例一覧
- 1-1 ストレージ索引を使用したディスクI/Oの回避
- 1-2 ストレージ索引から得られるパーティション・プルーニングのような効果
- 1-3 ストレージ索引による結合パフォーマンスの向上
- 2-1 新規セルの構成
- 2-2 ストレージ・セルの詳細表示
- 2-3 セル・ディスクの作成
- 2-4 グリッド・ディスクの作成
- 2-5 スパース・グリッド・ディスクの作成
- 2-6 ヘルプ情報の表示
- 2-7 CREATE FLASHCACHEコマンドの使用
- 2-8 フラッシュ・グリッド・ディスクを作成するためのCREATE GRIDDISKコマンドの使用
- 2-9 セルのExadata Smart Flash Cache構成の表示
- 2-10 セルからのExadataスマート・フラッシュ・キャッシュの削除
- 3-1 ディスク・グループの作成時のコンテンツ・タイプの追加
- 3-2 グリッド・ディスクでのOracle ASMディスク・グループの作成
- 3-3 Oracle Exadata Storage Serverのグリッド・ディスク名の変更
- 3-4 特定のグリッド・ディスクの削除
- 3-5 すべてのグリッド・ディスクの削除
- 3-6 グリッド・ディスクの削除時のFORCEオプションの使用
- 3-7 Oracle ASMディスク・グループのグリッド・ディスクの特定
- 3-8 Oracle ASMディスク・グループ名の表示
- 3-9 名前によるグリッド・ディスクの検索
- 5-1 ipconfユーティリティを使用したSun ILOMインタフェースの設定
- 6-1 データベースのPL/SQLを使用したコンシューマ・グループおよびカテゴリの設定
- 6-2 Oracle Databaseのコンシューマ・グループおよびカテゴリ
- 6-3 サービスおよびユーザー名に基づいたコンシューマ・グループのマッピング・ルールの作成
- 6-4 CDBプランを使用したPDB間でのリソースの配分
- 6-5 アプリケーション間でのリソースの共有
- 6-6 ワークロード間でのリソースの共有
- 6-7 高速ファイル作成の管理
- 6-8 ETL_GROUPコンシューマ・グループへのプログラムのマップ
- 6-9 コンシューマ・グループを使用したリソースの管理
- 6-10 割当てを使用したデータベース間プランの構成
- 6-11 共有を使用したデータベース間プランの構成
- 6-12 データベース間プランのデフォルト値へのリセット
- 6-13 フラッシュ・キャッシュ・グループのデータベース間プランの構成
- 6-14 Oracle Data Guardのデータベース間プランの構成
- 6-15 同じDB_UNIQUE_NAMEを使用したデータベースのデータベース間プランの構成
- 6-16 データベース間プランの詳細の表示
- 6-17 割当てのALTER IORMPLAN構文
- 6-18 共有のALTER IORMPLAN構文
- 6-19 フラッシュ・キャッシュおよびフラッシュ・ログを管理するためのALTER IORMPLAN構文
- 7-1 メトリック定義の表示
- 7-2 現在のメトリック値の表示
- 7-3 メトリック履歴の値の表示
- 7-4 セルのメトリックの表示
- 7-5 アクティブ・リクエスト属性の表示
- 7-6 アラート定義属性の表示
- 7-7 アラート定義名および説明の属性の表示
- 7-8 アラート履歴属性の表示
- 7-9 アラート履歴属性の変更
- 7-10 V$SYSSTATビューでのセル統計の問合せ
- 7-11 V$SEGMENT_STATISTICSビューの使用
- 7-12 V$SQLビューの問合せ
- 7-13 V$CELL_STATEビューからの統計の表示
- 7-14 V$SESSION_WAITビューの使用
- 7-15 V$SYSTEM_EVENTビューの使用
- 7-16 V$SESSION_EVENTビューの使用
- 7-17 EXPLAIN PLANコマンドの使用
- 7-18 UTLXPLPを使用したEXPLAIN PLANコマンドの表示
- 7-19 CELL_FLASH_CACHEと組み合せたCREATE TABLEの使用
- 7-20 CELL_FLASH_CACHEと組み合せたALTER TABLEの使用
- 7-21 ビューを使用したCELL_FLASH_CACHE STORAGE句属性の問合せ
