目次

• 図一覧
• 表一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • このマニュアルの使用方法
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• このガイドで説明する新機能
  • 12cの新機能と変更された機能 (12.2.1.3.0)
  • 12c (12.2.1.2.0)での新機能と変更された機能
  • 12c (12.2.1.1.0)での新機能と変更された機能
• 第I部 Oracle Web Servicesの概要
  • 1 Oracle Web Servicesのセキュリティおよびポリシーの管理の概要
    • 1.1 Webサービス・セキュリティとポリシー管理
    • 1.2 OWSMを使用して保護できるOracle Webサービスのカテゴリ
  • 2 Oracle WebLogic ServerでのOracle Web Services Managerの使用
    • 2.1 WebLogic ServerへのOracle Web Services Managerのインストール
    • 2.2 ドメイン全体の管理ポートでのOWSMの構成
      • 2.2.1 WebLogic管理コンソールを使用して管理サーバーをポリシー・マネージャのターゲットとして設定する
      • 2.2.2 Fusion Middleware Controlを使用した管理サーバー上のポリシー・マネージャのポリシー・アクセッサURLの指定
    • 2.3 ポリシー・マネージャの自動検出のためのクロス・コンポーネント・ワイヤリング
    • 2.4 サービス表エントリとエージェント・バインディングの確認について
      • 2.4.1 Fusion Middleware Controlを使用したサービス表エントリとコンポーネントの確認
      • 2.4.2 Fusion Middleware Controlを使用したエージェント・バインディングの確認
    • 2.5 デフォルト・ユーザーの変更について
      • 2.5.1 認証プロバイダの構成
      • 2.5.2 資格証明ストア・プロバイダの構成
      • 2.5.3 ドメインのポリシー・マネージャCSFキーの構成
      • 2.5.4 ユーザーのグループまたはロールの変更
      • 2.5.5 ユーザーに必要なロールがあるかどうかの判別
      • 2.5.6 OPSSスクリプトを使用してアプリケーション・ロールを管理する例
  • 3 Webサービスに使用する事前定義済ポリシーの決定
    • 3.1 Webサービスのセキュリティ・ポリシーに関する質問
      • 3.1.1 Webサービスの適切な認証ポリシーの選択
      • 3.1.2 Webサービスの適切な機密保護および整合性ポリシーの選択
    • 3.2 Webサービスの事前定義済セキュリティ・ポリシーのサマリー
      • 3.2.1 認証のみのポリシー
      • 3.2.2 メッセージ保護のみのポリシー
      • 3.2.3 メッセージ保護および認証ポリシー
      • 3.2.4 認可ポリシー
      • 3.2.5 WS-Trustポリシー
      • 3.2.6 MTOMアタッチメント・ポリシー
      • 3.2.7 信頼できるメッセージング・ポリシー
      • 3.2.8 動作無効ポリシー
    • 3.3 Java EE WebサービスおよびクライアントでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.4 RESTful WebサービスおよびクライアントでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.5 SOAP Over JMSトランスポートを使用するWebサービスおよびクライアントでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.6 SOAコンポジット・サービスおよびクライアントでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.7 SSLの構成が必要なOWSMポリシー
      • 3.7.1 SSLの構成が必要なポリシーのリスト
      • 3.7.2 SSLを必要とするポリシーを作成するためのテンプレートのリスト
      • 3.7.3 双方向SSLの構成が必要なポリシーのリスト
      • 3.7.4 双方向SSLを必要とするポリシーを作成するためのテンプレートのリスト
    • 3.8 アイデンティティ・コンテキストでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.9 WS-SecureConversationでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.10 JCAアダプタでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.11 OES統合でサポートされるOWSMポリシー
    • 3.12 PIIでサポートされるOWSMポリシー
    • 3.13 Oracle Service BusでサポートされるOWSMポリシー
• 第II部 ポリシーのアタッチと管理
  • 4 Webサービスを管理および保護するためのポリシーのアタッチ
    • 4.1 ポリシー・アタッチメントの概要
    • 4.2 設計時におけるWebサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチの理解
      • 4.2.1 設計時におけるJava EE Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチについて
        • 4.2.1.1 注釈を使用したJava EE Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ
        • 4.2.1.2 機能クラスを使用したJava EE Webサービス・クライアントへのポリシーのアタッチ
        • 4.2.1.3 JDeveloperを使用したJava EE Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ
      • 4.2.2 設計時におけるRESTful Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチについて
        • 4.2.2.1 注釈を使用したRESTful Webサービスへのポリシーのアタッチ
        • 4.2.2.2 機能クラスを使用したRESTful Webサービス・クライアントへのポリシーのアタッチ
        • 4.2.2.3 JDeveloperを使用したRESTful Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ
      • 4.2.3 設計時におけるOracle Infrastructure Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチについて
        • 4.2.3.1 注釈を使用したOracle Infrastructure Webサービスへのポリシーのアタッチ
        • 4.2.3.2 機能クラスを使用したOracle Infrastructure Webサービス・クライアントへのポリシーのアタッチ
        • 4.2.3.3 Oracle JDeveloperを使用したOracle Infrastructure Webサービスへのポリシーのアタッチ
    • 4.3 Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチについて
      • 4.3.1 Fusion Middleware Controlを使用したポリシーを直接アタッチする
        • 4.3.1.1 Fusion Middleware Controlを使用した単一サブジェクトへのポリシーを直接アタッチする
        • 4.3.1.2 Fusion Middleware Controlを使用したWebサービス・クライアントへのポリシーを直接アタッチする
          • 4.3.1.2.1 Fusion Middleware Controlを使用したSOA参照へのポリシーのアタッチ
          • 4.3.1.2.2 Fusion Middleware Controlを使用した接続ベースのWebサービス・クライアントへのポリシーのアタッチ
          • 4.3.1.2.3 Fusion Middleware Controlを使用した非同期Webサービス・コールバック・クライアントへのポリシーのアタッチ
          • 4.3.1.2.4 Fusion Middleware Controlを使用したJava EE Webサービス・クライアントへのポリシーのアタッチ
        • 4.3.1.3 Fusion Middleware Controlを使用した直接アタッチされたポリシーの有効化または無効化
        • 4.3.1.4 Fusion Middleware Controlを使用した直接アタッチされたポリシーのデタッチ
      • 4.3.2 Fusion Middleware Controlを使用したポリシーのグローバルなアタッチについて
        • 4.3.2.1 Fusion Middleware Controlを使用した「WSMポリシー・セット・サマリー」ページへの移動
        • 4.3.2.2 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・セットの構成の表示
        • 4.3.2.3 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・セットの作成
        • 4.3.2.4 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・セットのクローニング
        • 4.3.2.5 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・セットの編集
        • 4.3.2.6 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・セットでの実行時制約の指定
        • 4.3.2.7 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・セットの有効化および無効化
        • 4.3.2.8 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・セットの削除
      • 4.3.3 Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスにアタッチされたポリシーの表示
      • 4.3.4 ポリシー・アタッチメントの検証
      • 4.3.5 ポリシー・セットの検証について
    • 4.4 WLSTを使用したWebサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチについて
      • 4.4.1 WLSTを使用した使用可能なポリシーの表示
      • 4.4.2 WLSTを使用したJava EE Webサービスおよびクライアントへのポリシーの直接アタッチについて
        • 4.4.2.1 Java EE Webサービスにアタッチされたポリシーの表示
        • 4.4.2.2 Java EE Webサービス・クライアントにアタッチされたポリシーの表示
        • 4.4.2.3 WLSTを使用したJava EE Webサービスへのポリシーを直接アタッチする
        • 4.4.2.4 WLSTを使用したJava EE Webサービス・クライアントへのポリシーを直接アタッチする
        • 4.4.2.5 WLSTを使用したJava EE Webサービスおよびクライアントから直接アタッチされたポリシーのデタッチ
          • 4.4.2.5.1 WLSTを使用したJava EE Webサービスから直接アタッチされたポリシーのデタッチ
          • 4.4.2.5.2 WLSTを使用したJava EE Webサービス・クライアントから直接アタッチされたポリシーのデタッチ
        • 4.4.2.6 WLSTを使用したWebサービス・クライアント・ポリシーの有効化と無効化
      • 4.4.3 WLSTを使用したRESTfulおよびOracle Infrastructure Webサービスおよびクライアントへのポリシーの直接アタッチについて
        • 4.4.3.1 WLSTを使用したポリシー・サブジェクトの識別と選択
        • 4.4.3.2 WLSTを使用したポリシーを直接アタッチする
        • 4.4.3.3 WLSTを使用した直接アタッチされたポリシーの有効化と無効化
        • 4.4.3.4 WLSTを使用した直接アタッチされたポリシーのデタッチについて
          • 4.4.3.4.1 サービス・エンドポイントからのポリシーのデタッチ
          • 4.4.3.4.2 クライアント・エンドポイントからのポリシーのデタッチ
      • 4.4.4 WLSTを使用したポリシーのグローバルなアタッチについて
        • 4.4.4.1 ポリシー・セットのリストの表示
        • 4.4.4.2 ポリシー・セットの構成の表示
        • 4.4.4.3 WLSTを使用したセッションの管理
        • 4.4.4.4 WLSTを使用した新しいポリシー・セットの作成
        • 4.4.4.5 WLSTを使用したポリシー・セットのクローニング
        • 4.4.4.6 ポリシー・セットの編集
        • 4.4.4.7 ポリシー・セットの検証
        • 4.4.4.8 ポリシー・セットの有効化および無効化
        • 4.4.4.9 WLSTを使用したポリシー・セットの削除
        • 4.4.4.10 WLSTを使用したポリシー・セットの実行時制約の指定
      • 4.4.5 WLSTを使用したWebサービスにアタッチされたポリシーの表示
      • 4.4.6 WLSTを使用した有効なポリシー・セットの表示
    • 4.5 サーブレット・アプリケーションへのポリシーのアタッチについて
      • 4.5.1 サーブレット・アプリケーションへのポリシーを直接アタッチする
      • 4.5.2 サーブレット・アプリケーションへのポリシーをグローバルにアタッチする
    • 4.6 RESTful WebサービスのリソースのURIパターンの保護について
      • 4.6.1 例のシナリオ: URIパターンを保護するポリシーの作成
        • 4.6.1.1 アプリケーションを保護するポリシー・セットの作成
        • 4.6.1.2 アプリケーションのモジュールを保護するポリシー・セットの作成
        • 4.6.1.3 アプリケーションの異なるポリシーを使用した複数のモジュールを保護するポリシー・セットの作成
        • 4.6.1.4 サービスのモジュールのパスを保護するポリシー・セットの作成
        • 4.6.1.5 保護されたアプリケーションの特定のパスの匿名アクセスを付与するポリシー・セットの作成
        • 4.6.1.6 アプリケーションのHTTPメソッドを保護するポリシー・セットの作成
    • 4.7 ポリシー・セットの実行時制約
    • 4.8 グローバルにアタッチされたポリシーのリソースのタイプとスコープの定義について
      • 4.8.1 リソース・タイプの定義
      • 4.8.2 リソース・スコープの定義
      • 4.8.3 Webサービスのネームスペースの決定
      • 4.8.4 各種のリソース・タイプおよびスコープを使用したポリシー・セットの作成の例
    • 4.9 グローバル・ポリシー・アタッチメントへのダイレクト・ポリシー・アタッチメントの移行
