目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 概要
- 2 インストールおよび構成
- 3 パッチ適用とアップグレード
- 4 Oracle Fusion Middlewareの管理
-
5 Webサービス
- セキュリティが強化されたOracle Databaseによってサポートされるリポジトリの使用
- マルチバイトのユーザー資格証明のwss_http_token_*ポリシーでの使用
- ポリシーの一括アップロードの実行
- デプロイ後のカスタマイズの削除
- ローカライズの制限の確認
- WebサービスのテストページでSOAPヘッダーにバインドされた入力引数をテストできない
- カスタムExactly-oneポリシーの使用時に発生する可能性のある制限
- サブスクライバ・メディエータ・コンポーネントでセキュリティ・ポリシーが機能しない
- 「Webサービス・ポリシー」ページのパフォーマンスの改善
- 現在のリリースではポリシーの一括アタッチはサポートされていない
- クラスパス・モードでドメイン構成はサポートされていない
- XML暗号への攻撃の回避
- 非推奨となったUSERNAME_ID_PROPAGATIONポリシー
- Oracle Infrastructure Webサービスの非推奨コマンド
- STSの自動ポリシー構成を使用するとWebサービス・クライアントと互換性のあるポリシーにならない場合がある
- SOAP over JMSトランスポートを使用するWebサービスおよびクライアントに互換性のないポリシーが表示される
- WSM-PMをホストしているサーバーが停止している場合NoSuchObjectExceptionになる
- WebCenter Portal管理対象サーバーの停止後にNullPointerExceptionが発生する
- WSM-PMをホストしているサーバーが停止している場合ConnectExceptionになる
- WSM-PMをホストしているサーバーが停止している場合リポジトリ書込みタイムスタンプを取得できない
- インストールとアップグレードとの構成ファイルの違いについて
- WebServiceRef注釈を含む、11gでビルドされたOracle Infrastructure Webサービス・アプリケーションが失敗する
- MDDS APIを使用している場合にXML External Entity Expansion (XXE)を無効化する