目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドでの新しい情報
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第I部 Oracle Service Busの紹介
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1 Oracle Service Busについて
- 1.1 Oracle Service Busの概要
- 1.2 Service Busアーキテクチャの概念
- 1.3 Service Busコンポーネント
- 1.4 Service Busメッセージング・モデル
- 1.5 Service Busでのワーク・マネージャの使用
- 1.6 Service Busのセキュリティ
- 1.7 Service Busサービスの設計方法
- 1.8 Service Busコンポーネントのネーミング・ガイドライン
- 1.9 WebブラウザでのService Busリソースの表示
- 1.10 アクセシビリティ・オプション
- 1.11 その他のリソース
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2 Oracle Service Busコンソールのスタート・ガイド
- 2.1 Oracle Service Busコンソールの概要
- 2.2 スタート・ガイド
- 2.3 セッションの操作
- 2.4 Oracle Service Busコンソールでのプロジェクト、フォルダおよびリソースの操作
- 2.5 競合の表示と解決
- 2.6 履歴データの表示
- 2.7 変更およびアクティブ化の取消し
- 2.8 参照の表示
- 2.9 Oracle Service Busコンソールの外観のカスタマイズ
- 3 JDeveloperでのOracle Service Busのスタート・ガイド
- 4 JDeveloperの開発環境の設定
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5 JDeveloperでのService Busアプリケーションの開発
- 5.1 Service Bus概要エディタの概要
- 5.2 JDeveloperでのService Busアプリケーションおよびプロジェクトの作成
- 5.3 Service Busコンポーネントの追加
- 5.4 Service Bus概要エディタでのコンポーネントの変更および削除
- 5.5 概要ダイアグラムの同期
- 5.6 Service Busコンポーネントのワイヤリング
- 5.7 Service Busコンポーネントへのセキュリティ・ポリシーのアタッチ
- 5.8 概要エディタでのService Busコンポーネントのテスト
- 5.9 Service Busアプリケーションのデプロイ
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1 Oracle Service Busについて
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第II部 Oracle Service Busリソースの使用
- 6 プロジェクト・リソースの作成と構成
- 7 システム・リソースの作成と構成
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8 プロキシ・サービスの作成と構成
- 8.1 プロキシ・サービスの概要
- 8.2 プロキシ・サービスの保護
- 8.3 サービス・レベル合意のアラート・ルール
- 8.4 Webサービス相互運用性への準拠
- 8.5 プロキシ・サービスの作成
- 8.6 プロキシ・サービスの構成
- 8.7 プロキシ・サービスの削除
- 8.8 JDeveloperでのWSILによるプロキシ・サービスの使用
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9 ビジネス・サービスの作成と構成
- 9.1 ビジネス・サービスの概要
- 9.2 プロキシ・サーバーの使用
- 9.3 サービス・レベル合意のアラート・ルール
- 9.4 ビジネス・サービスのセキュリティおよびセキュリティ・ポリシー
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9.5 ビジネス・サービスの作成
- 9.5.1 Service Busコンソールを使用したSOAPビジネス・サービスの作成方法
- 9.5.2 Service Busコンソールを使用した型付きまたは型なしRESTビジネス・サービスの作成方法
- 9.5.3 Service Busコンソールを使用してWADL詳細を指定する型付きRESTビジネス・サービスを作成する方法
- 9.5.4 SOAPからRESTウィザードを使用したSOAPサービスに基づくRESTビジネス・サービスの作成方法
- 9.5.5 Service Busコンソールを使用したOracle Integrationに接続するビジネス・サービスの作成方法
- 9.5.6 JDeveloperを使用したビジネス・サービスの作成方法