    • 4.10 グローバルにアタッチされたポリシーの無効化
    • 4.11 ポリシー・アタッチメントの優先度の指定
    • 4.12 Fusion Middleware Controlを使用したエンドポイント構成プロパティの管理
    • 4.13 エンドポイントのセキュア・ステータスの決定
    • 4.14 ポリシーの有効セットの計算方法
    • 4.15 ポリシー・アタッチメントのソースの決定
  • 5 ポリシー構成プロパティのオーバーライド
    • 5.1 ポリシー構成のオーバーライドの概要
    • 5.2 事前定義済構成プロパティのスコープ
    • 5.3 設計時におけるクライアント・ポリシー構成プロパティのオーバーライドについて
      • 5.3.1 Java EE Webサービス
      • 5.3.2 RESTful Webサービス
      • 5.3.3 Oracle Infrastructure Web Servicesの理解
        • 5.3.3.1 設計時にオーバーライド可能なクライアント・ポリシー構成プロパティ
        • 5.3.3.2 RequestContextを使用してクライアント・ポリシー構成プロパティのキーストア、ユーザー名およびパスワードをオーバーライドする例
        • 5.3.3.3 RESTful Webサービスのクライアント・ポリシー構成プロパティのユーザー名およびパスワードをオーバーライドする例
    • 5.4 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー構成プロパティのオーバーライドについて
      • 5.4.1 ドメイン・レベルでの構成プロパティのオーバーライド(デフォルト値の定義)
      • 5.4.2 Fusion Middleware Controlを使用した直接アタッチされたサービス・ポリシーの構成プロパティのオーバーライド
      • 5.4.3 Fusion Middleware Controlを使用したWebサービス・クライアント・アプリケーション・レベルでの構成プロパティのオーバーライド
      • 5.4.4 Fusion Middleware Controlを使用したグローバルにアタッチされたポリシーの構成プロパティのオーバーライド
    • 5.5 WLSTを使用したポリシー構成プロパティのオーバーライドについて
      • 5.5.1 WLSTを使用した直接アタッチされたサービス・ポリシーの構成プロパティのオーバーライド
      • 5.5.2 WLSTを使用したWebサービス・クライアント・アプリケーションでの構成プロパティのオーバーライド
      • 5.5.3 WLSTを使用したグローバルにアタッチされたポリシーの構成プロパティのオーバーライド
    • 5.6 Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスおよびクライアントのポリシーのユーザー定義プロパティの構成について
      • 5.6.1 ユーザー定義の構成プロパティのスコープ
      • 5.6.2 ユーザー定義の構成プロパティの追加
      • 5.6.3 ユーザー定義の構成プロパティの編集
      • 5.6.4 ユーザー定義の構成プロパティの削除
      • 5.6.5 ユーザー定義の構成プロパティのオーバーライド
  • 6 Fusion Middleware ControlによるWebサービス・ポリシーの管理
    • 6.1 Webサービス・ポリシー管理の概要
    • 6.2 Webサービス・ポリシーの管理
      • 6.2.1 「WSMポリシー」ページへの移動
      • 6.2.2 「WSMポリシー」ページでのポリシーの検索
        • 6.2.2.1 拡張検索の使用
        • 6.2.2.2 例による問合せフィルタの使用
      • 6.2.3 Webサービス・ポリシーの詳細の表示
      • 6.2.4 Webサービス・ポリシーの作成および編集
        • 6.2.4.1 新しいWebサービス・ポリシーの作成
        • 6.2.4.2 Webサービス・ポリシーのクローンの作成
        • 6.2.4.3 カスタム・ポリシーの作成
        • 6.2.4.4 Webサービス・ポリシーの編集
      • 6.2.5 OWSMポリシーでのローカルの最適化の使用(SOAコンポジット)
        • 6.2.5.1 OWSMポリシーでのデフォルトのローカル最適化設定の表示
        • 6.2.5.2 ローカルの最適化を使用する場合のコントロール
      • 6.2.6 WSDLからのクライアント・ポリシーの生成
      • 6.2.7 ポリシーへのアサーションの追加
      • 6.2.8 ポリシーへのORグループの追加
      • 6.2.9 Webサービス・ポリシーのインポート
      • 6.2.10 Webサービス・ポリシーのエクスポート
      • 6.2.11 Webサービス・ポリシーのバージョニング
        • 6.2.11.1 Webサービス・ポリシーのバージョン履歴の表示
        • 6.2.11.2 ポリシーの現行バージョンの変更
        • 6.2.11.3 Webサービス・ポリシーのバージョンの削除
        • 6.2.11.4 ポリシーのバージョンのエクスポート
      • 6.2.12 Webサービス・ポリシーの削除
    • 6.3 Webサービス・ポリシーの検証
    • 6.4 ポリシー・アサーション・テンプレートの管理
      • 6.4.1 「アサーション・テンプレート」ページへの移動について
      • 6.4.2 「アサーション・テンプレート」ページの検索オプションの理解
        • 6.4.2.1 拡張検索を使用したアサーション・テンプレートの検索
        • 6.4.2.2 例による問合せフィルタを使用したアサーション・テンプレートの検索
      • 6.4.3 アサーション・テンプレートの詳細の表示
      • 6.4.4 アサーション・テンプレートの命名規則
      • 6.4.5 アサーション・テンプレートのクローンの作成
      • 6.4.6 アサーション・テンプレートの編集
      • 6.4.7 アサーション・テンプレートの構成プロパティの編集
      • 6.4.8 アサーション・テンプレートのエクスポート
      • 6.4.9 アサーション・テンプレートのインポート
      • 6.4.10 アサーション・テンプレートの削除
    • 6.5 ポリシーとアサーションの管理
      • 6.5.1 全ポリシー・サブジェクトのポリシーの有効化または無効化
      • 6.5.2 ポリシー内のアサーションの有効化または無効化
    • 6.6 ポリシーの使用状況分析
    • 6.7 ポリシー・アサーションの通知について
    • 6.8 WS-PolicyおよびWS-SecurityPolicyのバージョンの通知について
• 第III部 Webサービスの保護
  • 7 Webサービスのメッセージ保護の構成
    • 7.1 Webサービスのメッセージ保護の構成の概要
    • 7.2 メッセージ保護に関するキーストアの構成の概要
      • 7.2.1 メッセージ保護に関するOPSSキーストア・サービスの理解
        • 7.2.1.1 OPSSキーストア・サービスを使用したメッセージ保護の構成
        • 7.2.1.2 JKSキーストアからKSSキーストアへの移行
        • 7.2.1.3 証明書のKSSキーストアへのインポート
        • 7.2.1.4 keystore.sig.csf.keyおよびkeystore.enc.csf.key属性のオーバーライド
        • 7.2.1.5 期限切れになった証明書または鍵の更新または再生成
      • 7.2.2 メッセージ保護に関するJavaキーストアの理解
        • 7.2.2.1 秘密鍵の生成およびJavaキーストアの作成
        • 7.2.2.2 信頼できる証明書の入手と、キーストアへのインポート
        • 7.2.2.3 OWSMキーストアの構成
      • 7.2.3 資格証明ストアを構成するための鍵およびユーザー資格証明の追加
        • 7.2.3.1 Fusion Middleware Controlを使用した資格証明ストアへの鍵およびユーザー資格証明の追加
        • 7.2.3.2 WLSTを使用した資格証明ストアへの鍵およびユーザー資格証明の追加
    • 7.3 アプリケーション・レベルの資格証明マップの作成について
      • 7.3.1 アプリケーション・レベルの資格証明マップからCSFキーを取得する方法
      • 7.3.2 アプリケーション・レベルの資格証明マップにアクセスする権限について
        • 7.3.2.1 csf.mapプロパティのオーバーライドの構成
        • 7.3.2.2 wsm-agent-core.jarへのCredentialAccessPermissionの付与について
          • 7.3.2.2.1 Oracle Enterprise Managerを使用したCredentialAccessPermissionの付与
          • 7.3.2.2.2 WLSTを使用したCredentialAccessPermissionの付与
        • 7.3.2.3 wsm-agent-core.jarへのWSIdentityPermissionの付与について
          • 7.3.2.3.1 Oracle Enterprise Managerを使用したWSIdentityPermissionの付与
          • 7.3.2.3.2 WLSTを使用したWSIdentityPermissionの付与
        • 7.3.2.4 system-jazn-data.xmlでのアプリケーション・レベルの権限の付与の例
      • 7.3.3 アプリケーション・レベルのCSFマップへのアクセスに使用できるポリシー
    • 7.4 サービス・アイデンティティ証明拡張の理解
      • 7.4.1 クライアントからサービス・アイデンティティ証明拡張を無視
      • 7.4.2 クライアントからホスト名検証を無視
    • 7.5 Oracle CoherenceでのNonceのキャッシュ
      • 7.5.1 管理対象Coherenceサーバーがない場合のNonceのキャッシュ
        • 7.5.1.1 管理対象Coherenceサーバーがない場合のCoherenceクラスタ・トポロジの理解
        • 7.5.1.2 Fusion Middleware構成ウィザードを使用した標準トポロジの構成
      • 7.5.2 ストレージ無効WebLogicサーバーおよびストレージ有効管理対象CoherenceサーバーへのNonceのキャッシュ
        • 7.5.2.1 ストレージ無効WebLogicサーバーおよびストレージ有効管理対象CoherenceサーバーのCoherenceクラスタ・トポロジの理解
        • 7.5.2.2 Fusion Middlewareの構成ウィザードを使用したクラスタ・トポロジの構成
    • 7.6 Fusion Middleware Controlを使用した部分的な暗号化の構成について
      • 7.6.1 Fusion Middleware Controlを使用した部分的な暗号化の構成
      • 7.6.2 SwAアタッチメントの保護
  • 8 個人情報の保護
    • 8.1 PII情報の保護の主な手順
      • 8.1.1 保護するPIIデータを決定するために従うアプローチ
      • 8.1.2 PIIデータを保護するためのXPath式の作成
      • 8.1.3 PII暗号化鍵の構成
      • 8.1.4 pii_security_policyポリシーのアタッチ
      • 8.1.5 SOAコンポジットへのpii_security_policyのアタッチ
      • 8.1.6 Oracle Service Busへのpii_security_policyのアタッチ
      • 8.1.7 JCAバインディングへのpii_security_policyのアタッチ
    • 8.2 WLSTを使用したpii_security_policy属性のオーバーライド
    • 8.3 APIを使用したPIIの復号化
  • 9 トランスポート・レベル・セキュリティの構成(SSL)
    • 9.1 SSLに関するキーストアの構成について
      • 9.1.1 WebLogic ServerでのKSSキーストアの構成の理解
        • 9.1.1.1 デモ・アイデンティティとデモ信頼に関するOPSSキーストア・サービスの構成
        • 9.1.1.2 デモ・アイデンティティとデモ信頼に関するOPSSキーストア・サービスの再作成
        • 9.1.1.3 カスタムIDとデモ信頼に関するOPSSキーストア・サービスの構成
      • 9.1.2 WebLogic ServerへのJKSキーストアの構成
      • 9.1.3 クラスタ上のJKSキーストア・ファイルの同期の構成
    • 9.2 WebLogic Serverへの一方向SSLの構成
    • 9.3 WebLogic Serverへの双方向SSLの構成
    • 9.4 Webサービス・クライアントへの一方向SSLの構成
    • 9.5 Webサービス・クライアントに関する双方向SSLの構成
    • 9.6 Oracle HTTP ServerでのSSL構成の理解
      • 9.6.1 Oracle HTTP Serverの一方向SSLの構成
      • 9.6.2 Oracle HTTP Serverの双方向SSLの構成
  • 10 Oracle Web Services Managerを使用した認可の構成
    • 10.1 認可の概要
    • 10.2 保護するリソースの決定
    • 10.3 認可権限の決定
    • 10.4 OPSSリソース名の決定
    • 10.5 Oracle Entitlements Serverを使用したファイングレイン認可の構成について
      • 10.5.1 OES統合構成の前提条件
      • 10.5.2 責任の属性の理解
      • 10.5.3 ファイングレイン認可のためのOESポリシーの構成について
        • 10.5.3.1 マスキングのためのOESリソースの構成
        • 10.5.3.2 責任を返す認可ポリシーの作成
        • 10.5.3.3 大まかな認可のための実際のOES認可ポリシーの作成
      • 10.5.4 大まかな認可のためのOESポリシーの構成について
        • 10.5.4.1 大まかな認可のためのOESリソースの構成
        • 10.5.4.2 ファイングレイン認可のための実際のOES認可ポリシーの作成
      • 10.5.5 マスキングのためのOESポリシーの構成について
        • 10.5.5.1 OESリソースの構成
        • 10.5.5.2 責任を返すマスキング・ポリシーの作成
        • 10.5.5.3 実際のOESマスキング・ポリシーの作成
      • 10.5.6 OWSM OESポリシーをアタッチする方法の理解
        • 10.5.6.1 OWSM OESポリシーのアタッチ
        • 10.5.6.2 構成のプロパティおよびオーバーライド
    • 10.6 リクエスト元を指定するためのOracle HTTP Serverの構成
    • 10.7 Oracle Web Services ManagerでのOAuth2の使用
      • 10.7.1 Oracle Web Services ManagerでのOAuth2について
        • 10.7.1.1 2-legged OAuth2の理解
        • 10.7.1.2 2-Legged認可でサポートされる認可付与タイプ
        • 10.7.1.3 2-Legged認可でのクライアント資格証明の決定方法
        • 10.7.1.4 2-Legged認可でのユーザー資格証明、クライアント資格証明およびサブジェクトの関係
