目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
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このガイドで説明する新機能
- 12c (12.2.1.3.0)の2020年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2020年6月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2020年1月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2019年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2019年2月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2019年1月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年10月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年7月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年4月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2018年1月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2017年11月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3.0)の2017年9月のドキュメント改訂における更新
- 12c (12.2.1.3)の新機能と変更された機能
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第I部 アプリケーションのプロビジョニング
- 1 アプリケーション・インスタンスの開発
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2 プロビジョニング・プロセスの開発
- 2.1 「プロセス定義」フォーム
- 2.2 「プロセス定義」フォームのフィールド
- 2.3 プロセス定義の作成
- 2.4 「プロセス定義」フォームのタブ
- 2.5 プロセス・タスクの変更
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第II部 コネクタ
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3 アダプタ・ファクトリの使用
- 3.1 アダプタの概要
- 3.2 アダプタのタイプ
- 3.3 アダプタ環境とツール
- 3.4 アダプタの定義
- 3.5 「アダプタ・ファクトリ」フォームのタブ
- 3.6 アダプタの無効化と再有効化
- 3.7 アダプタ変数の操作
- 3.8 アダプタ・タスクの作成
- 3.9 アダプタ・タスクの変更
- 3.10 タスクの順序とネストの変更
- 3.11 アダプタ・タスクの削除
- 3.12 レスポンスの操作
- 3.13 事前移入アダプタの使用
- 3.14 プロセス・タスク・アダプタの使用
- 3.15 アダプタ・マッピング情報
- 3.16 エラー・メッセージの定義
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4 Identity Connector Frameworkの理解
- 4.1 ICFの利点
- 4.2 ICFアーキテクチャの概要
- 4.3 ICF APIの使用
- 4.4 ICF SPIの概要
- 4.5 アイデンティティ・コネクタ・バンドルの拡張
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4.6 アイデンティティ・コネクタ・サーバーの使用
- 4.6.1 アイデンティティ・コネクタ・サーバーについて
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4.6.2 Javaコネクタ・サーバーの使用
- 4.6.2.1 Javaコネクタ・サーバーのインストールおよび構成
- 4.6.2.2 ConnectorServer.propertiesファイル内のプロパティ
- 4.6.2.3 Microsoft WindowsでのJavaコネクタ・サーバーの実行
- 4.6.2.4 ConnectorServer.batスクリプトでサポートされているオプション
- 4.6.2.5 SolarisおよびLinuxでのJavaコネクタ・サーバーの実行
- 4.6.2.6 connectorserver.shスクリプトでサポートされているオプション
- 4.6.2.7 Javaコネクタ・サーバーへのアイデンティティ・コネクタのインストール
- 4.6.2.8 SSLを使用したコネクタ・サーバーとの通信
- 4.6.3 .NETコネクタ・サーバーの使用
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5 Javaを使用したアイデンティティ・コネクタの開発
- 5.1 フラット・ファイル・コネクタ開発の概要
- 5.2 フラット・ファイル・コネクタの開発
- 5.3 ファイル入力および出力処理のサポート・クラス