- 7-22 同じ表でのCELLMEMORYおよびINMEMORYオプションの使用
- 8-1 特定の属性でのMETRICHISTORYの表示
- 8-2 ALERTHISTORY属性の変更
- 8-3 snmpSubscriberのasrmPortの設定
- 8-4 自動診断パックのアップロードの有効化と無効化
- 8-5 セル名、IPブロックおよびセル番号の属性の変更
- 8-6 セルの電子メール通知の構成
- 8-7 InfiniBandインターコネクトの設定
- 8-8 セルの電子メールの検証
- 8-9 セルのOracle ASR電子メールの検証
- 8-10 電子メールのメッセージの形式の変更
- 8-11 セルのSNMPの検証
- 8-12 電子メール・アラートのタイプの指定
- 8-13 SNMPユーザーの変更
- 8-14 電子メール・アラートのサブスクライブ解除
- 8-15 セルの構成の検証
- 8-16 セルの不適切な構成のチェック
- 8-17 セル・サービスの起動およびシャットダウン
- 8-18 セルのLEDの消灯/点灯の設定
- 8-19 syslogconf属性の使用
- 8-20 ルールの追加および検証
- 8-21 すべての
syslog.conf
ルールの削除 - 8-22 フラッシュ・キャッシュのモードの設定
- 8-23 オープン・アラートのサマリー電子メール・メッセージの頻度の設定
- 8-24 オープン・アラートのメッセージ配信時間の設定
- 8-25 バッテリ学習サイクルの設定
- 8-26 フラッシュ・キャッシュの圧縮の有効化
- 8-27 潜在的な不良セクターの事前復元の開始時間の設定
- 8-28 潜在的な不良セクターの事前復元の間隔の設定 - 週1回にする場合
- 8-29 notificationPolicy属性のデフォルト値の設定
- 8-30 traceLevel値をデフォルト値に設定
- 8-31 iotimeoutthreshold値の設定
- 8-32 Exadata RESTfulサービスへのHTTPSアクセスの制限
- 8-33 Syslogフォーマットをカスタム文字列に設定してからデフォルトのフォーマットに戻す
- 8-34 セル・ディスク属性の変更
- 8-35 フラッシュ・セル・ディスクからのダーティ・ブロックのフラッシュ
- 8-36 グリッド・ディスク属性の変更
- 8-37 NOWAITオプションの使用
- 8-38 IBPORT属性の変更
- 8-39 IORMPLAN属性の変更
- 8-40 shareディレクティブを使用したデータベース・プランの設定
- 8-41 defaultディレクティブを使用したデータベース・プランの設定
- 8-42 IORMPLAN属性を使ったフラッシュ・キャッシュの使用の設定
- 8-43 IORMPLAN属性を使用したフラッシュ・キャッシュ割当て制限の指定
- 8-44 IORMPLAN属性のリセット
- 8-45 IORMPLAN属性を使用したOracle ASMクラスタの指定
- 8-46 LUNの再有効化
- 8-47 "Comment"属性の更新
- 8-48 "offloadgroup1"という名前のオフロード・グループの起動
- 8-49 正常に機能している物理ディスクの削除
- 8-50 物理ディスクの再有効化
- 8-51 検疫の変更
- 8-52 ソフトウェア更新のtime属性の変更
- 8-53 ソフトウェア更新のstore属性の設定
- 8-54 ソフトウェア更新の即時起動
- 8-55 しきい値の属性の変更
- 8-56 ALTER USERコマンドの使用
- 8-57 クライアントへのキーの割当て
- 8-58 クライアントからのキーの削除
- 8-59 Oracle Exadata Storage ServerでのFORCEオプションを指定したCALIBRATEコマンドによる出力
- 8-60 名前によるLUNの測定
- 8-61 セルの作成
- 8-62 エイス・ラック構成の作成
- 8-63 制限されたHTTPsアクセスを使用したセルの作成
- 8-64 セル・ディスクの作成
- 8-65 packStartTimeでの「now」の使用
- 8-66 継続時間の指定
- 8-67 Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュの作成
- 8-68 Oracle Exadataスマート・フラッシュ・ログの作成
- 8-69 グリッド・ディスクの作成
