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WebLogic Builder オンライン ヘルプ

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WebLogic Builder

この章の内容は以下のとおりです。

 

WebLogic Builder の仕組み

WebLogic Builder は、J2EE アプリケーションのデプロイメント記述子 XML ファイルを編集するためのビジュアルな環境です。WebLogic Builder では記述子ファイルを表示してビジュアルに編集することができます。XML ファイルをテキストで編集する必要がありません。

WebLogic Builder を開き、ファイル メニューを使用してアプリケーションのコンパイル済み J2EE コンポーネント (*.class ファイルまたは *.class ファイルの入ったモジュール) を開きます。WebLogic Server でのデプロイメントに必要なアプリケーションのデプロイメント記述子ファイルが足りないか、欠陥がある場合、WebLogic Builder は新しいまたは修正された記述子ファイルの生成を提案します。

デプロイメント記述子ファイルが用意されたら、WebLogic Builder を使用してその要素や属性を編集します。たとえば、タグ ライブラリを Web アプリケーションに追加したり、ファインダ メソッドを EJB に追加したりします。

アプリケーションは、WebLogic Builder を使用してサーバにデプロイしてテストします。

 

推奨される WebLogic Builder の使用方法

WebLogic Builder では、以下の作業を行えます。

 

WebLogic Builder の制限事項

 

WebLogic Builder の起動

Builder は、[スタート] メニューまたはコマンドラインから起動します。

[スタート] メニューからの場合は、[BEA WebLogic Platform 8.1｜Other Development Tools｜WebLogic Builder] を選択します。

コマンドラインの場合は、次のコマンドを使用します。

Windows の場合 

startWLBuilder.cmd

Unix の場合 

startWLBuilder.sh

このコマンドは環境を設定し、WebLogic Builder を起動します。

[ファイル] メニューの [開く] オプションを使用して、モジュール (JAR、EAR、WAR、または展開形式の J2EE モジュール) を開きます。


 

WebLogic Builder でモジュールを開くと、モジュールの記述子ファイルのナビゲーション ツリーが左側に表示されます。このツリー表示を使用して、アプリケーションのコンポーネントを検索および選択できます。


 

右側の画面には、タブ付きのパネルが表示されます。パネル中のフィールドやその他のコントロールを使用してモジュールのデプロイメント記述子の要素を編集します。


 

左側のナビゲーション ツリーを使用してアプリケーション コンポーネントを選択し、右ペインの対応するタブでそれらを編集できます。

インタフェースの詳細については、「WebLogic Builder のユーザ インタフェース」を参照してください。

 

WebLogic Server への J2EE モジュールの移植

WebLogic Server 記述子ファイルのないモジュールを WebLogic Server に移植するには、[ファイル] メニューの [開く] を使用してそのモジュールを開きます。

WebLogic Builder は、WebLogic Server に正常にデプロイするために必要なデプロイメント記述子ファイルがモジュールにすべて揃っているかを確認します。必要なデプロイメント記述子がない場合は、記述子を生成するかどうかをユーザに確認します。同意すると、WebLogic Builder はモジュール内のクラス ファイルを参照して適切なデプロイメント記述子ファイルを作成します。

記述子を生成するために、WebLogic Builder はメソッド シグネチャと命名規約を使用して Bean とそのインタフェースを一致させます。WebLogic Builder では、Bean クラスのファイル名の末尾が「Bean」または「EJB」であると想定しています。可能な場合は、メソッドと Bean 名の両方が照合されます。Bean 名が一致しない場合は、同じメソッドのある Bean とインタフェースが検索されます。重複するメソッドがある場合、またはメソッド シグネチャと Bean 名の両方を使用することができない場合は、利用可能な情報に基づいて推測が行われたことを示す警告がエラー ペインに表示されます。このエラー メッセージをクリックして疑わしい Bean のクラス パネルに移動し、クラスの選択を確認および編集できます。

WebLogic Builder は、既存のデプロイメント記述子ファイルを上書きしません。

WebLogic Builder を使用してアプリケーションを WebLogic Server に移植する方法の詳細については、「WebLogic Builder を使用したアプリケーションの移植とデプロイ」を参照してください。

 

Web アプリケーションの操作

以下の節では、Web アプリケーションについて説明します。

サーブレット マッピングおよびセキュリティ制約を指定したサーブレットの追加

この節では、サーブレットを Web アプリケーションのデプロイメント記述子ファイルに追加し、セキュリティ ロール、制約、および割り当てを指定してコンフィグレーションする方法について説明します。

URL マッピングを指定したサーブレットの追加

デプロイメント記述子ファイルに新しいサーブレットを追加するには、次の手順に従います。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーションの名前の下で、[サーブレット] を選択します。
  2. [サーブレット] パネルでサーブレットを選択し、[追加] をクリックします。
  3. [全般] タブで、サーブレット名およびサーブレット クラスまたは JSP ファイルを入力します。
  4. 必要に応じて、URL パターンを入力して [追加] をクリックすることで、URL マッピング リストにサーブレットに対する URL マッピングを追加します。
  5. [OK] をクリックします。

