索引
A
- アクセス・ドライバ, 外部表 2.6.3
- アクセス・パス, データ 3.1.1, 3.4.2, 7.3.1, 7.3.3
- アカウント, ユーザー 6.1
- ACIDプロパティ 10.1
- アクティブなトランザクション 10.2.2
- ADDM(自動データベース診断モニター) 18.3.4.3, 18.3.4.4
- 管理アカウント 2.1.4, 6.1.1
- 管理者権限 2.1.4, 13.2.1.1, 16.2.4.2, 17.1.1.1
- ADR 13.6.1
- 拡張索引圧縮 3.2.5.2
- アドバンスト・キューイング 17.5.2.2
- 集計ファンクション 17.4.4.1
- アラート・ログ 13.6.2, 15.4.1.6.2
- ALL_データ・ディクショナリ・ビュー 6.1.1.2
- ALTER TABLE文 2.2.3
- 分析ファンクション 17.4.4.1
- 分析ビュー 17.4.4.2
- 無名PL/SQLブロック 8.2
- ANSI/ISO規格 7.1.2
- API(Application Program Interface) 16.3
- クライアント側 19.3.2.2
- 埋込みSQL文 7.2.6
- 外部表 2.6.3
- Java 8.3.1.1, 19.3.2.1.2, 19.3.2.2.2
- JDBC 7.2.6, 10.4.2, 19.3.2.2.2
- ネットワーク・サービス 16.2.1
- OCI/OCCI 19.3.2.2.1
- ODBC 7.2.6, 19.3.2.2.2
- Oracle Database Advanced Queuing 17.5.2.2.2
- Oracle Data Pump 18.2.5.2
- アプリケーションおよびネットワークのアーキテクチャ 1.5.4.1, 16
- アプリケーション・コンテキスト, 監査 17.1.6.1
- アプリケーション・コンティニュイティ 10.4, 17.2.1.4
- アプリケーション開発者
- アプリケーション・ドメイン索引 3.5
- アプリケーション・プロセス 15.2
- アプリケーション・プログラム・インタフェース
- 「API」を参照
- アプリケーション
- アップグレード 17.2.2.3
- アプリケーション・サーバー 1.5.4.1, 8.3.1.2
- 概要 16.1.2.2
- アーカイブREDOログ・ファイル 11.3.3, 11.4.2.3, 18.3.1.4.4
- ARCHIVELOGモード 15.4.2.1
- アーカイバ・プロセス(ARCn) 15.4.2.1
- 昇順索引 3.2.4
- ASSM表領域 12.1.2.1.1
- 非同期通知 17.5.2.2.2
- 原子性, 文レベル 10.1.3
- 属性クラスタ表
- 監査 6.1, 6.1.3, 7.2.1, 8.4.1, 11.1.3, 13.2.1.4.1, 17.1.6.1
- AUDIT文 7.2.1
- 認証, データベース 7.2.4, 15.2.2, 17.1.2
- 自動索引 3.1.1, 3.1.7
- 自動ビッグ・テーブル・キャッシング 14.4.1.4.1, 14.4.1.5
- 自動データベース診断モニター。
- 「ADDM」を参照
- 自動診断リポジトリ(ADR) 13.6.1, 13.6.2
- 自動メンテナンス・タスク 18.3.4.2
- 自動メモリー管理 18.3.2.1, 18.3.2.2
- 自動セグメント領域管理(ASSM) 12.1.2.1.1
- 自動UNDO管理 12.4.3, 12.5.1.3.1
- 自動ワークロード・リポジトリ(AWR) 18.3.4.2
- AutoTask 18.3.4.2
- AWR
- 「自動ワークロード・リポジトリ(AWR)」を参照
- AWRレポート 18.3.4.2
B
- バックグラウンド・プロセス 1.5.3.1, 15.4
- バックアップおよびリカバリ
- 定義 18.3.1
- 永久的増分計画 18.3.1.5.1
- 方法 18.3.1.1
- バックアップ 18.3.1
- バックアップ・セット 18.3.1.3.3
- イメージ・コピー 18.3.1.3.3
- 部分データベース 18.3.1.3.1
- Recovery Manager 18.3.1.1
- 方法の比較 18.3.1.1
- データベース全体 18.3.1.3.1
- ビッグ・テーブル・キャッシュ 14.4.1.5
- BINARY_DOUBLEデータ型 2.2.4.2.2
- BINARY_FLOATデータ型 2.2.4.2.2
- ビットマップ索引 3.3
- ビットマップによる表領域管理 12.1.2.1
- ブロックしているトランザクション 9.2.1.2
- ブロック, データ
- 「データ・ブロック」を参照
- BOOLEANデータ型 2.2.4, 3.2.2.3, 7.2.2.1, 8.4.4
- ブランチ・ブロック, 索引 3.2.1
- Bツリー索引 2.2.6.3, 2.3.1, 3.2
- バッファ・キャッシュ, データベース
- 「データベース・バッファ・キャッシュ」を参照
- バッファ
- 「データベース・バッファ」を参照
- ビジネス・ルール, 規定 5.1.1, 5.1.2
C
- キャッシュ・フュージョン 9.1.1.3
- カーディナリティ, 列 3.3, 7.3.2.2
- デカルト結合 7.2.2.2
- カートリッジ 3.5
- 連鎖的な削除 5.2.4.3
- catalog.sqlスクリプト 6.2.1
- CDB 1.5.1.1
- Oracle Flashback Technology 18.3.1.4.1
- 連鎖, 行
- 「行連鎖」を参照
- 文字データ型 2.2.4.1
- VARCHAR2 2.2.4.1
- 文字セット 2.2.4.1
- ASCII 2.2.4.1
- クライアント 19.3.3.1.1
- データベース 19.3.3.1.1
- EBCDIC 2.2.4.1
- Unicode 2.2.4.1, 19.3.3.1.1
- CHARデータ型 2.2.4.1.1
- チェック制約 5.2, 5.2.5
- チェックポイント・プロセス(CKPT) 15.4.1.7
- チェックポイント
- チャンク 4.2.1
- クリーンアップ・ヘルパー・プロセス(CLnn) 15.4.1.1.3
- クリーンアップ・メイン・プロセス(CLMN) 15.4.1.1.2
- クライアント/サーバー・アーキテクチャ 16.1.1
- 利点 16.1.1.2
- クライアント・プロセス 1.5.3.1, 15.2
- 接続 15.2.2
- セッション 15.2.2
- 共有サーバー・プロセス 16.2.4.1.2
- クライアント結果キャッシュ 14.4.3.3
- クライアント側プログラミング 8.1
- CLMNバックグラウンド・プロセス 15.4.1.1.2