- 9.5.7 JDeveloperを使用してOracle Integrationに接続するビジネス・サービスの作成方法
- 9.5.8 JCAバインド・リソースからのビジネス・サービスの生成方法
- 9.5.9 JDeveloperでのプロキシ・サービスからのビジネス・サービスの生成方法
- 9.5.10 JDeveloperでのWSDLドキュメントからのビジネス・サービスの生成方法
- 9.6 ビジネス・サービスの構成
- 9.7 ビジネス・サービスの削除
- 9.8 ビジネス・サービスの結果のキャッシュによるパフォーマンスの改善
- 10 分割-結合によるサービスのパフォーマンスの向上
- 11 WSDLドキュメントの操作
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第III部 Oracle Service Busパイプラインの操作
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12 Oracle Service Busでのメッセージ・フローの作成
- 12.1 パイプライン・コンポーネント
- 12.2 パイプラインの分岐
- 12.3 ステージおよびルート・ノードでのアクションの構成
- 12.4 パイプラインでのトランスフォーメーションの実行
- 12.5 サービス・コールアウト・メッセージの作成
- 12.6 サービス・コールアウト・メッセージでの添付の使用
- 12.7 サービス・コールアウトの結果としてのエラー処理
- 12.8 パイプラインでのエラー処理
- 12.9 動的ルーティングの使用
- 12.10 XQueryを使用したデータベースへのアクセス
- 12.11 メッセージ・コンテキストの理解
- 12.12 変数の構造の使用
- 12.13 サービスの品質
- 12.14 JavaScriptアクションおよびJavaScript式の使用
- 12.15 Service Busでのワーク・マネージャの使用
- 12.16 コンテンツ・タイプ、JMSタイプ、およびエンコーディング
- 12.17 抑制パターン
- 12.18 WS-Iへの準拠
- 12.19 SOAP 1.1とSOAP 1.2との間の変換
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13 Oracle Service Busコンソールでのパイプラインの操作
- 13.1 Oracle Service Busコンソールのパイプライン・デザイナの概要
- 13.2 コンソールでのパイプラインの表示と編集
- 13.3 ステージおよびルート・ノードの切取り、コピー、貼付け
- 13.4 コンソールでのリシーケンサの構成
- 13.5 変数の構造のマッピングの作成
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14 Oracle Service Busコンソールでのパイプライン・アクションの操作
- 14.1 コンソールでのパイプライン・アクションの追加と編集
- 14.2 コンソールでのパブリッシュ・アクションの追加
- 14.3 コンソールでのパブリッシュ表アクションの追加
- 14.4 コンソールでの動的パブリッシュ・アクションの追加
- 14.5 コンソールでのルーティング・オプション・アクションの追加
- 14.6 コンソールでのサービス・コールアウト・アクションの追加
- 14.7 コンソールでのトランスポート・ヘッダー・アクションの追加
- 14.8 コンソールでのルート・ノードへの動的ルーティングの追加
- 14.9 コンソールでのルート・ノードへのルーティング・アクションの追加
- 14.10 コンソールでのルート・ノードへのルーティング表の追加
- 14.11 コンソールでのFor-Eachアクションの追加
- 14.12 コンソールでのIf-Thenアクションの追加
- 14.13 コンソールでのエラーの生成アクションの追加
- 14.14 コンソールでの返信アクションの追加
- 14.15 コンソールでの再開アクションの追加
- 14.16 コンソールでのスキップ・アクションの追加
- 14.17 コンソールでの割当てアクションの追加
- 14.18 コンソールでの削除アクションの追加
- 14.19 挿入アクションの追加
- 14.20 コンソールでのJavaコールアウト・アクションの追加
- 14.21 コンソールでのJavaScriptアクションの追加
- 14.22 コンソールでのMFL変換アクションの追加
- 14.23 nXSD変換アクションの追加
- 14.24 コンソールでの名前変更アクションの追加
- 14.25 コンソールでの置換アクションの追加
- 14.26 コンソールでの検証アクションの追加
- 14.27 コンソールでのアラート・アクションの追加
- 14.28 コンソールでのログ・アクションの追加
- 14.29 コンソールでのレポート・アクションの追加
- 14.30 コンソールでのエラー・ハンドラの追加
- 14.31 コンソールでのアクションまたはステージの無効化
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15 Oracle Service Busコンソールでの式エディタの操作