- 5.4 Oracle Identity Governanceデータベースへのアイデンティティ・コネクタ・バンドルのアップロード
- 5.5 フラット・ファイル・アカウントのプロビジョニング
- 5.6 Javaコネクタ・サーバーのインストール
- 5.7 Oracle Identity Governance用にSSLを使用するJavaコネクタ・サーバーを構成
- 5.8 Oracle Identity Governance用にSSLを使用しないJavaコネクタ・サーバーを構成
- 5.9 Javaコネクタ・サーバーのアップグレード
- 6 .NETを使用したアイデンティティ・コネクタの開発
- 7 ICFとOracle Identity Governanceの統合
- 8 ICF統合のJava APIの使用
- 9 ICFコネクタの構成
- 10 ICFのベスト・プラクティスおよびFAQの理解
- 11 汎用テクノロジ・コネクタの使用
- 12 汎用テクノロジ・コネクタ用事前定義済プロバイダ
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3 アダプタ・ファクトリの使用
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第III部 ワークフロー
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13 ワークフローの開発
- 13.1 ワークフローの概要
- 13.2 事前定義済SOAコンポジット
- 13.3 新しいSOAコンポジットの作成
- 13.4 ワークフローの開発: Vision社のリクエストのチュートリアル
- 13.5 単一およびバルク操作のデフォルト承認コンポジットの構成
- 13.6 カスタム・タスク詳細タスクフローの作成およびデプロイ
- 13.7 リクエスト管理操作の拡張
- 13.8 自己登録リクエストの自動承認の有効化
- 13.9 「現在の割当てのスキップ」オプションの非表示
- 13.10 証明の監視のカスタマイズ
- 13.11 アイデンティティ監査コンポジットのカスタマイズ
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13 ワークフローの開発
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第IV部 データの同期化
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14 リコンシリエーションのカスタマイズ
- 14.1 リコンシリエーションの機能
- 14.2 リコンシリエーションのアーキテクチャ
- 14.3 リコンシリエーション・ルールの定義
- 14.4 リコンシリエーションのスケジュール済タスクの開発
- 14.5 リコンシリエーション・プロファイルの手動による更新
- 14.6 リコンシリエーションAPIの理解
- 14.7 信頼できるリコンシリエーションの後処理
- 14.8 リコンシリエーションのFAQ
- 14.9 リコンシリエーションのトラブルシューティング
- 14.10 RECON_EXCEPTIONS表へのデータ移入
- 14.11 リコンシリエーションのベスト・プラクティス
- 14.12 DMSを使用したリコンシリエーション・パフォーマンスの監視
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15 バルク・ロード・ユーティリティの使用
- 15.1 ユーティリティの実行モード
- 15.2 バルク・ロード・ユーティリティの機能
- 15.3 バルク・ロード・ユーティリティ実行の前提条件
- 15.4 ユーティリティの実行
- 15.5 バルク・ロードのパフォーマンス・ベスト・プラクティス
- 15.6 OIMユーザー・データのロード
- 15.7 アカウント・データのロード
- 15.8 ロール、ロール階層、ロール・メンバーシップおよびロール・カテゴリ・データのロード
- 15.9 組織データのロード
- 15.10 操作中に記録されるデータ
- 15.11 バルク・ロード操作からの診断データの収集
- 15.12 バルク・ロード操作後のクリーンアップ
- 15.13 大容量バルク・ロード戦略とケース・スタディ
- 16 スケジュール済タスクの開発
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14 リコンシリエーションのカスタマイズ
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第V部 カスタム操作
- 17 プラグインの開発
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18 イベント・ハンドラの開発
- 18.1 編成の概念
- 18.2 カスタム・イベント・ハンドラの使用
- 18.3 エンティティの編成操作
- 18.4 カスタム・イベント・ハンドラの開発
- 18.5 イベント・ハンドラの実行の順序付け
- 18.6 カスタム検証イベント・ハンドラの作成
- 18.7 ベスト・プラクティス
- 18.8 イベント・ハンドラの移行
- 18.9 イベント・ハンドラのトラブルシューティング
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第VI部 カスタマイズ