    6. サーブレットの名前が、ナビゲーション ツリーの [サーブレット] ノードに表示されます。

セキュリティ ロール、制約、および割り当ての追加

セキュリティ ロールを定義し、セキュリティ制約と割り当てをそれらに追加するには、次の手順に従います。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーション ノードの下で、[セキュリティ ロール] を選択します。
  2. 編集パネルで [追加] をクリックし、セキュリティ ロールの名前と説明を入力して、[OK] をクリックします。
  3. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーション ノードの下で、[セキュリティ ロール] を選択します。
  4. 編集パネルでロールを選択し、[編集] をクリックします。
  5. [編集] ダイアログで、ロールのメンバーの名前を追加します。
  6. [セキュリティ制約] ノードを展開し、制約を選択します。
  7. [リソース/ページ] タブで以下の設定を行います。
  8. [ロール] タブで、[リソース/ページ] の設定が許可されるロールを設定します。
  9. [SSL/その他] タブで以下の設定を行います。

ejb-ref/ejb-local-ref の追加

Web アプリケーションで ejb-ref を使用すると、EJB リソースの参照を定義できます。「web.xml デプロイメント記述子の要素」の「ejb-ref」を参照してください。

ejb-local-ref を使用すると、ローカル EJB のホーム インタフェースの参照を宣言できます。「web.xml デプロイメント記述子の要素」の「ejb-local-ref」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの Web 層の下で、[J2EE 参照] を選択します。
  2. [J2EE 参照] 編集パネルで、[EJB 参照] タブ (ejb-ref の場合) または [EJB ローカル参照] タブ (ejb-local-ref の場合) を選択し、[追加] をクリックします。
  3. [編集] ダイアログで、参照の以下のプロパティを指定し、[OK] をクリックします。

    4. WebLogic Builder は参照を web.xml に書き込み、[J2EE 参照] 編集パネルの [EJB 参照] タブに表示します。

リソース参照の追加

Web アプリケーションの外部リソースの参照を宣言するには、次の手順に従います。この手順で記述された resource-ref 要素は、web.xml に配置されます。 「resource-ref」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーションの名前の下で、[J2EE 参照] を選択します。
  2. [J2EE 参照] 編集パネルで [リソース参照] タブを選択し、[追加] をクリックします。
  3. [追加] ダイアログでリソース参照の以下のパラメータを選択または入力します。

    4. [OK] をクリックします。

  4. ナビゲーション ツリーで Web アプリケーションの下の [WebLogic Settings] ノードを展開し、[J2EE Links] を選択して [追加] をクリックします。
  5. 手順 3 で追加したリソース参照を選択し、WebLogic Server での JNDI 名を入力して、[OK] をクリックします。

リスナ クラスの追加

イベント リスナ クラスを Web アプリケーションに追加するには、次の手順に従います。「アプリケーション イベントとイベント リスナ クラス」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーションの名前の下で、[リスナ] を選択します。
  2. [リスナ] 編集パネルで [追加] をクリックします。
  3. イベントのクラス名を入力して、[OK] をクリックします。

フィルタ マッピングを指定したフィルタの追加

Web アプリケーションのフィルタおよびフィルタ マッピングを宣言するには、次の手順に従います。この手順で記述された filter 要素および filter-mapping 要素は、web.xml に配置されます。「filter」および「filter-mapping」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーションの名前の下で、[フィルタ] を選択します。
  2. [フィルタ] 編集パネルで [追加] をクリックします。
  3. 編集ダイアログで、フィルタの以下の表示設定を入力します。

マッチ マップ クラスの定義

マッチ マップを定義して、Web アプリケーションの URL パターン マッチング用のクラスを指定するには、次の手順に従います。この手順で記述された url-match-map 要素は、weblogic.xml に配置されます。「url-match-map」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーションの名前の下で、[その他] ノードを選択してから [コンテナ設定] タブを選択します。
  2. [リダイレクトするコンテンツ] フィールド (リダイレクトで使用される、ユーザが読み取れるデータの値を指定する) および [リダイレクトするコンテントタイプ] フィールド (サーブレット コンテナは、この値を使用して内部リダイレクトの応答でタイプを設定する) に入力した値は保持されません。これらの値は weblogic.xml のテキストで設定します。
  3. リダイレクトで絶対 URL を使用するかどうかをチェックして指定します。チェックを外すと、サーブレット コンテナはリダイレクトのロケーション ヘッダで相対 URL を絶対 URL に変換しません。
  4. 転送で認証を確認するかどうかを指定します。チェックすると、リクエスト ディスパッチャは転送されたリクエストで認可を確認します。
  5. この Web アプリケーションの URL マッチマップ クラスの名前を入力します。

