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e-docs > Tuxedo > Tuxedo のファイル形式とデータ記述方法 > セクション 5 ―ファイル形式、データ記述方法、MIB、およびシステム・プロセスのリファレンス |
Tuxedo のファイル形式とデータ記述方法
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概要
T_IFQUEUE クラスは、CORBA 環境における特定のサーバ・キュー(T_QUEUE) に関係するクラスで、インターフェイスの実行時属性を表します。基本的に読み取り専用で、インターフェイスが継承するコンフィギュレーション属性へのアクセスを提供するだけでなく、キュー内のインターフェイスに関連する統計情報を提供します。また、管理者はこのクラスを使用して、インターフェイスをきめ細かく中断したりアクティブにしたりできます。このクラスは、インターフェイス名と、インターフェイス上のメソッド呼び出しを処理できるサーバ・プロセスとの間のリンクを提供します。つまり、TA_RQADDR を T_SERVER クラス上のキー検索フィールドとして使用することができます。
属性表
属性の意味
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