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Oracle Content Management SDK インストレーションおよび構成ガイド
10g (9.0.4.2) for Microsoft Windows (64-bit) on Intel Itanium
B25902-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
このマニュアルの構成
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1  始める前に

1.1 Oracle Content Management SDKの概要
1.2 インストール前の作業
1.2.1 要件の確認および配置タイプの選択
1.2.2 アカウント、パスワードおよびサービス情報の収集
1.2.3 既存のデータベースのバックアップ
1.3 推奨プロトコル構成
1.3.1 Oracle CM SDK固有のパスワード
1.3.2 FTPおよびAFP
1.3.3 IMAP
1.3.4 CUP
1.3.5 HTTP/DAV
1.3.6 ネットワーク・チャネルの暗号化
1.3.7 その他のセキュリティ上の考慮事項
1.3.7.1 管理インタフェース
1.3.7.2 JDBC
1.3.7.3 Oracle Internet Directory
1.3.7.4 クライアント・ソフトウェア

2  要件

2.1 ハードウェア要件
2.2 オペレーティング・システム要件
2.3 Oracle Database要件および推奨事項
2.3.1 初期化パラメータの要件
2.3.2 Oracle JVMオプション(JServer)の要件
2.4 Oracleソフトウェア要件
2.4.1 Oracleホーム要件
2.5 アップグレードの要件およびその手順の概要

3  インストールと構成

3.1 概要
3.2 インストール前の作業
3.2.1 インストール前の必須作業
3.2.2 Oracle CM SDKの構成前の作業(推奨およびオプション)
3.2.2.1 カスタム表領域の作成(推奨)
3.2.2.2 Real Applications Clustersデータベース使用のOracle CM SDKの設定(オプション)
3.3 ソフトウェア・コンポーネントのインストール
3.4 Oracle CM SDK Configuration Assistantの実行
3.5 Oracle CM SDKの構成タイプ
3.5.1 簡易構成
3.5.1.1 簡易構成のデフォルト値
3.5.1.2 簡易構成インストール
3.5.2 拡張構成: 新規Oracle CM SDKドメインの作成
3.5.3 拡張構成: 既存のドメインのアップグレード
3.5.4 拡張構成: 既存のOracle CM SDKドメインの使用
3.6 非対話型のインストールおよび構成
3.6.1 非対話型のインストール
3.6.2 非対話型の構成

4  構成後の作業

4.1 構成後の必須作業
4.1.1 管理者アカウントへの権限の付与
4.1.2 すべての必要なプロセスの開始
4.1.2.1 コマンドラインからのOracle CM SDKドメインの開始
4.2 構成後のオプション作業
4.2.1 基本操作の検証
4.2.2 Webスターター・アプリケーションの実行
4.2.3 NFSサーバーの構成
4.2.3.1 UNIX UIDとOracle CM SDKユーザー・アカウントのマッピング
4.2.3.1.1 手動によるUIDのマッピング
4.2.3.1.2 Bulk NFSツールによるUIDのマッピング
4.2.3.2 トラステッド・クライアント・リストの設定
4.2.3.3 NIS認証の有効化
4.2.4 Oracle CM SDKのRACデータベースとの使用
4.2.5 NTFSプロトコル・サーバーの構成
4.2.5.1 NTFSプロトコル・サーバーの構成手順
4.2.5.2 ローカルの"O"ドライブへのアクセスの構成
4.2.6 Windowsユーザーがネットワーク・ドライブとしてOracle CM SDKをマップできるようにする(オプション)
4.2.6.1 Windows 2003ファイル共有のトラブルシューティング

5  クライアント・アクセスのパスおよびソフトウェア

5.1 クライアント・アクセスのパス
5.1.1 MacintoshクライアントのAppleTalk Filing Protocol(AFP)
5.1.2 HTTP(Webブラウザ)およびWebDAVのアクセス
5.1.3 NTFSアクセス
5.1.4 FTPアクセス
5.1.5 IMAPおよびSMTPアクセス
5.1.6 NFS(Network File System)プロトコル
5.1.6.1 NFSサーバーの制限
5.1.6.2 Solaris 2.8およびSolaris 2.9クライアント
5.1.6.3 Red Hat Linux Adv.Server 2.1およびRed Hat Linux 8.0クライアント
5.2 Oracle FileSyncクライアント・ソフトウェア
5.3 CUP(コマンドライン・ユーティリティ・プロトコル)クライアント(管理者のみ)
5.3.1 CUPクライアントのインストール
5.3.2 Windowsコマンドライン・コンソールのコード・ページの設定

6  トラブルシューティング

6.1 インストールおよび構成の問題
6.2 NFSトラブルシューティング
6.3 Oracle Content Management SDKの削除
6.4 オラクル社カスタマ・サポート・センターへの問合せ

A  Oracle CM SDK配置の計画

A.1 Oracle CM SDK最小ハードウェア要件
A.2 配置構成オプションと要件
A.2.1 Oracle Application Server InfrastructureおよびOracle Internet Directoryの使用
A.2.2 複数コンピュータの配置
A.2.2.1 データベース層(コンピュータ1)
A.2.2.2 Oracle Application Server Infrastructure層(コンピュータ2)
A.2.2.3 アプリケーション・サーバー層(コンピュータ3)
A.2.3 単一コンピュータの配置
A.3 プロトコルの選択
A.4 サイジング・ガイドライン
A.4.1 各中間層コンピュータのサイジング計算式
A.4.1.1 CPUの数
A.4.1.2 必要な使用可能ディスク領域
A.4.1.3 コンピュータの合計メモリー(HTTPがプライマリ・プロトコルである場合)
A.4.1.4 コンピュータの合計メモリー(HTTP以外のプロトコルの場合)
A.4.2 データベース・コンピュータのサイジング計算式
A.4.2.1 CPUの数
A.4.2.2 必要な使用可能ディスク領域
A.4.2.3 コンピュータの合計メモリー
A.4.3 メモリーの要件: サンプル配置
A.5 表領域
A.5.1 データのタイプと記憶域の要件
A.5.2 ドキュメントのOracle Databaseへの格納
A.5.3 Oracle CM SDKのメタデータおよびインフラストラクチャ
A.5.4 Oracle Text
A.5.5 ディスク領域の要件: サンプル配置

B  Oracle Databaseの作成

B.1 Database Configuration Assistantを使用したデータベースの作成
B.2 カスタム表領域の作成

C  構成用ワークシート

C.1 Oracle Database管理ワークシート
C.2 Oracle Application Server管理ワークシート
C.3 Oracle Internet Directory管理ワークシート
C.4 Oracle CM SDK管理ワークシート

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