ウェルカム ページとエラー ページの設定

ウェルカム ページとエラーを指定するには、次の手順に従います。この手順で記述された welcome-file-list 要素および error-page 要素は、web.xml に配置されます。「welcome-file-list」および「error-page」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーで、Web アプリケーションの名前を選択します。
  2. Web アプリケーションの編集パネルで [ウェルカム ファイル] を選択します。
  3. [上に移動] ボタンおよび [下に移動] ボタンを使用して既存のウェルカム ファイルの順序を設定するか、ファイル名を入力し [追加] をクリックして新しいファイルを追加します。
  4. [エラー ページ] タブを選択して、[追加] をクリックします。
  5. ファイル名を入力するか、ファイルを選択します。[HTTP エラー コード] または [例外タイプ] を設定して、[OK] をクリックします。

既存のタグ ライブラリの追加

Web アプリケーションにタグ ライブラリを追加するには、次の手順に従います。この手順で記述された taglib 要素は、web.xml に配置されます。タグ ライブラリの詳細については、「JSP タグ拡張のプログラミングの概要」を参照してください。「taglib」も参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーションの名前の下で、[タグ ライブラリ] を選択します。
  2. [タグ ライブラリ] 編集パネルで [追加] をクリックします。
  3. タグ ライブラリの URI を入力します。
  4. TLD または JAR ファイルの場所を入力するか、または参照して選択します。
  5. [OK] をクリックします。


    6.  

仮想ディレクトリの追加

Web アプリケーションに仮想ディレクトリを追加するには、次の手順に従います。「weblogic.xml デプロイメント記述子の要素」の「virtual-directory-mapping」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの Web アプリケーションの下の [その他] で、[仮想ディレクトリ] を選択し、[追加] をクリックします。
  2. ローカル ディレクトリ パスを入力して設定し、その URL パターンを下のテキスト フィールドで入力して [追加] をクリックすることで追加します。[OK] をクリックします。

 

EJB の操作

WebLogic Builder は、「Bean」または「EJB」で終わるという命名規約に Bean クラスが従っている場合のみ Bean クラスの記述子とインタフェースを生成します。

EJB については、以下の節を参照してください。

2.0 CMP Bean 間の関係の作成

2 つの 2.0 CMP Bean 間の関係を作成するには、次の手順に従います。

  1. ナビゲーション ツリーで、EJB ノードの下の [関係] ノードを右クリックして [関係を追加] を選択します。モジュールに CMP 2.0 Bean がない場合、WebLogic Builder は [関係] ノードを表示しません。
  2. [関係] ダイアログで、関係の名前を入力します。


    3.  
  3. 最初の Bean で [関係] オプションを [One] または [Many] に設定して、その Bean を選択します。
  4. 2 つ目の Bean の [関係] オプションを、1 つ目の Bean の [関係] オプションに合わせて設定し、2 つ目の Bean を選択して [Next] をクリックします。
  5. 2 番目の [関係] ダイアログで、ロール名、2 つ目の Bean の CMR (コンテナ管理による関係) フィールド、最初の Bean の主キー フィールド、および 2 つ目の Bean のカラムを設定します。


    6.  
  6. [Next] をクリックします。
  7. 3 番目の [関係] ダイアログで、ロール名を選択します。また、必要に応じて双方向の関係 (CMR フィールドとフィールド タイプ) を設定します。


    8.  
  8. [Finish] をクリックします。

    9. 関係が ejb-jar.xml に書き込まれ、関係のエントリが [関係] ノードに表示されます。

エンティティ Bean への CMP フィールドの追加

  1. ナビゲーション ツリーで EJB ノードの下のエンティティ Bean ノードを展開し、[CMP フィールド] ノードを選択して [追加] をクリックします。
  2. [CMP フィールド] ダイアログでフィールドの名前を設定します。たとえば、Bean クラスに getFirstName() がある場合、CMP フィールドの名前は firstName になります。
  3. 参照ボタンを使用して、テーブル名を選択します。サーバに接続していない場合は、参照ボタンをクリックすると [WebLogic Server に接続します。] ダイアログがアクティブになります。
  4. カラム名を選択するには、参照ボタンをクリックして、テーブルを参照します。カラムを選択して [OK] をクリックします。
  5. カラム タイプを設定します。
  6. [OK] をクリックします。

    7. ナビゲーション ツリーで、Bean の [CMP フィールド] ノードの下に、新しい CMP フィールドが表示されます。

EJB へのファインダ メソッドの追加

  1. ナビゲーション ツリーで、エンティティ Bean の名前の下にある Bean を展開して [ファインダ] を選択します。
  2. Bean の [ファインダ] 編集パネルで [追加] をクリックします。