- 15.1 インラインXQueryおよびXPath式の作成と編集
- 15.2 XQueryエディタのレイアウトとタスクについて
- 15.3 エディタ・ワークスペースのテキスト・フィールドでの式の構築
- 15.4 インライン式で使用するネームスペースの作成
- 15.5 XQueryエディタによる変数の構造の作成
- 15.6 XQueryエディタでのカスタムXPath関数の作成
- 15.7 外部XQueryリソースのインラインXQueryへのバインディング
- 15.8 外部XSLTリソースのインラインXQueryへのバインディング
- 15.9 動的XQuery式のインラインXQueryへのバインディング
- 15.10 動的XSLT式のインラインXQueryへのバインディング
- 15.11 「ビルダー」オプションを使用したXQuery比較式の入力
- 15.12 「ビルダー」オプションを使用した単項式の入力
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16 Oracle JDeveloperでのパイプラインの操作
- 16.1 JDeveloperでのパイプライン・コンポーネントの追加
- 16.2 JDeveloperでのパイプラインの表示と編集
- 16.3 JDeveloperでのパイプラインへの共有変数の追加
- 16.4 JDeveloperでのパイプラインへのパイプライン・ペア・ノードの追加
- 16.5 JDeveloperでのパイプラインへの条件付きブランチの追加
- 16.6 JDeveloperでのパイプラインへの操作ブランチの追加
- 16.7 JDeveloperでのパイプラインへのRESTブランチの追加
- 16.8 JDeveloperでのパイプラインへのステージの追加
- 16.9 JDeveloperでのパイプラインへのルート・ノードの追加
- 16.10 JDeveloperでのステージおよびルート・ノードの切取り、コピー、貼付け
- 16.11 パイプライン・ノードの説明の追加および検索
- 16.12 JDeveloperでのリシーケンサの構成
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17 Oracle JDeveloperでのパイプライン・アクションの操作
- 17.1 JDeveloperでのパイプラインのアクションの追加および編集
- 17.2 JDeveloperでのパブリッシュ・アクションの追加
- 17.3 JDeveloperでのパブリッシュ表アクションの追加
- 17.4 JDeveloperでの動的パブリッシュ・アクションの追加
- 17.5 JDeveloperでのルーティング・オプション・アクションの追加
- 17.6 JDeveloperでのサービス・コールアウト・アクションの追加
- 17.7 JDeveloperでのトランスポート・ヘッダー・アクションの追加
- 17.8 JDeveloperでのルート・ノードへの動的ルーティングの追加
- 17.9 JDeveloperでのルート・ノードへのルーティング・アクションの追加
- 17.10 JDeveloperでのルート・ノードへのルーティング表の追加
- 17.11 JDeveloperでのFor Eachアクションの追加
- 17.12 JDeveloperでのIf Thenアクションの追加
- 17.13 JDeveloperでのエラーの生成アクションの追加
- 17.14 JDeveloperでの返信アクションの追加
- 17.15 JDeveloperでの再開アクションの追加
- 17.16 JDeveloperでのスキップ・アクションの追加
- 17.17 JDeveloperでの割当てアクションの追加
- 17.18 JDeveloperでの削除アクションの追加
- 17.19 JDeveloperでの挿入アクションの追加
- 17.20 JDeveloperでのJavaコールアウト・アクションの追加
- 17.21 JDeveloperでのJavaScriptアクションの追加
- 17.22 JDeveloperでのMFL変換アクションの追加
- 17.23 JDeveloperでのnXSD変換アクションの追加
- 17.24 JDeveloperでの名前変更アクションの追加
- 17.25 JDeveloperでの置換アクションの追加
- 17.26 JDeveloperでの検証アクションの追加
- 17.27 JDeveloperでのアラート・アクションの追加
- 17.28 JDeveloperでのログ・アクションの追加
- 17.29 JDeveloperでのレポート・アクションの追加
- 17.30 JDeveloperでのエラー・ハンドラの追加
- 17.31 JDeveloperでのアクションまたはステージの無効化
- 18 パイプライン・テンプレートの操作
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12 Oracle Service Busでのメッセージ・フローの作成
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第IV章 データの変換
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19 XQueryでのデータの変換
