索引
数字 A B C D F G H I K L N O P R S T U あ か さ た な は ま や ら
数字
- 256色の要件,3.1
A
- Application Server Control,2.2.6
B
- Bashシェル
-
- シェル制限の設定,3.4
- Bourneシェル
-
- シェル制限の設定,3.4
C
- CD-ROM
-
- 形式,4.8
- ハード・ドライブへのコピー,3.10.2
- マウント・ポイント,4.8
- CD-ROM/DVDからハード・ドライブへのコピー,3.10.2
- CD-ROMのマウント・ポイント,4.8
- CLASSPATH環境変数,3.8.3
- Configuration Assistant,A.3
-
- 依存コンポーネント,A.3.2
- エラー・コード,A.3.1
- 説明,A.4
- トラブルシューティング,A.3.2
- CPU要件,3.1,3.1
- csh.login.localファイル,3.4
- csh.loginファイル,3.4
- Cシェル
-
- シェル制限の設定,3.4
D
- DISPLAY環境変数,3.8.4
- Distributed Configuration Management,2.2.8
- DVD
-
- 形式,4.8
- ハード・ドライブへのコピー,3.10.2
- マウント・ポイント,4.8
- DVDのマウント・ポイント,4.8
E
- /etc/csh.login.localファイル,3.4
- /etc/csh.loginファイル,3.4
- /etc/pam.d/loginファイル,3.4
- /etc/profile.localファイル,3.4
- /etc/profileファイル,3.4
- /etc/security/limits.confファイル,3.4
- /etcディレクトリ,4.6
F
- Forms and Reports Services
-
- クローニング,1.4
- Forms and Reports Servicesのクローニング,1.4
G
- groupaddコマンド,3.6
- groupsコマンド,3.7
H
- httpd.confファイル,3.5.3.3
I
- ias_adminユーザー,4.5
-
- パスワード,4.5
- IP
-
- 複数のIPアドレスを持つコンピュータへのインストール,3.10.1
K
- Kornシェル
-
- シェル制限の設定,3.4
L
- LD_LIBRARY_PATH環境変数,3.8.3
- limits.confファイル,3.4
- limitコマンド,3.4
- loginファイル,3.4
N
- NFSのインストール
-
- Oracle HTTP Serverの構成,7.2
- NLS_LANG環境変数,7.6
- nofile
-
- Linuxでのシェル制限,3.4
- noproc
-
- Linuxでのシェル制限,3.4
O
- OC4J Instance Configuration Assistantのエラー,A.3.4
- OC4J,2.2.5
- oinstallグループ,3.6,4.2
- Oracle Application Server Containers for J2EE,2.2.5
- Oracle Application Server Forms and Reports Services
-
- 機能,2.2
- Oracle Application Server Forms Services,2.2.1
- Oracle Application Server Reports Services,2.2.2
- Oracle Application Server Web Cache,2.2.4
- Oracle Enterprise Manager,2.2.6
- Oracle HTTP Server,2.2.3
-
- NFSのインストール,7.2
- 静的ポートの構成,3.5.3.3,3.5.3.3
- Oracle Process Manager and Notification Server,2.2.7
- Oracle Universal Installer
-
- 新機能,1
- 前提条件チェック,3.11
- 統計情報の生成,1.7
- ログ・ファイル,A.2
- ORACLE_HOME環境変数,3.8.2
- ORACLE_SID環境変数,3.8.2
- OracleAS Web Cache
-
- 静的ポートの構成,3.5.3.3,3.5.3.3
- Oracle製品の初回インストール,4.2
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- シェル制限の設定,3.4
- Oracleホーム・ディレクトリ,4.1
- oracleユーザー,3.7,3.7
-
- シェル制限の設定,3.4
- oraInst.locファイル,3.6
- oraInventoryディレクトリ,3.6,4.2
- ORBPorts要素,1.2
P
- passwdコマンド,3.7
- PATH環境変数,3.8.3
- portlist.iniファイル,3.5.3.1
- profile.localファイル,3.4
- profileファイル,3.4,3.8.1
R
- RAM要件,3.1
- root.sh,4.7
- rootユーザー,4.7
- runInstallerコマンド
-
- CD-ROM,4.9
- DVD,4.9
S
- SSL
-
- インストール後の構成,7.5
- staticports.iniファイル,3.5.3
-
- 形式,3.5.3.1
- 作成,3.5.3.1
- suコマンド,3.8.1
T
- tcshシェル
-
- シェル制限の設定,3.4
- /tmpディレクトリ,4.6
-
