プライマリ・コンテンツに移動
Oracle Secure Backupリファレンス
リリース12.2
E94562-01
目次
索引
前
次
例の一覧
2-1 バックアップ・ウィンドウの追加
2-2 複製ウィンドウの追加
2-3 NDMPデータ・サービスからの詳細出力の有効化
2-4 全体バックアップの実行
2-5 個別デバイスへのバックアップの制限
2-6 ディスク・プールへのバックアップ
2-7 クラウド・ストレージ・デバイスへのバックアップ
2-8 他のユーザーへのバックアップ所有権の移行
2-9 ハングしているバックアップの記録の表示
2-10 テープ・ドライブの流用
2-11 デバイス流用後のジョブの再開
2-12 バックアップ・ジョブの取消し
2-13 ボリュームのカタログへの追加
2-14 ディスク・プールのカタログへの追加
2-15 データセットのコンテンツの表示
2-16 メディア移動レポートのリスト
2-17 ジョブ記録の表示
2-18 ハングしているバックアップの記録の表示
2-19 ジョブの継続的表示
2-20 ジョブの警告の表示
2-21 ディレクトリの変更
2-22 データセット・ディレクトリの作成
2-23 ポリシー情報の参照
2-24 クラスの変更
2-25 テープ・ドライブの再構成
2-26 テープ・ライブラリの再構成
2-27 ディスク・プールの再構成
2-28 クラウド・ストレージ・デバイスの再構成
2-29 複製ポリシーの変更
2-30 ホストの変更
2-31 バックアップ・ウィンドウの存在のチェック
2-32 ファイルの構文のチェック
2-33 ファイルの構文のチェック
2-34 場所オブジェクトの変更
2-35 メディア・ファミリのプロパティの変更
2-36 ホスト用のPNIの追加
2-37 ホストに対するアウトバウンド接続用のPNIの追加
2-38 ローテーション・ポリシー内のルールの変更
2-39 バックアップ・スケジュールの変更
2-40 データベース・バックアップ記憶域セレクタへのコンテンツ・タイプの追加
2-41 ジョブ・サマリー・スケジュールの変更
2-42 Oracle Secure Backupユーザーの変更
2-43 Oracle Secure Backupユーザーのパスワード設定の変更
2-44 ボリューム属性の変更
2-45 テープ・ドライブのクリーニング
2-46 ライブラリ・ドアの閉鎖
2-47 obscheduledデーモンの一時停止
2-48 Oracle Secure Backupホストに接続されているデバイスの検出
2-49 テープ・ドライブのエラー・ログのダンプ
2-50 ボリュームの複製
2-51 ファイルの構文のチェック
2-52 obtoolの終了
2-53 ボリュームのエクスポート
2-54 ボリュームの抽出
2-55 ホストのバックアップ・エントリの検索
2-56 ホストのエントリのタイプの検索
2-57 ホスト名を使用したバックアップの検索
2-58 現行ユーザーの表示
2-59 ボリュームの確認
2-60 バックアップ・イメージ・ラベルの表示
2-61 ボリュームのインポート
2-62 Oracle Secure Backupへの手動によるボリューム挿入の通知
2-63 テープ・ライブラリのインベントリの取得
2-64 バーコード・リーダーを備えていないテープ・ライブラリのインベントリの取得
2-65 ボリュームの手動によるラベル付け
2-66 テープ・ドライブへのボリュームのロード
2-67 現行ユーザーの表示
2-68 ファイルに関する情報の表示
2-69 長い形式でのバックアップのリスト
2-70 指定したホストのバックアップ・イメージ・インスタンスの指定
2-71 長い形式でのバックアップ・イメージの詳細の表示
2-72 バックアップ・イメージのコンテンツの表示
2-73 カタログに追加されたバックアップのリスト
2-74 カタログに追加された、特定インスタンスのバックアップのリスト
2-75 バックアップ・ウィンドウのリスト
2-76 チェックポイント情報のリスト
2-77 クラスに関する情報の表示
2-78 短い形式でのデーモンのリスト
2-79 長い形式でのデーモンのリスト
2-80 デフォルト形式でのデーモンのリスト