- 19.1 XQuery変換の概要
- 19.2 XQueryエディタおよびマッパー
- 19.3 JDeveloperでのXQueryマップの作成
- 19.4 JDeveloperでXQuery 2004からXQuery 1.0に変換されたService Busプロジェクトのテスト
- 19.5 Oracle Service BusコンソールでのXQueryリソースの操作
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19.6 Service Bus XQuery関数
- 19.6.1 Oracleでサポートされる拡張関数
- 19.6.2 Service Busの関数拡張機能
- 19.6.3 カスタムXPath関数の作成と使用
- 20 XSLTでのデータの変換
- 21 相互参照でのデータのマッピング
- 22 ドメイン値マップでのデータのマッピング
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23 Message Format Languageを使用したデータ構造の定義
- 23.1 Format Builderの概要
- 23.2 Oracle Service BusコンソールでのMFLリソースの操作
- 23.3 MFLメッセージ構造の作成
- 23.4 MFLメッセージ構造の構成
- 23.5 メタデータのインポートと変換
- 23.6 MFLリソースの削除
- 23.7 フォーマット定義のテスト
- 23.8 パレットの使用
- 23.9 Format Builderのサポート対象のデータ型
- 23.10 Format Builderのフィールド参照
- 24 JavaコールアウトおよびPOJOの使用方法
-
19 XQueryでのデータの変換
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第V部 JCAアダプタ、トランスポートおよびバインドの操作
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25 JCAトランスポートとJCAアダプタの使用
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25.1 JCAトランスポートの概要
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25.1.1 サポートされるJCAアダプタ
- 25.1.1.1 AQアダプタ
- 25.1.1.2 Oracle BAM 11gアダプタ
- 25.1.1.3 コヒーレンス・アダプタ
- 25.1.1.4 データベース・アダプタ
- 25.1.1.5 ファイル・アダプタ
- 25.1.1.6 FTPアダプタ
- 25.1.1.7 JDE Worldアダプタ
- 25.1.1.8 JMSアダプタ
- 25.1.1.9 LDAPアダプタ
- 25.1.1.10 MQ Seriesアダプタ
- 25.1.1.11 MSMQアダプタ
- 25.1.1.12 Oracle E-Business Suiteアダプタ
- 25.1.1.13 Salesforceクラウド・アダプタ
- 25.1.1.14 SAPアダプタ
- 25.1.1.15 ソケット・アダプタ
- 25.1.1.16 サード・パーティ・アダプタ
- 25.1.1.17 ユーザー・メッセージング・サービス・アダプタ
- 25.1.2 Oracle JCAアダプタの制約事項
- 25.1.3 JCAアダプタ・フレームワーク
- 25.1.4 JCAトランスポートのメッセージング
- 25.1.5 JCAトランスポートのセキュリティ
- 25.1.6 ロギング
- 25.1.7 JCAトランスポートのエラー処理
- 25.1.8 JCAトランスポートでのURIリライト
- 25.1.9 JCAトランスポートのメッセージ・エンコーディング
- 25.1.10 拒否されたメッセージ
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25.1.1 サポートされるJCAアダプタ
- 25.2 Service BusにおけるJCAアダプタ構成の推奨事項
- 25.3 JCAバインド・リソースの操作
- 25.4 JavaScriptリソースの操作
- 25.5 JCAトランスポート構成のリファレンス
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25.1 JCAトランスポートの概要
- 26 Oracle Service BusでのRESTサービスの作成
- 27 DSP転送の使用
- 28 EJBトランスポートの使用
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29 HTTPトランスポートおよびポーラー・トランスポートの使用
- 29.1 ポーラー・トランスポートの概要
- 29.2 HTTPトランスポートの使用
- 29.3 電子メール・トランスポートの使用
- 29.4 ファイル・トランスポートの使用
- 29.5 FTPトランスポートの使用
- 29.6 SFTPトランスポートの使用
