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マルチバイト環境での使用にあたって

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WebLogic Integration 8.1 SP6 付属 HP-JDK 1.4.2_10 に関する問題点

WebLogic Integration 8.1 リリース全般での注意点

印刷可能グラフ (PDF) にマルチバイト文字を使用するための追加作業

WebLogic Integration 8.1 SP2からのアップグレードにおける注意点

制限事項

FormatBuilderフィールド名へのマルチバイト文字使用制限

FormatBuilderファイル名へのマルチバイト文字使用制限

FormatBuilder デリミタへのマルチバイト使用制限

AI Console 使用の際のマルチバイト使用制限

ノード名へのマルチバイト文字使用時の文字数制限

既知の問題点

FTPタイプのFile Event Generatorの日付によるソート機能が正しく動作しない。

FTPタイプのFile Event Generatorにおいて、WLI実行環境のシステムデフォルトエンコーディングが、FTP上のファイル名のエンコーディングと異なる場合、マルチバイト文字を含むファイル名を正しく扱うことが出来ない。

8.1 で作成した、マルチバイト エレメント要素を含むスキーマを持つアプリケーションを、8.1SP2以降のドメインにデプロイしアクセスすると XmlException が発生する。

8.1 で作成した AI Control を用いたアプリケーションを 8.1SP2以降のドメインで使用すると、マルチバイト文字で設定した部分が文字化けする。

ビジネスプロセス内で一部のマルチバイト文字を使用している場合、BpelExport で エクスポートされた.bpelファイル、.wsdlファイルが、BPEL4WSスキーマ、またはWSDLスキーマに合致しない場合がある。

SP4までの注意事項

 

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