例の一覧
- 4-1 セッション・ハンドルでユーザー名を設定するためのOCI_ATTR_USERNAME属性の使用
- 4-2 選択リスト項目に関する記述情報の文ハンドルへの戻り
- 4-3 シングル・ユーザー・セッションのためのOCILogon2コールの使用
- 4-4 ローカル・ユーザーに別のユーザーの代理の役割を付与
- 4-5 代理ユーザー用に使用する接続文字列
- 4-6 ローカル・ユーザーに別のユーザーの代理の役割を付与する際の大文字と小文字の区別の維持
- 4-7 接続文字列での大文字と小文字の区別の維持
- 4-8 接続文字列での"dilbert[mybert]"の使用
- 4-9 接続文字列での"dilbert[mybert]"["joe[myjoe]"]の使用
- 4-10 ターゲット・ユーザー名の設定
- 4-11 OCIを使用したOCI_ATTR_PROXY_CLIENT属性および代理dilbertの設定
- 4-12 OCI環境の作成および初期化
- 4-13 OCIでのロケール情報取得
- 4-14 OCIでの基本的な文字列操作
- 4-15 OCIでの文字列分類
- 4-16 OCIでの文字セットの変換
- 4-17 テキスト・メッセージ・ファイルからのメッセージ取得
- 5-1 64ビット整数のOCIバインドおよび定義のサポート
- 5-2 文を戻すDMLのOUTバインドの8バイト整数データ型のバインド
- 6-1 問合せ以外の操作での入力変数と出力変数両方のバインド
- 6-2 バッチ・エラー実行モードの使用
- 6-3 暗黒的記述 - 選択リストは文ハンドルの属性として取得可能
- 6-4 明示的記述 - 列ごとに選択リストの記述を戻す
- 6-5 スクロール・カーソルでのアクセス
- 7-1 SQL文の各プレースホルダのハンドル割当てとバインド
- 7-2 OCIで使用されるPL/SQL文の定義
- 7-3 単一のロケータを挿入するためのプレースホルダのバインドと文の実行
- 7-4 ロケータ配列を挿入するためのプレースホルダのバインドと文の実行
- 7-5 可能: C1、C2およびL列に、それぞれサイズが最大8000、8000および2000バイトのバインド可変データ値を挿入
- 7-6 可能: C1およびL列に、それぞれサイズが最大2000および8000バイトのバインド可変データ値を挿入
- 7-7 可能: C1、C2およびL列を、それぞれサイズが最大8000、8000および2000バイトのバインド可変データ値に更新
- 7-8 可能: C1、C2およびL列を、それぞれサイズが最大2000、2000および8000バイトのバインド可変データ値に更新
- 7-9 可能: ピース単位、コールバックおよび配列挿入または更新の操作
- 7-10 不可能: LOB列とLONG列の両方に4000バイトを超えるデータを同じINSERT文を使用して挿入
- 7-11 可能: CT3 LOB列にサイズが最大2000バイトのバインド変数データ値を挿入
- 7-12 不可能: 選択操作としての挿入で任意の長さのデータをLOB列にバインド
- 7-13 実行および記述操作後のスカラー出力変数の定義
- 7-14 実行前のLOBの定義
- 7-15 実行後のLOBの定義
- 7-16 複数のバインドおよび定義バッファの使用
- 7-17 OCIアプリケーションでのREF出力変数のバインド
- 7-18 OCIでのクライアント文字セットのOCI_UTF16IDへの設定
- 7-19 OCI_ATTR_MAXCHAR_SIZE属性を使用した挿入および選択操作
- 7-20 UTF-16データのバインドと定義
- 7-21 プレースホルダ:cursor1を文ハンドルstm2pにREF CURSORとしてバインド
- 7-22 ネストした表(2番目の位置)を文ハンドルとして定義
- 8-1 オブジェクト・モードでのOCIプロセスの初期化
- 8-2 表の列データ型を取り出す明示的な記述の使用方法
- 8-3 ストアド・プロシージャの記述
- 8-4 名前付きオブジェクト型についての明示的な記述の使用方法
- 8-5 名前付きコレクション型についての明示的な記述の使用
- 8-6 データ型、列名および文字長セマンティクスを取り出すためのパラメータ記述子の使用
- 8-7 非表示列のチェック
- 9-1 OCILobRead2()を使用した読取りコールバック関数の実装
- 9-2 OCILobWrite2()を使用した書込みコールバック関数の実装
- 9-3 一時LOBの使用方法
- 9-4 LOBデータ、長さおよびチャンク・サイズのプリフェッチ
- 10-1 サーバー・グループ名を渡すためのOCI_ATTR_SERVER_GROUP属性の定義
- 10-2 クライアント認証用のアプリケーション・サーバーの資格証明を指定するためのOCI_ATTR_PROXY_CREDENTIALS属性の定義
