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メッセージのサイズと種類
BEA TOP END システムと TEDG は最大 30K (30 X 1024) バイト (RTQ メッセージの場合は 30,000) 長のメッセージを送受信できます。BEA TOP END ラージ・メッセージ・アーキテクチャ (LMA: Large Message Architecture) は TEDG ではサポートされません。
BEA TOP END アプリケーション・プログラミング・インターフェイスの LMA 機能を無効にするには、すべての BEA TOP END CSI 呼び出しで attach_info パラメータに NULL を設定します。関数呼び出しにアタッチメントが含まれる場合、TEDG は次の処理を行います。
BEA Tuxedo システムではラージ・メッセージを通常処理の一部として使用できるので、TEDG はラージ・メッセージを検出するとクライアントにエラーを返し、BEA TOP END システムには転送しません。
TEDG は、raw データ・バッファか FML32 のいずれかを使って BEA TOP END クライアントおよびサーバをサポートします。BEA TOP END スクリーン形式は使用できません。
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