2-81 ライブラリの詳細のリスト
2-82 ディスク・プールの領域消費の詳細の表示
2-83 クラウド・ストレージ・デバイスの詳細のリスト
2-84 データセット・ディレクトリのコンテンツの表示
2-85 複製ポリシーの情報のリスト
2-86 NDMPホスト上のファイルシステムのリスト
2-87 ホスト情報の表示
2-88 バックアップ・イメージ・インスタンスの複製ボリュームのリスト
2-89 長い形式でのバックアップ・イメージ・インスタンスの詳細の表示
2-90 バックアップ・イメージ・インスタンスのバックアップ・セクションの表示
2-91 長い形式でのステージング情報の表示
2-92 状態によるジョブのフィルタ処理
2-93 時間によるジョブのフィルタ処理
2-94 ホストによるジョブのフィルタ処理
2-95 ユーザーによるジョブのフィルタ処理
2-96 長い形式でのジョブ・データの表示
2-97 すべての時間関連データの表示
2-98 長い形式でのサブジョブ・データの表示
2-99 メディア・ファミリ情報のリスト
2-100 ログ・ポリシーのリスト
2-101 タイプ別のポリシーのリスト
2-102 セキュリティ・パスワード・ポリシーのリスト
2-103 バックアップ・ピースの表示
2-104 バックアップ・ピースが使用しているボリュームIDの表示
2-105 PNIのリスト
2-106 リストア・リクエストのリスト
2-107 メディア移動レポートのリスト
2-108 バックアップの表示
2-109 ステージ・スキャン・タイプのバックアップの表示
2-110 バックアップ・セクションのリスト
2-111 スナップショットの表示
2-112 データベース・バックアップ記憶域セレクタの表示
2-113 短い形式でのステージ・ルールのリスト
2-114 長い形式でのステージ・ルールのリスト
2-115 ジョブ・サマリー・スケジュールの表示
2-116 Oracle Secure Backupユーザー情報の表示
2-117 ライブラリ内のボリュームの表示
2-118 ボリュームのコンテンツの表示
2-119 再利用可能なボリュームの表示
3-1 指定されたホストの期限切れのバックアップ・イメージ・インスタンスの削除
3-2 クラスの作成
3-3 テープ・ドライブの構成
3-4 テープ・ライブラリの構成
3-5 ディスク・プールの構成
3-6 Linuxでのデバイス・ファイルによるテープ・ライブラリの構成
3-7 クラウド・ストレージ・デバイスの構成
3-8 データセットの作成
3-9 データセット・サブディレクトリの作成
3-10 Windowsホストへのデータセットの作成
3-11 ボリューム複製ポリシーの作成
3-12 Oracle Secure Backupをローカルで実行しているホストの追加
3-13 大きな鍵サイズを持つホストの追加
3-14 NDMPホストの追加
3-15 場所オブジェクトの作成
3-16 時間管理メディア・ファミリの作成
3-17 コンテンツ管理メディア・ファミリの作成
3-18 PNIの定義
3-19 アウトバウンド接続の単一インタフェースの構成
3-20 アウトバウンド接続のネットワークの構成
3-21 確立する任意のネットワークとアウトバウンド接続の使用
3-22 週次バックアップのスケジューリング
3-23 スナップショットの作成
3-24 データベース・バックアップ記憶域セレクタの作成
3-25 RMANバックアップ・イメージを照合するステージ・ルールの生成
3-26 指定した期間のRMANバックアップ・イメージを照合するステージ・ルールの生成
3-27 2つのホストのファイルシステム・バックアップのステージング
3-28 合計サイズが4TB以上の単一ホストのファイルシステム・バックアップのステージング
3-29 データベース部分を含む、メディア・ファミリのバックアップ・イメージ・インスタンスのコピー
3-30 ジョブ・サマリーのスケジューリング
3-31 サンプル・ジョブ・サマリー
3-32 Oracle Secure Backupユーザーの作成
3-33 特定のパスワード設定によるOracle Backupユーザーの作成