- CLnnバックグラウンド・プロセス 15.4.1.1.3
- Cloud Control 18.2.1.1
- クラスタ索引 2.3.1
- クラスタ, 表 2.3.2
- Codd, E. F. 1.1.2
- コード・ポイント 2.2.4.1
- コレクション, PL/SQL 8.2.5, 8.2.5.1
- 列
- COMMENT文 7.2.1
- COMMIT文 7.2.3
- トランザクションのコミット
- COMMIT文 7.2.3
- 定義 10.1
- トランザクションの終了 10.1.2.2
- 高速コミット 15.4.1.6.1
- グループ・コミット 15.4.1.6.1
- 実装 15.4.1.6.1
- 暗黙的コミット 7.2.1
- 失われたコミット問題 10.3.2.1
- 2フェーズ・コミット 10.6.1
- コンパイル済PL/SQL
- 完全リカバリ 18.3.1.4.4
- 完全リフレッシュ 4.4.2.1
- コンポジット索引 3.1.4
- コンポジット・パーティション化 4.1.1.2.6
- 複合トリガー 8.4.3
- 圧縮
- 連結索引 3.1.4
- 同時実行性
- 条件, SQL 7.1.1, 7.2.2.1
- 書込みの競合 9.2.1.2
- 接続, クライアント/サーバー
- 一貫性
- 制約, 整合性
- 競合
- デッドロック 9.3.6
- コンテキスト 2.1.1
- 制御ファイル 1.5.2.1, 11.3
- コストベース・オプティマイザ
- 「オプティマイザ」を参照
- CREATE CLUSTER文 2.3.1
- CREATE DIMENSION文 4.6.2
- CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLE文 2.5.3
- CREATE INDEX文 2.5.3, 3.1.3, 3.1.4, 3.1.8, 3.2.4, 3.4.1
- CREATE MATERIALIZED VIEW文 4.4
- CREATE SEQUENCE文 4.5.1
- CREATE SYNONYM文 4.7
- CREATE TABLE文 2.2, 2.2.3, 2.2.6
- 記憶域パラメータ 12.4.1.1
- CREATE UNIQUE INDEX文 5.2.3
- CREATE USER文
- 一時セグメント 12.4.2.1
- カーソル
D
- データ・アクセス言語 1.3
- データベース・アプリケーション 1.1.1
- データベース認証 7.2.4, 15.2.2
- データベース・バックアップ 18.3.1.3.1
- データベース・バッファ・キャッシュ 2.2.7, 14.4.1, 15.4.1.5
- キャッシュ・ヒットとキャッシュ・ミス 14.4.1.4.3
- コメントのキャッシュ 6.1.3.2
- 全データベース・キャッシュ・モードの強制 14.4.1.6.5
- データベース・バッファ
- トランザクションをコミットした後 10.2.5
- フラッシュ・キャッシュ内のバッファ本体 14.4.1.4.3
- バッファ・キャッシュ 14.4.1
- チェックポイント位置 15.4.1.5
- トランザクションのコミット 15.4.1.6.1
- 定義 14.4.1
- 書込み 15.4.1.5
- Database Configuration Assistant(DBCA) 18.2.3
- データベース・インスタンス 1.5.1
- 「インスタンス」、「データベース」を参照
- データベース・オブジェクト 1.2
- メタデータ 6.3
- データベース操作 15.2.3
- データベース常駐接続プーリング 16.2.5
- データベース・リソース・マネージャ 17.1.1.4, 17.3.1.3, 18.3.3.1
- データベース
- 管理アカウント 2.1.4
- クローズ 13.2.2.2
- インスタンスの終了 13.2.2.2.2
- 定義 1.1, 1.5.1
- 分散 17.5.1.1
- グローバル・データベース名の変更 14.4.3.1.3
- 階層 1.1.1
- 履歴 1.1.4
- インカネーション 18.3.1.4.4
- 概要 1
- マウント 13.2.1.3
- マルチプロセス 15.1.2
- マルチユーザー 15.1.2
- 制御ファイルに格納される名前 11.3.1
- ネットワーク 1.1.1
- オブジェクト・リレーショナル 1.1.3
- オープン 13.2.1.4, 13.2.1.4.1
- リレーショナル 1.1.2, 1.1.3, 7.1
- 停止 13.2.2
- 起動 2.1.4, 13.1
- 強制 13.2.2.4
- 構造
- データベース・サーバー・グリッド 17.3
- 説明 17.3.1
- データベース記憶域グリッド 17.3
- 説明 17.3.3
- データベース構造
- Database Upgrade Assistant(DBUA) 18.2.3
- データベース・ライター・プロセス(DBW) 15.4.1.5
- 複数のDBWnプロセス 15.4.1.5
- データベース・ライター・プロセス(DBWn)
- データ・ブロック 1.5.2.2, 12.1
- データ同時実行性
- 定義 1.4.2
- データ整合性 1.4.3
- データ変換
- プログラム・インタフェース 16.3
- データ破損 17.2.1.4
- データ・ディクショナリ 2.1.4, 2.2.5
- データ・ディクショナリ・キャッシュ 6.1.3.2, 14.4.3, 14.4.3.2
- データ障害, 人為的エラーに対する保護 10.3, 17.2.1.5
- データ・ファイル 1.5.2.1
- データの整合性 5.1
- データ操作言語
- 「DML」を参照
- データ・オブジェクト番号, 拡張ROWID 12.2.2.2.3
- データ・リカバリ・アドバイザ 18.3.1.4.2
- データ・リダクション 17.1.4
- ランダム 17.1.4
- データ・セグメント 12.4.1
- データ型
- BOOLEAN 2.2.4, 3.2.2.3, 7.2.2.1, 8.4.4
- 組込み 2.2.4
- 文字 2.2.4.1, 2.2.4.1.1
- コンポジット型 2.2.4
- プログラム・インタフェースによる変換 16.3
- DATE 2.2.4.3.1
- 日時 2.2.4.3
- 定義 2.2.4
- 書式モデル 2.2.4.3.1
- 表との関連 2.2.1
- PL/SQL 2.2.4
- NCHAR 2.2.4.1.2
- NUMBER 2.2.4.2.1
- 数値型2.2.4.2
- NVARCHAR2 2.2.4.1.2
- オブジェクト 2.9
- 参照型 2.2.4
- ROWID 2.2.4.4, 2.2.4.4.1
- TIMESTAMP 2.2.4.3.2
- UROWID 2.2.4.4
- ユーザー定義 2.2.4, 4.3.3
