プライマリ・コンテンツに移動
Oracle®Enterprise Manager Microsoft SQL Server Plug-inユーザーズ・ガイド
13.2.1.0.0
E94913-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
変更点
1
Microsoft SQL Serverプラグインの概要および前提条件
1.1
Microsoft SQL Serverプラグインの概要および機能サマリー
1.2
このリリースでの新機能
1.2.1
Microsoft SQL Server 2016に対するサポートの追加
1.2.2
Business Intelligence Publisherレポート
1.2.3
問合せパフォーマンスの履歴再生
1.2.4
Microsoft SQL Serverの完全リカバリ・モデルに対するサポートの追加
1.3
サポートされているバージョン
1.4
Microsoft SQL Serverプラグインの前提条件
1.5
プラグインのダウンロード
1.6
プラグインのデプロイ
1.7
プラグインのアップグレード
1.8
プラグインのアンデプロイ
2
認証のためのMicrosoft SQL Serverの構成
2.1
TCP/IPポート情報の有効化と検索
2.1.1
TCP/IPポートの有効化
2.1.2
TCP/IPポートの検出
2.2
データベース認証の権限の変更
2.3
SQL認証または混合認証の有効化
2.4
認証構成シナリオ
2.4.1
例1: SQL認証を使用したローカル・モニタリング
2.4.2
例2: Windows統合認証(WIA)を使用したローカル・モニタリング
2.4.3
例3: SQL認証を使用したリモート・モニタリング
2.4.4
例4: Windows統合認証(WIA)を使用したリモート・モニタリング
2.4.5
例5: SQL認証を使用したクラスタ・リモート・モニタリング
2.4.6
例6: Windows統合認証を使用したクラスタ・リモート・モニタリング
3
Microsoft SQL Serverターゲットの検出
3.1
ターゲットの検出
3.2
EMCLIを使用したターゲットの追加
3.3
プラグインの検査および検証
4
接続の構成
4.1
ターゲットを監視するためのリモート接続の構成
4.2
ジョブを実行するための接続の構成
5
インベントリと使用状況の詳細
5.1
「インベントリと使用状況の詳細」ページの機能サマリー
5.2
「インベントリと使用状況の詳細」ページへのアクセス
5.3
追加情報
6
ジョブの作成、編集および削除
6.1
ジョブの作成および編集
6.2
バックアップおよびリストア・ジョブの使用
7
レポートおよびモニタリング・テンプレートの使用
7.1
Microsoft SQL Serverプラグイン・レポートの使用
7.2
BI Publisherを構成した後のレポートのデプロイ
7.3
Microsoft SQL Serverプラグインのモニタリング・テンプレートの使用
8
チャージバック機能
8.1
チャージバックについて
8.2
チャージバック・プラグイン・デプロイメント
8.3
チャージバックに関するグローバル設定の構成
8.4
チャージ・プランの構成
8.5
拡張チャージ・プランの修正
8.6
コスト・センターの構成
8.7
エンティティの構成
8.8
チャージバック・レポートの生成と配布
8.9
チャージバックの追加情報
9
コンプライアンス管理
9.1
コンプライアンス管理について
9.2
コンプライアンス・フレームワークの管理
9.3
SQL Server構成のコンプライアンス標準の構成
9.4
コンプライアンス標準の類似作成
9.5
コンプライアンス標準の編集
9.6
コンプライアンスの評価
9.7
「傾向の概要」の使用
9.8
コンプライアンス・レポートの使用
9.9
コンプライアンス違反の管理
9.10
追加情報
索引