    3.  
  3. メソッド名を選択し、そのプロパティを入力して [OK] をクリックします。

オプティミスティックな同時方式の指定

並行トランザクションが衝突しそうにない場合、またはトランザクションが衝突しないことよりも応答時間の速度の方が重要である場合は、CMP エンティティ Bean のオプティミスティックな同時方式を設定できます。WebLogic Builder のデフォルト設定はペシミスティックな同時方式です。「同時方式の選択」を参照してください。

オプティミスティックな同時方式を設定するには、次の手順に従います。

  1. 左側のナビゲーション パネルでエンティティ Bean が選択されている状態で、[チューニング｜キャッシュ] を選択します。[同時方式] 選択フィールドで [Optimistic] を選択します。
  2. [同時実行性をコンフィグレーションします] をクリックし、[検証カラム] と [オプティミスティック カラム] を選択してエンティティ Bean をテーブルにマッピングします。
  3. [検証カラム] で [Version] または [Timestamp] を選択して [オプティミスティック カラム] フィールドを有効にします。
  4. [参照] ボタンを使用すると、サーバに接続して、データベースを参照し、カラムを選択することができます。カラム名を直接入力することもできます。

2 つの Bean 間の ejb-reference または ejb-local-reference の追加

http://java.sun.com/dtd/ejb-jar_2_0.dtd および「weblogic-ejb-jar.xml デプロイメント記述子のリファレンス」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーで EJB を展開し、[リソース] を選択します。
  2. [リソース] 編集パネルで [EJB 参照] または [EJB ローカル参照] タブを選択し、[追加] をクリックします。

    3. [追加] ダイアログで以下のパラメータを入力または選択します。

 

J2EE コンテナの操作

モジュールの順序付け

モジュールのデプロイ順を設定するには、次の手順に従います。『WebLogic Server アプリケーションのデプロイメント』の「デプロイ順」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーでアプリケーションのルート ノードを選択します。
  2. 編集パネルで [デプロイメント順] を選択します。
  3. モジュールのコンポーネントをリストするフィールドでコンポーネントを選択し、[上に移動] および [下に移動] ボタンを使用してデプロイ順をリセットします。

EJB キャッシングの設定

EJB キャッシングを設定するには、次の手順に従います。「WebLogic Server EJB のチューニング」および「http://www.bea.com/servers/wls810/dtd/weblogic-ejb-jar.dtd」を参照してください。

  1. ナビゲーション ツリーの EJB ノードの下で、Bean を展開し、[チューニング] を選択します。
  2. [チューニング] パネルで、キャッシングの条件を以下のように設定します。

セキュリティ レルムの選択

モジュールのセキュリティ レルムを設定するには、次の手順に従います。

  1. ナビゲーション ツリーで [WebLogic Application 設定] ノードを選択します。
  2. [WebLogic Application 設定] 編集パネルで、[セキュリティ レルム] タブを選択します。
  3. [セキュリティ レルム] タブで、レルム名を入力します。

 

WebLogic Builder のユーザ インタフェース

この節では、メニューのタスクについて説明し、WebLogic Builder インタフェースでのデプロイメント記述子要素の場所を示します。

メニューのタスク

WebLogic Builder のデプロイメント記述子要素

メニューのタスク

アプリケーションを開く

アーカイブ形式または展開されたモジュールを開くには、[ファイル｜開く] を選択します。アーカイブ形式のモジュール、または展開されたモジュールを含むディレクトリに移動し、モジュールを選択して [開く] をクリックします。

トラブルシューティング

付属の MANIFEST.MF ファイルで参照されない、ネストされた JAR を持つ EAR のように、整形式でないモジュールをロードしようとすると、WebLogic Builder でモジュールを開くときに問題が起こる場合があります。

サーバに接続する

テスト用にモジュールをデプロイしたり、データ ソースにモジュールを接続したりするには、サーバに接続します。

[ツール｜サーバに接続] を選択します。

ダイアログで接続情報を入力して、[接続] をクリックします。


 

デプロイする

[ツール｜モジュールのデプロイ] を選択します。サーバに接続していない場合は、[接続] ダイアログが表示されます。

コンパイラを選択する

  1. [ツール｜オプション] を選択します。
  2. [オプション] ダイアログで [EJBC コンパイラ] を選択します。
  3. [参照] をクリックして、コンパイラを検索します。コンパイラを選択して、[開く] をクリックします。

アプリケーションを閉じる

[ファイル｜閉じる] を選択します。

アプリケーションを保存する

[ファイル｜保存] を選択します。

WebLogic Builder でデプロイメント記述子ファイルに行ったすべての変更がモジュールに保存されます。

アプリケーションを検証する

検証では、モジュールに対する新たな変更は保存されません。

[ツール｜記述子の検証] を選択してモジュールを検証します。

記述子を生成する

新しいモジュールを開くと、WebLogic Builder から、開いたモジュールのデプロイメント記述子を生成するかどうかの確認を求められます。同意すると、J2EE Application Builder は新しい記述子を作成して、モジュール内の適切な場所に書き込みます。

