ここで取り上げるヒントを利用して、Oracle Data Visualizationのアクセシビリティ機能に関する経験を積んでください。
内容は次のとおりです。
キーボード・ショートカットを使用して、移動および処理の実行ができます。
「ビジュアル化」キャンバスでプロジェクトを操作するには、次のキーボード・ショートカットを使用します。
タスク | キーボード・ショートカット |
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変更内容を含むプロジェクトを保存します。 | [Ctrl]+[S] |
選択したアイテムをクリップボードにコピーします。 | [Ctrl]+[C] |
新しく作成したプロジェクトを特定の名前で保存します。 | [Ctrl]+[Shift]+[S] |
直前の変更を元に戻します。 | [Ctrl]+[Z] |
直前の「元に戻す」を取り消します。 | [Ctrl]+[Y] |
「ビジュアル化」キャンバス内のビジュアライゼーションについて作業しているときは、次のキーボード・ショートカットを使用します。
タスク | キーボード・ショートカット |
---|---|
ビジュアライゼーションをコピーして別のキャンバスに貼り付けます。 | [Ctrl]+[C] |
ビジュアライゼーションにビジュアライゼーションを貼り付けます。 | [Ctrl]+[V] |
ビジュアライゼーションを複製します。 | [Ctrl]+[D] |
ビジュアライゼーションを削除します。 | [Delete] |
フィルタ・バー上のフィルタ・パネル内のフィルタを操作しているときは、次のキーボード・ショートカットを使用します。
タスク | キーボード・ショートカット |
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フィルタ内のアイテムを検索します。 | [Enter] |
検索文字列を選択リストに追加します。 | [Ctrl]+[Enter] |