      • 10.7.2 OWSM OAuth2クライアントAPIについて
        • 10.7.2.1 OWSM OAuth2クライアント資格証明の構成
      • 10.7.3 Oracle Web Services Managerのポリシーと使用するためのOAuth2の構成
      • 10.7.4 OAuthポリシーのユーザー名/パスワードによるユーザー・アサーションの有効化
      • 10.7.5 OAuthベースの匿名ユーザー認証について
      • 10.7.6 OAuthトークン検証のマルチテナントのサポートについて
    • 10.8 サード・パーティ・サーバーとのOWSMの統合の理解
      • 10.8.1 Twitter OAuthサーバーとのOWSMの統合について
        • 10.8.1.1 Twitterアカウントを構成する前提条件
        • 10.8.1.2 OWSMと統合するTwitterアカウントの構成
      • 10.8.2 Google OAuth2サーバーとのOWSMの統合について
        • 10.8.2.1 Google APIコンソールを使用したGoogleプロジェクトの作成
        • 10.8.2.2 Googleサービス・アカウントの構成
        • 10.8.2.3 Google APIの有効化
        • 10.8.2.4 クライアント・アプリケーションのキーストアの構成
        • 10.8.2.5 JDeveloperを使用したGoogle OAuthエンドポイントとの統合の確認
  • 11 Oracle Web Services Managerを使用した認証の構成
    • 11.1 認証の構成の概要
    • 11.2 WebLogic Serverでサポートされる認証プロバイダ
    • 11.3 ダイジェスト認証の構成について
      • 11.3.1 ダイジェスト認証の構成の前提条件
      • 11.3.2 デフォルト・オーセンティケータおよびアイデンティティ・アサータの構成
      • 11.3.3 ポリシーのアタッチとダイジェスト認証の有効化
    • 11.4 SAMLの構成について
      • 11.4.1 SAMLトークン検証のフローの概要
        • 11.4.1.1 SAMLアサーションの検証
        • 11.4.1.2 SAMLトークン検証のユースケース
      • 11.4.2 設計時のSAML Webサービス・クライアントの構成
      • 11.4.3 アサーションへのユーザー属性の組込み
      • 11.4.4 アサーションへのユーザー・ロールの組込み
      • 11.4.5 SAMLポリシーに関するOracle Platform Security Services (OPSS)の構成の理解
      • 11.4.6 別のSAMLアサーション発行者名の追加
      • 11.4.7 アイデンティティ切替えのためのSAML Webサービス・クライアントの構成について
        • 11.4.7.1 アイデンティティ切替えのユースケース・シナリオの理解
        • 11.4.7.2 javax.xml.ws.security.auth.usernameプロパティの設定
        • 11.4.7.3 WSIdentityPermissionを使用した権限の設定
      • 11.4.8 SAML署名証明書の信頼できる発行者および信頼できる識別名リストの理解
      • 11.4.9 SAMLポリシーによる匿名ユーザーの使用方法の理解
    • 11.5 OWSMによるアイデンティティ・コンテキストの伝播について
      • 11.5.1 アイデンティティ・コンテキストの概要
      • 11.5.2 SAMLポリシーを使用したアイデンティティ・コンテキストの伝播
      • 11.5.3 アイデンティティ・コンテキストの伝播の構成: メイン手順
    • 11.6 Kerberosトークンの構成の理解 を参照してください
      • 11.6.1 MIT Kerberosについて
        • 11.6.1.1 MIT Kerberos KDCの初期化および起動
        • 11.6.1.2 プリンシパルの作成
        • 11.6.1.3 正しいKDCを使用するためのWebサービス・クライアントの構成
      • 11.6.2 Microsoft Active Directoryとキー配布センターの併用について
        • 11.6.2.1 Webサービス・クライアントのセットアップ・タスク
          • 11.6.2.1.1 ユーザー・アカウントの作成
          • 11.6.2.1.2 サービス・プリンシパル名の設定
          • 11.6.2.1.3 Keytabファイルの作成
        • 11.6.2.2 Webサービスの設定
      • 11.6.3 Webサービス・クライアントでのサービス・プリンシパル名の設定
      • 11.6.4 正しいKDCを使用するためのWebサービスの構成
      • 11.6.5 Enterprise Managerでの正しいkeytabファイルの使用について
        • 11.6.5.1 Keytabファイルの抽出
        • 11.6.5.2 keytabファイルのエクスポート
        • 11.6.5.3 keytabファイルを使用するためのkrb5ログイン・モジュールの変更
      • 11.6.6 サービス・プリンシパルに対応するユーザーの認証
      • 11.6.7 Webサービス・クライアントのチケット・キャッシュの作成
      • 11.6.8 SSLを介したKerberosの構成
      • 11.6.9 SPNEGOネゴシエーションによるKerberos構成
      • 11.6.10 資格証明委任の構成について
        • 11.6.10.1 Kerberosの資格証明委任の構成
        • 11.6.10.2 OWSMへの委任権限の構成
        • 11.6.10.3 クライアント・ポリシーおよびサービス・ポリシーでの資格証明委任の有効化
        • 11.6.10.4 Active Directoryのサービス用の資格証明委任の構成
        • 11.6.10.5 資格証明委任の構成の例
    • 11.7 WS-Trustの構成について
      • 11.7.1 WebサービスWS-Trustの概要
        • 11.7.1.1 STS構成を取得するためのメカニズムの理解
        • 11.7.1.2 交換されるトークン・タイプの理解
      • 11.7.2 サポートされるSTSサーバー
      • 11.7.3 トークンの存続期間およびトークンのキャッシュの理解
      • 11.7.4 STSの自動ポリシー構成の設定
        • 11.7.4.1 自動ポリシー構成の要件の理解
        • 11.7.4.2 自動ポリシー構成の設定の主な手順
          • 11.7.4.2.1 自動ポリシー構成のためのポリシーの構成
          • 11.7.4.2.2 自動ポリシー構成のためのWebサービス・クライアントの構成
          • 11.7.4.2.3 自動ポリシー構成のためのWebサービスの構成
        • 11.7.4.3 Webサービス・クライアントからのSTS構成ポリシーの手動による構成: メイン手順
      • 11.7.5 Web Services Federationの構成について
        • 11.7.5.1 Web Services FederationのWebサービスの構成
        • 11.7.5.2 Web Services FederationのWebクライアントの構成について
          • 11.7.5.2.1 発行者がサービスWSDL内に存在し、RP-STS WSDL内に存在しない場合のWebクライアントの構成
          • 11.7.5.2.2 発行者がサービスWSDL内に存在せず、RP-STS WSDL内にも存在しない場合のWebクライアントの構成
          • 11.7.5.2.3 発行者がサービスWSDL内に存在し、RP-STS WSDL内にも存在する場合のWebクライアントの構成
          • 11.7.5.2.4 発行者がサービスWSDL内に存在せず、RP-STS WSDL内に存在する場合のWebクライアントの構成
        • 11.7.5.3 Web Services FederationのSTSの構成
      • 11.7.6 発行済トークンとしてのSAML鍵所有者およびSAMLベアラーの概要
        • 11.7.6.1 SAML HOKのみの証明鍵の決定
          • 11.7.6.1.1 対称証明鍵について
          • 11.7.6.1.2 非対称証明鍵について
      • 11.7.7 発行済トークンとしてのSAML送信者保証の理解
      • 11.7.8 On Behalf Ofユースケースの概要
      • 11.7.9 WS-Trustクライアント・ポリシーのプログラムによるポリシー構成オーバーライド
      • 11.7.10 JWKドキュメントの信頼構成の概要
      • 11.7.11 IDCS検出サービスについて
      • 11.7.12 トークン・オーディエンス構成について
  • 12 Oracle Web Services Managerを使用したセキュア通信の構成
    • 12.1 Webサービス・セキュア通信の言語仕様の概要
    • 12.2 セキュア通信の構成について
      • 12.2.1 Fusion Middleware Controlを使用したセキュア通信の構成
      • 12.2.2 WLSTを使用したセキュア通信の構成
    • 12.3 設計時のセキュア通信ポリシーのアタッチ
    • 12.4 永続性の構成について
      • 12.4.1 永続性の概要
      • 12.4.2 Webサービスの永続性の構成
      • 12.4.3 クライアントの永続性の構成
    • 12.5 セキュア通信セッションの理解
  • 13 ハードウェアとOracle Web Services Managerの統合
    • 13.1 OWSMでのハードウェア・セキュリティ・モジュールの使用
      • 13.1.1 鍵保存のためのSafeNet Luna SAおよびOWSMの理解
      • 13.1.2 Luna SA HSMクライアントのインストールおよび構成について
      • 13.1.3 OWSMが使用するJREの構成
      • 13.1.4 Luna SAへのログオン
      • 13.1.5 Luna SAへの鍵および証明書のコピー
      • 13.1.6 Luna SAを使用するためのOWSMの構成について
    • 13.2 Oracle SPARC T5およびOracle SPARC T4暗号化アクセラレーションのためのOWSMの構成について
      • 13.2.1 理解しておく必要がある用語
      • 13.2.2 Oracle SPARC T5およびSPARC T4ハードウェア支援暗号化アクセラレーションの概要
      • 13.2.3 暗号化アクセラレーションのためのトランスポート・レベル・セキュリティの構成
      • 13.2.4 暗号化アクセラレーションのためのメッセージ・レベル・セキュリティの構成
      • 13.2.5 暗号化アクセラレーションのための追加資料
• 第IV部 Oracle Web Services Managerの管理およびトラブルシューティング
  • 14 Oracle Web Services Managerのドメイン構成の管理
    • 14.1 OWSMのドメイン構成の概要
    • 14.2 「WSMドメイン構成」ページへの移動
    • 14.3 Fusion Middleware Controlを使用した一般的なOWSMドメイン構成の表示
    • 14.4 Fusion Middleware Controlを使用したドメイン・レベルの認証の構成
      • 14.4.1 Fusion Middleware Controlを使用した信頼できるSAML発行者およびDNリスト
        • 14.4.1.1 信頼できるSAML発行者およびDNリストの概要
        • 14.4.1.2 Fusion Middleware Controlを使用したSAML発行者の追加および信頼できるDNリストの定義
        • 14.4.1.3 Fusion Middleware Controlを使用した信頼できる発行者、DNまたはDNリストの削除
      • 14.4.2 Fusion Middleware Controlを使用した信頼できるJWT発行者およびDNリストの構成
        • 14.4.2.1 信頼できるJWT発行者およびDNリストについて
        • 14.4.2.2 Fusion Middleware Controlを使用したJWT発行者の追加および信頼できるDNリストの定義
      • 14.4.3 Fusion Middleware Controlを使用した信頼できる発行者のトークン属性ルールの構成
      • 14.4.4 Fusion Middleware Controlを使用した発行済トークンの存続期間の構成
      • 14.4.5 Fusion Middleware Controlを使用したSAMLおよびSAML2ログイン・モジュールの構成
      • 14.4.6 Kerberosログイン・モジュールの構成
      • 14.4.7 Fusion Middleware Controlを使用したサブジェクト・プロパティの構成
      • 14.4.8 Fusion Middleware Controlを使用したX509ログイン・モジュールの構成
      • 14.4.9 カスタム認証モジュールの作成
    • 14.5 Fusion Middleware Controlを使用したドメイン・レベルのメッセージ・セキュリティの構成
      • 14.5.1 Fusion Middleware Controlを使用したOWSMキーストアの構成
        • 14.5.1.1 KSSキーストアを使用するためのOWSMの構成
        • 14.5.1.2 JKSキーストアを使用するためのOWSMの構成
        • 14.5.1.3 HSMキーストアを使用するためのOWSMの構成
        • 14.5.1.4 PKCS11キーストアを使用するためのOWSMの構成
      • 14.5.2 Fusion Middleware Controlを使用したセキュリティ・ポリシー強制の構成
      • 14.5.3 Fusion Middleware Controlを使用したアイデンティティ拡張プロパティの構成
      • 14.5.4 Fusion Middleware Controlを使用したドメインのセキュア通信の構成
        • 14.5.4.1 セキュア通信について
        • 14.5.4.2 Fusion Middleware Controlを使用したセキュア通信の構成
    • 14.6 Fusion Middleware Controlを使用したOWSMポリシー・アクセスの構成
      • 14.6.1 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・マネージャ接続の構成の理解
        • 14.6.1.1 自動検出およびポリシー・マネージャへの接続について
        • 14.6.1.2 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・マネージャへの接続の構成
      • 14.6.2 Fusion Middleware Controlを使用したOWSMの構成キャッシュの手動によるリフレッシュについて
        • 14.6.2.1 Fusion Middleware Controlを使用したOWSMの自動リフレッシュ・オプションの無効化
        • 14.6.2.2 Fusion Middleware Controlを使用したOWSMの自動リフレッシュのステータスの確認