- 必要な領域,3.1
- TNS_ADMIN環境変数,3.8.6
- tnsnames.oraファイル,3.8.6
U
- ulimitコマンド,3.4
- UNIXコマンド
-
- groupadd,3.6
- limit,3.4
- passwd,3.7
- ulimit,3.4
- useradd,3.7
- UNIXユーザー
-
- シェル制限の設定,3.4
- URL、コンポーネント,D
- useraddコマンド,3.7
V
- /var/opt/oracleディレクトリ
-
- oraInst.locファイル,3.6
あ
- 新しい要素
-
- ORBPorts,1.2
- インスタンス名,4.4
-
- 使用される仕組み,4.4
- 有効な文字,4.4
- インストーラ
-
- 「Oracle Universal Installer」を参照
- インストーラのファイルの場所,4.6
- インストール・エラー,A.2
- インストール手順、要約,5
- インストール統計情報、生成,1.7
- インストールの削除,B
- インストールの新機能,1
- インベントリ・ディレクトリ,4.2,4.6
-
- グループの作成,3.6
- 場所の特定,3.6
- エラー・コード、Configuration Assistant,A.3.1
- オペレーティング・システム
-
- パッチ,3.2
- オペレーティング・システム・グループ,3.6
-
- groupsコマンド,3.7
- oinstallグループ,3.6
- オペレーティング・システム・ユーザー,3.7,3.7
-
- groupsコマンド,3.7
- oracleユーザー,3.7
か
- カーネル・パラメータ,3.3
- カスタム・ポート
-
- 「静的ポート」を参照
- 環境変数,3.8
-
- .profileファイルでの設定,3.8.1
- CLASSPATH,3.8.3
- DISPLAY,3.8.4
- LD_LIBRARY_PATH,3.8.3
- NLS_LANG,7.6
- ORACLE_HOME,3.8.2
- ORACLE_SID,3.8.2
- PATH,3.8.3
- suコマンド,3.8.1
- TNS_ADMIN,3.8.6
- 起動ファイル
-
- デフォルト・シェルの起動ファイル,3.4
- グループの作成
-
- インベントリ・ディレクトリ,3.6
- 言語,追加インストール,4.3
- コンポーネント
-
- URL,D
- カスタム・ポート番号を割り当てる方法,3.5.3
- デフォルトのポート番号,C
さ
- シェル
-
- デフォルト・シェルの起動ファイル,3.4
- シェル制限,3.4
- シェル制限の設定,3.4
- システム要件,3.1
- スワップ領域の要件,3.1
- 制限,2.1
- 静的ポート,3.5.3
-
- Oracle HTTP Server,3.5.3.3,3.5.3.3
- OracleAS Web Cache,3.5.3.3
- 機能しない,3.5.3.2
- 例,3.5.3.4
- 前提条件チェック,3.11
た
- 他の言語,4.3
- 他の言語のインストール,4.3
- 致命的エラー,A.3.3
- 追加ツール
-
- インストールの削除,1.5
- ディスク領域の要件,3.1
- 手順、要約,5
- テスト,7.3
- デフォルトのポート番号,3.5.2,C
- トラブルシューティング,A,A,A.3.2
-
- Configuration Assistant,A.3
- インストール・エラー,A.2
- 致命的エラー,A.3.3
- 要件の確認,A.1
な
- 名前、インスタンス
-
- 「インスタンス名」を参照
- ネットワーク関連のトピック,3.10
-
- ハード・ドライブからのインストール,3.10.2
- マルチホーム・コンピュータへのインストール,3.10.1
- リモート・インストール,3.10.4
- リモートCD-ROM/DVDドライブからのインストール,3.10.3
は
- ハード・ドライブからのインストール,3.10.2
- 配置,7.7
- パスワード
-
- ias_adminユーザー,4.5
- バックアップとリカバリ
-
- インストール後,7.4
- パッチ、「オペレーティング・システム」を参照
- ファイル
-
- /etc/csh.login,3.4
- /etc/csh.login.local,3.4
- /etc/pam.d/login,3.4
- /etc/profile,3.4
- /etc/profile.local,3.4
- /etc/security/limits.conf,3.4
- デフォルト・シェルの起動ファイル,3.4
- プロセッサ,3.1,3.1
- ポート,3.5
-
- 静的ポート,3.5.3
- デフォルトのポート番号の一覧,C
- デフォルトのポート番号の使用方法,3.5.2
- ポート番号の選択,3.5.3.1
ま
- マルチホーム・コンピュータ、インストール,3.10.1
- メモリー要件,3.1
-
- 削減,3.1.1
- モニター要件,3.1
や
- ユーザー
-
- UNIXユーザーのシェル制限の設定,3.4
- ユーザー(オペレーティング・システム)
-
- 「オペレーティング・システム・ユーザー」を参照
- 要件
-
- オペレーティング・システムのパッチ,3.2
- カーネル・パラメータ,3.3
- 環境変数,3.8
- スワップ領域,3.1
- ディスク領域,3.1
- プロセッサ,3.1,3.1
- マルチホーム・コンピュータ,3.10.1
- メモリー,3.1
- モニター,3.1
- 要約、インストール手順,5
ら
- リモート・インストール,3.10.3,3.10.4
- ローカル・オペレーティング・システム・ユーザー
-
- 作成,3.7,3.7
- ログ・ファイル,A.2