- データ・ウェアハウス
- DATEデータ型 2.2.4.3, 2.2.4.3.1
- 日時データ型 2.2.4.3
- DBA_表示 6.1.1.1
- DBMS_METADATAパッケージ 6.3
- DBMS_RADMパッケージ 17.1.4
- DBMS_SERVICEパッケージ 10.4.1.2
- DBMS_SPACE_ADMINパッケージ 12.4.1.1
- DBMS_SQL_MONITORパッケージ 15.2.3
- DBMS_STATSパッケージ 7.3.4
- DBMS(データベース管理システム) 1.1.1
- DBWバックグラウンド・プロセス 15.4.1.5
- DDL(データ定義言語) 6.1
- デッドロック 7.4.1.1
- 定義 9.3.6
- 意思決定支援システム(DSS)
- マテリアライズド・ビュー 4.4
- デフォルト値
- 制約の影響 5.3.3.1
- 遅延挿入 9.1.1.4, 14.4.4.2
- 定義者権限 8.2.1.1
- DELETE文 7.2.2
- データ・ブロック内の領域の解放 12.2.4.2
- 削除, 連鎖的 5.2.4.3
- 正規化されていない表 4.6.2
- 依存性, スキーマ・オブジェクト 2.1.3
- 降順索引 3.2.4
- ディクショナリ・キャッシュ・ロック 9.4.3.3
- ディクショナリ管理表領域 12.1.2.2
- ディメンション 4.6
- ディメンション表 4.6.1
- ディレクトリ・オブジェクト 2.1.1
- ダイレクト・パス・ロード
- Hybrid Columnar圧縮 2.2.7.2.3
- 内容を保証しない読取り 9.1.1, 9.1.3
- ディスク領域
- 割当てに使用されるデータファイル 11.2.4
- ディスパッチャ・プロセス(Dnnn)
- Oracle Net Servicesを介したクライアント・プロセスの接続 16.2.4, 16.2.4.1.1
- ネットワーク・プロトコル 16.2.4.1.1
- 起動と停止の禁止 16.2.4.2
- レスポンス・キュー 16.2.4.1
- 分散データベース 17.5.1.1
- 分散トランザクション 10.2.1, 10.6, 17.5.1.1
- DML(データ操作言語)
- 停止時間
- ドライバ 16.3.2
- DUAL表 6.1.1.4
- 動的パーティション化 15.4.3.2.3
- 動的パフォーマンス・ビュー 6.2, 6.2.1
- 動的SQL
E
- 埋込みSQL 7.1, 7.2.6, 8.3.2.2.2, 19.3.2.1
- EM Express18.2.1.2
- トランザクションのエンキュー 10.2.3.2
- エンタープライズ・グリッド
- Oracle Real Application Clusters 17.3
- Enterprise Manager 13.2.2.4, 18.2.1
- Enterprise Manager for Zero Data Loss Recovery Applianceプラグイン。
- 「リカバリ・アプライアンス・プラグイン」を参照
- 等価結合 3.3.2
- エラー, リカバリ可能 10.3, 17.2.1.4
- 例外, PL/SQL 8.2.4
- 排他ロック 9.3.3
- EXECUTE文 8.2.1.3
- 実行計画 4.4.3, 7.3.1, 7.3.2.3, 18.3.4.5.5
- EXPLAIN PLAN 7.2.2
- EXPLAIN PLAN文 7.2.2, 18.3.4.5.1
- 明示的ロック 9.5
- 式, SQL 3.1.3, 7.2.2.1
- エクステント 1.5.2.2
- 外部プロシージャ 8.2.6
- 外部表 2.2, 2.6, 2.6.4
- 用途 2.6.1
- 抽出、変換、ロード(ETL)
- 概要 17.4.3
F
- ファクト表 4.6.1
- 障害
- 高速コミット 15.4.1.6.1
- 高速全索引スキャン 3.2.2.2
- 高速リカバリ領域 18.3.1.2
- 高速リフレッシュ 4.4.2, 4.4.2.2
- フィールド 2.2.3
- ファイル管理ロック 9.4.3.3
- ファイル
- アラート・ログ 15.4.1.6.2
- 初期化パラメータ 13.2.1.2, 13.5
- パスワード
- 管理者権限 13.2.1.1
- サーバー・パラメータ 13.2.1.2, 13.5
- トレース・ファイル 15.4.1.6.2
- ファイングレイン監査 17.1.6.1
- 固定SGA 14.4.6
- フラッシュ・キャッシュ
- バッファ読取り 14.4.1.4.3
- 最適化物理読取り 14.4.1.4.3
- 浮動小数点数 2.2.4.2, 2.2.4.2.2
- 全データベース・キャッシュ・モードの強制 14.4.1.6.5
- 外部キー 2.2.3, 5.2.4
- 書式モデル, データ型 2.2.4.3.1, 2.2.4.5
- 空き領域
- 全索引スキャン 3.2.2.1
- 全表スキャン 3.1.1, 3.2.2.2, 7.3.3
- デフォルト・モード 14.4.1.6.1
- LRUアルゴリズム 14.4.1.6
- パラレル実行 15.4.3.2.3
- ファンクション索引 3.4, 3.4.1, 3.4.2
- ファンクション 7.2.2.1
- ファジー読取り 9.1.3
G
- GDSCTLユーティリティ 10.4.1.2
- グローバル・データベース名
- 共有プール 14.4.3.1.3
- グローバル索引 4.1.3, 4.1.3.2
- グローバリゼーション・サポート 19.3.3.1
- GRANT文 4.7, 7.2.1
- グリッド・コンピューティング
- グループ・コミット 15.4.1.6.1
H
I
- イメージ・コピー 18.3.1.3.3
- IM列格納
- 「インメモリー列ストア」を参照
- 不変表
- 概要 2.8
- IM領域マネージャ
- 「インメモリー領域マネージャ」を参照
- インカネーション, データベース 18.3.1.4.4
- 永久的増分計画 18.3.1.5.1
- 増分リフレッシュ 4.4.2, 4.4.2.2
- 索引クラスタ化係数 3.2.2.6
- 索引の圧縮 3.2.5
- 索引
- 拡張索引圧縮 3.2.5.2
- アプリケーション・ドメイン 3.5
- 昇順 3.2.4
- 自動 3.1.1, 3.1.7
- 利点 3.1.1
- ビットマップ 3.3, 3.3.1, 3.3.3, 3.6.3.2
- ビットマップ結合 3.3.2
- ブランチ・ブロック 3.2.1
- Bツリー 2.2.6.3, 3.2
- カーディナリティ 3.3
- コンポジット 3.1.4
- 圧縮 3.2.5.1
- 連結 3.1.4
- 定義 1.2.2, 2.1.1
- 降順 3.2.4
- ドメイン 3.5
- 整合性制約の規定 5.2.3
- 拡張可能 3.5