        • 14.6.2.3 Fusion Middleware Controlを使用したOWSMキャッシュの手動によるリフレッシュ
      • 14.6.3 Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・マネージャ接続のSSLの構成
      • 14.6.4 Fusion Middleware Controlを使用した高可用性の構成およびキャッシュの管理
        • 14.6.4.1 高可用性とキャッシュ管理について
        • 14.6.4.2 Fusion Middleware Controlを使用した高可用性の構成およびキャッシュの管理
    • 14.7 WLSTを使用したOWSMドメインの構成プロパティの管理について
      • 14.7.1 WLSTを使用したOWSMドメイン構成の表示
      • 14.7.2 setWSMConfigurationコマンドを使用したOWSMドメインの構成プロパティの設定
    • 14.8 WLSTを使用したドメイン・レベルの認証の構成
      • 14.8.1 WLSTを使用した信頼できるSAML発行者とJWT発行者、DNリストおよびトークン属性ルールの構成
      • 14.8.2 WLSTを使用したトークン発行者信頼ドキュメントの削除
      • 14.8.3 WLSTを使用した発行済トークンの存続期間の構成
      • 14.8.4 WLSTを使用したサブジェクト・プロパティの構成
      • 14.8.5 WLSTを使用したSAMLおよびSAML2ログイン・モジュールの構成
      • 14.8.6 WLSTを使用したKerberosログイン・モジュールの構成
      • 14.8.7 WLSTを使用したX509ログイン・モジュールの構成
      • 14.8.8 WLSTを使用したカスタム・ログイン・モジュールの構成
    • 14.9 WLSTを使用したドメイン・レベルのメッセージ・セキュリティの構成について
      • 14.9.1 WLSTを使用したOWSMキーストアの構成
      • 14.9.2 WLSTを使用したセキュリティ・ポリシー強制の構成
      • 14.9.3 WLSTを使用したアイデンティティ拡張プロパティの構成
      • 14.9.4 WLSTを使用したドメインのセキュア通信の構成
    • 14.10 WLSTを使用したポリシー・アクセスの構成について
      • 14.10.1 WLSTを使用したポリシー・マネージャ接続の構成
      • 14.10.2 setWSMBootstrapConfigコマンドを使用したブートストラップ構成プロパティの更新
      • 14.10.3 WLSTを使用したOWSMの構成キャッシュの手動によるリフレッシュについて
        • 14.10.3.1 WLSTを使用したOWSMの自動リフレッシュ・オプションの無効化
        • 14.10.3.2 WLSTを使用したOWSMの自動リフレッシュのステータスの確認
        • 14.10.3.3 WLSTを使用したOWSMキャッシュの手動によるリフレッシュ
      • 14.10.4 WLSTを使用した高可用性およびキャッシュ管理の構成
  • 15 Oracle Web Services Managerリポジトリの管理
    • 15.1 OWSMリポジトリの概要
    • 15.2 OWSMリポジトリの登録
    • 15.3 ポリシーのインポートとエクスポートの異なるメカニズムの理解
    • 15.4 WLSTを使用したリポジトリへのドキュメントのインポートおよびエクスポートについて
      • 15.4.1 WLSTを使用したリポジトリからのドキュメントのエクスポート
      • 15.4.2 WLSTを使用したリポジトリからのアプリケーション・メタデータのエクスポート
      • 15.4.3 WLSTを使用したリポジトリへのドキュメントのインポート
    • 15.5 JDeveloperで使用するためにポリシーをOWSMリポジトリからエクスポート
    • 15.6 リポジトリ内のポリシーへのパッチ適用について
    • 15.7 OWSMリポジトリのバックアップの作成とリストア
    • 15.8 OWSMリポジトリのアップグレード
    • 15.9 OWSMリポジトリの再構築
    • 15.10 単一のOWSMリポジトリ・インスタンスの複数のドメインの構成
  • 16 Oracle Web Services Managerでの問題の診断
    • 16.1 OWSMポリシー・マネージャのページを使用したポリシー・マネージャの問題の診断
    • 16.2 Oracle Web Services Managerでの一般的な問題の概要
      • 16.2.1 ポリシー・マネージャの一般的な接続の問題の概要
        • 16.2.1.1 ポリシー・マネージャの一般的な接続の問題の理解
        • 16.2.1.2 ポリシー・マネージャの接続の問題の解決
      • 16.2.2 アプリケーションがWebサービスを呼び出した後のキーストアまたは資格証明ストアのエラーの概要
        • 16.2.2.1 キーストアまたは資格証明ストアの一般的なエラーの理解
        • 16.2.2.2 キーストアおよび資格証明ストアの問題の解決
      • 16.2.3 アプリケーションがWebサービスを呼び出した後の信頼証明書エラーの概要
        • 16.2.3.1 信頼証明書エラーの理解
        • 16.2.3.2 信頼証明書の問題の解決
      • 16.2.4 アイデンティティ伝搬時のSAMLアサーション・エラーのトラブルシューティングについて
        • 16.2.4.1 SAMLアサーションの一般的な問題の理解
        • 16.2.4.2 SAMLアサーションの問題のトラブルシューティング
      • 16.2.5 アプリケーションがWebサービスを呼び出した後のポリシー・アクセスの問題の概要
        • 16.2.5.1 ポリシー・アクセスの一般的な問題の理解
        • 16.2.5.2 ポリシー・アクセスの一般的な問題の解決
      • 16.2.6 資格証明ストアのユーザーへのアクセスに関する問題の概要
        • 16.2.6.1 ユーザー・アクセスの一般的な問題の理解
        • 16.2.6.2 ユーザー・アクセスの問題の解決
      • 16.2.7 アプリケーションがWebサービスを呼び出した後のユーザー認可の一般的な問題の概要
        • 16.2.7.1 ユーザー認可の一般的な問題の理解
        • 16.2.7.2 ユーザー認可の問題の解決
      • 16.2.8 アプリケーションがWebサービスを呼び出した後のタイムスタンプ・エラーの概要
        • 16.2.8.1 タイムスタンプ・エラーまたはclockSkewエラーの原因の理解
        • 16.2.8.2 タイムスタンプ・エラーまたはclockSkewエラーの解決
      • 16.2.9 アプリケーションがWebサービスを呼び出した後の複数認証セキュリティ・ポリシー・エラーの概要
        • 16.2.9.1 一般的な複数認証セキュリティ・ポリシー・エラーの理解
        • 16.2.9.2 複数認証セキュリティ・ポリシー・エラーの解決
    • 16.3 WLSTを使用したポリシー・アタッチメントに関する問題の概要
      • 16.3.1 listWSMPolicySubjectsコマンドを使用したポリシー・アタッチメントの問題の特定の理解
      • 16.3.2 グローバル添付ポリシーおよび直接添付ポリシーが含まれる、構成のサンプル出力の表示
      • 16.3.3 直接添付ポリシーのみが含まれる、有効な構成のサンプル出力の表示
    • 16.4 WLSTを使用したドメイン構成に関する問題の診断について
      • 16.4.1 checkWSMStatusコマンドを使用したドメイン構成の問題の特定の理解
      • 16.4.2 ステータスを表示するcheckWSMStatusの出力の表示
      • 16.4.3 資格証明ストアの失敗を表示するcheckWSMStatusの出力の表示
      • 16.4.4 OAuth2グローバル・ポリシー・セットが構成されている場合のcheckWSMStatus出力の表示
      • 16.4.5 OAuth2グローバル・ポリシー・セットが構成されていない場合のcheckWSMStatus出力の表示
    • 16.5 WS-TrustユースケースでのOracle Web Services Managerの一般的な例外
    • 16.6 OWSMとのサード・パーティ・サーバーの統合の管理
• 第V部 Oracle Web Services Managerの事前定義済ポリシーおよびアサーション・テンプレート
  • 17 Oracle Web Services Managerの事前定義済ポリシー
    • 17.1 アドレス・ポリシー
    • 17.2 アトミック・トランザクション・ポリシー
    • 17.3 構成ポリシー
    • 17.4 管理ポリシー
    • 17.5 MTOMポリシー
    • 17.6 信頼できるメッセージング・ポリシー
    • 17.7 セキュリティ・ポリシー - 認証のみ
    • 17.8 セキュリティ・ポリシー - 認可のみ
    • 17.9 セキュリティ・ポリシー - メッセージ保護のみ
    • 17.10 セキュリティ・ポリシー - メッセージ保護および認証
    • 17.11 セキュリティ・ポリシー - Sha256のみ
    • 17.12 セキュリティ・ポリシー - Oracle Entitlements Server
    • 17.13 SOAP Over JMSトランスポート・ポリシー
    • 17.14 oracle/wsaddr_policy
    • 17.15 oracle/no_addressing_policy
    • 17.16 oracle/atomic_transaction_policy
    • 17.17 oracle/no_atomic_transaction_policy
    • 17.18 oracle/async_web_service_policy
    • 17.19 oracle/cache_binary_content_policy
    • 17.20 oracle/fast_infoset_client_policy
    • 17.21 oracle/fast_infoset_service_policy
    • 17.22 oracle/max_request_size_policy
    • 17.23 oracle/mex_request_processing_service_policy
    • 17.24 oracle/mtom_encode_fault_service_policy
    • 17.25 oracle/no_async_web_service_policy
    • 17.26 oracle/no_cache_binary_content_policy
    • 17.27 oracle/no_fast_infoset_client_policy
    • 17.28 oracle/no_fast_infoset_service_policy
    • 17.29 oracle/no_max_request_size_policy
    • 17.30 oracle/no_mex_request_processing_service_policy
    • 17.31 oracle/no_mtom_encode_fault_service_policy
    • 17.32 oracle/no_persistence_policy
    • 17.33 oracle/no_pox_http_binding_service_policy
    • 17.34 oracle/no_request_processing_service_policy
    • 17.35 oracle/no_schema_validation_policy
    • 17.36 oracle/no_soap_request_processing_service_policy
    • 17.37 oracle/no_test_page_processing_service_policy
    • 17.38 oracle/no_ws_logging_level_policy
    • 17.39 oracle/no_wsdl_request_processing_service_policy
    • 17.40 oracle/persistence_policy
    • 17.41 oracle/pox_http_binding_service_policy
    • 17.42 oracle/request_processing_service_policy
    • 17.43 oracle/schema_validation_policy
    • 17.44 oracle/soap_request_processing_service_policy
    • 17.45 oracle/test_page_processing_policy
    • 17.46 oracle/ws_logging_level_policy
    • 17.47 oracle/wsdl_request_processing_service_policy
    • 17.48 oracle/log_policy
    • 17.49 oracle/no_mtom_policy
    • 17.50 oracle/wsmtom_policy
    • 17.51 oracle/no_reliable_messaging_policy
    • 17.52 oracle/no_wsrm_policy
    • 17.53 oracle/reliable_messaging_policy
    • 17.54 oracle/wsrm10_policy
    • 17.55 oracle/wsrm11_policy
    • 17.56 oracle/http_basic_auth_over_ssl_client_policy
    • 17.57 oracle/http_basic_auth_over_ssl_service_policy
    • 17.58 oracle/http_mutual_auth_over_ssl_client_policy
    • 17.59 oracle/http_mutual_auth_over_ssl_service_policy
    • 17.60 oracle/http_oam_token_service_policy
    • 17.61 oracle/http_saml20_token_bearer_client_policy
    • 17.62 oracle/http_saml20_token_bearer_service_policy
    • 17.63 oracle/http_saml20_token_bearer_over_ssl_client_policy
    • 17.64 oracle/http_saml20_bearer_token_over_ssl_service_policy
    • 17.65 oracle/multi_token_rest_service_policy
    • 17.66 oracle/multi_token_over_ssl_rest_service_policy
    • 17.67 oracle/multi_token_sso_over_ssl_rest_service_policy
    • 17.68 oracle/multi_token_sso_rest_service_policy
    • 17.69 oracle/no_authentication_client_policy
    • 17.70 oracle/no_authentication_service_policy
    • 17.71 oracle/wss_http_token_client_policy
    • 17.72 oracle/wss_http_token_service_policy
    • 17.73 oracle/wss_username_token_client_policy
