE REUSE句 2.6.4
- 制御ファイル
- 追加 10.3.2
- サイズの変更 10.3.1
- データ・ディクショナリとの不一致 10.4.1
- 作成 10.1, 10.3, 10.3.3.2
- Oracle Managed Filesとして作成 17.3.6.1
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 10.8
- デフォルト名 2.6.4, 10.3.1
- 削除 10.7
- 作成中のエラー 10.4.2
- 多重制御ファイルの重要性 10.2.2
- 初期作成 10.3.1
- 場所 10.2.2
- ログ順序番号 11.1.3.2
- ミラー化 2.6.4, 10.2.2
- 移動 10.3.2
- 多重 10.2.2
- 名前 10.2.1
- 数 10.2.2
- 既存のファイルの上書き 2.6.4
- 再配置 10.3.2
- 名前変更 10.3.2
- 1つは必要 10.1
- サイズ 10.2.4
- データベース作成前に名前を指定 2.6.4
- トラブルシューティング 10.4
- 起動時に使用不可能 3.1.5.1
- ジョブのコピー 29.2.13
- コア・ファイル 9.1.3.3
- 破損
- データ・ブロックの修復 25.1
- コストベースの最適化 33.4.2.2
- CREATE_CREDENTIALプロシージャ 5.9.2, 29.2.2.3
- CREATE_SIMPLE_PLANプロシージャ
- データベース・リソース・マネージャ 27.4
- CREATE BIGFILE TABLESPACE文 13.2.3.2
- CREATE BIGFILE TEMPORARY TABLESPACE文 13.2.6.3
- CREATE CLUSTER文
- CREATE CONTROLFILE文
- CREATE DATABASE LINK文 32.2.2.1
- CREATE DATABASE文 2.4.1
- 句 2.5.1
- CONTROLFILE REUSE句 10.3.1
- DEFAULT TEMPORARY TABLESPACE句 2.5.7
- データベースの作成の例 2.4.10
- MAXLOGFILESパラメータ 11.2.5
- MAXLOGMEMBERSパラメータ 11.2.5
- SYS用のパスワード 2.5.2
- SYSTEM用のパスワード 2.5.2
- タイム・ゾーンの設定 2.5.10.1
- FORCE LOGGINGの指定 2.5.11
- UNDO TABLESPACE句 2.5.5
- UNDO表領域の作成に使用 16.5.1.2
- Oracle Managed Filesの使用 17.3.3
- Oracle Managed Filesの使用、例 17.5.1, 17.5.2
- CREATE INDEX文
- CREATE PFILE FROM MEMORY文 2.7.8
- CREATE SCHEMA文
- 複数の表とビュー 18.1
- CREATE SEQUENCE文 24.2.2
- CACHEオプション 24.2.4.2.3
- CREATE SYNONYM文 24.3.2
- CREATE TABLESPACE文
- CREATE TABLE文
- CREATE TEMPORARY TABLESPACE文 13.2.6.2
- CREATE UNDO TABLESPACE文
- CREATE VIEW文
- 作成
- データベース・リンクの作成 32.2
- データベースの作成
- データファイルの作成 14.2
- 順序の作成 24.2.2
- シノニムの作成 24.3.2
- ビューの作成 24.1.2.1
- 資格証明、Oracle Scheduler
- クリティカル・エラー
- 診断 9.1.1
- CRSCTLユーティリティ
- Oracle Restart 4.1.4
- 現行ユーザー・データベース・リンク
- 長所と短所 31.2.8.4
- 共有スキーマではアクセスできない 31.3.2.4.3
- 定義 31.2.8.1
- 共有スキーマ 31.3.2.4.3
- CURRVAL疑似列 24.2.4.1
- 制限 24.2.4.1.3
- カーソル
- データベース・リンクのクローズ 33.2
- 「パッケージのカスタマイズ」ページ、アクセス 9.10.3.2
- インシデント・パッケージのカスタマイズ 9.10.3, 9.10.3.2
D
- データ
- 外部表を使用したロード 20.14.2
- データベース
- データベース管理者
- データベース・クラウド 2.8.2
- Database Configuration Assistant 2.1
- 共有サーバー構成 5.4.4
- 宛先データベース, Oracle Scheduler
- 概要 28.2.5.1
- 作成 29.2.2.4.2
- Database In-Memory
- 「Oracle Database In-Memory」を参照
- データベース・ジョブ, Oracle Scheduler 28.3.1.1.1
- データベース・リンク
- 長所 31.2.3
- 監査 31.3.3
- 認証 31.3.2.1
- パスワードなしの認証 31.3.2.2
- クローズ 32.4.1, 33.2
- 接続ユーザー 31.2.8.1, 31.2.8.2, 32.2.3.2, 32.8.3
- 接続、オープンの判断 32.5.2
- 接続の制御 33.2
- 作成 32.2, 32.8.1, 32.8.3, 32.8.4, 32.8.5
- 作成、例 31.2.9
- 作成、使用例 32.8
- 共有の作成 32.3.2
- 現行ユーザー 31.2.8.1, 31.2.8.4, 32.2.3.2
- データ・ディクショナリUSERビュー 32.5.1
- 定義 31.2.1
- 問題の診断方法 40.1
- 分散問合せ 31.4.2
- 分散トランザクション 31.4.5
- 削除 32.4.2
- グローバル・ネーミングの施行 32.1.2
- エンタープライズ・ユーザー 31.3.2.4.3
- 固定ユーザー 31.2.8.1, 31.2.8.3, 32.8.1
- グローバル 31.2.7
- グローバル名 31.2.4
- ループバック 31.2.5
- グローバル・オブジェクト名 31.4.7.1
- エラーの処理 33.3
- ホスト名 32.5.3
- 受信データベース・リンク 32.5.4
- 接続数の制限 32.4.3
- リスト 32.5.1, 35.3.1, 35.3.2
- ループバック 31.2.5
- 管理 32.4
- マテリアライズド・ビュー・サイト 38.2.4.2
- ネットワーク接続数の最小化 32.3
- 名前解決 31.4.7.1
- 名前 31.2.6
- プライベート 31.2.7
- パブリック 31.2.7
- 参照整合性 33.3
- リモート・トランザクション 31.4.1, 31.4.4
- 解決 31.4.7.1
- 制限 31.2.11
- リモート・データベースにおけるロール 31.2.11
- スキーマ・オブジェクト 31.2.10
- SCNアクティビティ 32.5.5
- リンク名内部で使用するサービス名 32.2.4
- 共有 31.2.2, 32.3.1, 32.3.3, 32.3.3.1, 32.3.3.2
- 共有SQL 31.4.3
- スキーマ・オブジェクトのシノニム 31.2.10.3
- 分散問合せのチューニング 33.4
- ヒントによる問合せのチューニング 33.4.3.1
- 連結インライン・ビューを使用したチューニング 33.4.1
- リンクのタイプ 31.2.7
- ユーザーのタイプ 31.2.8.1
- ユーザー、指定 32.2.3
- コストベースの最適化の使用 33.4.2.2
- 表示 32.5, 32.5.1
- データベース・オブジェクト
- 増加傾向の取得 19.7.3
- データベース・プログラム・ユニット、定義 28.1
- データベース常駐接続プーリング 5.2
- データベース・リソース・マネージャ
- キューイングを備えたアクティブ・セッション・プール 27.3.6
- システム権限の管理 27.1.3
- オペレーティング・システムの制御 27.12
- コンシューマ・グループの自動切替え 27.3.5.1
- CREATE_SIMPLE_PLANプロシージャ 27.4
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 27.13.3
- 説明 27.1
- 有効化 27.6
- 実行時間制限 27.3.5.3
- リソース割当て方法 27.5.5
- リソース・コンシューマ・グループ 27.1.2.1, 27.2, 27.5.3
- リソース・プラン・ディレクティブ 27.1.2.1, 27.5.6, 27.5.7
- リソース・プラン 27.1.2.1, 27.1.2.7, 27.3.1.1, 27.4, 27.6, 27.7, 27.7.5
- STATISTICS_LEVELパラメータ 27.1.1
- UNDOプール 27.3.7
- データベースの静止に使用 3.4.1
- プラン・スキーマ変更の妥当性チェック 27.5.7
- データベース
- データベース・サービス
- データベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ 6.6
- データベース・ライター・プロセス
- データ・ブロックのチェックサムの計算 14.7
- データベース・ライター・プロセス(DBWn) 5.6
- データ・ブロック破損
- 修復 25.1
- データ・ブロック
- データ・ディクショナリ 2.12
- 「ビュー」、「データ・ディクショナリ」も参照
- データの暗号化
- 分散システム 31.3.2.5
- データファイル・ヘッダー
- 表領域の名前変更時 13.9
- データファイル
- 表領域への追加 14.2
- オンラインとオフラインの切替え 14.4.1
- 対応付けられた表領域のチェック 13.15.3
- データベースを使用したコピー 14.8.1
- 作成 14.2
- Oracle Managed Filesの作成 17.3, 17.3.7.2
- データベース管理者によるアクセス 1.5.1
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 14.10
- デフォルト・ディレクトリ 14.2
- 定義 14.1.1
- 削除 13.10
- 削除 14.4.3, 14.6
- Oracle Managedの削除 17.4.1
- ファイル番号 14.1.1
- ファイル名を完全に指定 14.2
- 管理のガイドライン 14.1.1
- 表領域の名前変更時のヘッダー 13.9
- OSファイル名の識別 14.5.2.1.2