- 高速全スキャン 3.2.2.2
- ファンクション 3.4, 3.4.1, 3.4.2
- グローバル 4.1.3, 4.1.3.2
- 索引クラスタ化係数 3.2.2.6
- 非表示 3.1.2
- キー 3.1.3, 5.2.3
- リーフ・ブロック 3.2.1
- ローカル 4.1.3
- ローカル・パーティション化 4.1.3.1
- 複数 3.1.4
- 非同一キー, ローカル 4.1.3.1.1
- 非一意 3.1.5
- 概要 3.1
- パーティション化 4.1.3, 4.1.3.1.2, 4.1.4
- パーティション化
- 索引 4.1.3.1.2
- 同一キー, ローカル 4.1.3.1.1
- 接頭辞 3.2.5.1
- レンジ・スキャン 3.2.2.3
- 逆キー 3.2.3
- スキャン 3.2.2, 3.2.2.5, 7.3.3
- セカンダリ 3.6.3
- セグメント 3.1.8, 3.3.3
- 選択性 3.2.2.3
- ストレージ 3.1.8, 4.1.3.1.2
- 記憶領域 4.1.4
- タイプ 3.1.6
- 一意 3.1.5
- 使用禁止 3.1.2
- 索引, 更新 3.1.7
- 索引構成表 3.6, 3.6.3
- 索引の一意スキャン 3.2.2.4
- 処理中のトランザクション 10.3
- 情報システム 1.1
- INIT.ORA
- 参照: 初期化パラメータ・ファイル
- 初期化パラメータ・ファイル 13.2.1.2 13.5
- 起動 13.2.1.2
- 初期化パラメータ
- インメモリー列ストア 1.5.3.2, 2.2.7.2
- 内部結合 7.2.2.2
- インプレース・リフレッシュ方法 4.4.2.3
- INSERT文 7.2.2
- インスタンスPGA
- メモリー管理 18.3.2.3
- インスタンス, データベース 1.5.1, 7.2.5, 13.1
- INSTEAD OFトリガー 8.4.2
- 整合性制約 5.1, 5.1.1
- 内部ロック 9.4.3.3
- 内部表 2.6.3
- 時間隔パーティション表 4.1.1.2.2
- 非表示列 2.2.1.2
- 非参照用索引 3.1.2
- 実行者権限 8.2.1.1
- 分離レベル
- シリアライズ 9.2.2
- 分離レベル, トランザクション 9.1.3
J
- Java
- JDBC 19.3.2.2.2
- ジョブ・キュー・プロセス 15.4.2.2
- ジョブ 15.1
- 結合属性クラスタリング 2.4.2
- 結合
- ビュー 4.3.2
- 結合, 表 3.3.2, 6.1.1, 7.2.2.2
- JSON
- XMLとの比較 19.3.4.2.2
- Oracle Databaseでのサポート 19.3.4.2.3
- 概要 19.3.4.2.1
L
- ラージ・プール 14.4.4
- ラッチ
- 定義 9.4.3.1
- リーフ・ブロック, 索引 3.2.1
- 最低使用頻度(LRU)アルゴリズム
- データベース・バッファ 14.4.1.4.1
- 全表スキャン 14.4.1.6
- ラッチ 14.4.1.6
- 共有SQLプール 14.4.3.1.3, 14.4.4.1
- LGWRバックグラウンド・プロセス 15.4.1.6
- ライブラリ・キャッシュ 14.4.3, 14.4.3.1
- リスナー制御ユーティリティ 18.2.4
- リスナー・プロセス 1.5.4.2, 16.2.2
- リスナー登録プロセス(LREG) 15.4.1.3
- リスナー 1.5.4.2, 16.2.2
- リスト・パーティション化 4.1.1.2.3
- ローカル索引 4.1.3
- ローカル管理表領域 12.1.2.1
- ローカル・パーティション索引 4.1.3.1
- ローカル一時表領域 12.5.2.1
- ロック 9.1.2
- トランザクションをコミットした後 10.2.5
- 自動 9.3.2, 9.4
- ビットマップ索引 3.3
- 変換 9.3.3, 9.3.4
- デッドロック 7.4.1.1, 9.3.6
- 定義 1.4.2
- ディクショナリ 9.4.2
- ディクショナリ・キャッシュ 9.4.3.3
- DML 9.4.1
- 期間 9.3.2, 9.3.5
- エスカレーション 9.3.3
- 排他 9.3.3
- 排他DDL 9.4.2.1
- 排他表 9.4.1.2
- ファイル管理ロック 9.4.3.3
- ハイブリッド列圧縮 2.2.7.2.2
- ラッチ 9.4.3.1
- ログ管理ロック 9.4.3.3
- 手動 9.5
- 概要 9.1.2
- 解析 9.4.2.3
- 制限 9.3.3
- ロールバック・セグメント 9.4.3.3
- 行(TX) 9.4.1.1
- 行排他表 9.4.1.2
- 行共有 9.4.1.2
- 共有DDL 9.4.2.2
- 共有ロック 9.3.3
- 共有行排他 9.4.1.2
- 共有表 9.4.1.2
- システム 9.4.3
- 表 3.1.1, 7.2.2
- 表(TM) 9.4.1.2
- 表領域 9.4.3.3
- タイプ 9.4
- 索引なしの外部キー 9.4.1.3
- ユーザー定義 9.6
- LOCK TABLE文 7.2.2
- ログベースのリフレッシュ 4.4.2.2
- 論理データベース構造
- 論理ROWID 3.6.3
- 論理トランザクションID 10.3.2.2
- ログ管理ロック 9.4.3.3
- ログ・スイッチ
- ログ・ライター・プロセス(LGWR) 15.4.1.6
- グループ・コミット 15.4.1.6.1
- 使用可能なオンラインREDOログ 11.4.2.1
- REDOログ・バッファ 14.4.2
- 事前書込み 15.4.1.6
- オンラインREDOログ・ファイルへの書込み 11.4.2.1
- LONGデータ型
- 記憶域 2.2.6.1
- 更新内容の消失 1.4.3, 9.2.1.2
- 書込み欠落
- シャドウ表領域 12.5.1.4.1
- LRU 14.4.1.4.1, 14.4.1.6
- 共有SQLプール 14.4.3.1.3
M
- メンテナンス・タスク, 自動 18.3.4.2
- メンテナンス・ウィンドウ 18.3.4.2
- 手動ロック 9.5
- マッピング表 3.6.3.2
- マスター表 4.4
- マテリアライズド・ビュー 4.4
- メディア・リカバリ
- 完全 18.3.1.4.4
- 概要 18.3.1.4.4
- memoptimizeプール 14.4.7.2, 18.3.2.1
- メモリー
- SQL文のための割当て 14.4.3.1.1
- 内容 14.1
- プロセスでの使用 15.1
- ストアド・プロシージャ 8.2.1.1
- メモリー管理
- MERGE文 7.2.2
- メッセージ・ゲートウェイ 17.5.2.2.2
- メトリック 6.2, 18.3.4.1
- ユーザー・アクションの監視 17.1.6.1