    • 17.74 oracle/wss_username_token_service_policy
    • 17.75 oracle/wss10_saml_token_client_policy
    • 17.76 oracle/wss10_saml_token_service_policy
    • 17.77 oracle/wss10_saml20_token_client_policy
    • 17.78 oracle/wss10_saml20_token_service_policy
    • 17.79 oracle/wss11_kerberos_token_client_policy
    • 17.80 oracle/wss11_kerberos_token_service_policy
    • 17.81 oracle/http_oauth2_token_client_policy
    • 17.82 oracle/ http_oauth2_token_with_resource_owner_creds_client_policy
    • 17.83 oracle/http_oauth2_token_with_resource_owner_creds_over_ssl_client_policy
    • 17.84 oracle/http_jwt_token_service_policy
    • 17.85 oracle/http_oauth2_token_identity_switch_over_ssl_client_policy
    • 17.86 oracle/http_jwt_token_over_ssl_service_policy
    • 17.87 oracle/http_oauth2_token_opc_oauth2_client_policy
    • 17.88 oracle/http_oauth2_token_over_ssl_client_policy
    • 17.89 oracle/http_jwt_token_over_ssl_service_policy
    • 17.90 oracle/oauth2_config_client_policy
    • 17.91 oracle/http_jwt_token_client_policy
    • 17.92 oracle/http_jwt_token_over_ssl_client_policy
    • 17.93 oracle/http_oauth2_token_identity_switch_opc_oauth2_over_ssl_client_policy
    • 17.94 oracle/http_oauth2_token_opc_oauth2_over_ssl_client_policy
    • 17.95 oracle/http_jwt_token_identity_switch_client_policy
    • 17.96 oracle/binding_authorization_denyall_policy
    • 17.97 oracle/binding_authorization_permitall_policy
    • 17.98 oracle/binding_permission_authorization_policy
    • 17.99 oracle/component_authorization_denyall_policy
    • 17.100 oracle/component_authorization_permitall_policy
    • 17.101 oracle/component_permission_authorization_policy
    • 17.102 oracle/no_authorization_component_policy
    • 17.103 oracle/no_authorization_service_policy
    • 17.104 oracle/whitelist_authorization_policy
    • 17.105 oracle/no_messageprotection_client_policy
    • 17.106 oracle/no_messageprotection_service_policy
    • 17.107 oracle/wss10_message_protection_client_policy
    • 17.108 oracle/wss10_message_protection_service_policy
    • 17.109 oracle/wss11_message_protection_client_policy
    • 17.110 oracle/wss11_message_protection_service_policy
    • 17.111 wss11_username_token_derivedkey_with_message_protection_service
    • 17.112 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.113 wss11_username_token_derivedkey_message_protection_encryption_client
    • 17.114 oracle/pii_security_policy
    • 17.115 oracle/sts_trust_config_client_policy
    • 17.116 oracle/sts_trust_config_service_policy
    • 17.117 oracle/wss_saml_bearer_or_username_token_service_policy
    • 17.118 oracle/wss_saml_or_username_token_service_policy
    • 17.119 oracle/wss_saml_or_username_token_over_ssl_service_policy
    • 17.120 oracle/wss_saml_token_bearer_client_policy
    • 17.121 oracle/wss_saml_token_bearer_over_ssl_client_policy
    • 17.122 oracle/wss_saml_token_bearer_over_ssl_service_policy
    • 17.123 oracle/wss_http_token_over_ssl_client_policy
    • 17.124 oracle/wss_http_token_over_ssl_service_policy
    • 17.125 oracle/wss_saml_token_over_ssl_client_policy
    • 17.126 oracle/wss_saml_token_over_ssl_service_policy
    • 17.127 oracle/wss_saml20_token_bearer_over_ssl_client_policy
    • 17.128 oracle/wss_saml20_token_bearer_over_ssl_service_policy
    • 17.129 oracle/wss_saml20_token_over_ssl_client_policy
    • 17.130 oracle/wss_saml20_token_over_ssl_service_policy
    • 17.131 oracle/wss_sts_issued_saml_bearer_token_over_ssl_client_policy
    • 17.132 oracle/wss_sts_issued_saml_bearer_token_over_ssl_service_policy
    • 17.133 oracle/wss_username_token_over_ssl_client_policy
    • 17.134 oracle/wss_username_token_over_ssl_service_policy
    • 17.135 oracle/wss_username_token_over_ssl_wssc_client_policy
    • 17.136 oracle/wss_username_token_over_ssl_wssc_service_policy
    • 17.137 oracle/wss_username_token_over_ssl_notimestamp_client_policy
    • 17.138 oracle/wss_username_token_over_ssl_notimestamp_service_policy
    • 17.139 oracle/wss10_saml_hok_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.140 oracle/wss10_saml_hok_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.141 oracle/wss10_saml_token_with_message_integrity_client_policy
    • 17.142 oracle/wss10_saml_token_with_message_integrity_service_policy
    • 17.143 oracle/wss10_saml_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.144 oracle/wss10_saml_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.145 oracle/wss10_saml_token_with_message_protection_ski_basic256_client_policy
    • 17.146 oracle/wss10_saml_token_with_message_protection_ski_basic256_service_policy
    • 17.147 oracle/wss10_saml20_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.148 oracle/wss10_saml20_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.149 oracle/wss10_username_id_propagation_with_msg_protection_client_policy
    • 17.150 oracle/wss10_username_id_propagation_with_msg_protection_service_policy
    • 17.151 oracle/wss10_username_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.152 oracle/wss10_username_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.153 oracle/wss10_username_token_with_message_protection_ski_basic256_client_policy
    • 17.154 oracle/wss10_username_token_with_message_protection_ski_basic256_service_policy
    • 17.155 oracle/wss10_x509_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.156 oracle/wss10_x509_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.157 oracle/wss11_kerberos_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.158 oracle/wss11_kerberos_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.159 oracle/wss11_kerberos_token_with_message_protection_basic128_client_policy
    • 17.160 oracle/wss11_kerberos_token_with_message_protection_basic128_service_policy
    • 17.161 oracle/wss11_saml_or_username_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.162 oracle/wss11_saml_or_username_token_with_message_protection_sha256_service_policy
    • 17.163 oracle/wss11_saml_token_identity_switch_with_message_protection_client_policy
    • 17.164 oracle/wss11_saml_token_identity_switch_with_message_protection_sha256_client_policy
    • 17.165 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.166 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.167 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_sha256_client_policy
    • 17.168 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_sha256_service_policy
    • 17.169 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_wssc_client_policy
    • 17.170 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_wssc_service_policy
    • 17.171 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_wssc_reauthn_client_policy
    • 17.172 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_wssc_reauthn_service_policy
    • 17.173 oracle/wss11_saml20_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.174 oracle/wss11_saml20_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.175 oracle/wss11_sts_issued_saml_hok_with_message_protection_client_policy
    • 17.176 oracle/wss11_sts_issued_saml_hok_with_message_protection_service_policy
    • 17.177 oracle/wss11_sts_issued_saml_hok_with_message_protection_client_policy
    • 17.178 oracle/wss11_sts_issued_saml_hok_with_message_protection_service_policy
    • 17.179 oracle/wss11_sts_issued_saml_with_message_protection_client_policy
    • 17.180 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.181 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.182 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_sha256_client_policy
