4.4.1.14 通知ターゲットの作成

前提条件: OCI接続。

通知ターゲットを作成するには:

  1. 「カタログ」ページで、「新規アイテムの作成」をクリックします。
  2. マウスを「ターゲット」の上に置き、サブメニューから「通知」を選択します。
  3. 「タイプ・プロパティ」画面で、次の詳細を入力します:
    • 名前: ターゲットの一意の名前を入力します。これは必須フィールドです。
    • 表示名: ターゲットの表示名を入力します。空のままにすると、「名前」フィールドの値がコピーされます。
    • 説明
    • タグ
    • ターゲット・タイプ: 選択したターゲットが表示されます。
  4. 「次」をクリックします。
  5. 「ターゲットの詳細」画面で、次の詳細を入力します:
    • 接続: ドロップダウン・リストからOCI接続を選択します。

    • トピック: トピックのOCIDを入力します。

    • データ形式: データ形式を選択します。現在、OSAでサポートされているのはJSONデータ形式のみです。

  6. 「次」をクリックします。
  7. 「形状」画面には、形状を定義するオプションはありません。すでに移入されている形状が表示されます。次の詳細を入力します。
    • ヘッダー: メッセージ・ヘッダーを入力します。
    • 本文: メッセージ本文を入力します。
  8. 「保存」をクリックします。

ノート:

ONS接続タイプは、GGSAでサポートされなくなりました。OCI接続を使用して、パイプラインの古い通知タイプのターゲットを再作成します。