コンポーネントの記述子を削除する

モジュールからコンポーネントを削除するには、WebLogic Builder を使用せずに、モジュールから関連する記述子の要素を削除します。

新しい記述子要素を追加する

WebLogic Builder を使用せずに、モジュールに新しい記述子の要素を追加します。

デプロイメント記述子の要素を削除する

WebLogic Builder を使用せずに、モジュールからファイルを削除します。

デプロイメント記述子 XML ファイルを表示する

選択しているコンポーネントの XML ファイルを表示するには、次の手順に従います。ここで表示する XML は読み込み専用であることに注意してください。

  1. [表示｜XML ソース] を選択します。

    2. タブ付きの XML ビューアが表示されます。

  2. タブを使用して、表示させる XML ファイルを選択します。


    3.  

WebLogic Builder のデプロイメント記述子要素

以下の節では、WebLogic Builder でのデプロイメント記述子要素の場所を示します。

左側パネルのファイル ツリーに表示されているノードには、デプロイメント記述子のさまざまな要素が直感的にグループ化されています。これらのノードをクリックして、右側の複数の編集パネルをナビゲートすることにより、デプロイメント記述子の要素を変更できます。


 

WebLogic Builder の weblogic.xml 要素

次の表に、weblogic.xml の要素と、それらの WebLogic Builder インタフェースでの場所を示します。「weblogic.xml デプロイメント記述子の要素」を参照してください。

XML 要素

WebLogic Builder ノード --> タブ

description

Web アプリケーション ノード --> [表示]

weblogic-version


security-role-assignment:

role-name、principal-name

Web アプリケーション ノード --> [セキュリティ ロール]

reference-descriptor:

resource-description、res-ref-name、jndi-name、ejb-reference-description、ejb-ref-name、resource-env-description、res-env-ref-name

Web アプリケーション ノード --> [J2EE 参照]

session-descriptor:

session-param、param-name: (CacheSize、ConsoleMainAttribute、CookieComment、CookieDomain、CookieMaxAgeSecs、CookieName、CookiePath、CookiesEnabled、IDLength、InvalidationIntervalSecs、JDBCConnectionTimeoutSecs、PersistentStoreCookieName、PersistentStoreDir、PersistentStorePool、PersistentStoreType、SwapIntervalSecs、TimeoutSecs、TrackingEnabled、URLRewritingEnabled)

Web アプリケーション ノード --> [セッション設定]

jsp-descriptor:

jsp-param、param-name (compileCommand、compileFlags、compilerClass、compilerSupportsEncoding、defaultFilename、encoding、keepgenerated、noTryBlocks、packagePrefix、pageCheckSeconds、precompile、verbose、workingDir、debug)

Web アプリケーション ノード --> [JSP 設定]

container-descriptor

Web アプリケーションの [その他] ノード --> [コンテナ設定]

charset-params

Web アプリケーションの [その他] ノード --> [IANA-Java 文字セットマップ] --> [パス - 文字セットマップ]

virtual-directory-mapping:

local-path、url-pattern

Web アプリケーションの [その他] ノード --> [仮想ディレクトリ]

url-match-map

Web アプリケーションの [その他] ノード --> [コンテナ設定]

security-permission

Web アプリケーションの [セキュリティ制約]


 

WebLogic Builder の web.xml 要素

次の表に、web.xml の要素と、それらの WebLogic Builder インタフェースでの場所を示します。「web.xml デプロイメント記述子の要素」を参照してください。

XML 要素および属性

WebLogic Builder ノード --> タブ

icon

Web アプリケーション ノード --> [表示]

display-name

Web アプリケーション ノード --> [表示]

description

Web アプリケーション ノード --> [表示]

distributable

サポートされていない。

context-param

Web アプリケーション ノード --> [コンテキスト パラメータ]

filter:

icon、filter-name、display-name、description、filter-class、init-param

Web アプリケーションの [フィルタ] ノード --> [フィルタ]

filter-mapping

Web アプリケーションの [サーブレット/フィルタ マップ] ノード --> [フィルタ マッピング]

listener

Web アプリケーションの [リスナ] ノード --> [リスナ クラス]

servlet:

icon、servlet-name、display-name、description、(servlet-class|jsp-file)、init-param、load-on-startup、security-role-ref

Web アプリケーションの [サーブレット] ノード --> [サーブレット]

servlet-mapping:

servlet-name、url-pattern

Web アプリケーションの [サーブレット/フィルタ マップ] ノード --> [サーブレット マッピング]

session-config:

session-timeout

Web アプリケーションの [セッション設定] ノード --> [全般]

mime-mapping:

extension、mime-type

Web アプリケーション --> [MIME タイプ]

welcome-file-list

Web アプリケーション --> [ウェルカム ファイル]

error-page:

(error-code|exception-type)、location

Web アプリケーション --> [エラー ページ]

taglib:

taglib-uri、taglib-location

Web アプリケーションの [タグ ライブラリ] --> [タグ ライブラリ]

resource-env-ref:

description、resource-env-ref-name、resource-env-ref-type

Web アプリケーションの [J2EE 参照] --> [リソース環境参照]

resource-ref:

description、res-ref-name、res-type、res-auth、res-sharing-scope

Web アプリケーションの [J2EE 参照] --> [リソース参照]

security-constraint:

display-name、web-resource-collection、auth-constraint、user-data-constraint

Web アプリケーションの [セキュリティ制約] --> [リソース/ページ]、[ロール]、[SSL/その他]

login-config:

auth-method、realm-name、form-login-config

Web アプリケーション --> [ログイン]

security-role:

description、role-name

Web アプリケーションの [セキュリティ ロール] --> [ロール名]、[説明]、[プリンシパル名]

security-role-ref: description、role-name、role-link

Web アプリケーションの [サーブレット] のサーブレット --> [セキュリティ ロール参照]

env-entry:

description、env-entry-name、env-entry-value、env-entry-type

Web アプリケーションの [J2EE 参照] --> [環境エントリ]

ejb-ref

description、ejb-ref-name、ejb-ref-type、home、remote、ejb-link、run-as

Web アプリケーションの [J2EE 参照] --> [EJB 参照]


 

WebLogic Builder の weblogic-application.xml 要素

次の表に、weblogic-application.xml の要素と、それらの WebLogic Builder インタフェースでの場所を示します。「weblogic-application.xml デプロイメント記述子の要素」を参照してください。

XML 要素および属性

WebLogic Builder ノード --> タブ

weblogic-application

[WebLogic Application 設定]

ejb:

entity-cache (entity-cache-name、(max-beans-in-cache | max-cache-size)、caching-strategy、start-mdbs-with-application

[WebLogic Application 設定｜EJB 設定] --> [EJB 設定]

xml:

parser-factory (saxparser-factory、document-builder-factory、transformer-factory)、entity-mapping (entity-mapping-name、public-id、system-id、entity-uri、when-to-cache、cache-timeout-interval)

[WebLogic Application 設定] --> [XML パーサ ファクトリ]、[XML エンティティ マップ]

security:

realm-name

[WebLogic Application 設定] --> [セキュリティ レルム]

jdbc-connection-pool:

data-source-name、connection-factory (factory-name、connection-properties)、pool-params (size-params、xa-params、login-delay-seconds、leak-profiling-enabled、connection-check-params)、driver-params (statement、prepared-statement、row-prefetch-enabled、row-prefetch-size、stream-chunk-size)、xa-params (debug-level、keep-conn-until-tx-complete-enabled、end-only-once-enabled、recover-only-once-enabled、tx-context-on-close-needed、new-conn-for-commit-enabled、prepared-statement-cache-size、keep-logical-conn-open-on-release、local-transaction-supported、resource-health-monitoring-enabled) acl-name

[WebLogic Application 設定｜JDBC データ ソース] --> [全般]、[接続]、[プール]、[XA 設定]、[ドライバ]


 

WebLogic Builder の ejb-jar.xml 要素

次の表に、ejb-jar.xml の要素と、それらの WebLogic Builder インタフェースでの場所を示します。「weblogic-cmp-jar.xml デプロイメント記述子のリファレンス」を参照してください。

XML 要素および属性

WebLogic Builder ノード --> タブ

abstract-schema-name

EJB --> [詳細]

acknowledge-mode

メッセージ駆動型 Bean --> [詳細]

security-role

EJB --> [セキュリティ]

method-permission

EJB の [メソッド] --> [パーミッション]

container-transaction

EJB の [メソッド] --> [トランザクション]

cascade-delete

サポートされていない。

cmp-field:

description、field-name

EJB の [CMP フィールド] --> [CMP フィールド]

cmp-version

EJB --> [永続性]

cmr-field:

description、cmr-field-name、cmr-field-type

EJB の [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

destination-type

メッセージ駆動型 Bean --> [全般]

ejb-class

EJB --> [クラス]

ejb-client-jar

サポートされていない。

ejb-link

EJB --> [リソース]

ejb-local-ref:

description、ejb-ref-name、ejb-ref-type、local-home、local、ejb-link

EJB の [リソース] --> [EJB ローカル参照]

ejb-name

EJB --> [全般]

ejb-ql

EJB アプリケーションの [ファインダ] --> [ファインダ]

ejb-ref:

description、home、remote、ejb-link

EJB の [リソース] --> [EJB 参照]

ejb-relation:

description、ejb-relation-name、ejb-relationship-role

[関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

ejb-relationship-role: description、ejb-relationship-role-name、multiplicity、relationship-role-source、cmr-field