    • 17.183 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_sha256_service_policy
    • 17.184 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_wssc_client_policy
    • 17.185 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_wssc_service_policy
    • 17.186 oracle/wss11_x509_token_with_message_protection_client_policy
    • 17.187 oracle/wss11_x509_token_with_message_protection_service_policy
    • 17.188 oracle/wss11_x509_token_with_message_protection_wssc_client_policy
    • 17.189 oracle/wss11_x509_token_with_message_protection_wssc_service_policy
    • 17.190 oracle/wss_saml_bearer_or_username_token_sha256_service_policy
    • 17.191 oracle/wss_saml_token_bearer_identity_switch_client_policy
    • 17.192 oracle/wss_saml_token_bearer_identity_switch_sha256_client_policy
    • 17.193 oracle/wss_saml_token_bearer_over_ssl_sha256_client_policy
    • 17.194 oracle/wss_saml_token_bearer_over_ssl_sha256_service_policy
    • 17.195 oracle/wss_saml_token_bearer_service_policy
    • 17.196 oracle/wss_saml_token_bearer_sha256_client_policy
    • 17.197 oracle/wss_saml_token_bearer_sha256_service_policy
    • 17.198 oracle/binding_oes_authorization_policy
    • 17.199 oracle/binding_oes_masking_policy
    • 17.200 oracle/component_oes_authorization_policy
    • 17.201 oracle/jms_transport_client_policy
    • 17.202 oracle/jms_transport_service_policy
    • 17.203 oracle/no_jms_transport_client_policy
    • 17.204 oracle/no_jms_transport_service_policy
    • 17.205 oracle/http_oauth2_token_over_ssl_salesforce_jwt_client_policy
    • 17.206 oracle/multi_token_rest_access_service_policy
    • 17.207 oracle/multi_token_rest_access_over_ssl_service_policy
    • 17.208 oracle/http_anonymous_rest_service_policy
    • 17.209 oracle/http_anonymous_rest_over_ssl_service_policy
    • 17.210 oracle/http_oauth2_token_over_ssl_google_jwt_client_policy
    • 17.211 oracle/wss_saml20_token_bearer_over_ssl_notimestamp_client_policy
    • 17.212 oracle/wss_saml20_token_bearer_over_ssl_notimestamp_service_policy
    • 17.213 oracle/http_oauth2_token_idcs_client_policy
    • 17.214 oracle/http_oauth2_token_over_ssl_idcs_client_policy
    • 17.215 oracle/http_oauth2_token_identity_switch_over_ssl_idcs_client_policy
  • 18 Oracle Web Services Managerの事前定義済アサーション・テンプレート
    • 18.1 認証のみのアサーション・テンプレート
    • 18.2 メッセージ保護のみのアサーション・テンプレート
    • 18.3 メッセージ保護および認証のアサーション・テンプレート
    • 18.4 Oracle Entitlements Server (OES)統合用のテンプレート
    • 18.5 PIIアサーション・テンプレート
    • 18.6 WS-Trustアサーション・テンプレート
    • 18.7 認可アサーション・テンプレート
    • 18.8 管理アサーション・テンプレート
    • 18.9 oracle/http_oam_token_service_template。
    • 18.10 oracle/http_saml20_token_bearer_client_template
    • 18.11 oracle/http_saml20_token_bearer_service_template
    • 18.12 oracle/http_spnego_token_client_template
    • 18.13 oracle/http_spnego_token_service_template。
    • 18.14 oracle/wss_http_token_client_template
    • 18.15 oracle/wss_http_token_service_template。
    • 18.16 oracle/wss_username_token_client_template
    • 18.17 oracle/wss_username_token_service_template。
    • 18.18 oracle/wss10_saml_token_client_template
    • 18.19 oracle/wss10_saml_token_service_template
    • 18.20 oracle/wss10_saml20_token_client_template
    • 18.21 oracle/wss10_saml20_token_service_template
    • 18.22 oracle/wss11_kerberos_token_client_template
    • 18.23 oracle/wss11_kerberos_token_service_template
    • 18.24 oracle/http_oauth2_token_client_template
    • 18.25 oracle/http_jwt_token_service_template。
    • 18.26 oracle/http_oauth2_token_over_ssl_client_template
    • 18.27 oracle/http_mutual_auth_over_ssl_client_template
    • 18.28 oracle/http_mutual_auth_over_ssl_service_template
    • 18.29 oracle/http_jwt_token_over_ssl_service_template。
    • 18.30 oracle/oauth2_config_client_template
    • 18.31 oracle/http_jwt_token_client_template
    • 18.32 oracle/http_jwt_token_over_ssl_client_template
    • 18.33 oracle/wss10_message_protection_client_template
    • 18.34 oracle/wss10_message_protection_service_template
    • 18.35 oracle/wss11_message_protection_client_template
    • 18.36 oracle/wss11_message_protection_service_template
    • 18.37 wss11_username_token_derivedkey_message_protection_signature_client
    • 18.38 wss11_username_token_derivedkey_message_protection_encryption_client_template
    • 18.39 oracle/wss_http_token_over_ssl_client_template
    • 18.40 oracle/wss_http_token_over_ssl_service_template。
    • 18.41 oracle/wss_saml_token_bearer_client_template
    • 18.42 oracle/wss_saml_token_bearer_service_template
    • 18.43 oracle/wss_saml_token_bearer_over_ssl_client_template
    • 18.44 oracle/wss_saml_token_bearer_over_ssl_service_template。
    • 18.45 oracle/wss_saml20_token_bearer_over_ssl_client_template
    • 18.46 oracle/wss_saml20_token_bearer_over_ssl_service_template
    • 18.47 oracle/wss_saml_token_over_ssl_client_template
    • 18.48 oracle/wss_saml_token_over_ssl_service_template。
    • 18.49 oracle/wss_saml20_token_over_ssl_client_template
    • 18.50 oracle/wss_saml20_token_over_ssl_service_template
    • 18.51 oracle/wss_username_token_over_ssl_client_template
    • 18.52 oracle/wss_username_token_over_ssl_service_template。
    • 18.53 oracle/wss10_saml_hok_token_with_message_protection_client_template
    • 18.54 oracle/wss10_saml_hok_token_with_message_protection_service_template
    • 18.55 oracle/wss10_saml_token_with_message_protection_client_template
    • 18.56 oracle/wss10_saml_token_with_message_protection_service_template
    • 18.57 oracle/wss10_saml20_token_with_message_protection_client_template
    • 18.58 oracle/wss10_saml20_token_with_message_protection_service_template
    • 18.59 oracle/wss10_username_token_with_message_protection_client_template
    • 18.60 oracle/wss10_username_token_with_message_protection_service_template
    • 18.61 oracle/wss10_x509_token_with_message_protection_client_template
    • 18.62 oracle/wss10_x509_token_with_message_protection_service_template
    • 18.63 oracle/wss11_kerberos_token_over_ssl_client_template
    • 18.64 oracle/wss11_kerberos_token_over_ssl_service_template
    • 18.65 oracle/wss11_kerberos_token_with_message_protection_client_template
    • 18.66 oracle/wss11_kerberos_token_with_message_protection_service_template
    • 18.67 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_client_template
    • 18.68 oracle/wss11_saml_token_with_message_protection_service_template。
    • 18.69 oracle/wss11_saml20_token_with_message_protection_client_template
    • 18.70 oracle/wss11_saml20_token_with_message_protection_service_template
    • 18.71 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_client_template
    • 18.72 oracle/wss11_username_token_with_message_protection_service_template。
    • 18.73 oracle/wss11_x509_token_with_message_protection_client_template
    • 18.74 oracle/wss11_x509_token_with_message_protection_service_template
    • 18.75 oracle/binding_oes_authorization_template
    • 18.76 oracle/binding_oes_masking_template
    • 18.77 oracle/component_oes_authorization_template
    • 18.78 oracle/pii_security_template
    • 18.79 oracle/sts_trust_config_client_template
    • 18.80 oracle/sts_trust_config_service_template
    • 18.81 oracle/wss_sts_issued_saml_bearer_token_over_ssl_client_template
    • 18.82 oracle/wss_sts_issued_saml_bearer_token_over_ssl_service_template
    • 18.83 oracle/wss11_sts_issued_saml_hok_with_message_protection_client_template