- 10-3 クライアントの識別名を渡すためのOCI_ATTR_DISTINGUISHED_NAME属性の定義
- 10-4 X.509証明書全体を渡すためのOCI_ATTR_CERTIFICATE属性の定義
- 10-5 クライアント・ロールを渡すためのOCI_ATTR_INITIAL_CLIENT_ROLES属性の定義
- 10-6 エンドユーザー識別情報を渡すためのOCI_ATTR_CLIENT_IDENTIFIER属性の定義
- 10-7 検証のパスワードを渡すためのOCI_ATTR_PASSWORD属性の定義
- 10-8 クライアントの外部名と初期権限を指定できるOCI属性
- 10-9 コンテキストの配列サイズを任意の数のコンテキスト属性で初期化するためのOCI_ATTR_APPCTX_SIZE属性の定義
- 10-10 セッションに対するアプリケーション・コンテキスト・リスト記述子のハンドルを取得するためのOCI_ATTR_APPCTX_LIST属性の使用
- 10-11 アプリケーション・コンテキスト・リスト記述子を使用して、i番目のアプリケーション・コンテキストの個々の記述子を取得するためのOCIParamGet()のコール
- 10-12 外部で初期化されたコンテキストを設定するためのセッション・ハンドル属性の定義
- 10-13 最後のサーバー・コールの経過時間を取得するためのOCI_ATTR_CALL_TIME属性の使用
- 10-14 外部で初期化されたコンテキストによるOCISessionBegin()の使用
- 10-15 CLIENTCONTEXTネームスペース内の"responsibility"属性値の変更
- 10-16 クライアント・ネームスペース内の特定の属性情報をクリアするための2つの方法
- 10-17 特定のクライアント・ネームスペースでのすてべのコンテキスト情報のクリア
- 10-18 OCI_ATTR_EDITION属性を設定するためのOCIAttrSet()のコール
- 11-1 PL/SQLの修正コールバックの例
- 12-1 イベント通知
- 12-2 ユーザー定義フェイルオーバー・コールバック関数の定義
- 12-3 フェイルオーバー・コールバックの登録
- 12-4 フェイルオーバー・コールバックの登録解除
- 12-5 フェイルオーバー手法を実装するコールバック関数
- 12-6 トランザクション・ガード・デモ・プログラム
- 13-1 QOSレベル、通知グループ化のクラス、値およびタイプ、ネームスペース固有のコンテキストの設定
- 13-2 OCI通知コールバックでのAQグループ化通信属性の使用
- 13-3 パブリッシュ・サブスクライブ通知の実装
- 13-4 コールバック関数を使用する通知の登録
- 13-5 LDAP登録
- 13-6 エンキュー・バッファ・メッセージ
- 13-7 デキュー・バッファ・メッセージ
- 14-1 典型的なOCIコールの全体的な処理を説明する擬似コード
- 14-2 ORA_OCI_UCBPKG変数に対する環境変数の設定
- 14-3 pkgNInit()関数とPkgNEnvCallback()関数の指定
- 14-4 pkgNEnvCallback()を使用した最初、置換および最後のコールバックの登録
- 14-5 ユーザー・コールバックのNULL ucbDescへの登録
- 14-6 コールバックを順にコールするためのOCIStmtPrepare()の使用
- 15-1 キャッシュ内の文に対するバインドおよび定義操作の最適化
- 15-2 ROWIDの暗黙的フェッチ
- 15-3 DBMS_SQL RETURN_RESULTサブプログラム
- 15-4 結果セット(カーソル)をクライアントに暗黙的に戻すためのPL/SQLストアド・プロシージャ
- 15-5 結果セット(カーソル)をクライアントに暗黙的に戻すための無名PL/SQLブロック
- 15-6 PL/SQLストアド・プロシージャまたは無名ブロックのいずれかによって戻された暗黙的な結果を取り出し、処理するOCIStmtGetNextResult()の使用方法
- 16-1 データベースの起動操作を実行するOCIDBStartup()のコール
- 16-2 OCI_DBSHUTDOWN_FINALモードでのOCIDBShutdown()のコール
- 16-3 OCI_DBSHUTDOWN_ABORTモードでのOCIDBShutdown()のコール
- 19-1 スタンドアロン・オブジェクトのSQL定義
- 19-2 埋込みオブジェクトのSQL定義
- 19-3 オブジェクトの確保
- 19-4 OCIでのオブジェクト属性の操作
- 19-5 OCIでの複合オブジェクト検索の使用
- 19-6 型のC表現とそれらに対応するNULLインジケータ構造体
- 19-7 オブジェクト・ビューに対する新規オブジェクトの作成
- 20-1 OCIDate型の属性の操作