[関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

ejb-relationship-role-name

[関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

ejb-class:

home、remote、local-home、local

EJB --> [クラス]

primkey-field

エンティティ Bean --> [永続性]

resource-env-ref:

env-entry (description、env-entry-name、env-entry-type、env-entry-value)

EJB --> [リソース]

field-name

エンティティ Bean の [CMP フィールド] --> [CMP フィールド]

message-driven:

ejb-name、ejb-class、message-driven-destination

メッセージ駆動型 Bean --> [全般]、[クラス]

message-selector:

acknowledge-mode、transaction-type

メッセージ駆動型 Bean --> [詳細]

subscription-durability

メッセージ駆動型 Bean --> [全般]

persistence-type

エンティティ Bean --> [永続性]

prim-key-class

エンティティ Bean --> [永続性]

primkey-field

エンティティ Bean --> [永続性]

query:

description、query-method、result-type-mapping、ejb-ql

EJB の [ファインダ] --> [ファインダ]

reentrant

EJB --> [詳細]

relationships:

description、ejb-relation

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

resource-env-ref:

description、resource-env-ref-name、resource-env-ref-type

EJB の [リソース] --> [環境]

resource-ref:

description、res-ref-name、res-type、res-auth、res-sharing-scope

EJB の [リソース] --> [リソース参照]

role-name

エンタープライズ アプリケーション --> [セキュリティ]

session-type

セッション Bean --> [全般]

session:

ejb-name、home、remote、local-home、local、ejb-class、session-type、transaction-type

セッション Bean --> [全般]、[クラス]

session:

env-entry、ejb-ref、ejb-local-ref、security-role-ref、security-identity、resource-ref、resource-env-ref

セッション Bean の [リソース] --> [環境]、[リソース参照]、[EJB 参照]、[EJB ローカル参照]

subscription-durability

メッセージ駆動型 Bean --> [全般]

transaction-type

EJB の [メソッド] --> [トランザクション]

trans-attribute

EJB の [メソッド] --> [トランザクション]


 

WebLogic Builder の weblogic-ejb-jar.xml 要素

次の表に、weblogic-ejb-jar.xml の要素と、それらの WebLogic Builder インタフェースでの場所を示します。「weblogic-ejb-jar.xml デプロイメント記述子のリファレンス」を参照してください。

XML 要素および属性

WebLogic Builder ノード --> タブ

cache-between-transactions

EJB の [チューニング] --> [キャッシュ]

concurrency-strategy

EJB の [チューニング] --> [キャッシュ]

connection-factory-jndi-name

メッセージ駆動型 Bean --> [外部 JMS プロバイダ]

jms-polling-interval-seconds

メッセージ駆動型 Bean --> [詳細]

jms-client-id

メッセージ駆動型 Bean --> [詳細]

delay-updates-until-end-of-tx

EJB --> [永続性]

destination-jndi-name

メッセージ駆動型 Bean --> [全般]

ejb-reference-description:

ejb-ref-name、jndi-name

EJB の [リソース] --> [EJB 参照]

ejb-local-reference-description:

ejb-ref-name、jndi-name

EJB の [リソース] --> [EJB ローカル参照]

enable-call-by-reference

セッション Bean の場合 : EJB --> [詳細]

エンティティ Bean の場合 : EJB --> [永続性]

enable-dynamic-queries

サポートされていない。

entity-cache:

max-beans-in-cache、idle-timeout-seconds、read-timeout-seconds、concurrency-strategy、cache-between-transactions

EJB の [チューニング] --> [キャッシュ]

エンティティ EJB ではサポートされていない。

entity-cache-ref:

entity-cache-name、concurrency-strategy、cache-between-transactions、estimated-bean-size

EJB の [チューニング] --> [プール]

entity-cache-name

サポートされていない。

estimated-bean-size

サポートされていない。

entity-clustering:

home-is-clusterable、home-load-algorithm、home-call-router-class-name

EJB の [チューニング] --> [クラスタ]

enable-dynamic-queries

サポートされていない。

finders-load-bean

EJB --> [詳細]

home-call-router-class-name

セッション Bean およびエンティティ Bean の [チューニング] --> [クラスタ]

home-is-clusterable

セッション Bean およびエンティティ Bean の [チューニング] --> [クラスタ]

home-load-algorithm

セッション Bean およびエンティティ Bean の [チューニング] --> [クラスタ]

idempotent-methods

EJB の [チューニング] --> [クラスタ]

idle-timeout-seconds

EJB の [チューニング] --> [キャッシュ]

