ORACLE JAPAN Server Release 6.1

 

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相互運用性

 

以下の節では、Round 2 SOAP 相互運用性テストの際に、他のクライアントとの間の WebLogic Web サービスのテスト時に直面した相互運用性の問題について説明します。

 


.NET クライアントと 6.1 WebLogic Web サービスとの間の相互運用性

6.1 WebLogic Web サービス上で、.NET クライアントが Round 2 SOAP 相互運用性テストのアレイ ベースのメソッドを呼び出すと、返されるデータには、アレイ要素が何も含まれていません。

アレイ ベースのメソッドには、次のものがあります。

 


7.X WebLogic クライアントと 6.1 WebLogic Web サービスとの間の相互運用性

7.0 clientgen Ant タスクで作成されたスタブを使用するクライアント アプリケーションが、6.1 WebLogic Web サービス上で実行されている Round 2 SOAP 相互運用性テストの echoStructArray メソッドを呼び出すと、返されるデータには、正しいアレイ要素が含まれていません。

 

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