目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
- 1 新機能および変更点
- 2 修正済の問題
-
3 既知の問題
- メモリーが4 GB未満のKVMゲストは、クラッシュ・カーネル・メモリーの自動予約に失敗する可能性があります
- btrfs、ext4およびxfs: 凍結および凍結解除操作が複数のスレッドで実行される場合のカーネル・パニック
- btrfsの問題
- ext4の問題
- xfsの問題
- DIF/DIXは、extファイル・システムではサポートされていません
- ブート時にコンソールがハングアップしたように見える
- Dockerの問題
- DTraceの問題
- エラー。他のホストはアドレスxxx.xxx.xxx.xxxをすでに使用しています
- Oracle VM ServerでMellanox HCAを使用する場合、dom0メモリーの必要量が増加しました
- LXCの問題
- NVMeデバイスがPCI再スキャン後に /devディレクトリの下に見つかりません
- OFED iSERターゲット・ログインがOracle Linux 6のイニシエータで失敗する
- Open File Description(OFD)ロックはNFSv4マウントではサポートされていません
- Oracle VM Server 16 GB QLogic FC HBAのMSI-X割り込み割り当ての失敗
- QLogic FC HBAドライバ・モジュールの手動アンロード中に発生する可能性のあるカーネル・クラッシュ
- RDMAサービスが起動時に起動するように設定されていません
- SDPのパフォーマンス低下
- Shared Receive Queue (SRQ)はRDSのための試験的な機能であり、デフォルトで無効になっている
- rds_rdmaモジュールのアンロードまたは削除はサポートされていません
- 4 インストールと可用性