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19 インタフェースのカスタマイズ
- 19.1 サンドボックスの管理
- 19.2 Oracle Identity Governanceでのスキンのカスタマイズ
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19.3 実行時のページのカスタマイズ
- 19.3.1 カスタマイズ可能なエンティティ・アーティファクト
- 19.3.2 UIカスタマイズでの式言語の使用
- 19.3.3 UIコンポーネントの条件付き表示または非表示
- 19.3.4 リクエスト・プロファイルの条件付き表示
- 19.3.5 ADFバリデータを使用した入力データの検証
- 19.3.6 必要に応じた入力属性のマーキング
- 19.3.7 リンクまたはボタンの追加
- 19.3.8 ADFコンポーネントの非表示および削除
- 19.3.9 属性の表示および非表示
- 19.3.10 認証されていないページのカスタマイズ
- 19.3.11 ツールバーの内容のカスタマイズ
- 19.3.12 証明ページのカスタマイズ
- 19.4 EL式を使用したタスク・フロー・リージョンの保護
- 19.5 Oracle Identity Governanceヘルプのカスタマイズ
- 19.6 ホーム・ページのカスタマイズ
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19.7 マネージドBeanおよびタスク・フローの開発
- 19.7.1 マネージドBeanのタイプ
- 19.7.2 マネージドBeanおよびタスク・フローを開発するための前提条件
- 19.7.3 ViewControllerプロジェクトの設定
- 19.7.4 モデル・プロジェクトの設定
- 19.7.5 カスタム・マネージドBeanの追加
- 19.7.6 Oracle Identity Governanceへのカスタム・コードのデプロイ
- 19.7.7 マネージドBeanの使用
- 19.7.8 リクエスト属性を移入するためのマネージドBeansの使用
- 19.7.9 パブリック・タスクフローの使用
- 19.7.10 カタログ検索のカスタマイズ
- 19.7.11 承認タスクの「タスクの詳細」ページのカスタマイズ
- 19.8 追加のリクエスト・フォームの構成
- 19.9 UIカスタマイズの移行
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19.10 UIカスタマイズのベスト・プラクティス
- 19.10.1 詳細説明のあるサンドボックスを作成する
- 19.10.2 サンドボックスを公開する前のMDSのバックアップを作成する
- 19.10.3 すべてのサンドボックスをターゲット環境に移行し、同じ順序で公開する
- 19.10.4 公開前のサンドボックスをエクスポートする
- 19.10.5 公開前のサンドボックスをテストする
- 19.10.6 デフォルトのコンポーネントIDは変更しない
- 19.10.7 ページからのコンポーネントの削除時に裁量を使用する
- 19.10.8 デフォルトのEO/VOの直接変更はサポートされていない
- 19.10.9 JSFFタグのネームスペースを指定する
- 19.10.10 カスタマイズは、サイト/サイト・レイヤーでのみ許可される
- 19.10.11 各アプリケーション・インスタンスまたは権限フォームには3つのページ・フラグメント(JSFF)がある
- 19.10.12 「「検索可能」ピックリスト」オプションを使用する場合は裁量を使用する
- 19.10.13 UDFの追加/更新後のサインアウト
- 19.10.14 ページにUDFを追加した後にUDFを検証する
- 19.10.15 正しいLDAP属性でUDFをマップする
- 19.10.16 カスタム・マネージドBeanをoracle.iam.ui.custom-dev-starter-pack.war共有ライブラリの一部としてデプロイする
- 19.10.17 エンティティ・タスクフローの置換を検討する
- 19.10.18 Oracle Identity Manager WAR/EARファイルは更新しない
- 19.10.19 特定のホーム・ページ・タイルを条件付きで表示することを検討する
- 19.10.20 カスタム・マネージドBeanからプラットフォームAPIを起動しない
- 19.10.21 ルックアップUDFの作成時には「表示幅」の推奨値を使用する
- URLの使用
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19 インタフェースのカスタマイズ
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第VII部 他のアプリケーションを統合するインタフェース
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20 APIの使用
- 20.1 Oracle Identity Governance APIについて
- 20.2 Oracle Identity Governanceサービスへのアクセス
- 20.3 Oracle Identity Governanceサービス
- 20.4 よく使用されるサービス
- 20.5 従来のサービスと新規サービス間のマッピング