- 場所 14.1.4
- ファイルと物理デバイスのマッピング 14.9
- 最小数 14.1.2.1
- MISSING 10.4.1
- オフライン
- オンライン 14.4.3
- 再配置 14.5
- 名前の変更 14.5
- 再利用 14.2
- シャドウ書込み欠落保護 13.11
- サイズ 14.1.3
- 作成する文 14.2
- REDOログ・ファイルから分離した格納 14.1.5
- データベースのオープン時に使用不可能 3.1.5.1
- データ・ブロックの検証 14.7
- データ操作言語
- 分散トランザクションで許可される文 31.4.1
- データ・リカバリ・アドバイザ、データ破損の修復 9.9
- データ修復アドバイザ 9.1.1
- 日付式 37.4.3.1
- DB_BLOCK_CHECKING初期化パラメータ25.3.1.1, 25.3.1.5
- DB_BLOCK_CHECKSUM初期化パラメータ 14.7
- REDOブロックのチェックの使用可能化 11.7
- DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ
- DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ
- 複数のブロック・サイズの指定 13.4
- DB_CREATE_FILE_DEST初期化パラメータ
- 設定 17.2.2
- DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n初期化パラメータ
- 設定 17.2.4
- DB_DOMAIN初期化パラメータ
- データベース作成の設定 2.6.2
- DB_FILES初期化パラメータ
- 値の決定 14.1.2.2
- DB_NAME初期化パラメータ
- データベース作成前の設定 2.6.2
- DB_nK_CACHE_SIZE初期化パラメータ
- 複数のブロック・サイズの指定 13.4
- DB_RECOVERY_FILE_DEST初期化パラメータ
- 設定 17.2.3
- DB_UNRECOVERABLE_SCN_TRACKING初期化パラメータ 20.4.2.4.2
- DBA
- 「データベース管理者」を参照
- DBA_2PC_NEIGHBORSビュー 35.3.2
- セッション・ツリーのトレースのための使用 35.3.2
- DBA_2PC_PENDINGビュー 35.3.1, 35.6.1, 35.7.6
- インダウト・トランザクションのリストに使用 35.3.1
- DBA_DB_LINK_SOURCESビュー 32.5.4, 32.5.5
- DBA_DB_LINKSビュー 32.5.1
- DBA_DB_LINKビュー 32.5.5
- DBA_EXTERNAL_SCN_ACTIVITYビュー 32.5.5
- DBA_REGISTERED_MVIEWSビュー 36.11.1
- DBA_TYPE_VERSIONS
- レプリケーション 36.10.2
- DBAロール 1.5.2.5
- DBCA
- 「Database Configuration Assistant」を参照
- 終了コード 2.13.5
- DBMS_CREDENTIALパッケージ 5.9.2
- DBMS_FILE_TRANSFERパッケージ
- データファイルのコピー 14.7
- DBMS_JOB
- DBMS_METADATAパッケージ
- DBMS_MVIEWパッケージ 36.11.3
- DBMS_PROCESSパッケージ 5.7.2
- DBMS_REDEFINITIONパッケージ
- オンライン再定義の実行 20.8.6.1
- DBMS_REFRESHパッケージ
- DBMS_REPAIR
- 論理的な破損 25.3.2
- DBMS_REPAIRパッケージ
- DBMS_RESOURCE_MANAGER_PRIVSパッケージ 27.1.3
- プロシージャ(の表) 27.1.3
- DBMS_RESOURCE_MANAGERパッケージ 27.1.2.1, 27.1.3, 27.2.4.1.1
- プロシージャ(の表) 27.1.3
- DBMS_RESUMABLEパッケージ 19.2.4.3
- DBMS_SCHEDULER.GET_FILE、外部ジョブのstdout取得に使用 29.2.2.10
- DBMS_SERVER_ALERTパッケージ
- アラートしきい値の設定 19.1.1
- DBMS_SPACE_ADMIN
- DBMS_SPACEパッケージ 19.3.4
- DBMS_TNSパッケージ 32.5.3
- DBMS_TRANSACTIONパッケージ
- PURGE_LOST_DB_ENTRYプロシージャ 35.6.2
- DBVERIFYユーティリティ 25.3.1.1, 25.3.1.3
- DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータ 2.6.7
- DDLロック・タイムアウト 2.6.7
- DDLログ 9.1.3.4
- DEALLOCATE UNUSED句 19.3.4
- 未使用領域の割当て解除 19.3
- デバッグ・ログ 9.1.3.5
- 宣言参照整合性の制約 33.3
- 専用サーバー・プロセス 5.1.1
- トレース・ファイル 8.1.1.1
- データベース・リソース・マネージャのDEFAULT_CONSUMER_GROUP 27.2.6.1, 27.9.2
- デフォルト一時表領域
- 名前変更 13.9
- デフォルト一時表領域
- セグメント作成の遅延
- セグメントの遅延
- マテリアライズ 20.2.15
- 定義
- チェーン・ステップ 29.6.4
- 依存性
- 宛先、Oracle Scheduler
- 概要 28.2.5.1
- 作成 29.2.2.4.2
- デタッチ済ジョブ 28.3.1.5
- 作成 29.2.2.8
- DIAGNOSTIC_DEST初期化パラメータ 8.1.1.1, 9.1.4
- ディクショナリ管理表領域
- ローカル管理へのSYSTEMの移行 13.14
- Digital社のPOLYCENTER Manager on NetView 31.3.4.3
- ディレクトリ・オブジェクト
- 外部プロシージャ 5.9.2
- ダイレクト・パスINSERT
- 利点 20.4.2.1
- 仕組み 20.4.2.2
- 索引メンテナンス 20.4.2.5.2
- ロックに関する考慮事項 20.4.2.5.4
- ロギング・モード 20.4.2.4
- パラレルINSERT 20.4.2.3.2
- パラレル・ロードとパラレルINSERTとの比較 20.4.2.1
- 領域に関する考慮事項 20.4.2.5.3
- ダイレクト・パス・ロード
- 高速リフレッシュ 37.4.2.2
- 無効化
- リカバラ・プロセスを使用禁止にする方法 35.9.2
- ディスパッチャ・プロセス(Dnnn) 5.6
- ディスパッチャ・プロセス 5.4.4.3, 5.4.6
- DISPATCHERS初期化パラメータ
- 初期設定 5.4.4.3
- 分散アプリケーション
- データ分散 33.1
- 分散データベース
- 管理の概要 31.3
- アプリケーション開発 31.5, 33, 33.5
- クライアント/サーバー・アーキテクチャ 31.1.3
- コミット・ポイント強度 34.2.6.3
- コストベースの最適化 31.5.3
- データベース・クラウド 2.8.2
- 直接接続および間接接続 31.1.3
- 分散処理 31.1.1.2
- 分散問合せ 31.4.2
- 分散更新 31.4.2
- 排他的にマップされたグローバル・ユーザー 31.3.2.4.2
- グローバル・データベース名の書式設定 32.1.1
- グローバル・データ・サービス 2.8.2
- グローバリゼーション・サポート 31.6.1
- グローバル・オブジェクト名 31.2.10.4, 32.1
- 位置の透過性 31.5.1.1, 32.6
- 管理ツール 31.3.4
- 読込み一貫性の管理 35.10
- ノード 31.1.3
- 概要 31.1.1.1
- リモート・オブジェクトのセキュリティ 32.6.1
- リモート問合せとリモート更新 31.4.1
- レプリケート・データベース 31.1.1.3
- 再開可能領域割当て 19.2.1.4
- ARCHIVELOGモードでの実行 12.2.2
- NOARCHIVELOGモードでの実行 12.2.2
- 使用例 32.8
- スキーマ・オブジェクトの名前解決 31.4.8.1
- セキュリティ 31.3.2
- 共有スキーマ・ユーザー 31.3.2.4.3
- サイト自律性 31.3.1
- SQLの透過性 31.5.1.2
- リモート・インスタンスの起動 3.1.5.9
- トランザクション処理 31.4
- 透過性 31.5.1
- 分散処理
- 分散データベース 31.1.1.2
- 分散問合せ 31.4.2
- 表の分析 33.4.2.3.2
- アプリケーション開発の問題 33.4
- コストベースの最適化 33.4.2.2
- 最適化 31.5.3
- 分散システム
- データの暗号化 31.3.2.5
- 分散トランザクション 31.4.5
- 事例 34.5.1
- コミット・ポイント・サイト 34.2.6.1
- コミット・ポイント強度 34.2.6.3, 35.1
- コミット 34.2.6.2
- データベース・サーバー・ロール 34.2.3
- 定義 34.1
- DMLおよびDDL 34.1.1
- 障害 35.8.1
- グローバル・コーディネータ 34.2.5
- ロックされたリソース 35.8
- インダウトのロック 35.8.2
- ロック・タイムアウト間隔 35.8
- 手動によるインダウトのオーバーライド 35.4.2
- 命名 35.2, 35.4.3.2
- セッション・ツリー 34.2.1, 34.2.3, 34.2.4, 34.2.5, 34.2.6.1, 35.3.2
- アドバイスの設定 35.4.3.3
- トランザクション制御文 34.1.2
- トランザクション・タイムアウト 35.8.1
- 2フェーズ・コミット 34.5.1, 35.4.1
- データベース・リンクの表示 35.3.1
- 分散更新 31.4.2
- DML
- 「データ操作言語」を参照
- DMLエラー・ロギング、データの挿入 20.4.4.1
- DRIVING_SITEヒント 33.4.3.3
- DROP ALL STORAGE句 18.3.3
- DROP CLUSTER文
- DROP DATABASE文 2.11
- DROP LOGFILE句
- ALTER DATABASE文 11.5.1
- DROP LOGFILE MEMBER句
- ALTER DATABASE文 11.5.2
- 削除
- 複数のジョブの削除 29.2.10