3-34 Windowsドメインを使用したOracle Secure Backupユーザーの作成
3-35 テープ・ボリュームの手動マウント
3-36 ボリュームの移動
3-37 インポート/エクスポート・ドアの開放
3-38 複数のアタッチメントを持つテープ・ドライブへのping
3-39 ホストのping
3-40 現行ディレクトリの表示
3-41 現行ディレクトリの表示
3-42 ポリシー・ツリーの現行ディレクトリの表示
3-43 obtoolの終了
3-44 バックアップ・イメージの名前の変更
3-45 クラスの名前の変更
3-46 デバイスの名前の変更
3-47 データセットの名前の変更
3-48 ボリューム複製ポリシーの名前の変更
3-49 ホストの名前の変更
3-50 メディア・ファミリの名前の変更
3-51 バックアップ・スケジュールの名前の変更
3-52 スナップショットの名前の変更
3-53 データベース・バックアップ記憶域セレクタの名前の変更
3-54 ステージ・ルールの名前の変更
3-55 ジョブ・サマリー・スケジュールの名前の変更
3-56 Oracle Secure Backupユーザーの名前の変更
3-57 デバイスの予約
3-58 ポリシーのデフォルト値へのリセット
3-59 ポリシーのデフォルト値へのリセット
3-60 Oracle Secure Backupカタログを使用した、RAWリストア操作の実行
3-61 RAWリストア操作の実行
3-62 Oracle Secure Backupワイルドカード・パターン・マッチングを使用したカタログ・ベースのリストアの実行
3-63 流用しているデバイスの返却
3-64 ボリュームの再利用
3-65 バックアップ・リクエストの削除
3-66 バックアップ・ウィンドウの削除
3-67 チェックポイントの削除
3-68 クラスの削除
3-69 テープ・ドライブの削除
3-70 ディスク・プールおよびそのコンテンツの削除
3-71 データセットの削除
3-72 複製ポリシーの削除
3-73 複製ウィンドウの削除
3-74 ホストの削除
3-75 ジョブの削除
3-76 メディア・ファミリの削除
3-77 NDMPデータ・サービスからの詳細出力の有効化
3-78 バックアップ・ピースの削除
3-79 ホストに対するすべてのPNI定義の削除
3-80 すべてのPNI定義からのクライアントの削除
3-81 指定したインタフェースを使用するすべてのPNI定義の削除
3-82 PNI定義からのクライアントの削除
3-83 リストア・リクエストの削除
3-84 バックアップ・スケジュールの削除
3-85 バックアップ・セクションの削除
3-86 スナップショットの削除
3-87 スナップショットの削除
3-88 データベース・バックアップ記憶域セレクタの削除
3-89 例のタイトル
3-90 ジョブ・サマリー・スケジュールの削除
3-91 Oracle Secure Backupユーザーの削除
3-92 支援をリクエストしているジョブに関する情報の表示
3-93 支援をリクエストしているジョブに関する情報の表示
3-94 ジョブの即時実行
3-95 変数の設定
3-96 バックアップ・ウィンドウの変更
3-97 複製ウィンドウの設定
3-98 ポリシーの値の設定
3-99 NDMPデーモンのポート番号の設定
3-100 パスワードの存続期間のセキュリティ・ポリシーの設定
3-101 ファイルシステムのバックアップ時にマウント・ポイントを横断するポリシーの設定
3-102 証明書の存続期間および警告ポリシーの設定
3-103 変数の値の表示
3-104 オンデマンドStagescanジョブの実行
3-105 ボリュームのラベル付けの解除
3-106 テープ・ドライブからのボリュームのアンロード
3-107 テープ・ボリュームのアンマウント
3-108 デバイスの予約解除
3-109 バックアップ・セクションの削除を元に戻す
3-110 変数の設定解除
3-111 ホストの更新
3-112 ホストの再認証
3-113 オンデマンド・ボールティング・スキャンのスケジュール
3-114 テープ・ライブラリの構成チェック
3-115 ロボット・プロセスがアクティブ時のvftlibsの実行