    • 18.84 oracle/wss11_sts_issued_saml_hok_with_message_protection_service_template
    • 18.85 oracle/wss11_sts_issued_saml_with_message_protection_client_template
    • 18.86 oracle/binding_authorization_template
    • 18.87 oracle/binding_permission_authorization_template
    • 18.88 oracle/component_authorization_template
    • 18.89 サポートされているアルゴリズム・スイート
    • 18.90 oracle/component_permission_authorization_template
    • 18.91 サポートされているアルゴリズム・スイート
    • 18.92 リクエスト、レスポンスおよびフォルト・メッセージへの署名と暗号化の設定
    • 18.93 oracle/security_log_template
• 第VI部 Oracle Web Servicesのセキュリティおよびポリシーのリファレンス
• A Oracle Web Servicesのセキュリティおよびポリシー注釈
  • A.1 Webサービスのセキュリティおよびポリシー注釈について
  • A.2 Webサービスのセキュリティおよびポリシー注釈のサマリー
  • A.3 Webサービスのセキュリティおよびポリシー注釈のリスト
    • A.3.1 @Addressing
      • A.3.1.1 @Addressingの属性
      • A.3.1.2 @Addressingの例
    • A.3.2 @AtomicTransaction
      • A.3.2.1 @AtomicTransactionの属性
      • A.3.2.2 @AtomicTransactionの例
    • A.3.3 @Buffering
    • A.3.4 @CacheBinaryContent
      • A.3.4.1 @CacheBinaryContentの属性
      • A.3.4.2 @CacheBinaryContentの例
    • A.3.5 @CallbackManagementPolicy
      • A.3.5.1 @CallbackManagementPolicyの属性
      • A.3.5.2 @CallbackManagementPolicyの例
    • A.3.6 @CallbackMtomPolicy
      • A.3.6.1 @CallbackMtomPolicyの属性
      • A.3.6.2 @CallbackMtomPolicyの例
    • A.3.7 @CallbackPolicySet
      • A.3.7.1 @CallbackPolicySetの属性
      • A.3.7.2 @CallbackPolicySetの例
    • A.3.8 @CallbackSecurityPolicy
      • A.3.8.1 @CallbackSecurityPolicyの属性
      • A.3.8.2 @CallbackSecurityPolicyの例
    • A.3.9 @FastInfosetCallbackClient
      • A.3.9.1 @FastInfosetCallbackClientの属性
      • A.3.9.2 @FastInfosetCallbackClientの例
    • A.3.10 @FastInfosetClient
    • A.3.11 @FastInfosetService
      • A.3.11.1 @FastInfosetServiceの属性
      • A.3.11.2 @FastInfosetServiceの例
    • A.3.12 @JMSTransportClient
      • A.3.12.1 @JMSTransportClientの属性
      • A.3.12.2 @JMSTransportClientの例
    • A.3.13 @JMSTransportService
      • A.3.13.1 @JMSTransportServiceの属性
      • A.3.13.2 @JMSTransportServiceの例
    • A.3.14 @ManagementPolicy
      • A.3.14.1 @ManagementPolicyの属性
      • A.3.14.2 @ManagementPolicyの例
    • A.3.15 @MaxRequestSize
      • A.3.15.1 @MaxRequestSizeの属性
      • A.3.15.2 @MaxRequestSizeの例
    • A.3.16 @MEXRequestProcessingService
      • A.3.16.1 @MEXRequestProcessingServiceの属性
      • A.3.16.2 @MEXRequestProcessingServiceの例
    • A.3.17 @MTOM
      • A.3.17.1 @MTOMの属性
      • A.3.17.2 @MTOMの例
    • A.3.18 @MTOMEncodeFaultService
      • A.3.18.1 @MTOMEncodeFaultServiceの属性
      • A.3.18.2 @MTOMEncodeFaultServiceの例
    • A.3.19 @MtomPolicy
      • A.3.19.1 @MtomPolicyの属性
      • A.3.19.2 @MtomPolicyの例
    • A.3.20 @OAuth1クライアント・ポリシー
    • A.3.21 @Persistence
      • A.3.21.1 @Persistenceの属性
      • A.3.21.2 @Persistenceの例
    • A.3.22 @PolicyReference
      • A.3.22.1 @PolicyReferenceの属性
      • A.3.22.2 @PolicyReferenceの例
    • A.3.23 @PolicySet
      • A.3.23.1 @PolicySetの属性
      • A.3.23.2 @PolicySetの例
    • A.3.24 @POXHttpBindingService
      • A.3.24.1 @POXHttpBindingServiceの属性
      • A.3.24.2 @POXHttpBindingServiceの例
    • A.3.25 @Property
      • A.3.25.1 @Propertyの属性
      • A.3.25.2 @Propertyの例
    • A.3.26 @ReliabilityPolicy
      • A.3.26.1 @ReliabilityPolicyの属性
      • A.3.26.2 @ReliabilityPolicyの例
    • A.3.27 @ReliableMessaging
      • A.3.27.1 @ReliableMessagingの属性
      • A.3.27.2 @ReliableMessagingの例
    • A.3.28 @RequestProcessingService
      • A.3.28.1 @RequestProcessingServiceの属性
      • A.3.28.2 @RequestProcessingServiceの例
    • A.3.29 @SchemaValidation
      • A.3.29.1 @SchemaValidationの属性
      • A.3.29.2 @SchemaValidationの例
    • A.3.30 @SecurityPolicies (Oracle Infrastructure Webサービス)
    • A.3.31 @SecurityPolicies (Java EE Webサービス)
      • A.3.31.1 @SecurityPoliciesの例
    • A.3.32 @SecurityPolicy (Oracle Infrastructure Webサービス)
      • A.3.32.1 @SecurityPolicyの属性
      • A.3.32.2 @SecurityPolicyの例
    • A.3.33 @SecurityPolicy (Java EE Webサービス)
      • A.3.33.1 @SecurityPolicyの属性
      • A.3.33.2 @SecurityPolicyの例
    • A.3.34 @SOAPRequestProcessingService
      • A.3.34.1 @SOAPRequestProcessingServiceの属性
      • A.3.34.2 @SOAPRequestProcessingServiceの例
    • A.3.35 @TestPageProcessingService
      • A.3.35.1 @TestPageProcessingServiceの属性
      • A.3.35.2 @TestPageProcessingServiceの例
    • A.3.36 @WSDLRequestProcessingService
      • A.3.36.1 @WSDLRequestProcessingServiceの属性
      • A.3.36.2 @WSDLRequestProcessingServiceの例
    • A.3.37 @WSLoggingLevel
      • A.3.37.1 @WSLoggingLevelの属性
      • A.3.37.2 @WSLoggingLevelの例
• B Oracle Web Servicesの事前定義済アサーション・テンプレート
  • B.1 Oracle Web Servicesのアサーション・テンプレートの設定
    • B.1.1 アクション一致
    • B.1.2 アルゴリズム・スイート
    • B.1.3 認証ヘッダー - ヘッダー名
    • B.1.4 認証ヘッダー - メカニズム
    • B.1.5 本体要素
    • B.1.6 ブートストラップ・メッセージ・セキュリティ
    • B.1.7 クライアント・エントロピ
    • B.1.8 クライアント・ポリシーURI
    • B.1.9 署名の確認
    • B.1.10 確認タイプ
    • B.1.11 制約の一致
    • B.1.12 必要な作成時間
    • B.1.13 導出キー
    • B.1.14 有効
    • B.1.15 署名の暗号化
    • B.1.16 暗号化鍵参照メカニズム
    • B.1.17 フォルト
    • B.1.18 「フォルト・メッセージ」設定
    • B.1.19 ヘッダー要素
    • B.1.20 本体全体を含める
    • B.1.21 MIMEヘッダーを含める
    • B.1.22 SwAアタッチメントを含める
    • B.1.23 タイムスタンプを含める
    • B.1.24 暗号化済
    • B.1.25 署名済
    • B.1.26 Kerberosトークン・タイプ
    • B.1.27 キー・タイプ
    • B.1.28 キーストア受信者の別名
    • B.1.29 相互認証が必要
    • B.1.30 名前識別子フォーマット
    • B.1.31 必要なNonce
    • B.1.32 パスワード・タイプ
    • B.1.33 権限
    • B.1.34 権限クラス
    • B.1.35 ポート・エンドポイント
    • B.1.36 ポートURI
    • B.1.37 再認証
    • B.1.38 受信者暗号化鍵参照メカニズム
    • B.1.39 受信者署名鍵参照メカニズム
    • B.1.40 リクエスト
    • B.1.41 「リクエスト・メッセージ」設定
    • B.1.42 リクエストXPath
    • B.1.43 リクエスト・ネームスペース
    • B.1.44 適用先が必要
    • B.1.45 クライアント・エントロピが必要
    • B.1.46 外部参照が必要
    • B.1.47 内部参照が必要
    • B.1.48 サーバー・エントロピが必要
    • B.1.49 リソース一致
    • B.1.50 レスポンス
    • B.1.51 「レスポンス・メッセージ」設定
    • B.1.52 レスポンス・ネームスペース
    • B.1.53 レスポンスXPath
    • B.1.54 ロール
    • B.1.55 サーバー・エントロピ
    • B.1.56 署名鍵参照メカニズム
    • B.1.57 署名して暗号化
    • B.1.58 トークン・タイプ
    • B.1.59 Transport Layer Security
    • B.1.60 Transport Layer Security - タイムスタンプを含める
    • B.1.61 Transport Layer Security - 相互認証が必要
    • B.1.62 バージョン
    • B.1.63 トラスト・バージョン
    • B.1.64 導出キーの使用
    • B.1.65 PKIパスの使用
    • B.1.66 WSDLは存在しますか。
    • B.1.67 WSDL
  • B.2 Oracle Web Servicesのアサーション・テンプレートの構成プロパティ
    • B.2.1 algorithm
    • B.2.2 anonymous.access
    • B.2.3 application.name
    • B.2.4 attesting.mapping.attribute
    • B.2.5 auth.header.token.type
    • B.2.6 caller.principal.name
    • B.2.7 credential.delegation
    • B.2.8 csf.map
    • B.2.9 csf-key
    • B.2.10 encryption-algorithm
    • B.2.11 execute.action
    • B.2.12 ignore.timestamp.in.response
    • B.2.13 include-timestamp
    • B.2.14 issued.token.caching
    • B.2.15 issued.token.lifetime
    • B.2.16 iteration
    • B.2.17 iterations
    • B.2.18 keysize
    • B.2.19 keytab.location
    • B.2.20 keystore.enc.csf.key
    • B.2.21 keystore.recipient.alias
    • B.2.22 keystore.sig.csf.key
    • B.2.23 lookup.action
    • B.2.24 on.behalf.of
    • B.2.25 policy.reference.uri
    • B.2.26 port.endpoint
    • B.2.27 port.uri
    • B.2.28 propagate.identity.context
    • B.2.29 realm
    • B.2.30 reference.priority
    • B.2.31 remote-user
    • B.2.32 resource.mapping.model
    • B.2.33 resource.name
    • B.2.34 resource.type
    • B.2.35 rm.encrypt.body
    • B.2.36 role
    • B.2.37 salt
    • B.2.38 saml.assertion.filename
    • B.2.39 saml.audience.uri
    • B.2.40 saml.envelope.signature.required