- DROP SYNONYM文 24.3.4
- DROP TABLESPACE文 13.10
- DROP TABLE文
- DUMP_ORPHAN_KEYSプロシージャ
- ダンプ 9.1.3.3
E
- ECID 9.1.2.3
- エディション
- 電子メール通知、スケジューラ 29.10.5
- EMPHASISリソース割当て方法 27.5.5
- 空の表
- セグメントの削除 19.4
- 有効化
- リカバラ・プロセスを使用可能にする方法
- 分散トランザクション 35.9.2
- 暗号化
- 暗号化、透過的データ 2.9.2
- エンタープライズ・ユーザー
- 定義 31.3.2.4.3
- 環境変数
- ORACLE_SID 2.4.2
- エラー・ロギング、DML
- データの挿入 20.4.4.1
- エラー
- アラート・ログ 8.1.1.1
- PRAGMA_EXCEPTION_INITによる名前の割当て 33.5
- クリティカル 9.1.1
- 例外ハンドラ 33.5
- 整合性制約違反 33.3
- ORA-00028 5.10.3
- ORA-01090 3.3.1
- ORA-01173 10.4.2
- ORA-01176 10.4.2
- ORA-01177 10.4.2
- ORA-01215 10.4.2
- ORA-01216 10.4.2
- ORA-01591 35.8.2
- ORA-02049 35.8.1
- ORA-02050 35.4.1
- ORA-02051 35.4.1
- ORA-02054 35.4.1
- RAISE_APPLICATION_ERROR()プロシージャ 33.5
- リモート・プロシージャ 33.5
- ロールバックが必要 33.3
- トレース・ファイル 8.1.1.1
- 制御ファイル作成時 10.4.2
- データベース起動時 3.1.5.6
- インスタンス起動時 3.1.5.6
- イベントベースのジョブ
- イベント・メッセージ
- イベントベースのジョブに渡す方法 29.5.2.6
- イベント
- スケジューラ・ジョブを開始するための使用 29.5
- イベント(スケジューラ)
- 概要 29.5.1
- イベント・スケジュール
- 例
- プランおよびサブプランの最大使用率の制限の設定 27.7.2
- 例
- リソース・マネージャを使用したパラレル・ステートメント実行の管理 27.7.4
- 例外ハンドラ 33.5
- 例外
- 実行
- リモート外部ジョブ 30.1.3
- 実行コンテキスト識別子 9.1.2.3
- 実行計画
- 分散問合せのための分析 33.4.4
- EXISTS条件
- 副問合せを使用するマテリアライズド・ビュー 36.6.3
- 終了コード
- DBCA 2.13.5
- EXPLAIN_MVIEWプロシージャ 39.4
- エクスポート操作
- 制限モード 3.1.5.5
- 式、カレンダ指定 29.4.5.2
- エクステント
- 外部宛先, Oracle Scheduler
- 概要 28.2.5.1
- 作成 29.2.2.4.2
- 外部ジョブ
- stdoutとstderrの取得 28.3.1.2.2, 28.3.1.2.3, 29.2.2.10
- 外部ジョブ, Oracle Scheduler 28.3.1.2.1
- 外部プロシージャ
- 外部表
F
- 高速リカバリ領域
- 高速リフレッシュ 36.4.2, 36.7, 37.4.2.2
- 故障診断機能インフラストラクチャ 9.1.1, 9.1.3
- ファイル・マッピング
- ファイル名
- Oracle Managed Files 17.3.2
- ファイル
- ファイル・システム
- Oracle Managed Filesでの使用 17.1.4
- File Watcher
- フィルタ列 37.1.4.2
- ファイナライズ
- インシデント・パッケージ、定義 9.10.1.2
- FINISH_REDEF_TABLEプロシージャ
- dml_lock_timeoutパラメータ 20.8.6.1
- FIX_CORRUPT_BLOCKSプロシージャ
- 固定ユーザー・データベース・リンク
- フラッシュバック・データ・アーカイブ 38.1.4
- フラッシュバック・ドロップ
- フラッシュバック表
- 概要 20.10
- フラッド制御されたインシデント
- FMONバックグラウンド・プロセス 14.9.2.1.1
- FORCE句
- 全データベース・キャッシュ・モードの強制 6.5
- FORCE LOGGING
- 設定の優先度 11.9
- FORCE LOGGING句
- 強制リフレッシュ 36.7, 37.4.2.3
- 強制
- ログ・スイッチの強制 11.6
- 外部キー
- レプリケート表 38.1.2
- 情報消去フェーズ
- 2フェーズ・コミット 34.3.4
- 空き領域
- フル・トランスポータブル・エクスポート/インポート 15.2
- ファンクション索引 21.3.7
G
- GDS構成 2.8.2
- Generic Connectivity
- 定義 31.1.2.4
- GLOBAL_NAMES初期化パラメータ
- データベース・リンク 31.2.6
- GLOBAL_NAMEビュー
- グローバル・データベース名を判断するための使用 32.1.3
- グローバル・コーディネータ 34.2.5
- 分散トランザクション 34.2.5
- グローバル・データベースの一貫性
- 分散データベース 34.3.3.2
- グローバル・データベース・リンク 31.2.7
- 作成 32.2.2.3
- グローバル・データベース名
- グローバル・データ・サービス 2.8.2
- グローバリゼーション・サポート
- グローバル・オブジェクト名
- グローバル一時表
- 表領域への割当て 20.3.2.3.2
- 作成 20.3.2.3
- グローバル・ユーザー 32.8.5
- 分散システムで排他的にマップされる 31.3.2.4.2
- 分散システムでの共有スキーマ 31.3.2.4.3
- 権限とロールの付与
- SYSOPER/SYSDBA権限 1.7.6
- GRANT文
- SYSOPER/SYSDBA権限 1.7.6
- グループ、Oracle Scheduler 28.2.11.1
- 増加傾向
- データベース・オブジェクト 19.7.3
- GV$DBLINKビュー 32.5.2
H
I
- IBM社のNetView/6000 31.3.4.3
- IM列ストア
- 「インメモリー列ストア」を参照
- インポート
- マテリアライズド・ビュー・ログ 37.1.4.3
- インポート操作
- インシデント・パッケージ
- インシデント・パッケージ 9.10.1
- インシデント・パッケージング・サービス 9.1.1
- インシデント
- 非互換性
- 索引クラスタ
- 「クラスタ」を参照
- 索引
- 高度な索引圧縮 21.3.8.2
- 変更 21.4.1
- 分析 18.2.1
- 索引を作成する列の選択 21.2.2
- クラスタ索引 22.3.3, 22.4.2, 22.5
- 結合 21.2.13, 21.4.3
- パフォーマンスのための列の順序 21.2.3
- 作成 21.3
- 前提条件 21.3.1
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 21.7
- セグメント作成の遅延 21.2.6
- 使用禁止ステータスの判別 21.4.4
- 制約の使用禁止および削除 21.2.14
- 削除 21.2.5, 21.6
- サイズの見積り 21.2.7
- 領域使用の見積り 19.7.2
- ファンクション 21.3.7
- 管理のガイドライン 21.1
- 不可視 21.2.11, 21.3.10, 21.4.5
- 制約の使用禁止時の保持 18.5.3
- 制約の削除時の保持 18.5.3
- 表当たりの制限 21.2.4
- マテリアライズド・ビュー・サイト 37.2.1
- 領域使用の監視 21.5
- 使用状況の監視 21.4.7
- 1つの列セットに対する複数の 21.2.12
- 外部キー 38.1.2
- 索引作成のパラレル化 21.2.9
- 再作成 21.2.13, 21.4.3
- ダイレクト・パス・インサート後の再作成 20.4.2.5.2
- 名前の変更 21.4.6
- 記憶域パラメータの設定 21.2.7
- 縮小 19.3.3
- 使用される領域 21.5
- 表領域 21.2.8
- 一時セグメント 21.2.1
- 使用不可 21.2.11, 21.3.9, 21.4.4
- 構造の検証 18.2.3
- 作成する場合 21.2.2
- 索引構成表
- インダウト・トランザクション 34.4.1
- システム障害の後 35.4.1
- 自動解決 34.4.2, 34.4.2.1
- 処理方法の決定 35.4
- 手動でオーバーライドするかどうかの判断 35.4.2
- 定義 34.3.2.3
- 手動コミット 35.5.1.1
- 手動コミット、例 35.7
- 手動オーバーライド 35.4.2, 35.5
- 手動オーバーライド、使用例 35.7
- 手動ロールバック 35.5.2
- 手動による解決 34.4.3
- 概要 34.4.1
- ペンディング・トランザクション表 35.7.6
- データ・ディクショナリからの行のパージ 35.6.1, 35.6.3
- リカバラ・プロセス 35.9.2
- ロールバック 35.5, 35.5.1.2, 35.5.2
- SCN 34.4.4
- シミュレーション 35.9
- セッション・ツリーのトレース 35.3.2
- データベース・リンクの表示 35.3.1
- 初期化パラメータ・ファイル
- 初期化パラメータ
- 概要 2.6.1
- データベースの起動 3.1.2.1
- 変更 2.7.6.2
- 値の変更 2.7.6.1
- クリア 2.7.7
- COMMIT_POINT_STRENGTH 34.2.6.3
- CONTROL_FILES 2.6.4, 10.2.1, 10.3.1
- DB_BLOCK_CHECKING 25.3.1.5
- DB_BLOCK_CHECKSUM 11.7, 14.7
- DB_BLOCK_SIZE 2.6.5, 13.4
- DB_CACHE_SIZE 13.4
- DB_DOMA 2.6.2
- DB_FILES 14.1.2.2
- DB_NAME 2.6.2
- DB_nK_CACHE_SIZE 13.4
- DISPATCHERS 5.4.4.3
- 編集 38.2.4.4
- GLOBAL_NAMES 31.2.6
- LOG_ARCHIVE_DEST 12.4.1
- LOG_ARCHIVE_DEST_n 12.4.1, 12.6.2
- LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n 12.4.3
- LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES 12.3.4
- LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST 12.6.1
- LOG_ARCHIVE_TRACE 12.7
- OPEN_LINKS 32.4.3
- PROCESSES 2.6.6
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE 1.7.3
- REMOTE_OS_AUTHENT 31.2.8.2
- リセット 2.7.7
- RESOURCE_MANAGER_PLAN 27.6
- サーバー・パラメータ・ファイル 2.7, 2.7.11
- 設定 2.7.6.2
- SHARED_SERVERS 5.4.3.2
- 共有サーバー 5.4.1
- SORT_AREA_SIZE 21.2.1
- SPFILE 2.7.5
- SQL_TRACE 8.1.1.1
- UNDO_MANAGEMENT 2.5.5
- UNDO_TABLESPACE 2.6.8.2
- INITIALパラメータ
- 変更できない 20.7.2
- INITRANSパラメータ
- 変更 20.7.2
- インライン外部表 20.14.1, 20.14.6
- インメモリー列ストア 6.8
- インメモリー・フル・ジョブ
- 作成例 29.2.2.2.2
- インメモリー・ジョブ 28.3.1.7
- インメモリー・ランタイム、ジョブ
- 作成例 29.2.2.2.2
- INSERT文
- DMLエラー・ロギング 20.4.4.1
- インストール
- instance_abort_delay_timeパラメータ 3.6
- インスタンス・ケージング 27.8.1
- 最大使用率の制限 27.8.1
- インスタンス
- 整合性制約 18.5
- 「制約」も参照
- INTERNALユーザー名
- 停止のための接続 3.3.1
- 非表示列 20.2.12.1
- 不可視索引 21.2.11, 21.4.5
- 作成 21.3.10
- IOT
- 「索引構成表」を参照
- IPS 9.1.1
J
- JOB_QUEUE_PROCESSES初期化パラメータ 28.4.3.3, 38.2.4.4, A.1.2
- ジョブ・クラス
- ジョブ・コーディネータ 28.4.3.1
- ジョブの資格証明 29.2.2.3
- ジョブ宛先ID、定義 29.2.5, 29.10.3
- ジョブ・ログ、スケジューラ
- 表示 29.10.2.1
- ジョブ・リカバリ(スケジューラ) 30.4.1.4
- ジョブ・リソース
- 管理 29.8
- ジョブ 29.2.2.2.2
- 非互換性への追加 29.7.2
- 変更 29.2.3
- コピー 29.2.13
- 作成 29.2.2
- スケジューラの作成および管理 29.2
- チェーン用に作成 29.6.8
- 資格証明 28.2.7
- データベース 28.3.1.1.1
- デタッチ済 28.3.1.5
- 無効化 29.2.11
- 削除 29.2.8
- 非互換性の削除 29.7.4
- 電子メール通知 29.10.5
- 有効化 29.2.12
- イベントベース 29.5.2.2
- 外部 28.3.1.2.1
- 非互換性 29.7.1
- インメモリー 28.3.1.7
- インメモリー・フル、作成例 29.2.2.2.2
- インメモリー・ランタイム、作成例 29.2.2.2.2
- 軽量 28.3.1.6
- 軽量、作成例 29.2.2.2.2
- 監視 29.10.1
- スケジューラによって呼び出されるイベントによる監視 29.10.4
- 複数の宛先 28.3.2
- 子ジョブのステータス 30.2.2
- 概要 28.2.4.1
- 優先度 29.9.2
- リモート・データベース 28.3.1.1.1
- リモート外部
- 概要 28.3.1.2.3
- 非互換性からの削除 29.7.3
- リソース 29.8.1, 29.8.2, 29.8.3
- 実行 29.2.4
- スクリプト・ジョブ 28.3.1.8
- ファイルがシステムに到着したことによる開始 29.5.3
- アプリケーションによって呼び出されたイベントによる開始 29.5.2.1
- ステータス 29.10.1, 30.6.2
- 停止 29.2.5
- リモートのトラブルシューティング 30.4.1.3
- 実行中の情報の表示 30.2.2
- ジョブ・スケジューリング
- ジョブ・スレーブ
- レプリケーション 38.2.4.4
- 結合
- 分散データベースでの文の透過性 32.7
- 結合ビュー
L
- ラージ・オブジェクト 20.3.1
- 軽量ジョブ 28.3.1.6
- 作成例 29.2.2.2.2
- リンク
- 「データベース・リンク」を参照
- LIST CHAINED ROWS句
- ANALYZE文 18.2.5.1
- リスナー
- srvctlを使用した削除 4.5.8.4
- データベース・リンクのリスト作成 32.5.1, 35.3.1, 35.3.2
- データのロード
- 外部表の使用 20.14.2
- LOB 20.3.1
- ローカル・コーディネータ
- 分散トランザクション 34.2.4
- ローカル管理表領域 13.2.2.1
- ローカル一時表領域 13.2.6.1
- 分散データベースでの位置の透過性
- ロック
- ロック・タイムアウト間隔
- 分散トランザクション 35.8
- ログ
- ウィンドウ(スケジューラ) 29.9.3.1
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 12.4.1
- LOG_ARCHIVE_DEST_STATE_n初期化パラメータ 12.4.3
- LOG_ARCHIVE_DEST初期化パラメータ
- アーカイブ先の指定に使用 12.4.1
- LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DEST初期化パラメータ
- アーカイブ先の指定に使用 12.4.1
- LOG_ARCHIVE_MAX_PROCESSES初期化パラメータ 12.3.4
- LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST初期化パラメータ 12.6.1
- LOG_ARCHIVE_TRACE初期化パラメータ 12.7
- ログ・アーカイブ保存先グループ 12.4.2
- LOGGING句
- CREATE TABLESPACE 13.5
- ロギング・モード
- ダイレクト・パスINSERT 20.4.2.4
- NOARCHIVELOGモード 20.4.2.4.1
- DBMS_REPAIRによる論理的な破損 25.3.2
- ロジカル・スタンバイ 28.5
- 論理ボリューム・マネージャ
- LOGONトリガー
- 再開可能モードの設定 19.2.3
- ログ
- ログ順序番号
- 制御ファイル 11.1.3.2
- ログ・スイッチ
- ログ・ライター・プロセス(LGWR) 5.6
- LONG列 32.7
- LONG RAW列 32.7
- 書込み欠落の保護
- シャドウ書込み欠落保護 13.11
- LOST WRITE PROTECTION句 13.11.2
M
- メンテナンス・タスク、自動
- 「自動メンテナンス・タスク」を参照
- メンテナンス・ウィンドウ
- MAKEプロシージャ 39.2
- 管理
- 手動アーカイブ
- ARCHIVELOGモード 12.3.3
- 手動オーバーライド
- インダウト・トランザクション 35.5
- 多対多副問合せ
- マテリアライズド・ビュー 36.6.2.3
- 多対1副問合せ
- マテリアライズド・ビュー 36.6.2.1
- マスター・マテリアライズド・ビュー 37.1.2
- マテリアライズド・ビュー・ログ 37.1.4.1
- マスター・マテリアライズド・ビュー・サイト 37.1.1
- マスター・サイト 36.1
- マスター表
- マテリアライズド・ビュー・ログ 36.9, 37.1.4.1
- マテリアライズド・ビュー
- BUILD DEFERRED
- トラブルシューティング 40.4
- 機能 39.4
- コレクション列
- 制限 36.10.5.1
- 列オブジェクト
- 列サブセット化 36.10.3
- 列サブセット化
- 列オブジェクト 36.10.3
- 複合 36.4.5.1, 36.4.5.2
- PCTUSEDの値 37.4.2.1
- 制約
- 遅延可能 37.4.4
- スキーマの作成 38.2.4.1
- 作成者 36.5.1
- データのサブセット化 36.3.2, 36.6.1
- モバイル・コンピューティング 36.3.3
- 索引 37.2.1
- マスター・マテリアライズド・ビュー 37.1.2
- マスター・マテリアライズド・ビュー・サイト 37.1.1
- マスター・サイト 37.1.1
- マスター表 37.1.2
- マテリアライズド・ビュー・ログ 36.9, 37.1.4.1
- 監視 39.7, 39.7.1
- ネストした表
- 制限 36.10.5.1
- ネットワーク負荷 36.3.1
- オブジェクト・マテリアライズド・ビュー 39.1
- OIDの保持 36.10.4.3
- オブジェクト表 36.10.4.1
- 所有者 36.5.1
- パーティション・チェンジ・トラッキング(PCT) 37.4.2.2
- 準備 38.2.4
- 主キー 36.4.2
- 権限 36.5.1, 38.2.4.3
- 読取り専用 VI, 36.2
- リフレッシャ 36.5.1
- リフレッシュ・グループ 36.8, 37.3.1
- サイズ 37.3.2
- リフレッシュ 36.7, 37.4.1
- REF 36.10.6.1
- 登録 36.11
- 再編成 37.1.4.1
- ROWID 36.4.4
- 行のサブセット化 36.6.1
- 単純 36.4.5.2
- 単純副問合せ
- AND条件 36.6.3
- 副問合せ 36.6.2
- トレース・ファイル 40.3.2
- 型 36.4.1
- 副問合せを使用したUNION 36.6.2.4
- 制限 36.6.4
- ユーザー定義 36.10.1
- ユーザー定義データ型
- ON COMMIT REFRESH句 36.10.1
- 使用 36.3
- VARRAY
- BUILD DEFERRED
- マテリアライズド・ビュー・サイト 36.1
- 遅延セグメントのマテリアライズ 20.2.15
- MAXDATAFILESパラメータ
- 変更 10.3.3.2
- MAXINSTANCES 10.3.3.2
- MAXLOGFILESパラメータ
- MAXLOGHISTORYパラメータ
- 変更 10.3.3.2
