日本語PDF

Windowsファイアウォール例外を必要とするOracle実行可能ファイルについて

Oracle Database実行可能ファイルが使用中で、リモート・クライアント・コンピュータからの接続を受け入れている場合は、正しく動作するようWindowsファイアウォールの例外リストに追加することをお薦めします。

指定のない限り、Oracle実行可能ファイルはORACLE_HOME\binディレクトリに存在します。

注意:

複数のOracleホームを使用している場合は、同じ実行可能ファイルに複数のファイアウォール例外(実行可能ファイルのロード元のホームごとに1つ)が必要となります。