- マルチブロック書込み 15.4.1.5
- 多重化
- マルチテナント・アーキテクチャ
- 定義 1.5.1.1
- マルチテナント・コンテナ・データベース
- 「CDB」を参照
- マルチバージョン読取り一貫性 6.2.2, 9.1, 9.1.1, 9.1.3, 12.4.3, 12.4.3.2
- mutex 9.4.3.2
N
- NaN(非数) 2.2.4.2
- 各国語サポート(NLS) 19.3.3.1
- 自然キー 5.2.3
- NCHARデータ型 2.2.4.1.2
- ネットワーク・リスナー・プロセス
- 接続要求 16.2.4.1.1
- ネットワーク
- NLS_DATE_FORMATパラメータ 2.2.4.3.1
- NOAUDIT文 7.2.1
- 非CDB 1.5.1.1
- 非一意索引 3.1.5
- 正規化された表 4.6.2
- NOT NULL制約 5.2 5.2.1
- NULL 2.2.3
- NUMBERデータ型 2.2.4.2.1
- 数, 浮動小数点 2.2.4.2
- 数値データ型 2.2.4.2
- 浮動小数点数 2.2.4.2.2
- NVARCHAR2データ型 2.2.4.1.2
O
- オブジェクト表 2.2, 2.9
- オブジェクト型 2.9, 4.3.3
- オブジェクト・ビュー 4.3.3
- ODBC 19.3.2.2.2
- OLAP
- OLTP
- 表圧縮 2.2.7.1
- オンライン分析処理
- 「OLAP」を参照
- オンラインREDOログ 11.4.1, 12.4.3.2
- オンラインREDOログ・ファイル 1.5.2.1
- OPEN_CURSORSパラメータ
- プライベートSQL領域の管理 14.3.1.1
- オペレーティング・システム
- 最適化物理読取り 14.4.1.4.3
- オプティマイザ 7.1.1, 7.3
- オプティマイザ統計アドバイザ
- 概要 18.3.4.5.2
- Oracle Advanced Analytics 17.4.4.4
- Oracle ASM (自動ストレージ管理) 11.1.2, 11.1.2.1, 17.3.3, 18.3.1.2
- Oracle Audit Vault and Database Firewall。 17.1.6.4
- Oracle Automatic Storage Management。
- 「Oracle ASM」を参照
- Oracleブロック 12.1.1
- Oracle Call Interface
- 「OCI」を参照
- Oracleコード 16.3
- Oracle Connection Manager制御ユーティリティ 18.2.4
- Oracle Database
- 履歴 1.1.4
- Oracle Database Vault 17.1.5.1, 17.1.6.2
- Oracle Data Mining 17.4.4.4.1
- Oracle Data Pump 12.5.1, 17.1.5.1, 18.2.5.2
- Oracle Enterprise Manager
- 「Enterprise Manager」を参照
- Oracle Enterprise Manager Cloud Control (Cloud Control)
- 「Cloud Control」を参照
- Oracle Flashback Technology 1.4.3, 18.3.1.4.1
- Oracle Flex Clusters 17.3.2
- Oracle GoldenGate 17.5.2, 17.5.2.1, 17.5.2.2.1
- Oracle Internet Directory 16.2.2.2
- Oracle JDeveloper 19.2.3
- Oracle JVM
- Oracle Label Security 17.1.5.3, 17.1.6.2
- Oracle LogMiner 18.2.5.3
- Oracle管理エージェント 18.2.1.1
- Oracle管理リポジトリ 18.2.1.1
- Oracle管理サービス(OMS) 18.2.1.1
- Oracle Net 1.5.4.2
- Oracle Netコンフィギュレーション・アシスタント 18.2.4
- Oracle Net Listener 1.5.4.2
- Oracle Net Manager 18.2.4
- Oracle Net Services 1.5.4.2, 16.2
- クライアント/サーバー・システムでの使用 16.2
- 概要 16.2
- 共有サーバーの要件 16.2.4.1.1
- Oracle Net Services Connection Manager 8.3
- Oracleプロセス 15.1.2, 15.3
- Oracleプログラム・インタフェース(OPI) 16.3.1
- Oracle RAC
- 「Oracle Real Application Clusters」を参照
- Real Application Clusters
- Oracle R Enterprise 17.4.4.4.2
- Oracle Secure Backup 18.3.1.1
- Oracle Sharding
- Oracle Spatial and Graph 19.3.4.5
- Oracle Text 19.3.4.4
- Oracle Universal Installer(OUI) 18.2.3
- Oracle XA
- ラージ・プール内のセッション・メモリー 14.4.4
- ORDBMS(オブジェクト・リレーショナル・データベース管理システム) 1.1.3
- 外部結合 7.2.2.2
- ホーム外リフレッシュ方法 4.4.2.3
P
- パッケージ 8.2.2
- ページ 12.1.1
- パラレル実行 15.4.3.2
- コーディネータ 15.4.3.2.3
- サーバー 15.4.3.2.3
- サーバー 15.4.3.2.3
- 調整 15.4.3.2
- パラレルSQL 15.4.3.2
- コーディネータ・プロセス 15.4.3.2.3
- サーバー・プロセス 15.4.3.2.3
- パラメータ
- 解析ロック 9.4.2.3
- 解析, SQL 7.4.1, 7.4.1.1
- 部分グローバル・パーティション索引 4.1.4
- パーティション・チェンジ・トラッキング・リフレッシュ 4.4.2.2
- パーティション索引 4.1.3.1
- パーティション表 4.1.1.2.4
- パーティション化
- パーティション
- パスワード
- PCTFREE記憶域パラメータ
- 仕組み 12.2.4.1
- PDB 1.5.1.1
- フラッシュバック 18.3.1.4.1
- パフォーマンス
- グループ・コミット 15.4.1.6.1
- パッケージ 8.2.2.1
- PGA
- 「プログラム・グローバル領域(PGA)」を参照