- MAXLOGMEMBERSパラメータ
- MAXTRANSパラメータ
- 変更 20.7.2
- メディア・リカバリ
- アーカイブの影響 12.2.1
- MEMOPTIMIZE_POOL_SIZE初期化パラメータ 6.7
- Memoptimized Rowstore 6.7
- メモリー
- 移行行
- 表からの除去、手順 18.2.5.2
- MINEXTENTSパラメータ
- 変更できない 20.7.2
- ミラー化したファイル
- MISSINGデータファイル 10.4.1
- 監視
- MONITORING句
- CREATE TABLE 20.6
- MONITORING USAGE句
- ALTER INDEX文 21.4.7
- データベースのマウント 3.1.5.4
- 制御ファイルの移動 10.3.2
- 複数の宛先のジョブ, Oracle Scheduler 28.3.2
- 子ジョブのステータス 30.2.2
- 複数のインスタンス、CPUの管理 27.8.1
- 複数のジョブ
- 削除 29.2.10
- 複数の一時表領域 13.2.7.1, 13.2.7.4
- 多重制御ファイル
- 重要性 10.2.2
- 多重化
N
- 指名ユーザーの制限
- 初期設定 2.6.10
- 分散データベースでの名前解決
- ネストされた表
- ネットワーク
- NEXTVAL疑似列 24.2.4.1, 24.2.4.1.1
- 制限 24.2.4.1.3
- NFSサポート 2.9.5
- NO_DATA_FOUNDキーワード 33.5
- NO_MERGEヒント33.4.3.2
- NOARCHIVELOGモード
- NOLOGGING句
- CREATE TABLESPACE 13.5
- NOLOGGINGモード
- ダイレクト・パスINSERT 20.4.2.4
- 通常転送モード
- 定義 12.5.1
- Novell社のNetWare Management System 31.3.4.3
O
- オブジェクト識別子
- レプリケーションのための一致 36.10.2
- オブジェクト・マテリアライズド・ビュー 39.1
- OIDの保持 36.10.4.3
- オブジェクト権限
- 外部表 20.14.9
- オブジェクト隔離 3.6, 8.3
- オブジェクト・リレーショナル・モデル
- レプリケーション 36.10.1
- オブジェクト
- 「スキーマ・オブジェクト」を参照
- オブジェクト表
- オフライン表領域
- OF object_type句
- オブジェクト・マテリアライズド・ビュー 39.1
- ON COMMIT REFRESH句
- CREATE MATERIALIZED VIEW 36.10.1
- 1対多副問合せ
- マテリアライズド・ビュー 36.6.2.2
- 表のオンライン再定義 20.8.1 37.1.4.1
- オンラインREDOログ・ファイル
- 「オンラインREDOログ」を参照
- オンラインREDOログ 11
- 「REDOログ・ファイル」も参照
- オンラインでのセグメントの縮小 19.3.3
- ON PREBUILT TABLE句 36.6.3
- OPEN_LINKS初期化パラメータ 32.4.3
- ウィンドウのオープン 29.9.3.5
- オペレーティング・システム認証 1.6.4, 1.6.4.2
- オペレーティング・システム
- ORA-01013エラー・メッセージ 3.3.6
- ORA-02055エラー
- 整合性制約違反 33.3
- ORA-02067エラー
- ロールバックが必要 33.3
- ORA-12838エラー, ダイレクト・パス・インサート 20.4.2.3.2
- ORACLE_SID環境変数 2.4.2
- Oracle Call Interface
- 「OCI」を参照
- Oracle Database In-Memory 6.8
- Oracle Databaseユーザー
- タイプ 1.1
- Oracle Data Guard
- Oracle Enterprise Manager Cloud Control。 3.1.1.3
- Oracleホーム
- クローニング 1.2.11
- Oracle Managed Files
- Oracle Managed Files
- Oracle Managed Files機能
- 「Oracle Managed Files」を参照
- Oracleのリリース番号 1.4.1
- Oracle Restart
- Oracle Scheduler
- 資格証明の作成 29.2.2.3
- Oracle Scheduler Agent
- Windowsの場合 30.1.3.3.2
- OracleSchedulerExecutionAgent 30.1.3.3.2
- タスク 30.1.3.3
- Windowsサービス 30.1.3.3.2
- Oracle Scheduler Agent 30.1.3
- Oracle Scheduler Agent
- データベースへの登録 30.1.3.3.5
- OracleSchedulerExecutionAgent 30.1.3.3.2
- Oracle Universal Installer 2.1
- ORADIM
- ORAPWDユーティリティ 1.7.2
- OR条件
- 副問合せを使用するマテリアライズド・ビュー 36.6.3
- ORGANIZATION EXTERNAL句
- CREATE TABLE 20.14.2
- 孤立キー表
- 作成の例 25.4.1.3
- OSBACKUPDBAグループ 1.6.4.1
- OSDBAグループ 1.6.4.1
- OSDGDBAグループ 1.6.4.1
- OSKMDBAグループ 1.6.4.1
- OSOPERグループ 1.6.4.1
- OTHER_GROUPS
- データベース・リソース・マネージャ 27.1.2.2
- データベース・リソース・マネージャのOTHER_GROUPS 27.5.6, 27.5.7, 27.7.5
- 外部結合 24.1.5.4
- キー保存表 24.1.5.4
- ウィンドウの重複 28.2.10.2
P
- パッケージ
- 「インシデント・パッケージ」を参照
- パッケージ
- 問題のパッケージ化とアップロード 9.10.2
- パラレル実行
- パラレル・ヒント 5.8.1
- 表作成のパラレル化 20.2.4, 20.3.3
- パラレル・ステートメント実行
- パラメータ・ファイル
- 参照: 初期化パラメータ・ファイル
- パーティション表 20.2.2
- パスワード
- パスワード・ファイル
- パスワード・ファイル認証 1.6.5, 1.6.5.1
- パスワード
- パッチ
- インストール
- Oracle Restart 4.3
- インストール
- チェーンとチェーン・ステップの一時停止 29.6.16
- PCTINCREASEパラメータ 20.7.2
- PCTUSEDパラメータ
- 複合マテリアライズド・ビューの値 37.4.2.1
- PDB
- データベース・リソース・マネージャのプランのペンディング・エリア 27.5.9
- プラン・スキーマ変更の妥当性チェック 27.5.7
- ペンディング・トランザクション表 35.7.6
- パフォーマンス
- PL/SQL
- 置換されたビューおよびプログラム・ユニット 24.1.3
- データベース・リソース・マネージャのプラン・スキーマ 27.3.1.1, 27.6, 27.9.4
- プラン変更の妥当性チェック 27.5.7
- データベース・リソース・マネージャのプラン
- 例 27.7
- PRAGMA_EXCEPTION_INITプロシージャ
- 例外名の割当て 33.5
- 事前定義されたユーザー・アカウント 2.9.1
- 接頭辞圧縮 20.13.2.8, 21.3.8.1
- 準備/コミット・フェーズ
- 準備応答
- 2フェーズ・コミット 34.3.2.2.1
- 準備フェーズ
- 中止応答 34.3.2.2.3
- 2フェーズ・コミット 34.3.2.1
- 準備応答 34.3.2.2.1
- 読取り専用応答 34.3.2.2.2
- 読取り専用ノードの認識 34.3.2.2.2
- ステップ 34.3.2.3
- 前提条件
- データベースの作成 2.2.4
- 事前作成されたプロセス 5.7
- PRIMARY KEY制約
- 優先度
- ジョブ 29.9.2
- プライベート・データベース・リンク 31.2.7
- プライベート・シノニム 24.3.1
- プライベート一時表
- 作成 20.3.2.4
- 権限
- REDOログ・グループの追加 11.3
- 索引の変更 21.4.1
- 表の変更 20.7
- データベース・リンクのクローズ 33.2
- データベース・リンクの作成 32.2.1
- 表の作成 20.3
- 表領域の作成 13.2.1
- データベース管理者 1.5
- 索引の削除 21.6
- オンラインREDOログ・メンバーの削除 11.5.2
- REDOログ・グループの削除 11.5.1
- 表の削除 20.11
- トリガーの有効化と無効化 18.4.1
- ログ・スイッチの強制 11.6
- 外部表 20.14.9
- プロシージャによる管理 32.6.3.4
- シノニムによる管理 32.6.2.2
- ビューによる管理 32.6.1
- 手動アーカイブ 12.3.3
- マテリアライズド・ビュー 36.5.1, 38.2.4.3
- オブジェクト名の変更 18.6
- REDOログ・メンバーの名前変更 11.4
- RESTRICTED SESSIONシステム権限 3.1.5.5
- スケジューラ 30.6.1
- 順序 24.2.2, 24.2.5
- チェーンの設定(スケジューラ) 30.1.1
- シノニム 24.3.2, 24.3.4
- 表領域のオフライン化 13.6.1
- 切捨て 18.3.3
- ビューの使用 24.1.4
- 順序の使用 24.2.4
- ビュー 24.1.2.1, 24.1.3, 24.1.7
- 問題のアクティビティ・ログ
- コメントの追加 9.2.7
- 問題
- 問題(クリティカル・エラー)
- パッケージ化とアップロード 9.10.2
- プロシージャ
- プロセス
- 「サーバー・プロセス」を参照
- 事前作成 5.7
- PROCESSES初期化パラメータ
- データベース作成前の設定 2.6.6
- プロセス・マネージャ(PMAN) 5.6
- プロセス・モニター(PMON) 5.6
- PRODUCT_COMPONENT_VERSIONビュー 1.4.2
- プログラム
- プロキシ常駐接続プーリング 5.3
- パブリック・データベース・リンク 31.2.7
- パブリック固定ユーザーのデータベース・リンク 32.8.1
- パブリック・シノニム 24.3.1
- PURGE_LOST_DB_ENTRYプロシージャ