3-116 IDが一致しないときのvfylibsの実行
4-1 aspec
4-2 date-time
4-3 day-date
4-4 duration
4-5 iee-range
4-6 oid-list
4-7 preauth-spec
4-8 se-range
4-9 time
4-10 time-range
4-11 vol-range
6-1 サンプル・データセット
6-2 複数ホスト上の複数パスのバックアップ
6-3 common-exclusions.ds
6-4 データセット・ファイルのインクルード
6-5 パスへの除外の適用
6-6 中カッコを使用した有効範囲の制限
6-7 ルール・セットの有効範囲の絞込み
6-8 after backup文
6-9 before backup文
6-10 グローバル・ホストのインクルード
6-11 グローバル・パスのインクルード
6-12 ローカル・パスのインクルード
6-13 グローバル・ホストのインクルード
6-14 グローバル・パスのインクルード
6-15 ローカル・パスのインクルード
6-16 グローバル・ホストのインクルード
6-17 グローバル・パスのインクルード
6-18 ローカル・パスのインクルード
6-19 exclude name文
6-20 exclude oracle database files文
6-21 exclude path文
6-22 追加ファイルが記述されたinclude catalogディレクティブ
6-23 include dataset文
6-24 include path文
6-25 Windowsでのinclude path文
6-26 Linux/UNIXでのinclude path文
6-27 include host文
6-28 include host文およびinclude path文が記述されたデータセット・ファイル
6-29 include host文およびinclude path文が記述されたデータセット・ファイル
6-30 不明瞭化ウォレットを非暗号化バックアップでバックアップするためのデータセット・ファイル
6-31 データセットへのNDMP値の追加
A-1 テープ・ドライブのデバイス特殊ファイルの作成
A-2 obcleanupの出力の例
A-3 署名付き証明書チェーンのエクスポート
A-4 署名付き証明書チェーンのインポート
A-5 証明書ファイルを使用した、トラスト・ポイントを含むクラウド・ウォレットの作成
A-6 Oracle Secure Backupのアンインストール
B-1 ボリュームへのバックアップ
B-2 複数のファイルのバックアップ
B-3 ディレクトリ情報の変更
B-4 ディレクトリ情報の変更
B-5 バックアップ・イメージからのファイルの抽出
B-6 バックアップ・イメージのコンテンツの表示
B-7 ボリューム・ラベルの表示
B-8 別の場所へのデータの抽出
B-9 ファイルの上書きの禁止
B-10 RAWファイルシステム・パーティションのリストア
B-11 バックアップ・イメージのコンテンツの表示
B-12 ボリューム・セットにあるバックアップ・イメージのコンテンツの表示
B-13 バックアップ・イメージに関する追加情報の表示
B-14 イメージ内のファイルに関する情報の表示
B-15 複数のディレクトリに関する情報の表示
B-16 ファイルシステム・バックアップ・イメージのカタログへの追加
B-17 RMANバックアップ・イメージのカタログへの追加
B-18 ボリューム上のすべてのバックアップ・イメージのラベルの表示
C-1 SENDコマンドによるバックアップ名
C-2 SENDコマンドによるSBTバックアップ
C-3 ENVパラメータによるSBTバックアップ
C-4 SENDコマンドによる暗号化されたバックアップ
C-5 永続暗号化構成
C-6 NUMA認識の無効化
C-7 SBT SENDコマンドによるSBTバックアップ
C-8 ENVパラメータによるSBTバックアップ
C-9 SENDコマンドによる優先度の設定
C-10 ENVパラメータによる優先度の設定
C-11 SENDコマンドによるSBTリストア
C-12 ENVパラメータによるSBTリストア
C-13 デバイス名を指定したリストア