Workshop 10.x で提供されているツールを使用すると、WebLogic Workshop 8.1 (SP4、SP5、または SP6) で作成したアプリケーションをアップグレードできます。この節では、WebLogic Workshop で作成したアプリケーションをアップグレードする方法について説明します。用意されているツールについての説明に加え、作業のヒントや、アップグレードされたコードに発生することがある問題の回避策も示します。
この節に含まれるトピック
アップグレード プロセスの概要について説明します。
ウィザードを使用してアップグレードする手順について説明します。
アップグレード時にアプリケーションに対して行われる変更のリストを示します。
8.1 からのアップグレードに関する一般的な注意事項について説明します。
コントロールに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。
Web サービスに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。
ページ フローに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。
ページ フローに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。
エンタープライズ JavaBean に関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。
アノテーションに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。