- DBMS_TRANSACTIONパッケージ 35.6.2
R
- RAISE_APPLICATION_ERROR()プロシージャ 33.5
- 読取り一貫性
- 分散データベースでの管理 35.10
- 読取り専用 36.11.3
- 読取り専用データベース
- オープン 3.2.3
- 読取り専用データベース
- 制限事項 3.2.3
- 読取り専用マテリアライズド・ビュー VI, 36.2
- 登録
- 手動 36.11.3
- 登録
- 読取り専用Oracleホーム 2.2.3
- 読取り専用応答
- 2フェーズ・コミット 34.3.2.2.2
- 読取り専用表 20.7.9
- 読取り専用表領域
- Real Application Clusters
- 索引の再作成 21.4.3
- 未使用領域の再生 19.3
- RECOVER句
- STARTUPコマンド 3.1.5.7
- リカバラ・プロセス 5.6
- リカバリ
- スケジューラ・ジョブ 30.4.1.4
- リカバリ
- 新しい制御ファイルの作成 10.3.3.2
- Recovery Manager
- リサイクル・ビン
- REDEF_TABLEプロシージャ 20.8.5
- 例 20.8.15
- 表の再定義
- オンライン
- レプリケーション 37.1.4.1
- オンライン
- オンラインでの表の再定義
- 「表のオンライン再定義」を参照 20.8.1
- REDOログ・ファイル 11.1
- 「オンラインREDOログ」も参照
- アクティブ(カレント) 11.1.3.1
- アーカイブ 12.2
- 使用可能 11.1.3
- ブロック・サイズ、設定 11.2.4
- 循環使用 11.1.3
- クリア 11.8
- 内容 11.1.2
- Oracle Managed Filesとして作成 17.3.7
- Oracle Managed Filesとして作成、例 17.5.1
- グループの作成 11.3
- メンバーの作成 11.3, 11.3.2
- 分散トランザクション情報 11.1.3
- グループの削除 11.5
- メンバーの削除 11.5
- グループ・メンバー 11.2.1
- グループ、定義 11.2.1
- REDOログ内の数 11.2.5
- 非アクティブ 11.1.3.1
- インスタンス・リカバリでの使用 11.1
- 有効な構成と無効な構成 11.2.1.2
- LGWR 11.1.3
- ログ・スイッチ 11.1.3.2
- メンバーの最大数 11.2.5
- メンバー 11.2.1
- ミラー化、ログ・スイッチ 11.2.1.1
- 多重 11.2.1, 11.2.1.1
- オンライン、定義 11.1
- 計画 11.2
- REDOエントリ 11.1.2
- 要件 11.2.1.2
- データベース作成時に指定 17.3.3.2
- データファイルから分離した格納 14.1.5
- スレッド 11.1.1
- データベースのオープン時に使用不可能 3.1.5.1
- ブロックの検証 11.7
- REDOログ
- 「オンラインREDOログ・ファイル」を参照
- REDOレコード 11.1.2
- LOGGINGおよびNOLOGGING 13.5
- 参照整合性
- 分散データベース・アプリケーションの開発 33.3
- リフレッシュ
- 自動 37.4.3.1
- 完了 37.4.2.1
- 障害 40.3.2
- 高速 37.4.2.2
- 使用可能かどうかの判断 39.4
- 強制 37.4.2.3
- グループ 37.4.3.1
- 初期化中 37.4.3
- 間隔 37.4.3.1
- 手動 37.4.3.2
- マテリアライズド・ビュー 36.7, 37.4.1
- 監視 39.7.3, 39.7.4
- オンデマンド 37.4.3.2
- 再試行 40.3.2
- ロールバック・セグメント
- トラブルシューティング 40.4
- スケジュール 37.4.3.1
- トラブルシューティング 40.4
- トラブルシューティング
- マテリアライズド・ビューの切捨て
- トラブルシューティング 40.4
- REFRESH_ALL_MVIEWSプロシージャ 37.4.3.2, 39.3
- REFRESH_DEPENDENTプロシージャ 37.4.3.2, 39.3
- リフレッシュ・グループ 36.1, 36.8, 37.3.1
- REFRESHプロシージャ 37.4.3.2, 39.3
- REF
- REGISTER_MVIEWプロシージャ 36.11.3
- リリース番号 1.4.1
- リリース 1.4
- リリース更新(Update) 1.4.1
- リリース更新リビジョン(Revision) 1.4.1
- リリース更新リビジョン(Revision)
- インストール 1.2.10
- リリース更新(Update)
- インストール 1.2.10
- 制御ファイルの再配置 10.3.2
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ 1.7.3
- REMOTE_OS_AUTHENT初期化パラメータ
- 接続ユーザー・データベース・リンク 31.2.8.2
- リモート・データ
- リモート・データベース・ジョブ 28.3.1.1.1
- スケジューラ・エージェントの設定 30.1.3.2
- リモート外部ジョブ
- 概要 28.3.1.2.3
- 実行 30.1.3
- スケジューラ・エージェントの設定 30.1.3.2
- リモート・プロシージャ・コール 31.5.2
- 分散データベース 31.5.2
- リモート問合せ
- 分散データベース 31.4.1
- リモート・トランザクション 31.4.4
- 定義 31.4.4
- RENAME文 18.6
- 制御ファイルの名前変更 10.3.2
- ファイルの名前変更
- Oracle Managed Files 17.4.3
- 索引の名前変更 21.4.6
- REOPEN属性
- LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータ 12.6.2
- データ・ブロック破損の修復
- DBMS_REPAIR 25.1
- 修復表
- 作成の例 25.4.1.2
- 繰返し間隔、スケジュール 29.4.5.1
- レプリケーション
- レプリケーション・カタログ
- レプリケーション・オブジェクト
- RESOLVE_TNSNAMEファンクション 32.5.3
- RESOURCE_MANAGER_PLAN初期化パラメータ 27.6
- リソース割当て方法
- ACTIVE_SESS_POOL_MTH 27.5.5
- アクティブ・セッション・プール 27.5.5
- CPU 27.3.1
- CPUリソース 27.5.5
- EMPHASIS 27.5.5
- 並列度の制限 27.5.5
- MAX_UTILIZATION_METHOD 27.3.1.2
- PARALLEL_DEGREE_LIMIT_MTH 27.5.5
- PARALLEL_DEGREE_LIMIT_P1 27.3.3.1
- PARALLEL_QUEUE_TIMEOUT 27.3.3.3
- PARALLEL_STMT_CRITICAL 27.3.3.2
- PGA 27.3.4
- QUEUEING_MTH 27.5.5
- キューイング・リソース割当て方法 27.5.5
- リソース・コンシューマ・グループ 27.1.2.1
- リソース・マネージャ
- リソース・プラン・ディレクティブ 27.1.2.1, 27.5.7
- リソース・プラン 27.1.2.1, 27.1.2.7
- リソース(ジョブ)
- RESTRICTED SESSIONシステム権限
- 制限モード 3.1.5.5
- 結果セット、SQL 20.3.2.1
- RESUMABLE_TIMEOUT初期化パラメータ
- 設定 19.2.2.2
- 再開可能領域割当て
- 保存期間の保証(UNDOの場合) 16.2.2.3
- 表の変更の取消し 20.9
- RMAN
- 「Recovery Manager」を参照
- ロール
- ロールバック
- ORA-02 33.3
- ROLLBACK文
- ローリング・アップグレード 28.5
- ROWID
- ROWIDマテリアライズド・ビュー 36.4.4
- 行
- 連鎖または移行のリスト 18.2.5
- 行のサブセット化
- マテリアライズド・ビュー 36.6.1
- ルール
- 実行
S
- サンプル・スキーマ
- 説明 2.9.6
- セーブポイント
- スケーラブルな順序 24.2.4.3
- schagentユーティリティ 30.1.3.3.1
- スケジューラ
- SCHEDULER_BATCH_ERRORSビュー 29.2.10
- スケジューラ・エージェント 30.1.3
- スケジューラのチェーン条件構文 29.6.5
- スケジューラ・ジョブの資格証明
- 指定 29.2.2.3
- スケジューラ・オブジェクト、ネーミング 29.1
- スケジューラの権限の参照 30.6.1
- スケジュール
- スキーマ・オブジェクト
- スキーマ・オブジェクトの領域使用
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 19.6.2
- スキーマ
- マテリアライズド・ビューのための作成 38.2.4.1
- SCN
- 「システム変更番号」を参照
- SCOPE句 2.7.6.2.1
- スクリプト・ジョブ 28.3.1.8
- スクリプト、ユーザーの認証 2.9.3
- セキュリティ
- SEGMENT_FIX_STATUSプロシージャ
- DBMS_REPAIR 25.2.1
- セグメント・アドバイザ 19.3.2.1
- スケジューラ・ジョブの構成 19.3.2.6
- Oracle Enterprise Manager Cloud Controlによる起動 19.3.2.4.1
- PL/SQLによる起動 19.3.2.4.2
- 手動での実行 19.3.2.4
- 使用 19.3.2.2
- 結果の表示 19.3.2.5
- ビュー 19.3.2.7
- セグメント
- SELECT文
- FOR UPDATE句と位置の透過性 32.7
- SEQUENCE_CACHE_ENTRIESパラメータ 24.2.4.2.3
- 順序
- アクセス 24.2.4
- 変更 24.2.3
- 順序番号のキャッシュ 24.2.4.2.1
- 作成 24.2.2, 24.2.4.2.3
- CURRVAL 24.2.4.1.2
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 24.4
- 削除 24.2.5
- 管理 24.2.1
- NEXTVAL 24.2.4.1.1
- Oracle Real Application Clusters 24.2.2