    • B.2.41 saml.issuer.name
    • B.2.42 saml.trusted.issuers
    • B.2.43 sc.token.lifetime
    • B.2.44 service.principal.name
    • B.2.45 subject.precedence
    • B.2.46 sts.auth.caller.principal.name
    • B.2.47 sts.auth.keytab.location
    • B.2.48 sts.auth.on.behalf.of.csf.key
    • B.2.49 sts.auth.on.behalf.of.username.only
    • B.2.50 sts.auth.service.principal.name
    • B.2.51 sts.auth.user.csf.key
    • B.2.52 sts.auth.x509.csf.key
    • B.2.53 sts.in.order
    • B.2.54 sts.keystore.recipient.alias
    • B.2.55 user.csf.key
    • B.2.56 use.single.step
    • B.2.57 user.attributes
    • B.2.58 user.roles.include
    • B.2.59 user.tenant.name
    • B.2.60 wsdl.uri
• C Oracle Web Servicesの事前定義済アサーションのスキーマ参照
  • C.1 wsp:Policy要素
    • C.1.1 WS-Policyの属性
    • C.1.2 WS-Policyの例
  • C.2 wsp:ExactlyOne要素
    • C.2.1 wsp:ExactlyOne要素の属性
    • C.2.2 wsp:ExactlyOne要素の例
  • C.3 orasp:Assertion要素
    • C.3.1 orasp:Assertion要素の属性
    • C.3.2 orasp:Assertion要素の例
  • C.4 orawsp:bindings要素
    • C.4.1 orawsp:bindings要素の例
  • C.5 orawsp:Config要素
    • C.5.1 orawsp:Config要素の属性
    • C.5.2 orawsp:Config要素の例
  • C.6 orawsp:PropertySet要素
    • C.6.1 orawsp:PropertySet要素の属性
    • C.6.2 orawsp:PropertySet要素の例
  • C.7 orawsp:Property要素
    • C.7.1 orawsp:Property要素の属性
    • C.7.2 orawsp:Property要素の例
  • C.8 orawsp:Description要素
    • C.8.1 orawsp:Description要素の例
  • C.9 orawsp:Value要素
    • C.9.1 orawsp:Value要素の例
  • C.10 orawsp:guard要素
    • C.10.1 Examples of orawsp:guard要素の例
  • C.11 orawsp:resource-match要素
    • C.11.1 orawsp:resource-matchの例
  • C.12 orawsp:action-match要素
    • C.12.1 Examples of orawsp:action-match要素の例
  • C.13 orawsp:constraint-match要素
    • C.13.1 orawsp:constraint-match要素の例
  • C.14 oralgp:Logging要素
    • C.14.1 oralgp:Logging要素の例
  • C.15 orasp:binding-authorization要素
    • C.15.1 orasp:binding-authorization要素の例
  • C.16 orasp:binding-permission-authorization要素
    • C.16.1 orasp:binding-permission-authorization要素の例
  • C.17 orasp:coreid-security要素
    • C.17.1 orasp:coreid-security要素の例
  • C.18 orasp:http-security要素
    • C.18.1 orasp:http-security要素の例
  • C.19 orasp:kerberos-security要素
    • C.19.1 orasp:kerberos-security要素の例
  • C.20 orasp:sca-component-authorization要素
    • C.20.1 orasp:sca-component-authorization要素の例
  • C.21 orasp:sca-component-permission-authorization要素
    • C.21.1 orasp:sca-component-permission-authorization要素の例
  • C.22 orasp:sts-trust-config要素
    • C.22.1 orasp:sts-trust-config要素の属性
    • C.22.2 orasp:sts-trust-config要素の例
  • C.23 orasp:wss10-anonymous-with-certificates要素
    • C.23.1 orasp:wss10-anonymous-with-certificates要素の例
  • C.24 orasp:wss10-mutual-auth-with-certificates要素
    • C.24.1 orasp:wss10-mutual-auth-with-certificates要素の例
  • C.25 orasp:wss10-saml-hok-with-certificates要素
    • C.25.1 orasp:wss10-saml-hok-with-certificates要素の例
  • C.26 orasp:wss10-saml-token要素
    • C.26.1 orasp:wss10-saml-token要素の例
  • C.27 orasp:wss10-saml-with-certificates要素
    • C.27.1 orasp:wss10-saml-with-certificates要素の例
  • C.28 orasp:wss10-username-with-certificates要素
    • C.28.1 orasp:wss10-username-with-certificates要素の例
  • C.29 orasp:wss11-anonymous-with-certificates要素
    • C.29.1 orasp:wss11-anonymous-with-certificates要素の例
  • C.30 orasp:wss11-mutual-auth-with-certificates要素
    • C.30.1 orasp:wss11-mutual-auth-with-certificates要素の例
  • C.31 orasp:wss11-saml-with-certificates要素
    • C.31.1 orasp:wss11-saml-with-certificates要素の例
  • C.32 orasp:wss11-sts-issued-token-with-certificates要素
    • C.32.1 orasp:wss11-sts-issued-token-with-certificates要素の属性
    • C.32.2 orasp:wss11-sts-issued-token-with-certificates要素の例
  • C.33 orasp:wss11-username-with-certificates要素
    • C.33.1 orasp:wss11-username-with-certificates要素の例
  • C.34 orasp:wss-saml-token-bearer-over-ssl要素
    • C.34.1 orasp:wss-saml-token-bearer-over-ssl要素の例
  • C.35 orasp:wss-saml-token-over-ssl要素
    • C.35.1 orasp:wss-saml-token-over-ssl要素の例
  • C.36 orasp:wss-sts-issued-token-over-ssl要素
    • C.36.1 orasp:wss-sts-issued-token-over-ssl要素の属性
    • C.36.2 orasp:wss-sts-issued-token-over-ssl要素の例
  • C.37 orasp:wss-username-token要素
    • C.37.1 orasp:wss-username-token要素の例
  • C.38 orasp:wss-username-token-over-ssl要素
    • C.38.1 orasp:wss-username-token-over-ssl要素の例
  • C.39 rm:RMAssertion要素
    • C.39.1 rm:RMAssertion要素の例
  • C.40 wsaw:UsingAddressing要素
    • C.40.1 wsaw:UsingAddressing要素の例
  • C.41 wsoma:OptimizedMimeSerialization要素
    • C.41.1 wsoma:OptimizedMimeSerialization要素の例
  • C.42 oralgp:fault要素
    • C.42.1 oralgp:fault要素の例
  • C.43 oralgp:request要素
    • C.43.1 oralgp:request要素の例
  • C.44 oralgp:response要素
    • C.44.1 oralgp:response要素の例
  • C.45 oralgp:msg-log要素
    • C.45.1 oralgp:msg-log要素の例
  • C.46 orasp:attachment要素
    • C.46.1 orasp:attachment要素の属性
    • C.46.2 orasp:attachment要素の例
  • C.47 orasp:auth-header要素
    • C.47.1 orasp:auth-header要素の属性
    • C.47.2 rasp:auth-header要素の例
  • C.48 orasp:body要素
    • C.48.1 orasp:body要素の例
  • C.49 orasp:check-permission要素
    • C.49.1 orasp:check-permission要素の例
  • C.50 orasp:coreid-token要素
    • C.50.1 orasp:coreid-token要素の属性
    • C.50.2 orasp:coreid-token要素の例
  • C.51 orasp:denyAll要素
    • C.51.1 orasp:denyAll要素の例
  • C.52 orasp:element要素
    • C.52.1 orasp:element要素の属性
    • C.52.2 orasp:element要素の例
  • C.53 orasp:encrypted-elements要素
    • C.53.1 orasp:encrypted-elements要素の例
  • C.54 orasp:encrypted-parts要素
    • C.54.1 orasp:encrypted-parts要素の例
  • C.55 orasp:fault要素
    • C.55.1 orasp:fault要素の例
  • C.56 orasp:header要素
    • C.56.1 orasp:header要素の属性
    • C.56.2 orasp:header要素の例
  • C.57 orasp:issued-token要素
    • C.57.1 orasp:issued-token要素の属性
    • C.57.2 orasp:issued-token要素の例
  • C.58 orasp:kerberos-token要素
    • C.58.1 orasp:kerberos-token要素の属性
    • C.58.2 orasp:kerberos-token要素の例
  • C.59 orasp:msg-security要素
    • C.59.1 orasp:msg-security要素の属性
    • C.59.2 orasp:msg-security要素の例
  • C.60 orasp:permitAll要素
    • C.60.1 orasp:permitAll要素の例
  • C.61 orasp:request要素
    • C.61.1 orasp:request要素の例
  • C.62 orasp:require-tls要素
    • C.62.1 orasp:require-tls要素の属性
    • C.62.2 orasp:require-tls要素の例
  • C.63 orasp:response要素
    • C.63.1 orasp:response要素の例
  • C.64 orasp:role要素
    • C.64.1 orasp:role要素の属性
    • C.64.2 orasp:role要素の例
  • C.65 orasp:saml-token要素
    • C.65.1 orasp:saml-token要素の属性
    • C.65.2 orasp:saml-token要素の例
  • C.66 orasp:signed-elements要素
    • C.66.1 orasp:signed-elements要素の例
  • C.67 orasp:signed-parts要素
    • C.67.1 orasp:signed-parts要素の例
  • C.68 orasp:username-token要素
    • C.68.1 orasp:username-token要素の属性
    • C.68.2 orasp:username-token要素の例
  • C.69 orasp:x509-token要素
    • C.69.1 orasp:x509-token要素の属性
    • C.69.2 orasp:x509-token要素の例
  • C.70 orawsp:Description要素
    • C.70.1 orawsp:Description要素の例
• D Webサービスのポリシー・セットのスキーマ参照
  • D.1 policySet要素
  • D.2 wsp:policyReference要素
  • D.3 orawsp:OverrideProperty要素
• E Oracle Virtual Assembly Builder用のOracle Web Services Managerイントロスペクション・プラグイン
  • E.1 Oracle Virtual Assembly Builder用のOWSMイントロスペクション・プラグインについて
  • E.2 OWSMイントロスペクション・プラグインの理解
    • E.2.1 OWSMイントロスペクション・プラグインのパラメータ
    • E.2.2 OWSMイントロスペクション・プラグイン参照システムの前提条件
    • E.2.3 OWSMイントロスペクション・プラグインの使用要件
    • E.2.4 OWSMイントロスペクション・プラグインの結果のアーティファクト・タイプ
    • E.2.5 OWSMイントロスペクション・プラグインのワイヤリング
    • E.2.6 OWSMイントロスペクション・プラグインのワイヤリング・プロパティ
    • E.2.7 OWSMイントロスペクション・プラグインのアプライアンス・プロパティ
    • E.2.8 OWSMイントロスペクション・プラグインでサポートされるテンプレート・タイプ
• F Twitter REST API
  • F.1 POSTリクエストのTwitter RESTクライアントのサンプル・コード
  • F.2 GETリクエストのTwitter RESTクライアントのサンプル・コード