- 30 JEJBトランスポートの使用
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31 JMS転送の使用
- 31.1 JMSトランスポートの概要
- 31.2 SOAP Over JMSトランスポートの使用
- 31.3 ドメイン、サーバーおよびURIの命名ガイドライン
- 31.4 プロキシ・サービスでのJMSクライアントID
- 31.5 JMSトランスポートのエラー処理
- 31.6 WSDL定義のSOAPフォルト・メッセージ
- 31.7 JMSリクエスト/レスポンスのメッセージIDと相関IDのパターン
- 31.8 JMSトランスポート構成のリファレンス
- 32 ローカル・トランスポートの使用
- 33 MQ転送の使用
- 34 Oracle BPEL Process Managerトランスポートの使用
- 35 SBトランスポートの使用
- 36 SOA-DIRECTトランスポートの使用
- 37 Tuxedoトランスポートの使用
- 38 WS転送の使用
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25 JCAトランスポートとJCAアダプタの使用
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第VI部 カスタム・トランスポート・プロバイダの作成
- 39 カスタム・トランスポート・プロバイダについて
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40 カスタム・トランスポート・プロバイダの開発
- 40.1 開発の流れ
- 40.2 始める前に
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40.3 開発の基本ステップ
- 40.3.1 ステップ1. トランスポート・フレームワーク・コンポーネントの確認
- 40.3.2 ステップ2. トランスポート・プロジェクトのディレクトリ構造の作成
- 40.3.3 ステップ3. トランスポート固有のアーティファクトのXMLスキーマ・ファイルの作成
- 40.3.4 ステップ4. トランスポート固有のアーティファクトの定義
- 40.3.5 ステップ5. TransportProviderConfiguration XMLBeanの定義
- 40.3.6 ステップ6. トランスポート・プロバイダのユーザー・インタフェースの実装
- 40.3.7 ステップ7. 実行時インタフェースの実装
- 40.3.8 ステップ8. トランスポート・プロバイダのパッケージ化とデプロイ
- 40.4 開発に関する重要事項
- 40.5 カスタム・トランスポートのヘルプの作成
- 41 JDeveloper用のカスタム・トランスポート・プロバイダの開発
- 42 カスタム・トランスポート・プロバイダのパッケージ化とデプロイ
- 43 サンプル・ソケット・トランスポート・プロバイダの作成
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第VII部 アーティファクトとサービスの共有
- 44 リソースおよび構成のインポートとエクスポート
- 45 メタデータ・サービス・リポジトリを使用したデータの共有
- 46 UDDIレジストリの操作
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第VIII部 セキュリティ
- 47 Oracle Service Busセキュリティの理解
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48 Oracle Service Busセキュリティに関するFAQ
- 48.1 Service BusとWebLogic Serverのセキュリティにはどのような関係がありますか。
- 48.2 トランスポート・レベルのセキュリティとは何ですか。
- 48.3 Webサービス・セキュリティとは何ですか。
- 48.4 Webサービス・ポリシーとは何ですか。
- 48.5 Webサービス・ポリシーのアサーションとは何ですか。
- 48.6 アクセス制御ポリシーとWebサービス・ポリシーは同じものですか。
- 48.7 Webサービス・セキュリティのパススルーとは何ですか。
- 48.8 Webサービス・セキュリティのアクティブな仲介とは何ですか。
- 48.9 アウトバウンドWebサービス・セキュリティとは何ですか。
- 48.10 SAMLとは何ですか。
- 48.11 SAMLアサーションのサブジェクトIDの形式はカスタマイズ可能ですか。
- 48.12 証明書検索および検証フレームワークとは何ですか。
- 48.13 Service Busでは、プロキシ・サービスでのIDの伝播はサポートされますか。
- 48.14 シングル・サインオンはService Busでサポートされますか。
- 48.15 セキュリティ・エラーはモニターされますか。
- 48.16 MBeanのセキュリティを構成できますか。
- 49 ビジネス・サービスとプロキシ・サービスの保護
- 50 Webサービスのメッセージ・レベルでのセキュリティの構成
