目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドで説明する新機能
- 1 概要
- 2 Oracle TopLinkのインストール
-
3 WebLogic ServerでのTopLinkの使用
- ソリューションの概要
-
ソリューションの実装
- タスク1: 前提条件
- オプションのタスク: WebLogic ServerでのEclipseLinkのリリースの更新(オプション)
- タスク3: WebLogic ServerのJMX MBean拡張の構成
- タスク4: ロギング統合の使用または再構成
- タスク5: EclipseLinkを使用したJavaアプリケーションへの永続性の追加
- タスク6: データ・ソースの構成
- タスク7: Oracleデータベースの高度な機能を使用するためのドメインの拡張
- タスク8: WebLogic Serverの起動とアプリケーションのデプロイ
- タスク9: アプリケーションの実行
- タスク10: WebLogic Serverの永続性設定の構成および監視
- その他の参考資料
- 4 GlassFish ServerでのTopLinkの使用
- 5 JBoss 7 Application ServerでTopLinkを使用する方法
- 6 IBM WebSphere Application ServerでTopLinkを使用する方法
- 7 ネイティブTopLinkからの移行
- 8 HibernateからTopLinkへの移行
- 9 コンポジット永続性ユニットによる複数データベースの使用
-
10 クラスタ内のアプリケーションのスケーリング
- ソリューションの概要
-
ソリューションの実装
-
タスク1: キャッシュの整合性の構成
- エンティティのキャッシュの無効化
- キャッシュのリフレッシュ
- エンティティのキャッシュの期限の設定
- オプティミスティック・ロックの設定
- キャッシュ・コーディネーションの使用
- キャッシュ同期の設定
- 永続性プロパティを使用したJMSキャッシュ・コーディネーションの構成
- 永続性プロパティを使用したRMIキャッシュ・コーディネーションの構成
- キャッシュ・コーディネーションおよびOracle WebLogic
- キャッシュ・コーディネーションおよびGlassfish
- キャッシュ・コーディネーションおよびIBM WebSphere
- キャッシュ・コーディネーションAPIを使用したキャッシュ・コーディネーションの構成
- タスク2: EclipseLinkの有効化の確認
- タスク3: すべてのアプリケーション・サーバーがクラスタ内にあることの確認
- データのスケールのためのデータ・パーティション化の使用
-
タスク1: キャッシュの整合性の構成
- その他の参考資料
- 11 Software as a Serviceの提供
- 12 JPAエンティティおよびJAXB Beanの拡張可能化
- 13 外部のメタデータ・ソースの使用
-
14 TopLinkを使用したテナントの分離
- ソリューションの概要
-
単一表マルチテナントの使用
-
単一表マルチテナントを使用する場合の主なタスク
- タスク1: 前提条件
- タスク2: 単一表マルチテナントの有効化
- @Multitenant注釈の使用
- <multitenant>要素の使用
- タスク3: テナント識別子列の指定
- @TenantDiscriminatorColumn注釈の使用
- <tenant-discriminator-column>要素の使用
- テナント識別子列のマッピング
- 永続性ユニットおよびエンティティ・マッピングのデフォルトの定義
- コンテキスト・プロパティおよびキャッシュ範囲の構成
- 共有エンティティ・マネージャの構成
- 非共有エンティティ・マネージャの構成
- エンティティ・マネージャの構成
- タスク4: 操作および問合せの実行
- タスク5: 継承階層での単一表マルチテナントの使用
-
単一表マルチテナントを使用する場合の主なタスク
- テナントごとの表マルチテナントの使用
- VPDマルチテナントの使用
- その他の参考資料
-
15 XMLへのJPAのマッピング
- ソリューションの概要
- XMLへのJPAエンティティのバインディング
- XMLテキスト・ノードへの単純なJava値のマッピング
- XMLメタデータ表現を使用したJAXB注釈のオーバーライド
- マッピングに対するXPath述語の使用
- 動的JAXB/MOXyの使用
- その他の参考資料
- 16 JSONドキュメントからのオブジェクトの変換
- 17 コンテナ外部のJPAのテスト
- 18 パフォーマンスの向上
- 19 TopLink GridでのOracle Coherenceを使用したJPAアプリケーションのスケーリング
- 20 RESTfulデータ・サービスからのJPAエンティティの公開
- 21 TopLinkライブ・データ問合せを使用したデータの更新
- 22 キャッシュを無効にするためのデータベース・イベントの使用
- 23 NoSQLデータベースでTopLinkを使用する方法
-
24 Oracle DatabaseでOracle TopLinkを使用する方法
- ソリューションの概要
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ソリューションの実装
- Oracleプラットフォームに固有のAPIの使用
-
EclipseLinkでのOracle PL/SQLの使用
- Oracle PL/SQLストアド関数の実行
- メイン・タスク
- タスク1: PL/SQLレコード・タイプを返すOracleストアド関数の作成
- タスク2: オブジェクト・タイプ・ミラーの定義
- タスク3: OBJECTタイプをマップするJavaクラスの定義
- タスク4: JpaEntityManagerを使用したPL/SQLストアド関数の実行
- タスク5: @NamedPLSQLStoredFunctionQueryを使用したストアド関数の定義
- タスク6: 問合せでのストアド関数の使用
- Oracleストアド・プロシージャでのPL/SQL引数の処理
- PLSQLStoredProcedureCallクラスの使用方法
- 非JDBC引数とJDBC引数の混合
- INおよびOUT引数の処理
- IN OUT引数の処理
- Oracle仮想プライベート・データベースの使用
- Oracle Proxy Authenticationの使用
- Oracle RACでのEclipseLinkの使用
- Oracle Spatial and Graphの使用
- その他の参考資料
- 25 Oracle Exalogicの永続性アプリケーションの最適化