この関数は、非永続モードでXLAを処理する場合にのみ有効です。
現在のXLAのステータスを取得して、*statusパラメータに格納します。この関数の使用方法については、「バッファ・ステータスの取得およびリセット」を参照してください。
ttXlaStatus(ttXlaHandle_h handle, out ttXlaStatus_t *status)
パラメータ | 型 | 説明 |
handle | ttXlaHandle_h | データ・ストアのトランザクション・ログ・ハンドル。 |
status | out ttXlaStatus_t * | 現在のXLAのステータス。 |
コールが成功すると、SQL_SUCCESSが返されます。返されない場合は、ttXlaErrorを使用してエラーをレポートします。
この例では、現在のXLAのステータスを取得します。
ttXlaStatus_t s;
rc = ttXlaStatus(xlahandle, &s);