BEA WebLogic Server インターナショナライゼーション ガイド
WebLogic Server のインターナショナライゼーションの概要
ログ メッセージについて
ローカライゼーションについて
インターナショナライゼーションのための Java インタフェース
BEA WebLogic Server でのメッセージ カタログの使い方
メッセージ カタログの種類
メッセージ引数の挿入
メッセージ カタログの名前の選択
メッセージ カタログの階層
メッセージ カタログのフォーマット
ログ メッセージ カタログの要素
message_catalog
log_message
ログ メッセージ カタログの他の要素
ログ メッセージ カタログの構文
シンプル テキスト メッセージ カタログのフォーマット
message_catalog
message
messagebody
シンプル テキスト カタログの例
ロケール固有のカタログのフォーマット
BEA WebLogic Server のインターナショナライゼーション インタフェースとローカライゼーション インタフェースの使い方
インターナショナライゼーション インタフェースの使い方
ローカライゼーション インタフェースの使い方
BEA WebLogic Server インターナショナライゼーション ツールおよびユーティリティの使い方
メッセージ エディタの使い方
メッセージ エディタの起動
既存のカタログの編集
新規カタログの作成
新規ログ メッセージの入力
新規シンプル テキスト メッセージの入力
ログ メッセージの検索
シンプル テキスト メッセージの検索
カタログのすべてのメッセージの表示
カタログ リストからの編集用メッセージの選択
複数のカタログのすべてのメッセージの表示
表示されている任意のカタログからの編集用メッセージの選択
既存のメッセージの編集
インターナショナライゼーション ユーティリティの使い方
i18ngen
構文
オプション
l10ngen
構文
オプション
CatInfo
構文
オプション
ローカライゼーションを考慮したコードのインスツルメント
メッセージのロギング
新規カタログの作成
新規メッセージの作成
メッセージの修正
BEA WebLogic Server 用の Localizer クラスのリファレンス
ルックアップ プロパティ