目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Data Integratorの新機能
- 第I部 Oracle Data Integratorでの開発の概要
- 第II部 メタデータの管理およびリバースエンジニアリング
-
第III部 統合プロジェクトの開発
- 6 統合プロジェクトの作成
- 7 パッケージの作成および使用
-
8 マッピングの作成および使用
- マッピングの概要
- マッピングの作成
- マッピング・コンポーネントの使用
- データセットを使用したマッピングの作成
- 物理設計
- 再使用可能マッピング
- プロパティ・インスペクタおよび構造パネルを使用したマッピングの編集
- フロー制御および静的制御
- E-LTおよびETLスタイル・マッピングの設計
- 9 ディメンションとキューブの作成および使用
- 10 互換性モードの使用
- 11 プロシージャ、変数、順序およびユーザー関数の作成および使用
- 12 シナリオの使用
- 13 ロード計画の使用
-
14 Webサービスの使用
- Oracle Data IntegratorのWebサービスの概要
- Oracle Data Integratorランタイム・サービスおよびデータ・サービス
-
サードパーティWebサービスの呼出し
- Webサービスの呼出しの概要
- SOAP Webサービス・データ・サーバーの作成
- SOAP Webサービス・データ・サーバーに対する新しい物理スキーマの作成
- RESTサービス・データ・サーバーの作成
- RESTサービス・データ・サーバーに対する新しい物理スキーマの作成
- RESTサービス・データ・サーバーに対する論理スキーマの作成
- HTTPアナライザの使用
- OdiInvokeWebServiceツールの使用
- odiInvokeRESTfulServiceツールの使用
- 15 ショートカットの使用
- 16 Groovyスクリプトの使用
- 17 コンポーネントKMの使用
- 18 フレックスフィールドの使用
-
第IV部 統合プロジェクトの管理
- 19 グローバルODIオブジェクトの交換
- 20 統合プロジェクトの編成およびドキュメント化
- 21 バージョン制御(レガシー・モード)の使用
-
22 バージョン制御システムとODIの統合
- ODI-VCS統合の概要
- ODIでの汎用プロファイルの理解
- バージョン・コントロール・システムの設定
- マスター・リポジトリからの既存の作業リポジトリの削除/デタッチ
- VCSのブランチ/トランクまたはタグからのODIリポジトリの移入
- タグの管理
- ODIリポジトリのロック解除
-
バージョンの管理
- バージョニングされていないODIオブジェクトをVCSリポジトリに追加
- バージョニングされているコンテナのバージョニングされていない子オブジェクトをVCSリポジトリに追加する
- バージョニングされていない1つのODIオブジェクトをVCSリポジトリに追加
- VCSリポジトリ内のバージョン制御されているODIオブジェクトの削除、移動および名前変更
- バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョンの作成
- バージョン制御されているODIオブジェクトを前のバージョンにリストア
- ODIリポジトリで削除した、バージョン制御されているODIオブジェクトをリストア
- ODIリポジトリからの保留中の変更の表示
- バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョン履歴の表示
- 「バージョン履歴」ダイアログからのODIオブジェクトのバージョンの比較
- バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョン・ツリーの表示
- 「バージョン・ツリー」エディタからのODIオブジェクトのバージョンの比較
- マージの実行
- 23 リリース管理
- 24 ライフサイクル管理ガイドライン
- 25 エクスポートおよびインポート
- A ODIのアクセシビリティ機能