- 20-2 OCIDateTime型の属性の操作
- 20-3 OCINumber型の属性の操作
- 20-4 OCIDescribeAny()コールから戻されたOCINumber形式の値の符号なし整数への変換
- 20-5 OCIString型の属性の操作
- 20-6 OCIRaw型の属性の操作
- 20-7 コレクション・データ操作関数の使用
- 20-8 マルチレベル・コレクション・データ操作関数の使用
- 20-9 REF操作関数の使用
- 20-10 型インタフェースを使用したオブジェクト型の作成
- 20-11 型インタフェースを使用したコレクション型の作成
- 20-12 パフォーマンス改善のための特別な構成とアクセス・コールの使用
- 20-13 給与更新の方法1: フェッチ、変換、割当て
- 20-14 給与更新の方法2: フェッチ、割当て、変換なし
- 20-15 給与更新の方法3: 直接フェッチ
- 20-16 OCIBindObject()などのSQLT_NTYバインド・コールの使用
- 20-17 OCIDefineObject()などのSQLT_NTY定義コールの使用
- 21-1 ヘッダー・ファイルを組み込む必要があるダイレクト・パス・プログラム
- 21-2 関数コンテキストを割り当てるためにハンドル型を渡す例
- 21-3 ダイレクト・パス列配列ハンドルの明示的な割当て
- 21-4 ダイレクト・パス関数列配列ハンドルの明示的な割当て
- 21-5 ダイレクト・パス・ストリーム・ハンドルの割当て
- 21-6 ダイレクト・パス・ロードの例で使用されているデータ構造
- 21-7 ヘッダー・ファイルcdemodp.hの内容
- 21-8 OCIダイレクト・パス・インタフェースの使用方法
- 21-9 列配列とストリーム・ハンドルの割当て
- 21-10 行数と列数の取得
- 21-11 入力データ・フィールドの設定
- 21-12 列配列の状態のリセット
- 21-13 ストリームの状態のリセット
- 21-14 データのストリーム形式への変換
- 21-15 ストリームのロード
- 21-16 ダイレクト・パス・ロード操作の終了
- 21-17 ダイレクト・パス・ハンドルの解放
- 21-18 列オブジェクトへの子の列配列の割当て
- 21-19 SQL文字列の列への子の列配列の割当て
- 21-20 REF列への子の列配列の割当て
- 21-21 列配列のオブジェクト表への割当て
- 21-22 OCI_ATTR_DIRPATH_EXPR_TYPE属性への値の指定
- 21-23 列属性としての関数コンテキストの設定
- 21-24 関数コンテキストへの子の列配列の割当て
- 22-1 Department行のオブジェクト型の表現
- 22-2 Department行のC表現
- 23-1 C APIによるXMLコンテキストの初期化および終了
- 24-1 intypeファイルにリストされたemployeeオブジェクト型の定義
- 24-2 生成されたヘッダー・ファイルdemo.hの内容
- 24-3 demov.cファイルの内容
- 24-4 コマンドラインからのOTTの起動
- 24-5 ユーザー作成intypeファイルの内容
- 24-6 従業員用のオブジェクト型定義
- 24-7 OTTで生成した構造体宣言
- 24-8 OTT型マッピング用のオブジェクト型定義の例
- 24-9 オブジェクト型定義からOTTで作成される各種の型のマッピング
- 24-10 オブジェクト型とサブタイプの定義
- 24-11 intypeファイルの内容
- 24-12 OTTによる型に対するC構造体とNULLインジケータ構造体の生成
- 24-13 intypeファイルの内容
- 24-14 OTT実行後のouttypeファイルの内容
- 24-15 ex2c.typという名前のintypeファイルの内容
- 24-16 OTTの起動と初期化関数の指定
- 24-17 ex2cv.cという名前のOTTで生成したファイルの内容
- 24-18 OTTによるインクルード・ファイルの生成方法を示すオブジェクト型定義
- 24-19 intypeファイルの内容
- 24-20 コマンドラインからのOTTの起動
- 24-21 ヘッダー・ファイルtott95b.hの内容
- 24-22 ヘッダー・ファイルtott95a.hの内容
- 24-23 ヘッダー・ファイルtott95b.hを条件付きで組み込むために使用する構造体
- 26-1 複合シャーディング・キーの作成
- 26-2 カスタム・プールの例
- 36-1 コレクションの作成
- 36-2 ドキュメントの作成
- 36-3 キーを含むドキュメントの作成
- 36-4 キーおよびマルチメディア・タイプを含むドキュメントの作成
- 36-5 キーを使用した1つのドキュメントの検索
- F-1 構成パラメータの設定およびagtctlの起動