ステートフル セッション Bean ではサポートされていない。

cache-type

サポートされていない。

initial-beans-in-free-pool

EJB の [チューニング] --> [クラスタ]

initial-context-factory

メッセージ駆動型 Bean --> [外部 JMS プロバイダ]

is-modified-method-name

サポートされていない。

isolation-level

エンティティ Bean の [メソッド] --> [トランザクション]

jndi-name

エンティティ Bean --> [全般]

clients-on-same-server

サポートされていない。

local-jndi-name

EJB --> [全般]

max-beans-in-cache

EJB の [チューニング] --> [キャッシュ]

max-beans-in-free-pool

EJB の [チューニング] --> [プール]

message-driven-descriptor

サポートされていない。

persistence-use

サポートされていない。

pool:

max-beans-in-free-pool、initial-beans-in-free-pool

EJB の [チューニング] --> [プール]

read-timeout-seconds

EJB の [チューニング] --> [キャッシュ]

replication-type

EJB の [チューニング] --> [クラスタ]

security-role-assignment:

role-name、principal-name

EJB アプリケーション

stateful-session-clustering:

home-is-clusterable、home-load-algorithm、home-call-router-class-name、replication-type

EJB の [チューニング] --> [クラスタ]

stateful-session-cache:

max-beans-in-cache、idle-timeout-seconds

EJB の [チューニング] --> [キャッシュ]

stateless-bean-call-router-class-name

サポートされていない。

stateless-bean-is-clusterable

サポートされていない。

stateless-bean-load-algorithm

サポートされていない。

stateless-bean-methods-are-idempotent

サポートされていない。

stateless-clustering:

home-is-clusterable、home-load-algorithm、home-call-router-class-name、stateless-bean-is-clusterable、stateless-bean-load-algorithm、stateless-bean-call-router-class-name、stateless-bean-methods-are-idempotent

サポートされていない。

stateless-session-descriptor:

pool、stateless-clustering

サポートされていない。

transaction-isolation:

isolation-level

サポートされていない。

trans-timeout-seconds

エンティティ Bean --> [永続性]

type-identifier

サポートされていない。

provider-url

メッセージ駆動型 Bean --> [外部 JMS プロバイダ]

invalidation-target:

ejb-name

エンティティ Bean --> [詳細]


 

WebLogic Builder のタグ ライブラリ要素

次の表に、タグ ライブラリ要素と、それらの WebLogic Builder インタフェースでの場所を示します。「タグ ライブラリ記述子の作成」を参照してください。

XML 要素および属性

WebLogic Builder ノード --> タブ

taglib:

tlib-version、jsp-version、short-name、uri、display-name、small-icon、large-icon、description、validator、listener

Web アプリケーションの [タグ ライブラリ] --> [パス]、[URI]


 

WebLogic Builder の weblogic-cmp20-rdbms-jar.xml 要素

次の表に、weblogic-cmp20-rdbms-jar.xml の要素と、それらの WebLogic Builder インタフェースでの場所を示します。『WebLogic エンタープライズ JavaBeans (EJB) プログラマーズ ガイド』を参照してください。

XML 要素および属性

WebLogic Builder ノード --> タブ

create-default-dbms-table

EJB --> [アプリケーション]

delay-database-insert-until

エンティティ Bean --> [詳細]

automatic-key-generation

エンティティ Bean --> [自動キー生成]

field-group

サポートされていない。

table-map:

table-name、field-map

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

verify-columns、optimistic-column

サポートされていない。

check-exists-on-method

エンティティ Bean --> [詳細]

ejb-name

EJB --> [全般]

data-source-name

EJB --> [永続性]

table-name

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

field-map:

cmp-field、dbms-column、dbms-column-type

サポートされていない。

cmp-field

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

dbms-column

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

optimistic-column

サポートされていない。

dbms-column-type

EJB アプリケーションの [CMP フィールド] の CMP --> [CMP]

column-map:

foreign-key-column、key-column

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

weblogic-rdbms-relation:

relation-name、table-name、weblogic-relationship-role、relationship-role-name

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

relationship-role-map:

foreign-key-table、primary-key-table、column-map

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

group-name

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ --> [クエリ設定]

cmr-field

EJB アプリケーションの [関係] --> 関係ウィザード ([関係] を右クリック)

relationship-caching:

caching-name、caching-element

サポートされていない。

caching-name

サポートされていない。

caching-element:

cmr-field、group-name、caching-element

サポートされていない。

weblogic-query:

query-method、weblogic-ql、group-name、max-elements、include-updates

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ

sql-select-distinct

サポートされていない。

weblogic-ql

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ

method-name

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ

query-method

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ

max-elements

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ

include-updates

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ

sql-select-distinct

EJB アプリケーションの [ファインダ] のファインダ

automatic-key-generation:

generator-type、generator-name、key-cache-size

EJB --> [自動キー生成]

generator-type

EJB --> [自動キー生成]

generator-name

EJB --> [自動キー生成]

key-cache-size

EJB --> [自動キー生成]

delay-database-insert-until

EJB --> [詳細]

validate-db-schema-with

サポートされていない。

database-type

サポートされていない。


 

 

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