- PGA_AGGREGATE_LIMIT初期化パラメータ 18.3.2.3
- PGA_AGGREGATE_TARGET初期化パラメータ 18.3.2.3
- 仮読取り 9.1.3
- 物理データベース構造
- 物理推測 3.6.3.1
- PL/SQL
- 無名ブロック 8.2, 8.2.3
- コレクション 8.2.5, 8.2.5.1
- データ・タイプ 2.2.4
- 動的SQL 8.2.4
- 例外 8.2.4
- 実行 8.2.6
- サブプログラムの実行 8.2.1.3
- 言語構造 8.2.4
- 概要 8.2
- パッケージの作成 8.2.2.2
- パッケージ 6.3, 8.2.2, 8.2.2.1
- PL/SQLエンジン 8.2.6
- プログラム・ユニット 8.2.1.1, 14.4.3.1.2
- 共有SQL領域 14.4.3.1.2
- レコード 8.2.5, 8.2.5.1, 8.2.5.2
- ストアド・プロシージャ 1.3.2, 6.1.1.2, 8.2, 8.2.1, 8.2.1.1, 8.2.2.1
- 単位 8.2
- コンパイル済 8.2.6
- 計画
- SQL実行 7.2.2
- 計画停止時間
- 停止時間の回避 17.2.2
- プラガブル・データベース
- 「PDB」を参照
- PMANバックグラウンド・プロセス 15.4.1.2
- PMONバックグラウンド・プロセス 15.4.1.1.1
- プラグマ, PL/SQL 10.5
- プリコンパイラ 8.1
- COBOL 19.3.2.1.1
- 埋込みSQL 7.2.6
- FORTRAN 19.3.2.1.1
- Pro*C/C++ 19.3.2.1.1
- 述語, SQL 3.2.2.1, 7.1.1
- 主キー制約 5.2
- 主キー 2.2.3 3.1.1
- プライベートSQL領域 14.4.3.1.1
- 説明 14.4.3.1.1
- どのように管理されるか 14.3.1.1
- 解析 7.4.1.1
- プライベート・シノニム 4.7
- 権限 6.1, 7.2.4, 17.1.1.1
- プロシージャ
- プロセス 15.1
- アーカイバ(ARCn) 15.4.2.1
- バックグラウンド 1.5.3.1, 15.4
- チェックポイント 15.4.1.5
- クライアント 1.5.3.1, 15.2
- 専用サーバー 16.2.4.1.2
- 定義 1.5.3.1
- 分散トランザクションの解決 15.4.1.9
- ジョブ・キュー 15.4.2.2
- リスナー 16.2.2
- 共有サーバー 16.2.4.1.1
- ログ・ライター(LGWR) 15.4.1.6
- マルチスレッド 15.1.2
- Oracle 15.3
- パラレル実行コーディネータ 15.4.3.2.3
- パラレル実行サーバー 15.4.3.2.3
- プロセス・モニター(PMON) 15.4.1.1.1
- リカバラ(RECO) 15.4.1.9
- サーバー 1.5.3.1, 15.3
- 共有 16.2.4.1.1, 16.2.4.1.2
- 共有サーバー 16.2.4
- クライアントのリクエスト 16.2.4.1
- 構造 15.1
- システム・モニター(SMON) 15.4.1.4
- ユーザー
- 障害からのリカバリ 15.4.1.1
- サーバー・プロセスの共有 16.2.4.1.1
- 処理
- パラレルSQL 15.4.3.2
- プロセス・マネージャ・プロセス(PMON)
- 状態オブジェクト 15.4.1.1.4
- プロセス・モニター・プロセス(PMON)
- 説明 15.4.1.1.1
- プログラム・グローバル領域(PGA) 1.5.3.2 14.1.1
- 共有サーバー 16.2.4.1.2
- 共有サーバー 16.2.4.1.2
- プログラム・インタフェース 16.3
- プログラミング, サーバー側 1.3.2, 8.1
- プログラム・ユニット
- 共有プール 14.4.3.1.2
- 保護ポリシー
- 利点 18.3.1.5.1
- 疑似コード
- トリガー 8.4.6
- 疑似列 2.2.4.4.2, 3.6.1
- パブリック・シノニム 4.7
R
- レンジ・パーティション化 4.1.1.2.1
- レンジ・パーティション 4.1.1.2
- レンジ・スキャン, 索引 3.2.2.3
- RDBMS(リレーショナル・データベース管理システム) 1.1.3
- RDMA 14.4.7.2
- コミット読取り分離 9.2.1
- 読取り一貫性
- 「マルチバージョン読取り一貫性」を参照
- 読取り専用分離レベル 9.2.3
- 非コミット読取り 9.1.3
- Real Application Clusters
- レコード, PL/SQL 8.2.5, 8.2.5.1, 8.2.5.2
- リカバリ可能なエラー 10.3, 17.2.1.4
- リカバラ・プロセス(RECO) 15.4.1.9
- インダウト・トランザクション 10.6.2
- リカバリ
- 完全 18.3.1.4.4
- データベース・バッファ 13.4.1
- 分散処理 15.4.1.9
- インスタンス・リカバリ
- SMONプロセス 15.4.1.4
- メディア 18.3.1.4.4
- ディスパッチャ・プロセス 16.2.4.2
- プロセス・リカバリ 15.4.1.1
- インスタンスの終了後に必要 13.2.2.2.2
- トランザクションのロールバック 13.4.4
- 表領域
- ポイント・イン・タイム 18.3.1.4.4
- リカバリ・アプライアンス 18.3.1.5.1
- バックアップ・モジュール 18.3.1.5.2
- メタデータ・データベース 18.3.1.5.2
- プラグイン 18.3.1.5.1
- リカバリ・カタログ 18.3.1.5.2
- Recovery Manager 6.2, 18.3.1.1
- アーキテクチャ 18.3.1.2
- 監査 17.1.6.2
- バックアップ 18.3.1.3.3
- リカバリ・アプライアンス 18.3.1.5.1
- リダクション, データ 17.1.4
- ポリシー 17.1.4
- REDOログ・バッファ 11.4.1
- REDOログ・ファイル
- REDOログ・バッファ 14.4.2
- REDOレコード 11.4.3
- REF制約 5.2
- 参照パーティション表 4.1.1.2.5
- 参照整合性
- リフレッシュ
- リレーショナル・データベース管理システム
- 「RDBMS」を参照
- リレーション, 単純 1.1.2
- 予約語 7.2
- リソース管理 18.3.3.1
- レスポンス・キュー 16.2.4.1
- RESULT_CACHE句 14.4.3.3.1
- 結果キャッシュ 14.4.3.3, 14.4.3.3.1
- 結果セット, SQL 2.2, 2.2.4.4.2, 2.5, 4.3.2, 7.2.2.1
- 逆キー索引 3.2.3