- スケーラブル 24.2.4.3
- サーバーで生成されたアラート 8.1.2.1
- SERVERパラメータ
- ネット・サービス名 32.3.3.1
- サーバー・パラメータ・ファイル
- サーバー・プロセス
- サーバー
- 2フェーズ・コミットでのロール 34.2.3
- サービス名
- データベース・リンク 32.2.4
- サービス
- セッション
- 分散トランザクションのセッション・ツリー
- SET TIME_ZONE句
- SGA
- 「システム・グローバル領域」を参照
- シャドウ書込み欠落保護 13.11
- 共有データベース・リンク
- 共有サーバー 5.1.2
- 共有SQL
- リモート文および分散型の文 31.4.3
- 共有一時表領域 13.2.6.1
- オンラインによるセグメントの縮小 19.3.3
- 停止
- デフォルト・モード 3.3.2
- SHUTDOWNコマンド
- 単純マテリアライズド・ビュー 36.4.5.2
- Simple Network Management Protocol(SNMP)のサポート
- データベースの管理 31.3.4.3
- 単一ファイル表領域
- 説明 13.2.3.1
- 単一インスタンス
- 定義 2.4.1
- 単一表ハッシュ・クラスタ 23.3.3
- サイト自律性
- 分散データベース 31.3.1
- SKIP_CORRUPT_BLOCKSプロシージャ 25.3.3.1
- チェーン・ステップのスキップ 29.6.17
- SORT_AREA_SIZE初期化パラメータ
- 索引作成 21.2.1
- 領域
- 領域割当て
- 再開可能 19.2
- 領域管理
- 表領域の領域使用率アラート 19.1.2
- SPFILE初期化パラメータ 2.7.5
- SQL
- SQL_TRACE初期化パラメータ
- トレース・ファイル 8.1.1.1
- SQL*Loader
- SQL*Plus 1.3.1
- SQLエラー
- SQL修復アドバイザによる修復 9.8
- SQLパッチ
- SQL修復アドバイザ
- SQL文
- SQLテスト・ケース・ビルダー 9.1.1
- SRVCTL
- add asmコマンド 4.5.1.1.1
- addコマンド、使用方法の説明 4.5.1
- add databaseコマンド 4.5.1.2.1
- ディスク・グループの追加 4.5.1
- add listenerコマンド 4.5.1.3.2
- add onsコマンド 4.5.1.4
- 大/小文字の区別 4.5, 4.6
- コマンドの大/小文字の区別 4.5, 4.6
- コマンド・リファレンス 4.5
- コマンド
- コマンド、大/小文字の区別 4.5, 4.6
- コンポーネント名 4.5
- config asmコマンド 4.5.2.1.1
- configコマンド、使用方法の説明 4.5.2
- config databaseコマンド 4.5.2.2.1
- config listenerコマンド 4.5.2.3.1
- config onsコマンド 4.5.2.4
- config serviceコマンド 4.5.2.5.1
- データベース・サービスの作成と削除 4.2.11
- disable asmコマンド 4.5.3.1.1
- disableコマンド、使用方法の説明 4.5.3
- disable databaseコマンド 4.5.3.2.1
- disable diskgroupコマンド 4.5.3.3
- disable listenerコマンド 4.5.3.4
- disable onsコマンド 4.5.3.5
- disable serviceコマンド 4.5.3.6.1
- enable asmコマンド 4.5.5.1.1
- enableコマンド、使用方法の説明 4.5.5
- enable databaseコマンド 4.5.5.2.1
- enable diskgroupコマンド 4.5.5.3
- enable listenerコマンド 4.5.5.4
- enable onsコマンド 4.5.5.5
- enable serviceコマンド 4.5.5.6.1
- getenv asmコマンド 4.5.6.1
- getenvコマンド、使用方法の説明 4.5.6
- getenv databaseコマンド 4.5.6.2
- getenv listenerコマンド 4.5.6.3
- ヘルプ 4.2.3
- modify asmコマンド 4.5.7.1.1
- modifyコマンド、使用方法の説明 4.5.7
- modify databaseコマンド 4.5.7.2.1
- modify listenerコマンド 4.5.7.3.1
- modify onsコマンド 4.5.7.4
- modify serviceコマンド 4.5.7.5
- 実行の準備 4.2.2
- 参照 4.5
- remove asmコマンド 4.5.8.1.1
- removeコマンド、使用方法の説明 4.5.8
- remove databaseコマンド 4.5.8.2.1
- remove diskgroupコマンド 4.5.8.3
- remove listenerコマンド 4.5.8.4
- remove onsコマンド 4.5.8.5
- remove serviceコマンド 4.5.8.6.1
- setenv asmコマンド 4.5.9.1.2
- setenvコマンド、使用方法の説明 4.5.9
- setenv databaseコマンド 4.5.9.2.2
- setenv listenerコマンド 4.5.9.3.2
- start asmコマンド 4.5.10.1.1
- startコマンド、使用方法の説明 4.5.10
- start databaseコマンド 4.5.10.2.1
- start diskgroupコマンド 4.5.10.3
- start homeコマンド 4.5.10.4
- start listenerコマンド 4.5.10.5.1
- start onsコマンド 4.5.10.6
- start serviceコマンド 4.5.10.7.1
- status asmコマンド 4.5.11.1.1
- statusコマンド、使用方法の説明 4.5.11
- status databaseコマンド 4.5.11.2.1
- status diskgroupコマンド 4.5.11.3
- status homeコマンド 4.5.11.4
- status listenerコマンド 4.5.11.5
- status onsコマンド 4.5.11.6
- status serviceコマンド 4.5.11.7.1
- stop asmコマンド 4.5.12.1.1
- stopコマンド、使用方法の説明 4.5.12
- stop databaseコマンド 4.5.12.2.1
- stop diskgroupコマンド 4.5.12.3
- stop homeコマンド 4.5.12.4
- stop listenerコマンド 4.5.12.5.1
- stop onsコマンド 4.5.12.6
- stop serviceコマンド 4.5.12.7.1
- unsetenv asmコマンド 4.5.13.1.2
- unsetenvコマンド、使用方法の説明 4.5.13
- unsetenv databaseコマンド 4.5.13.2.2
- unsetenv listenerコマンド 4.5.13.3.2
- SRVCTL停止オプション
- デフォルト 3.3.2
- STALE状態
- REDOログ・メンバー 11.5.2
- 停止状態チェーン(スケジューラ) 29.6.20
- スタンバイ転送モード
- 定義 12.5.2
- データベースの起動 3.1
- インスタンスの起動
- システム起動時に自動的に起動 3.1.5.8
- データベースのクローズとマウント 3.1.5.4
- 強制 3.1.5.6
- データベースのマウントとオープン 3.1.5.2
- 通常 3.1.5.2
- Oracle Enterprise Manager Cloud Control。 3.1.1.3
- リカバリ 3.1.5.7
- Recovery Manager 3.1.1.2
- リモート・インスタンスの起動 3.1.5.9
- 制限モード 3.1.5.5
- SQL*Plus 3.1.1.1
- 制御ファイルを使用できない場合 3.1.5.1
- REDOログを使用できない場合 3.1.5.1
- データベースをマウントしない 3.1.5.3
- 起動
- データベース・サービス、制御 3.1.3
- STARTUPコマンド
- 分散データベースでの文の透過性
- 管理 32.7
- 統計
- 表に関する自動収集 20.6
- STATISTICS_LEVEL初期化パラメータ
- データベース・リソース・マネージャ 27.1.1
- stderr
- ローカル外部ジョブ 28.3.1.2.2, 28.3.1.2.3
- 取得 28.3.1.2.2, 28.3.1.2.3
- ローカル外部ジョブ 28.3.1.2.2, 28.3.1.2.3
- stdout
- ローカル外部ジョブ 28.3.1.2.2, 28.3.1.2.3
- ステップ、チェーン
- 削除 29.6.13
- 停止
- 記憶域パラメータ
- ストレージ・サブシステム
- ストアド・プロシージャ
- データベースに対するコマンドとSQLの発行 1.3.1
- 副問合せ
- サブセット化
- SunSoft社のSunNet Manager 31.3.4.3
- サポート・ワークベンチ 9.1.3.7
- SWITCH LOGFILE句
- ALTER SYSTEM文 11.6
- シノニム
- データベース・リソース・マネージャのSYS_GROUP 27.7.5
- SYSアカウント 1.5.2
- SYSAUX表領域 13.2.1
- SYSBACKUPアカウント 1.5.2, 1.5.2.4
- 接続 1.6.1
- SYSDBAアカウント
- 接続 1.6.1
- SYSDBA管理権限
- SYSDGアカウント 1.5.2, 1.5.2.4
- 接続 1.6.1
- SYSKMアカウント 1.5.2, 1.5.2.4
- 接続 1.6.1
- SYSOPERアカウント
- 接続 1.6.1
- SYSOPER管理権限
- SYSRACアカウント 1.5.2.4
- 接続 1.6.1
- データベース・リソース・マネージャのSYSTEM_PLAN 27.7.5
- SYSTEMアカウント 1.5.2
- システム変更番号
- システム・グローバル領域
- 順序番号キャッシュの保持 24.2.4.2.1
- システム・モニター・プロセス(SMON) 5.6
- システム権限
- SYSTEM表領域
T
- 表の圧縮 38.1.4
- 表
- 概要 20.1
- 列の追加 20.7.6
- エクステントの割当て 20.7.4