- 8-70 SPARSEディスク・グループの作成
- 8-71 キーの作成
- 8-72 検疫の作成
- 8-73 ロールの作成
- 8-74 しきい値の作成
- 8-75 ユーザーの作成
- 8-76 ACTIVEREQUESTオブジェクトの説明
- 8-77 ALERTDEFINITIONオブジェクトの説明
- 8-78 ALERTHISTORYオブジェクトの説明
- 8-79 CELLオブジェクトの説明
- 8-80 CELLDISKオブジェクトの説明
- 8-81 DATABASEオブジェクトの説明
- 8-82 DISKMAPオブジェクトの説明
- 8-83 FLASHCACHEオブジェクトの説明
- 8-84 FLASHCACHECONTENTオブジェクトの説明
- 8-85 FLASHLOGオブジェクトの説明
- 8-86 GRIDDISKオブジェクトの説明
- 8-87 IBPORTオブジェクトの説明
- 8-88 IORMPLANオブジェクトの説明
- 8-89 KEYオブジェクトの説明
- 8-90 LUNオブジェクトの説明
- 8-91 METRICCURRENTオブジェクトの説明
- 8-92 METRICDEFINITIONオブジェクトの説明
- 8-93 METRICHISTORYオブジェクトの説明
- 8-94 OFFLOADGROUPオブジェクトの説明
- 8-95 Oracle Exadata Storage ServerでのPHYSICALDISKオブジェクトの説明
- 8-96 PLUGGABLEDATABASEオブジェクトの説明
- 8-97 QUARANTINEオブジェクトの説明
- 8-98 ROLEオブジェクトの説明
- 8-99 SOFTWAREHISTORYオブジェクトの説明
- 8-100 SOFTWAREUPDATEオブジェクトの説明
- 8-101 THRESHOLDオブジェクトの説明
- 8-102 USERオブジェクトの説明
- 8-103 セルのアラート履歴の削除
- 8-104 セルの削除
- 8-105 セル・ディスクの削除例
- 8-106 Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュの削除
- 8-107 セルからのOracle Exadataスマート・フラッシュ・ログの削除
- 8-108 グリッド・ディスクの削除例
- 8-109 検疫の削除
- 8-110 ロールの削除
- 8-111 スケジュール済ソフトウェア更新の履歴の削除
- 8-112 しきい値の削除
- 8-113 ユーザーの削除
- 8-114 セル・ディスクのエクスポート
- 8-115 ロールへの権限の付与
- 8-116 すべての属性とオプションのロールへの付与
- 8-117 指定のアクション、オブジェクトおよび属性のすべてのオプションの付与
- 8-118 指定のアクション、オブジェクトおよびオプションのすべての属性の付与
- 8-119 ユーザーへのロールの付与
- 8-120 HELPコマンドを使用したヘルプ・テキストの表示
- 8-121 セル・ディスクのインポート
- 8-122 ACTIVEREQUESTの属性の表示
- 8-123 ALERTDEFINITIONの属性の表示
- 8-124 ALERTHISTORYの属性の表示
- 8-125 オープン・ステートフル・アラートおよびオープン・ステートレス・アラートの表示
- 8-126 オープン・ステートフル・アラートの表示
- 8-127 クリアされていないアラートの表示
- 8-128 セル情報の表示
- 8-129 セル・コンポーネントのステータスの表示
- 8-130 snmpSubscriber属性の表示
- 8-131 電子メールの形式の表示
- 8-132 locateLEDStatusの表示
- 8-133 doNotServiceLEDStatusの表示
- 8-134 bbuLearnCycleTimeの属性の表示
- 8-135 rescuePlanの表示
- 8-136 例8-136 HTTPsアクセス制御リストの表示
- 8-137 セル・ディスクの属性の表示
- 8-138 データベースの属性の表示
- 8-139 「list diagpack」コマンドの出力
- 8-140 DETAILオプション付きの「list diagpack」コマンドの出力
- 8-141 物理ディスクのグリッド・ディスク属性の表示