- REVOKE文 7.2.1
- 権限, 定義者および実行者 8.2.1.1
- ロール 2.1.1, 6.1.1.2, 7.2.4
- ロールバック 10.2.4
- ロールバック・セグメント
- ROLLBACK文 10.2
- ロールバック 10.1, 10.2.4
- 行連鎖 12.2.4.3
- 行データ(データ・ブロックのセクション) 12.2.2.2
- 行ディレクトリ 12.2.2.1
- ROWIDデータ型 2.2.4.4, 2.2.4.4.1
- ROWID 2.2.6.3
- 行ロック 9.4.1.1
- 行断片 2.2.6.2
- 行
- 行ソース生成 7.4.1.3
S
- サンプル・スキーマ 2.1.5
- セーブポイント 7.2.3 10.2.3
- SAVEPOINT文 7.2.3
- SBTライブラリ 18.3.1.5.2
- スキャン
- スキーマ・オブジェクト
- スキーマ 1.2, 2.1
- サンプル 2.1.5
- SCN
- 「システム変更番号」を参照
- 2次索引 3.6.3
- SecureFiles 19.3.4.3.3
- セキュリティ
- セグメント・アドバイザ 18.3.4.2
- セグメント 1.5.2.2, 12.4
- 選択性 3.2.2.3
- 選択リスト, SQL 7.2.2.1
- SELECT文 7.2.2
- 自己参照型整合性制約 5.2.4.1
- 順序
- シリアライズ可能性, トランザクション 9.1
- シリアライズ可能分離レベル 9.2.2
- サーバー・パラメータ・ファイル
- サーバー・プロセス 1.5.3.1, 15.3
- サーバー
- クライアント/サーバー・アーキテクチャ 16.1.1
- 共有
- アーキテクチャ, 15.1.1, 16.2.4
- プロセス 16.2.4, 16.2.4.1.2
- サーバー側プログラミング 8.1
- SERVICE_NAMESパラメータ 16.2.2.2
- サービス名 16.2.2
- サービス指向アーキテクチャ 1.5.4.1, 16.1.2.4
- サービス階層
- 「リカバリ・アプライアンス・サービス階層」を参照
- セッション制御文 7.2.4
- セッション 7.2.4
- SET CONSTRAINT文 7.2.3
- SET TRANSACTION文 7.2.3, 10.1.2.1
- SGA(システム・グローバル領域) 1.5.3.2, 14.1.1
- シャドウ書込み欠落保護 12.5.1.4
- 構成 12.5.1.4.4
- 有効化 12.5.1.4.2
- 目的 12.5.1.4.1
- シャドウ表領域 12.5.1.4
- 作成 12.5.1.4.4
- 動作 12.5.1.4.2
- 目的 12.5.1.4.1
- ユーザー・インタフェース 12.5.1.4.3
- シャード・データベース(SDB) 4.2
- シャード表 4.2.1
- シャード表 4.2
- シャード 4.2
- 共有DDLロック 9.4.2.2
- 共有プール 8.2.6, 14.4.3, 14.4.3.1.3
- 割当て 14.4.3.1.3
- 依存性管理 14.4.3.1.3
- 説明 14.4.3
- フラッシュ 14.4.3.1.3
- ラッチ 9.4.3.1
- 解析ロック 9.4.2.3
- 共有サーバー
- 説明 15.1.1
- ディスパッチャ・プロセス 16.2.4.1.1
- Oracle Net ServicesまたはSQL*Net V2の要件 16.2.4.1.1
- プロセス 16.2.4.1.2
- 必要なプロセス 16.2.4
- 限定的運用 16.2.4.2
- ラージ・プール内のセッション・メモリー 14.4.4
- 共有サーバー・プロセス(Snnn) 16.2.4.1.2
- 説明 16.2.4.1.2
- 共有SQL領域 4.3.1.2, 14.4.3, 14.4.3.1.1, 14.4.3.1.3
- 依存性管理 14.4.3.1.3
- 説明 14.4.3.1.1
- 解析ロック 9.4.2.3
- プロシージャ, パッケージ, トリガー 14.4.3.1.2
- 共有一時表領域 12.5.2.1
- 共有ロック 9.3.3
- 停止 13.2.2, 13.2.2.4
- SHUTDOWN ABORT文 13.2.2.4
- Simple Object Access Protocol
- 「SOAP」を参照
- 単純なトリガー 8.4.3
- 単一レベル・パーティション化 4.1.1.2
- SMONバックグラウンド・プロセス 15.4.1.4
- SOA 1.5.4.1, 16.1.2.4
- SOAP(Simple Object Access Protocol) 1.5.4.1
- ソフトウェア・コード領域 14.1.1
- 領域管理
- 領域管理コーディネータ・プロセス(SMCO)のバックグラウンド・プロセス14.4.4.2
- SQL 7.1, 7.2
- 条件 7.1.1 7.2.2.1
- データ定義言語(DDL) 7.2.1
- データ操作言語(DML) 7.2.2
- 定義 1.3.1
- ディクショナリ・キャッシュ・ロック 9.4.3.3
- 動的SQL 8.2.4
- 埋込み 7.1, 7.2.6, 19.3.2.1
- 実行可能ファイル 10.1.2.1
- 実行 7.4.1.4, 10.1.3
- 式 3.1.3, 7.2.2.1
- ファンクション 2.2.4.4.2
- 対話型 7.1
- メモリー割当て 14.4.3.1.1
- 演算子 7.1.1
- 最適化 7.4.1.2
- Oracle 1.3.1, 7.1.2
- 概要 7.1
- パラレル実行 15.4.3.2
- 解析 7.4.1, 7.4.1.1
- PL/SQL 8.2
- 述語 3.2.2.1, 7.1.1
- 処理 7.4.1
- 予約語 7.2
- 結果セット 2.2, 2.2.4.4.2, 2.5, 4.3.2, 7.2.2.1
- 選択リスト 7.2.2.1
- セッション制御文 7.2.4
- 標準 7.1.2
- 文 7.2
- 副問合せ 4.3, 7.2.2.3
- システム制御文 7.2.5
- トランザクション制御文 7.2.3
- トランザクション 10.1
- 文のタイプ 7.2
- SQL*Loader 18.2.5.1
- SQL*Plus 18.2.2
- SQL領域
- プライベート 14.4.3.1.1
- 共有 14.4.3.1.1
- SQLJ規格 8.3.2.2.2
- SQLチューニング・アドバイザ 18.3.4.2
- SRVCTLユーティリティ 10.4.1.2
- 標準監査 17.1.6.1
- 規格
- スター・スキーマ 2.4.5
- 起動 13.1
- ディスパッチャ・プロセスでは禁止 16.2.4.2
- 文レベルの原子性 10.1.3
- 文レベルの読取り一貫性 9.1.1.1
- 文レベルのロールバック 9.3.6, 10.1.3
