BEA Logo BEA Tuxedo Release 8.0

  BEA ホーム  |  イベント  |  ソリューション  |  パートナ  |  製品  |  サービス  |  ダウンロード  |  ディベロッパ・センタ  |  WebSUPPORT

 

   Tuxedo ホーム   |   BEA Tuxedo システム入門   |   先頭へ   |   前へ   |   次へ   |   目次

 


コマンド行ユーティリティを使用したアプリケーションのコンフィギュレーション

vi テキスト・エディタなどのコマンド行ユーティリティを使用して、アプリケーションをコンフィギュレーションできます。特に、コマンド行ユーティリティを使用すると、コンフィギュレーション・ファイル UBBCONFIG を記述し、tmloadcf コマンドを実行してこのファイルをテキスト形式 ( UBBCONFIG) からバイナリ形式 (TUXCONFIG) に変換できます。この後、アプリケーションを起動します。

サーバやマシンを追加したり、マシンを削除して、コンフィギュレーションを動的に管理することもできます。ただし、TUXCONFIG (バイナリ版) を更新しても、UBBCONFIG (テキスト版) は更新されません。この 2 つのファイルを同期させるには、これらをバックアップする必要があります。その場合、tmunloadcf コマンドを実行して、バイナリ・ファイルをテキスト・ファイルに変換します。

注記 UBBCONFIG は、アプリケーション管理者によって、アプリケーション・ディレクトリ (APPDIR) に生成されて格納されます。

以下は、アプリケーションのコンフィギュレーションに使用できるコマンド行ユーティリティです。

関連項目

 

先頭へ戻る 前のトピックへ 次のトピックへ