BEA Logo BEA Tuxedo Release 8.0

  BEA ホーム  |  イベント  |  ソリューション  |  パートナ  |  製品  |  サービス  |  ダウンロード  |  ディベロッパ・センタ  |  WebSUPPORT

 

   Tuxedo ホーム   |   COBOL を使用した BEA Tuxedo アプリケーションのプログラミング   |   先頭へ   |   前へ   |   次へ   |   目次

 


アプリケーション・エラー

アプリケーション内では、TPRETURN の rcode 引数を使用して、呼び出し元のプログラムにユーザ定義のエラーに関する情報を渡すことができます。また、APPL-RETURN-CODE には、TPRETURN 時に APPL-CODE IN TPSVCRET-REC の値が設定されます。TPRETURN(3cbl) の詳細については、『BEA Tuxedo COBOL リファレンス』を参照してください。

 

先頭へ戻る 前のトピックへ 次のトピックへ