- 文, SQL 7.2
- 統計 2.2.6.1, 6.2, 7.3.1, 14.4.3.1.3
- 記憶域
- ストアド・プロシージャ
- 「プロシージャ」を参照
- Structured Query Language(SQL) 7.1
- 構造
- サブプログラム, PL/SQL
- 「プロシージャ」を参照
- 副問合せ 4.3, 7.2.2, 7.2.2.3
- サマリー 4.4
- サロゲート・キー 5.2.3
- シノニム
- SYSDBA権限 13.2.1.1
- SYSOPER権限 13.2.1.1
- システム変更番号(SCN) 10.1.4
- システム制御文 7.2.5
- システム・グローバル領域
- 「SGA」を参照
- システム・ロック 9.4.3
- システム・モニター・プロセス(SMON) 15.4.1.4
- SYSTEM表領域 6.1.2
- SYSTEMユーザー名 2.1.4
- SYSユーザー名 2.1.4
- データ・ディクショナリ表 6.1.3
T
- 表クラスタ
- 表パーティション 4.1.1.2.1
- 表
- 属性クラスタ 2.4.2
- 自動ビッグ・テーブル・キャッシング 14.4.1.4.1, 14.4.1.5
- 実表 4.3.1, 6.1.2
- 特性 2.2.3
- クラスタ化 2.3
- 圧縮 2.2.7, 4.1.2.2
- 定義 1.1.2, 1.2.1, 2.1.1
- ディメンション 4.6.1
- ディレクトリ 12.2.2.1
- DUAL 6.1.1.4
- 動的パーティション化 15.4.3.2.3
- 外部 2.6, 2.6.3 2.6.4
- ファクト 4.6.1
- 全表スキャン 3.1.1, 14.4.1.6.1
- ヒープ構成 2.1.2, 3.6
- 索引構成 3.6, 3.6.1, 3.6.2, 3.6.3
- 整合性制約 5.1
- 結合 3.3.2
- マスター 4.4
- 正規化された/正規化されていない 4.6.2
- オブジェクト 2.9
- 概要 2 2.2
- パーティション化 4.1.1.1, 4.1.1.2.3, 4.1.1.2.4
- パーティション 4.1.2
- 永続 2.2
- ストレージ 2.2.6
- 一時 2.5, 2.5.3, 12.4.2.2
- トランザクション 10.1.2.1
- 切捨て 7.2.1, 12.3.2
- ビュー 4.3
- 仮想 6.2.2
- 表, 属性クラスタ 2.4
- 表, 実 4.3
- 表, 外部 2.2
- 表, オブジェクト 2.2
- 表, 一時 2.2
- 表領域のポイント・イン・タイム・リカバリ 18.3.1.4.4
- 表領域 1.5.2.2, 12.5
- 表領域セット 4.2.1
- タスク 15.1
- 一時ファイル 11.2.2
- 一時セグメント 2.5.2, 12.4.2.2
- 一時表 2.2
- 一時表領域 12.5.2
- デフォルトの作成 12.5.2.2.1
- ローカル 12.5.2.1
- 共有 12.5.2.1
- スレッド
- オンラインREDOログ 11.4.2
- TIMESTAMPデータ型 2.2.4.3, 2.2.4.3.2
- タイム・ゾーン 2.2.4.3.2
- 日付/時間列 2.2.4.3.2
- TO_CHARファンクション 2.2.4.5
- TO_DATEファンクション 2.2.4.3.1, 2.2.4.5
- トレース・ファイル
- LGWRトレース・ファイル 15.4.1.6.2
- トランザクション制御文 7.2.3
- トランザクション・ガード 10.3, 10.4.2, 17.2.1.4
- トランザクション・レベルの読取り一貫性 9.1.1.2
- トランザクション管理
- 定義 1.4
- トランザクション 10
- ACIDプロパティ 10.1
- アクティブ 10.2.2, 12.4.3
- システム変更番号の割当て 10.2.5
- 自律型 10.5
- PL/SQLブロック内 10.5
- 開始 10.1.2.1
- ブロッキング 9.2.1.2
- コミット 10.3.2.1, 15.4.1.6.1
- グループ・コミット 15.4.1.6.1
- 書込みの競合 9.2.1.2
- デッドロック 9.3.6, 10.1.3
- 定義 1.4.1, 10.1
- 分散 10.2.1, 10.6, 17.5.1.1
- 自動解決 15.4.1.9
- DML文 7.2.2
- 終了 10.1.2.2
- エンキュー 10.2.3.2
- 冪等性 10.3, 17.2.1.4
- インダウト
- 自動解決 10.6.2
- 処理中 10.3
- 分離レベル 9.1.3, 9.2.2, 9.2.3
- 分離 9.1.3
- 論理トランザクションID 10.3.2.2
- 命名 10.2.1
- 読取り一貫性 9.1.1.2
- ロールバック 10.2.4
- 部分的な 10.2.3.1
- セーブポイント 10.2.3
- シリアライズ可能性 9.1
- プロパティの設定 7.2.3
- 構造 10.1.2
- 停止 12.4.3
- アプリケーションの終了 10.1.2.2
- トランザクション制御文 7.2.3
- トランザクション履歴 9.1.1.3.2
- トランザクションID 10.1, 10.1.2.1
- トランザクション表 10.1.2.1
- リカバリ時にリセット 15.4.1.1
- トリガー 8.1
- TRUNCATE文 7.2.1, 12.3.2
- タプル, 定義 1.1.2
- 2フェーズ・コミット
- トランザクション管理 10.6
U
- UNDO管理, 自動 12.4.3
- UNDO保存期間 12.5.1.3.2
- UNDOセグメント 10.1.2.1, 12.4.3
- UNDO領域の管理
- 自動UNDO管理モード 12.5.1.3.1
- UNDO表領域 12.4.3, 12.5.1.3, 12.5.1.3.1, 12.5.1.3.2
- UNDO保存期間 9.2.3
- Unicode 2.2.4.1
- 統合監査証跡 16.1.2.3, 17.1.5.3, 17.1.6.2
- 一意索引 3.1.5
- 一意キー制約 5.2, 5.2.2
- 計画外停止時間
- 停止時間の回避 17.2.1.2
- 更新可能な結合ビュー 4.3.2
- UPDATE NO ACTION制約 5.2.4.3
- 更新
- UPDATE文 7.2.2
- アップグレード
- データベース 12.5.1.2, 12.5.1.3.1, 17.2.2.3, 19.3.1
- UROWIDデータ型 2.2.4.4
- USER_ビュー 6.1.1.3
- ユーザー・グローバル領域(UGA) 14.1.1
- ユーザー・プログラム・インタフェース(UPI) 16.3.1
- ユーザー, データベース 2.1.1
- ユーザー・セグメント 12.4.1.1
- UTL_HTTPパッケージ 8.2.2