WebLogic Workshop 8.1 アプリケーションのアップグレード

Workshop for WebLogic 9.2 に用意されている各種ツールを使用することにより、WebLogic Workshop 8.1 (SP4、SP5、または SP6) で作成したアプリケーションをアップグレードできます。この節では、WebLogic Workshop で作成したアプリケーションをアップグレードする方法について説明します。用意されているツールについての説明に加え、作業のヒントや、アップグレードされたコードに発生することがある問題の回避策も示します。

この節に含まれるトピック

概要 : WebLogic Workshop 8.1 からのアップグレード

アップグレード プロセスの概要について説明します。

[インポート] ウィザードを使用してバージョン 8.1 のアプリケーションをアップグレードするには

ウィザードを使用してアップグレードする手順について説明します。

WebLogic Workshop 8.1 からバージョン 9.2 へのアップグレード時における変更点

アップグレード時にアプリケーションに対して行われる変更のリストを示します。

コントロールのアップグレード

コントロールに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。

Web サービスのアップグレード

Web サービスに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。

ページ フローのアップグレード

ページ フローに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。

エンタープライズ JavaBean のアップグレード

エンタープライズ JavaBean に関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。

アノテーションのアップグレード

アノテーションに関するアップグレードの詳細と対応策について説明します。

upgradeStarter コマンド

コマンドラインから [インポート] ウィザードのアップグレード作業を実行するコマンドについて説明します。

upgrade Ant タスク

Ant から [インポート] ウィザードのアップグレード作業を実行するタスクについて説明します。

関連トピック

なし