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Administration Console オンライン ヘルプ

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[Connector Module Deployment Assistant] --> [Step 1 - Start]

タスク     関連トピック

概要

コネクタ モジュール デプロイメント アシスタントは、リソース アダプタを、ドメイン内の 1 つまたは複数のサーバにデプロイするときの支援ツールです。アーカイブされたコネクタ (.rar ファイル) または展開 .rar 形式のコネクタのいずれかを選択できます。

[場所] フィールドのリンクを使用して、管理サーバ マシン上のディレクトリを参照し、デプロイするコネクタ モジュールを指定します。コネクタが管理サーバ マシン上にない場合は、[アップロード] リンクを使用してコネクタの .rar ファイルをアップロードします。アップロードすると、コネクタは管理サーバ上のコンフィグレーションされたアップロード ディレクトリに配置され、そのディレクトリが [場所] フィールドで自動的に開きます。

カレント ディレクトリ内で .rar ファイルまたは展開された .rar ディレクトリが検出されると、そのアーカイブまたはディレクトリの名前が [場所] フィールドの下に表示されます。デプロイするアーカイブまたはディレクトリの名前を選択します。

ドメイン内に複数の WebLogic Server インスタンスが含まれている場合は、[モジュールの割り当て] をクリックして、コネクタを単一のサーバ、または複数のサーバ インスタンスあるいはクラスタにデプロイします。

単一サーバのドメインでは、[続行] をクリックすると、自動的にコネクタが使用可能なサーバ インスタンスに割り当てられます。

タスク

新しいコネクタ (リソース アダプタ) モジュールのデプロイメント

デプロイされたコネクタの表示

デプロイされたコネクタの停止

コネクタ デプロイメントのメモの追加または編集

コネクタの削除

コネクタのモニタ

実行時デプロイメント記述子の表示および編集

関連トピック

WebLogic J2EE コネクタ アーキテクチャ』の「コンフィグレーション

WebLogic J2EE コネクタ アーキテクチャ』の「weblogic-ra.xml デプロイメント記述子の要素

 

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