| Oracle Application Server インストレーション・ガイド 10gリリース2(10.1.2) for HP-UX Itanium and Linux Itanium B15936-01 |
|
この章の内容は次のとおりです。
インストール後、構成したコンポーネントが起動されます。
ブラウザに「ようこそ」ページおよび「Application Server Control」ページが表示されます。これらのページのURLは、Oracle Universal Installerの最後の画面に示されます。最後の画面の内容は、ORACLE_HOME/install/setupinfo.txtファイルで確認できます。
Oracle Application Serverコンポーネントを起動および停止するには、スクリプトまたはOracle Enterprise Manager Application Server Controlを使用します。 詳細は、『Oracle Application Server管理者ガイド』を参照してください。
デフォルトでは、Oracle Application ServerコンポーネントのすべてのパスワードがOracle Application Serverインスタンス・パスワードと同じに設定されます。セキュリティ上の理由から、様々なコンポーネントのパスワードを異なる値に変更する必要があります。
インストールしたコンポーネントのパスワードを変更する方法の詳細は、『Oracle Application Server管理者ガイド』およびコンポーネントのマニュアルを参照してください。
インストール後というのは、ファイルのバックアップを開始し、バックアップおよびリカバリの計画を立てるのによいタイミングです。詳細は、『Oracle Application Server管理者ガイド』を参照してください。
デフォルトでは、ほとんどのコンポーネントがSSLに対応するように構成されていません。SSLに対応させるには、『Oracle Application Server管理者ガイド』のSSLに関する項を参照してください。
Oracle Application Serverを英語以外の言語環境でインストールした場合は、次の項で説明する設定を確認してください。
デフォルトのロケールが適切に設定されていることを確認するには、環境変数LC_ALLまたはLANGが適切な値に設定されていることを確認します。現在の設定を確認するには、localeコマンドを実行します。
prompt> locale
NLS_LANG設定を確認するには、次の手順を実行します。
ORACLE_HOME/opmn/conf/opmn.xmlファイルのNLS_LANG設定が環境変数 NLS_LANGと一致することを確認します。例: opmn.xmlファイルのNLS_LANG設定は次のようになります。
<environment> <variable id="TMP" value="/tmp"/> <variable id="NLS_LANG" value="JAPANESE_JAPAN.JA16SJIS"/> </environment>
インストール時にコンポーネントを構成しなかった(つまり、「構成オプションの選択」画面でコンポーネントを選択しなかった)場合は、インストール後に一部のコンポーネントを構成できます。コンポーネントの中には、それを構成する前に依存関係を設定しておく必要があるものがあります。
Oracle Application Serverをインストールした後で、『Oracle Application Server管理者ガイド』を読む必要があります。特に、「Oracle Application Serverのインストール後に始めに行うこと」という章を読む必要があります。
また、Oracle Application Serverのインストール後にOracle Application Server環境の完全なバックアップを行う必要があります。これにより、万一何か異常が発生した場合に作業環境をリストアできます。Oracle Application Server環境の完全なバックアップの方法の詳細は、『Oracle Application Server管理者ガイド』を参照してください。
Oracle Application Server環境の完全なバックアップは、パッチセットのアップグレードが正常に行われた後や構成変更が正常に行われた後にも実行する必要があります。
|
![]() Copyright © 2005 Oracle Corporation. All Rights Reserved. |
|