- 20.6 従来のOracle Identity Manager APIの使用
- 20.7 コード・サンプル
- 20.8 カスタムAPI ZIPファイルの使用方法
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21 SCIM/RESTサービスの使用
- 21.1 SCIM/RESTサービスの概要
- 21.2 サポートされているリソースおよび操作
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21.3 リソース・スキーマ
- 21.3.1 リソース・スキーマの概要
- 21.3.2 ユーザー・リソースのスキーマ属性
- 21.3.3 PasswordResetterWithChallengesリソースのスキーマ属性
- 21.3.4 PasswordValidatorリソースのスキーマ属性
- 21.3.5 UserNameValidatorリソースのスキーマ属性
- 21.3.6 UserNameGeneratorリソースのスキーマ属性
- 21.3.7 UserNameRecovererリソースのスキーマ属性
- 21.3.8 グループ・リソースのスキーマ属性
- 21.3.9 組織リソースのスキーマ属性
- 21.3.10 パスワード・ポリシー・リソースのスキーマ属性
- 21.3.11 通知テンプレート・リソースのスキーマ属性
- 21.3.12 システム・プロパティ・リソースのスキーマ属性
- 21.3.13 サービス・プロバイダ構成スキーマ・リソースのスキーマ属性
- 21.3.14 リソース・タイプ・リソースのスキーマ属性
- 21.3.15 スキーマ・リソースのスキーマ属性
- 21.4 操作タイプ
- 21.5 HTTPレスポンス・コード
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21.6 SCIMベースAPIの例
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21.6.1 ユーザー管理
- 21.6.1.1 ユーザーの作成
- 21.6.1.2 ユーザーの変更(PUT)
- 21.6.1.3 ユーザーの変更(PATCH)
- 21.6.1.4 ページ区切りでのユーザーの表示
- 21.6.1.5 ユーザーの削除
- 21.6.1.6 ユーザーのロック
- 21.6.1.7 ユーザーのロック解除
- 21.6.1.8 新しいパスワードの指定によるパスワードのリセット
- 21.6.1.9 自動生成済パスワードによるパスワードのリセット
- 21.6.1.10 ユーザーの表示
- 21.6.1.11 自己登録
- 21.6.1.12 セルフ・プロファイルの変更(PATCH)
- 21.6.1.13 プロファイルの変更(PUT)
- 21.6.1.14 PasswordResetterWithChallenges
- 21.6.1.15 PasswordValidator
- 21.6.1.16 UserNameValidator
- 21.6.1.17 UserNameGenerator
- 21.6.1.18 UserNameRecoverer
- 21.6.2 ロール管理
- 21.6.3 組織管理
- 21.6.4 パスワード・ポリシー管理
- 21.6.5 通知テンプレート管理
- 21.6.6 システム・プロパティ管理
- 21.6.7 サービス・プロバイダ構成管理
- 21.6.8 リソース・タイプ管理
- 21.6.9 POSTを使用した検索
- 21.6.10 スキーマの取得
-
21.6.1 ユーザー管理
- 21.7 SCIMリソースのセキュリティ
- 21.8 Oracle Identity Governance RESTサービス
- 22 JSON Webトークン・サービスの使用
- 23 グローバル・ポリシー・アタッチメントの理解
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20 APIの使用
- 第VIII部 通知サービス
- 第IX部 ライフサイクルのカスタマイズ
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第X部 レポートおよび監査
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26 レポートの構成
- 26.1 Oracle Identity Governanceレポートとは
- 26.2 Oracle BI Publisherについて
- 26.3 BI Publisherライセンス
- 26.4 Oracle BI Publisherのインストールおよび構成
- 26.5 スタンドアロンBI PublisherとOracle Identity Governanceの統合
- 26.6 Oracle Identity Governanceレポートの構成
- 26.7 Oracle Identity Governanceレポートの実行のためのデータソースの構成
- 26.8 Oracle Identity Governanceレポートの生成
- 26.9 証明レポートの構成
- 27 監査の理解
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26 レポートの構成
- 第XI部 付録
- A FacesUtilsクラス
- B ユーザー名の予約および共通名の生成