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51 トランスポート・レベルのセキュリティの構成
- 51.1 HTTPSのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
- 51.2 HTTPのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
- 51.3 JMSのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
- 51.4 SFTPトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
- 51.5 電子メール、FTP、およびファイル・トランスポート・レベルのセキュリティ
- 51.6 SBトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
- 51.7 WSトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
- 51.8 WebSphereメッセージ・キュー・トランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
- 51.9 メッセージ・コンテキストでのトランスポート・レベルのセキュリティ要素
-
52 Oracle Web Services Managerを使用したOracle Service Busのセキュリティ
- 52.1 Oracle Web Services ManagerとOracle Service Busの統合について
-
52.2 Oracle Service BusでのOracle Web Services Managerの使用
- 52.2.1 Oracle Service BusサービスへのOracle Web Services Managerポリシーの付加
- 52.2.2 SAMLの構成
- 52.2.3 WS標準をサポートするためのWSDLファイルの通知
- 52.2.4 デプロイメントに関する考慮事項
- 52.2.5 監査
- 52.2.6 統計のモニター
- 52.2.7 事前定義済ポリシーとサポートされないアサーション
- 52.2.8 カスタム・アサーション
- 52.3 OAuthを使用したRESTエンドポイントによるサービスの保護
- 53 WS-PolicyによるOracle Service Busプロキシ・サービスおよびビジネス・サービスの保護
- 54 Oracle Service BusでのSAMLの使用
- 55 カスタム認証の構成
- 56 .Net 2.0とメッセージ・レベルのセキュリティの定義方法
-
第IX部 Oracle Service Busサービスの完了
- 57 Oracle Service Busアプリケーションのデバッグ
-
58 テスト・コンソールの使用
- 58.1 テスト・コンソールの概要
- 58.2 テスト・コンソールへのアクセス
- 58.3 プロキシ・サービス、ビジネス・サービス、パイプラインおよび分割-結合のテスト
- 58.4 MFLトランスフォーメーションのテスト
- 58.5 XSLTトランスフォーメーションのテスト(リソース)
- 58.6 XQueryトランスフォーメーションのテスト(リソース)
- 58.7 インライン式のテスト
- 58.8 OWSMセキュリティを含むサービスのテスト
- 58.9 セキュリティとトランスポートについて
- 58.10 テスト・コンソールのアンデプロイ
- 58.11 サービスのテスト・コンソール・ページ参照
- 59 Oracle Service Busサービスのデプロイ
-
60 Oracle Service Bus開発Mavenプラグインの使用
- 60.1 Oracle Service Bus Mavenプラグインの概要
- 60.2 Mavenのインストールと構成
- 60.3 Oracle Service Bus開発Mavenプラグインの使用
- 60.4 Service Bus開発Mavenプラグインのゴール
- 60.5 Oracle Service Bus開発MavenプラグインPOMファイルのサンプル
-
付録
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A メッセージ・コンテキスト
- A.1 メッセージ・コンテキスト・モデル
- A.2 事前定義されたコンテキスト変数
- A.3 メッセージ関連の変数
- A.4 inbound変数とoutbound変数
- A.5 operation変数
- A.6 fault変数
- A.7 messageID変数
- A.8 コンテキスト変数の初期化
- A.9 コンテキスト変数に対する操作の実行
- A.10 ディスパッチするメッセージの作成
- A.11 メッセージ・コンテキスト・スキーマ
- A.12 エラー・スキーマ
- B XPath拡張関数
- C Oracle Service Bus API
- D トランスポートSDKのインタフェースおよびクラス
- E トランスポートSDK UMLシーケンス・ダイアグラム
- F XQuery-SQLマッピング・リファレンス
- G ワーク・マネージャとスレッド
-
A メッセージ・コンテキスト