- 8-142 Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュの属性の表示
- 8-143 Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュ・コンテンツの属性の表示
- 8-144 データベース・オブジェクト別Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュ・コンテンツの表示
- 8-145 ASMCLUSTERクライアントのExadataスマート・フラッシュ・キャッシュ・コンテンツの表示
- 8-146 Oracle Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュの属性の表示
- 8-147 グリッド・ディスクの属性の表示
- 8-148 グリッド・ディスクを非アクティブにできるかどうかの確認
- 8-149 グリッド・ディスクの現在の使用状況の表示
- 8-150 LIST GRIDDISKコマンドを使用したステータスのチェック
- 8-151 安全な消去のステータスのチェック
- 8-152 ORDER BYおよびLIMITを使用したグリッド・ディスク属性の表示
- 8-153 IBPORTの属性の表示
- 8-154 IORMPLANの属性の表示
- 8-155 LIST IORMPROFILE
- 8-156 KEYの属性の表示
- 8-157 LUNの属性の表示
- 8-158 METRICCURRENTの属性の表示
- 8-159 ORDER BYおよびLIMITを使用したMETRICCURRENT属性の表示
- 8-160 特定のオブジェクトのメトリック定義のリスト
- 8-161 特定のメトリックのメトリック定義詳細のリスト
- 8-162 METRICHISTORYの属性の表示
- 8-163 OVERおよびMEMORY属性を使用したMETRICHISTORYの表示
- 8-164 ORDER BYおよびLIMITを使用したMETRICHISTORY属性の表示
- 8-165 ASMを有効範囲にしたセキュリティが構成されたMETRICHISTORY属性の表示
- 8-166 すべてのオフロード・グループの詳細表示
- 8-167 オフロード・グループの属性の表示
- 8-168 特定の属性の表示
- 8-169 物理ディスクの属性の表示
- 8-170 プラガブル・データベースの属性の表示
- 8-171 QUARANTINEの属性の表示
- 8-172 ロールの表示
- 8-173 スケジュール済ソフトウェア更新の履歴の表示
- 8-174 特定のソフトウェア更新の詳細な履歴の表示
- 8-175 スケジュール済ソフトウェア更新のステータスの表示
- 8-176 スケジュール済ソフトウェア更新の詳細ステータスの表示
- 8-177 しきい値の属性の表示
- 8-178 LIST USERコマンドの使用
- 8-179 権限の取消し
- 8-180 ユーザーからのロールの取消し
- 8-181 SETコマンドを使用した日付形式の設定
- 9-1 現在のユーザーのSSHユーザー等価の設定
- 9-2 -nオプションの使用
- 9-3 -rオプションの使用
- 9-4 -vオプションの使用
- 9-5 -tオプションの使用
- 9-6 -fオプションの使用
- 9-7 --vmstatオプションの使用
- 9-8 --hidestderrオプションの使用
- 9-9 --showbannerオプションの使用
- 9-10 dcliを使用したIORMプランの変更
- 9-11 スクリプトでのdcliの使用
- 9-12 dcliを使用したグリッド・ディスクのステータス表示
- 9-13 dcliを使用したアラート履歴情報の表示
- 9-14 dcliを使用したアラート履歴(調査担当者が設定されていない)の表示
- 9-15 dcliを使用した現在のメトリックのアラート状態の表示
- 9-16 dcliを使用したグループ内の現在のオブジェクトの特定のメトリックの表示
- 9-17 dcliを使用した現在のオブジェクトの特定メトリックの表示
- 9-18 dcliを使用した物理ディスクの表示
- 9-19 dcliを使用したセル・ディスクの空き領域の表示
- 9-20 dcliを使用したアラート履歴の表示
- B-1 アラート、インシデントおよびトレース・ファイルの表示