Administration Console オンライン ヘルプ
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weblogic-ra.xml
デプロイメント記述子ファイルから組み込み LDAP サーバに資格マップをロードしてから、WebLogic Server Administration Console を使用して、新しい資格マップを作成したり、既存の資格マップを変更したりすることもできます。
weblogic-ra.xml
デプロイメント記述子ファイルから組み込み LDAP サーバに情報をロードしても、元のリソース アダプタはそのまま変更されません。したがって、(WebLogic Server Administration Console を通じて再デプロイするか、ディスク上で修正するか、または WebLogic Server を再起動することで) 元のリソース アダプタを再デプロイした場合、データは再び weblogic-ra.xml
デプロイメント記述子ファイルからインポートされ、資格マッピング情報は失われる可能性があります。
新しい資格マッピング情報が weblogic-ra.xml
デプロイメント記述子ファイルの古い情報で上書きされないようにするには、[デプロイの資格マッピングを無視] ボックスを選択します。
Note: 資格マップを組み込み LDAP サーバにロードするには、セキュリティ レルムの資格マッピング プロバイダで、[資格マッピング デプロイメントを有効化] 属性がチェックされている必要があります。詳細については、資格マッピング プロバイダのコンフィグレーションを参照してください。
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