- 変更 20.7.1
- 物理属性の変更 20.7.2
- 分析 18.2.1
- 属性クラスタ 20.2.9
- 一括更新 20.5
- 圧縮 20.2.6.1
- 作成 20.3
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 20.15
- セグメント作成の遅延 20.2.14
- 作成前の設計 20.2.1
- 削除 20.11
- 列の削除 20.7.8
- サイズの見積り 20.2.16
- 領域使用の見積り 19.7.1
- 外部 20.14
- フラッシュバック・ドロップ 20.12
- フラッシュバック表 20.10
- グローバル一時 20.3.2.3
- 管理のガイドライン 20.2
- ハッシュ・クラスタ化
- 「ハッシュ・クラスタ」を参照 23.3.1
- 列の長さの拡張 20.7.5
- 索引構成 20.13
- 非表示列 20.2.12.1
- キー保存 24.1.5.2
- 索引の制限 21.2.4
- 管理 20
- 列定義の変更 20.7.5
- 移動 20.7.3.1
- 作成のパラレル化 20.2.4, 20.3.3
- パーティション 20.2.2
- オンラインでの移動 20.7.3.3
- プライベート一時 20.3.2.4
- 読取り専用 20.7.9
- オンラインでの再定義 20.8.1
- レプリケーション 37.1.4.1
- 列名の変更 20.7.7
- レプリケート 38.1
- エラーが発生した変更の調査と取消し 20.9
- 作成時の制限事項 20.2.17
- 記憶域パラメータの設定 20.2.16
- 縮小 19.3.3
- 場所の指定 20.2.3
- 統計収集、自動 20.6
- 一時 20.3.2.1
- 切捨て 18.3
- リカバリ不能(NOLOGGING) 20.2.5
- 構造の検証 18.2.3
- ゾーン・マップ 20.2.10
- 表のサイズ
- 見積り 19.7.1
- 表領域
- データファイルの追加 14.2
- ユーザー割当て制限の割当て 13.1.2
- 自動拡張 13.8.1
- 自動セグメント領域管理 13.2.2.3
- bigfile 2.5.9, 13.2.3.1
- デフォルト記憶域パラメータのチェック 13.15.2
- 圧縮 13.2.4
- XMLTypeを含む 15.1.4
- データベース作成時にUNDO表領域を作成 2.5.5, 2.5.9.2
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 13.15.1
- DBMS_SPACE_ADMINパッケージ 13.13.1
- デフォルト一時表領域、作成 2.5.7, 2.5.9.2
- 欠陥の検出と修復 13.13.1
- ローカル管理の問題の診断と修復 13.13.1
- ディクショナリ管理 13.2.3.3
- 削除 13.10
- 暗号化 13.2.5.1
- 作成 13.2.5.2
- 管理のガイドライン 13.1
- サイズの増加 13.8.1
- ファイルのリスト 13.15.3
- 空き領域のリスト 13.15.4
- ローカル管理 13.2.2.1
- ローカル管理の一時 13.2.6.2
- 場所 14.1.4
- ローカル管理へのSYSTEMの移行 13.14
- WORMデバイス上 13.7.4
- Oracle Managed Files、管理 17.5.1, 17.5.2
- デフォルト・タイプの上書き 2.5.9.2
- 割当て制限、割当て 13.1.2
- 読取り専用 13.7.1
- マウント 15.1.2.2.4
- 名前の変更 13.8, 13.9
- デフォルト・タイプの設定 2.5.9.1
- 単一ファイル 2.5.9, 2.5.9.2, 13.2.3.1, 13.8.3
- 領域使用率アラート 19.1.2
- 非標準のブロック・サイズの指定 13.4
- SYSAUX 13.2.1, 13.9
- SYSAUX、管理 13.12
- SYSAUXの作成 2.5.4.1
- SYSTEM 13.2.1, 13.2.2.1
- 通常のオフライン化 13.6.1
- 一時オフライン化 13.6.1
- ローカル管理内の一時ファイル 13.2.6.2
- 一時 13.2.6.1, 13.2.7.4
- 一時bigfile 13.2.6.3
- 大きな索引の作成用の一時 21.3.5
- UNDO 16.1
- 複数の使用 13.1.1
- Oracle Managed Filesの使用 17.3.4.1
- 表領域セット 15.3.3.1
- TEMP_UNDO_ENABLEDパラメータ 16.7
- 一時ファイル 13.2.6.2
- 一時セグメント
- 索引作成 21.2.1
- 一時表 38.1.4
- 一時表領域、デフォルト
- データベース作成時に指定 17.3.3.5
- 一時表領域
- 一時UNDO 16.7
- ユーザー・セッションの停止
- テスト・ケース
- ビルダー、SQL 9.1.1
- スレッド
- オンラインREDOログ 11.1.1
- しきい値ベースのアラート
- Oracle Enterprise Manager Cloud Controlによる管理 8.1.2.2
- しきい値ベースのアラート
- サーバー生成 8.1.2.1
- しきい値
- アラートの設定 19.1.2
- タイムゾーン
- トレース・ファイル 9.1.3.3
- トレース・ファイル、検索 9.6
- トレース 9.1.3.3
- トレース
- ARCHIVELOGプロセス 12.7
- トランザクション制御文
- 分散トランザクション 34.1.2
- トランザクション障害
- シミュレーション 35.9
- トランザクション・ガード 2.9.4
- トランザクション管理
- 概要 34.3.1
- トランザクション処理
- 分散システム 31.4
- トランザクション
- アーカイブREDOログ・ファイルの転送 12.5
- 透過的データ暗号化 2.9.2
- データ転送
- トリガー
- TRUNCATE文
- チューニング
- 表の分析 33.4.2.3.2
- コストベースの最適化 33.4.2.2
- 2フェーズ・コミット
U
- UNDO_MANAGEMENT初期化パラメータ 2.5.5
- UNDO_TABLESPACE初期化パラメータ
- UNDO表領域 2.6.8.2
- UNDOアドバイザ 16.4
- UNDO管理
- UNDO保存期間
- UNDOセグメント
- インダウト分散トランザクション 35.4.2
- UNDO領域
- データ・ディクショナリ・ビューの参照 16.8
- UNDO領域の管理
- 自動UNDO管理モード 16.2
- UNDO表領域
- データベース作成時に指定 17.3.3.4
- UNDO表領域
- UNION
- UNIQUEキー制約
- UNRECOVERABLE DATAFILE句
- ALTER DATABASE文 11.8
- UNREGISTER_MVIEWプロシージャ 36.11.3
- 使用禁止索引 21.2.11
- 更新
- データベースのアップグレード 2.1
- us 36.10.3
- USER_DB_LINKSビュー 32.5.1
- USER_DUMP_DEST初期化パラメータ 9.1.3.1
- USER_REFRESH_CHILDRENビュー 40.3.2
- USER_REFRESHビュー 40.3.2
- ユーザー・アカウント
- ユーザー定義データ型
- ユーザー
- ユーティリティ
- UTLCHAIN.SQLスクリプト
- 連鎖行のリスト 18.2.5.1
- UTLCHN1.SQLスクリプト
- 連鎖行のリスト 18.2.5.1
- UTLLOCKT.SQLスクリプト 8.2.1
V
- V$ARCHIVEビュー 12.8
- V$CLONEDFILEビュー 2.10.1.3
- V$DATABASEビュー 12.8.1
- V$DBLINKビュー 32.5.2
- V$DIAG_CRITICAL_ERRORビュー 9.1.4
- V$DIAG_INFOビュー 9.1.4
- V$DISPATCHER_RATEビュー
- 共有サーバー・ディスパッチャの監視 5.4.4.4
- V$DISPATCHERビュー
- 共有サーバー・ディスパッチャの監視 5.4.4.4
- V$ENCRYPTED_TABLESPACESビュー 13.2.5.3, 13.15.1
- V$LOG_HISTORYビュー 11.10
- V$LOGFILEビュー 11.10
- ログ・ファイルの状態 11.5.2
- V$LOGビュー 11.10, 12.8
- アーカイブ状態の表示 12.8
- V$PWFILE_USERSビュー 1.7.7
- V$QUARANTINEビュー 8.3.2
- V$QUEUEビュー
- 共有サーバー・ディスパッチャの監視 5.4.4.4
- V$SESSIONビュー 5.10.4
- V$THREADビュー 11.10
- V$TIMEZONE_NAMESビュー
- タイム・ゾーン表の情報 2.5.10.2
- V$VERSIONビュー 1.4.2
- VALIDATE STRUCTURE句
- ANALYZE文 18.2.3
- VALIDATE STRUCTURE ONLINE句
- ANALYZE文 18.2.3
- 可変長配列
- ブロックの検証
- REDOログ・ファイル 11.7
- 表示
- ビュー
- 作成 24.1.2.1
- エラー付きで作成 24.1.2.4
- データ・ディクショナリ
- データ・ディクショナリ・ビュー 24.4
- DBA_2PC_NEIGHBORS 35.3.2
- DBA_2PC_PENDING 35.3.1
- DBA_DB_LINKS 32.5.1
- 依存性の表示 18.11.2.2
- 削除 24.1.7
- ファイル・マッピング・ビュー 14.9.3.3
- FOR UPDATE句 24.1.2.1
- 無効 24.1.4
- 結合
- 「結合ビュー」を参照 24.1.2.2
- 分散データベースでの位置の透過性 32.6.1
- 管理 24.1, 24.1.3
- 権限の管理 32.6.1
- 分散データベースでの名前解決 31.4.9.1
- ORDER BY句 24.1.2.1
- リモート・オブジェクトのセキュリティ 32.6.1
- 制限 24.1.4
- 使用 24.1.4
- V$ARCHIVE 12.8
- V$DATABASE 12.8.1
- V$LOG 12.8
- V$LOGFILE 11.5.2
- ワイルドカード 24.1.2.3
- WITH CHECK OPTION 24.1.2.1
- 仮想列 20.1, 38.1.4
- 索引の作成 21.2.2
- 仮想プライベート・データベース
- オンラインでの表の再定義 20.8.6.3
- 仮想プライベート・データベース(VPD) 38.2.4.2